【新キャラ追加告知】
4/28(金)、プリティーダービーガチャに★3マチカネタンホイザ・★3サクラバクシンオーが登場予定!
また、サポートカードガチャにSSRミホノブルボン・SSRサクラローレルが登場予定です!https://t.co/sF1cI3gcP8#ウマ娘 #ゲームウマ娘 pic.twitter.com/2SUJnit1VV— ウマ娘プロジェクト公式アカウント (@uma_musu) April 27, 2023
【イベント開催予告】
4/28(金) 12:00から、ストーリーイベント「神算鬼謀!?春祭!熱闘鬼ドッジ」の開催が決定しました!
イベント限定のストーリーをお楽しみに!詳細は公式サイトまたはゲーム内の専用ダイアログをご確認ください。https://t.co/e9bLEkjj2O#ウマ娘 #ゲームウマ娘 pic.twitter.com/HgEyaiUvAd
— ウマ娘プロジェクト公式アカウント (@uma_musu) April 27, 2023
☆3出たらギャル確定の夢のようなガチャ
こちらも同時に開催されます
4/28(金)、ギャルウィーク プリティーダービーガチャ開催決定!
ギャルウマ娘がピックアップされて登場予定です!
★3はピックアップ対象のみ出現!【育成ウマ娘】
★3ゴールドシチー
★3トーセンジョーダン
★3メジロパーマー
★3ダイタクヘリオスhttps://t.co/XxfAmClYRs#ウマ娘 #ゲームウマ娘 pic.twitter.com/qLw4PUS7wZ— ウマ娘プロジェクト公式アカウント (@uma_musu) April 27, 2023
1000: 名無しのトレーナー 2018/01/01(月) 00:00:00.00 ID:umamusume
コメント一覧(141)
おでこかわいい
ベロちゃんがいないじゃないか!
ギャルを信じてやってください
闇に隠れて生きてるからしょうがないね。
妖怪人間なんておっちゃんしかわからんやろ
最近リメイクあったんだなぁ。ベラ(JK)がカワイイヤッターってなるやる。
マジかよ、じゃあベラもギャルに入りますか?
非業の死を遂げたJK(超可愛い)のボデー借りてるんだったか
そのエピソード回で変身すると脱げるの…ふふ…下品なんですが…
ちょっと前に福くんが出てたドラマなかったっけ?と思って調べたら10年以上前だったわ…
それ結構好きだったわ。
3人の正体しってる刑事さんがとにかくいい人だった思い出
あのドラマで出てる福くんチンチクリンだからな…
それとかマルマルモリモリとか言って踊ってた子が今や立派に仮面ライダーやってるんだもんなぁ
ベルとベロとベムとベガでしょ?知ってるよ
ぬるいわ!
「ベガはベガでもシャドルーのベガです!!」
ンニイィイプレスッ!ナイトミイィィアッ!!
ベガ「強い者は鉄板で決まる、ふわふわなんて論外」
★2で出るからエエヤン
やっぱ筋肉ですかねぇ…
ローレルの顔がエッなんだ😍
ギャル確で☆6にするしかないっしょ☆
パーマーだけギャルというより男前やん
そう言えば一時ギャル男とかいたよね
今日は27日だと思っていたが、今日は27日だった…何を以下略
今日が27日ということは27日ということです
進次郎構文やめい
いや、ちょっと待ってくれ。今日が27日ということは、明日は28日の可能性が……?
27日…2日目
和シチーは対象外ね
ギャルガチャでジョーダン引かんと…
普通に強いしかわいいから引きたいよね。ギャルヘリオスしかおらんからひぎだい
よかったオタクに優しいギャルは存在したんだ
シチーより和シチーさんが欲しい
マジTDMGだし!
このガチャなんか良い匂いする…
ゴ「おうよ焼きそばのいい匂いだろ!」
☆2は確定でゴルシだったら神ガチャ
ギャルを引いてやってください
ギャルってなんか怖いし⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅
デージョーブだぁ。このギャル達みんな優しい。あ、堕ちちゃうッテナルゾ!
☆3ギャルが4頭…来るぞっ有馬!
4体ピックアップは初
出た時期が違うとは言えヘリオス再ピック早すぎっしょ
そもそも、育成の再ピックアップなんて今回初じゃなかったっけ
再ピック自体はセイちゃん、ブライアンでやってる
他ガチャと同時開催は初(不具合でもう一回やったパールさんは除く)
ハロライス、ウララガチャも復刻したことあるから3回目だよ
ネオユニ最後のチャンス注意報
ニッコニコでかわヨ
ヘリオス以外完凸してるからつれぇよォ
あとはヘリオスを当てるだけじゃねェか
やれるやれる
☆3来てから4分の一と考えたら悪くは無いか
他のゲームだとだいたいこういう同時ピックアップってそれぞれのピックアップガチャ
分けるだけだったから4人の中から確定ってマシに見える
無ギャルの者だからガチャはどれが来ても当たりなのだワハハ……
あとは天井4回分の石を用意するだけなのだワハハ
今回は久しぶりの「珍しい組み合わせ」やな
期待大
うっかり熱血鬼ドッジって空目してもーた
石がないです
ガチャ期間中に天皇賞春とNHKマイルカップがあるじゃろ?
星3はピックアップ以外出ないのはいいね
ヘリオスのシナリオで荒れそうだなぁ
よくわからんのだけど何で?
荒れそう(荒れてほしい)
触れてやるな
そいつはここに住み着いてるそういう人種のお気持ちコメだ
既にどんなシナリオかは知れ渡ってるんだし平気でしょ
お気持ち聞かせてくれよ
2期でヘリオス推しになった自分としては最悪の育成シナリオだったわ
ヘリオスの育成シナリオが見たかったのに、販促のためなのかルビーとミラクル出過ぎでヘリオス達のシナリオになってたのがな
トレーナー(プレイヤー)と担当ウマ娘のシナリオは一度きりなのに
ルビーとミラクル押したいならイベストの方でやってほしかった
一度しかないヘリオスの育成シナリオでやる意味がわからない
感想記事あるからそこで語ってくれや構ってちゃん
隙を見せた俺が悪かった、すまない
ええんやで
性能は置いておいてローレルのサポカのイラスト好き
ラモーヌ貯金の為にネオユニ諦めたのにこの仕打ち
ギャルってやっぱオタクに厳しくね?
まだネオユニを引く時間は残ってるじゃないか
諦めたらそこで試合終了ですよ(白髪仏)
星3も100キャラ超えてるらしいし特定のキャラしか出ないガチャは今後も定期的にやってほしいね
新ガチャの横に常設毎週変わるガチャくらいあってもいいよな
キャラゲーに路線変更するなら☆3はPUのみ排出のガチャ常に置いてくれないと
流石に100キャラ超えてるのに特定の欲しいキャラ狙いは無理ゲー
周年の確定チケットをもうお忘れか?
もっと頻度を高くしてほしいと思うのなら、そりゃそうだけど
2枚じゃ足らんのよ
次々欲しいキャラがなぜか増えていくから
グラブルみたいに新キャラプラス過去キャラのピックアップがほしい
ハニバアニバ毎に選択チケ販売しても全く足りない実装ペースだからな…
もしやるなら次はRttTの最終回付近にトプロ実装と一緒にオペとアヤベのみのピックアップガチャだったりして
ヘリオスしか持ってないワイには絶好のチャンスなんだが何故か嫌な予感がするぜ…
あの~、この新衣装マチタンで出走G1目標に変化はないのですかぁ?
シニアのジャパンカップに出走できないくらいなら秋天目標に据えてもいいんですよ?
この秋天、通常衣装のときはネイチャもターボもイクノもライスも(ゼファーはいない)いたし、カノープス大集合イベントないのは物足りない…
何が言いたいかよく分かんないけどこの衣装でも秋天出ればいいだろ?
ガチャの中むっちゃいい匂いで満たされてそう
コナン「なんだよそれ博士」
阿笠「光彦君のその時の感情を爆発させるスイッチじゃよ」
コナン「へーおもしろいな!ちょっと借りるぜ!」
阿笠「くれぐれも悪用するんじゃないぞー」
--通学路--
光彦「おはようございますコナン君!」
コナン「おう、バーロ!」
元太「ようおめえら!」
光彦「そういえばコナン君ニュース見ましたか?」
コナン「ん?」
元太「おはよう!」
光彦「なんでも歩きスマホが今問題になってるとかで」
コナン「ああ・・そんな話もあったな」
元太「」
光彦「由々しき問題ですよこれは・・大きな事故に繋がったらどうするんですか!」
コナン「(なんだこいつ)」
光彦「あ!あれを見てください!!」
ウォッカ「アニキ!歩きスマホは危ないですぜ!」
ジン「ふん・・これはスマホじゃねえ・・」
ウォッカ「え!それ・・スマホじゃないんですかい?」
ジン「ああ・・・これはな、最新鋭のタブレットマシーンなんだよ・・」
ウォッカ「(あ、koboだ・・・)」
ジン「なんでも俺が楽天のゴールド会員だってことでこの間郵送されてきてな」
ジン「ククク・・・こんなものをタダで手に入れられるなんてなんて俺は運のいい男なんだ・・」
ウォッカ「さ・・さすがアニキ!!運気の方も只者じゃあねえですね・・・!」
ジン「ふ、おだてるんじゃねぇ・・・」
ウォッカ「(アニキ・・・)」
光彦「大の大人が歩きタブレット・・・しかもkoboなんていう凡骨をいじるなんて」
光彦「ホント許せませんよ!」
コナン「許せないのか?」
光彦「許せません!」
コナン「そうか」ポチッ
光彦「ゆ・・ゆるせ・・・許せませええええええん!!!!」
光彦「ちょっと!!そこの黒いおじさん!!」
ジン「・・・!」
ウォッカ「なんだ?このガキ・・」
光彦「公道の真ん中でそんなどうしようもないタブレットいじらないでくださいよ!」
光彦「事故が起きてからじゃ遅いんです!!馬鹿なんですか!?」
コナン「こうなるのかwwwww」
ジン「・・・(ビキビキ)」
光彦「だいたいそんな在庫処分のために押し付けられた端末を堂々と使うなんて!!」
光彦「ダサいんですよ!お金無いんですか?ほんとどうしようもないですね!!」
ウォッカ「(このガキ・!!触れてはいかんところを・・!)」
ジン「おいウォッカ・・・」
ウォッカ「へ・・へい・・」
ジン「殺れ。死なねえ程度にな」
ウォッカ「えっ?」
ウォッカ「このっ・・クソガキ!!」バキッ!
ジン「仕置が必要だな・・」ドカッ!
三木谷「死ね!死ねっ!!」ガスッ!
光彦「うわっぎゃあああああああああ!!」
コナン「光彦ーーーーーーーっ!!!!」
--学校--
コナン「バーロ!」
元太「おす!歩美!」
歩美「おはよう!コナン君!光彦・・くん?」
光彦「うぅ・・・」
歩美「大丈夫!?片目が潰れてるみたいだけど・・・」
コナン「まあ色々あってなwww」
元太「・・・」
歩美「平気なの?歩美が保健室連れて行こうか?」
光彦「(うう・・歩美ちゃん・・優しくて可愛くて・・僕の天使です)」
コナン「光彦・・・」ポチッ
光彦「!!」
歩美「どうしたの?光彦くん!」
光彦「・・・ううう!!」
コナン「きたか!」
光彦「うおおおお!!!種付させてくださああああい!!」
歩美「キャアアアアア!!!!」ビリビリビリッ!!
光彦「後ろからあああいれまああああす!!!」
歩美「痛あああい!!やめてええええ!!」パンッパンッ!!
コナン「バーロ!!光彦なにやってんだあー!!!」チキチキ・・キィーン
コナン「止めろーーーー!!!」バキイッ!!!
光彦「グエエッ!!」
光彦「ハッ・・・!僕は一体!?」
コナン「バカヤローが!」バーロ!
小林「何があったの・・・!?」ドタドタ
コナン「光彦の奴が・・・」
小林「なんですって・・・!!
光彦「ちょ・・待ってください・・僕は・・・」
小林「円谷くん、職員室まで来なさい」
光彦「うわぁーーーー!」
歩美「ひどい・・・私初めてだったのに・・・!」
コナン「歩美ちゃん、気を落としちゃダメだ・・」
歩美「コナン君・・・」(ポッ)
コナン「さ!授業に遅れるぜ!」
歩美「あ、一時間目に遅れちゃうね!」
コナン「急ぐぜ!!」
--放課後--
コナン「お、光彦、戻って来れたのか?」
歩美「サイテー・・・」
光彦「うう・・・」
灰原「起きてしまったことは仕方ないわね。もう繰り返さないようにするのよ」
光彦「灰原さん・・・」(ウルッ)
歩美「哀ちゃんは甘すぎるよ!」
コナン「全く、光彦も反省しろよな?」
光彦「はい・・」
光彦「(はあ・・やっぱり灰原さんは素敵です・・)」
光彦「(優しいし大人ですし・・それにいいニオイもします・・)」クンクン
コナン「(光彦のやろう・・なんだあのツラは。」(ポチッ)
光彦「ううっ!!」
灰原「?どうしたの?」
コナン「光彦?どうしたんだ?」
光彦「もっとおお!!!ワキなめさせろおお!!」ペロペロペロ!!
灰原「キャア!ちょ・・やめなさい!!」
光彦「レロレロレロレロ・・・!!」
歩美「だ・・誰かあーーーーー!!」
コナン「wwwwwww」
コナン「光彦のヤロー、そんなこと考えてやがったのかよ」
コナン「さて、見てるのはおもしれぇんだが・・・」
コナン「灰原のワキは俺だけのもんだ、これ以上は見逃せねえな」(ポチッ)
光彦「・・・!あれ?僕は一体・・・」
小林「どうしたのみんな!!」
歩美「先生!また光彦くんが!!」
光彦「ええええ!?!?!?」
光彦「僕は無実ですぅ~~・・・」
小林「言い訳はたくさん。教員室へきなさい!」
歩美「元太くんと一緒にひまわり教室で勉強すればいいんだ!」
コナン「光彦。今回ばっかりは許されることじゃねえぜ・・クッ・・・」
灰原「・・・」
--阿笠宅--
コナン「ただいまー博士!」
阿笠「おお、新一か」
コナン「いやーこのスイッチ最高だったぜ!光彦はひまわり教室行き決定!w」
灰原「やっぱりそういうことだったのね・・・」
コナン「!?」
コナン「灰原?!」
灰原「おかしいと思ったのよ・・・円谷くんがあんなことできるはずないもの」
灰原「彼ならせいぜい体操着を盗んでそれを に使うのが関の山ですものね」
コナン「チッ・・・!!さすがは灰原、侮れねえな」
阿笠「さすがは哀くんじゃのう」
灰原「ちゃんと円谷くんに謝ってくるのよ」
コナン「なっ・・・俺が光彦に頭をさげるってのかよ!!」
灰原「当たり前じゃない。それだけのことをしたのよあなたは」
コナン「くっ・・じゃあ謝ってくるからよ、そしたら俺も灰原のワキをなめてもいいか?」
灰原「まったく・・10秒だけよ?」
コナン「よっしゃ!!」
灰原「あとお風呂上がり限定ね」
コナン「しゃーねー!わあったよ!!いってくるぜ!!」
--路地--
コナン「さて、この時間から逆算すると・・光彦は歩道橋のあたりにいるんじゃないかな?」
--歩道橋--
光彦「・・・もう6時、すっかり夕暮れですね・・・」
光彦「こんな時間まで先生には怒られ・・明日からひまわり教室で授業をうけることになりました・・」
光彦「なんで僕が・・・」
光彦「もう・・生きていても仕方ないですかね・・」(グスッ)
コナン「お!いたぞ光彦だ!」
コナン「おーい光彦ぉ!!」
光彦「あ、コナン君・・・」
コナン「バーロ!なに思いつめた顔してやがんだ?」
光彦「僕なんて死んだほうがいい人間だと考えてました・・・」
コナン「バーロ!まだ7歳じゃねえか!なにいってんだ!」
光彦「でも・・・」
コナン「それにお前自殺なんて出来っこないだろ、度胸もないんだからよ!」
光彦「そうですね・・死にたいですけどそんな勇気僕にはないです・・」
コナン「それでよ、ちょっとお前に言わないといけないことがあってよ・・・」
--阿笠宅--
灰原「全く、なにが光彦くん感情バーストスイッチよ・・・」
灰原「こんなもの作る博士も博士ね」
灰原「今頃工藤君は謝ってる頃かしら・・・?」
灰原「そうだ。このボタンを今押せば円谷くんの怒りは爆発して工藤君も少しは反省するかもね」
灰原「彼には少しお灸を据える必要があるものね・・」(クスッ)
灰原「ポチっとな」(ポチ)
--歩道橋--
コナン「あのよ、光彦・・・実はお前に謝ろうと思ってな・・・」
光彦「・・・ううううううう」
コナン「光彦?」
光彦「うおおおおおお!!!死にたああああああい!!!」
コナン「!?」
光彦「いざ参らん!」
光彦「うおおおおーーーーーー!!!}
光彦は車の行き交う歩道橋下へ飛び降りた
コナン「光彦・・・?馬鹿な・・・」
コナン「光彦おおおおーーーーーーーーーーー!!!」
光彦がまた、俺の前で笑ってくれることは・・もうなかった
コナン「今回の結末はきっと誰のせいでもない」
コナン「不幸な偶然が重なってしまった・・悲しい事故だったんだ・・・」
コナン「もう二度とこんなことは起こさせない・・・!」
コナン「真実はいつも一つ!!」ペ ロ
灰原「あ・・・あんっ・・・」
完
コナン「なんだよそれ博士」
阿笠「光彦君のその時の感情を爆発させるスイッチじゃよ」
コナン「へーおもしろいな!ちょっと借りるぜ!」
阿笠「くれぐれも悪用するんじゃないぞー」
--通学路--
光彦「おはようございますコナン君!」
コナン「おう、バーロ!」
元太「ようおめえら!」
光彦「そういえばコナン君ニュース見ましたか?」
コナン「ん?」
元太「おはよう!」
光彦「なんでも歩きスマホが今問題になってるとかで」
コナン「ああ・・そんな話もあったな」
元太「」
光彦「由々しき問題ですよこれは・・大きな事故に繋がったらどうするんですか!」
コナン「(なんだこいつ)」
光彦「あ!あれを見てください!!」
ウォッカ「アニキ!歩きスマホは危ないですぜ!」
ジン「ふん・・これはスマホじゃねえ・・」
ウォッカ「え!それ・・スマホじゃないんですかい?」
ジン「ああ・・・これはな、最新鋭のタブレットマシーンなんだよ・・」
ウォッカ「(あ、koboだ・・・)」
ジン「なんでも俺が楽天のゴールド会員だってことでこの間郵送されてきてな」
ジン「ククク・・・こんなものをタダで手に入れられるなんてなんて俺は運のいい男なんだ・・」
ウォッカ「さ・・さすがアニキ!!運気の方も只者じゃあねえですね・・・!」
ジン「ふ、おだてるんじゃねぇ・・・」
ウォッカ「(アニキ・・・)」
光彦「大の大人が歩きタブレット・・・しかもkoboなんていう凡骨をいじるなんて」
光彦「ホント許せませんよ!」
コナン「許せないのか?」
光彦「許せません!」
コナン「そうか」ポチッ
光彦「ゆ・・ゆるせ・・・許せませええええええん!!!!」
光彦「ちょっと!!そこの黒いおじさん!!」
ジン「・・・!」
ウォッカ「なんだ?このガキ・・」
光彦「公道の真ん中でそんなどうしようもないタブレットいじらないでくださいよ!」
光彦「事故が起きてからじゃ遅いんです!!馬鹿なんですか!?」
コナン「こうなるのかwwwww」
ジン「・・・(ビキビキ)」
光彦「だいたいそんな在庫処分のために押し付けられた端末を堂々と使うなんて!!」
光彦「ダサいんですよ!お金無いんですか?ほんとどうしようもないですね!!」
ウォッカ「(このガキ・!!触れてはいかんところを・・!)」
ジン「おいウォッカ・・・」
ウォッカ「へ・・へい・・」
ジン「殺れ。死なねえ程度にな」
ウォッカ「えっ?」
ウォッカ「このっ・・クソガキ!!」バキッ!
ジン「仕置が必要だな・・」ドカッ!
三木谷「死ね!死ねっ!!」ガスッ!
光彦「うわっぎゃあああああああああ!!」
コナン「光彦ーーーーーーーっ!!!!」
--学校--
コナン「バーロ!」
元太「おす!歩美!」
歩美「おはよう!コナン君!光彦・・くん?」
光彦「うぅ・・・」
歩美「大丈夫!?片目が潰れてるみたいだけど・・・」
コナン「まあ色々あってなwww」
元太「・・・」
歩美「平気なの?歩美が保健室連れて行こうか?」
光彦「(うう・・歩美ちゃん・・優しくて可愛くて・・僕の天使です)」
コナン「光彦・・・」ポチッ
光彦「!!」
歩美「どうしたの?光彦くん!」
光彦「・・・ううう!!」
コナン「きたか!」
光彦「うおおおお!!!種付させてくださああああい!!」
歩美「キャアアアアア!!!!」ビリビリビリッ!!
光彦「後ろからあああいれまああああす!!!」
歩美「痛あああい!!やめてええええ!!」パンッパンッ!!
コナン「バーロ!!光彦なにやってんだあー!!!」チキチキ・・キィーン
コナン「止めろーーーー!!!」バキイッ!!!
光彦「グエエッ!!」
光彦「ハッ・・・!僕は一体!?」
コナン「バカヤローが!」バーロ!
小林「何があったの・・・!?」ドタドタ
コナン「光彦の奴が・・・」
小林「なんですって・・・!!
光彦「ちょ・・待ってください・・僕は・・・」
小林「円谷くん、職員室まで来なさい」
光彦「うわぁーーーー!」
歩美「ひどい・・・私初めてだったのに・・・!」
コナン「歩美ちゃん、気を落としちゃダメだ・・」
歩美「コナン君・・・」(ポッ)
コナン「さ!授業に遅れるぜ!」
歩美「あ、一時間目に遅れちゃうね!」
コナン「急ぐぜ!!」
--放課後--
コナン「お、光彦、戻って来れたのか?」
歩美「サイテー・・・」
光彦「うう・・・」
灰原「起きてしまったことは仕方ないわね。もう繰り返さないようにするのよ」
光彦「灰原さん・・・」(ウルッ)
歩美「哀ちゃんは甘すぎるよ!」
コナン「全く、光彦も反省しろよな?」
光彦「はい・・」
光彦「(はあ・・やっぱり灰原さんは素敵です・・)」
光彦「(優しいし大人ですし・・それにいいニオイもします・・)」クンクン
コナン「(光彦のやろう・・なんだあのツラは。」(ポチッ)
光彦「ううっ!!」
灰原「?どうしたの?」
コナン「光彦?どうしたんだ?」
光彦「もっとおお!!!ワキなめさせろおお!!」ペロペロペロ!!
灰原「キャア!ちょ・・やめなさい!!」
光彦「レロレロレロレロ・・・!!」
歩美「だ・・誰かあーーーーー!!」
コナン「wwwwwww」
コナン「光彦のヤロー、そんなこと考えてやがったのかよ」
コナン「さて、見てるのはおもしれぇんだが・・・」
コナン「灰原のワキは俺だけのもんだ、これ以上は見逃せねえな」(ポチッ)
光彦「・・・!あれ?僕は一体・・・」
小林「どうしたのみんな!!」
歩美「先生!また光彦くんが!!」
光彦「ええええ!?!?!?」
光彦「僕は無実ですぅ~~・・・」
小林「言い訳はたくさん。教員室へきなさい!」
歩美「元太くんと一緒にひまわり教室で勉強すればいいんだ!」
コナン「光彦。今回ばっかりは許されることじゃねえぜ・・クッ・・・」
灰原「・・・」
--阿笠宅--
コナン「ただいまー博士!」
阿笠「おお、新一か」
コナン「いやーこのスイッチ最高だったぜ!光彦はひまわり教室行き決定!w」
灰原「やっぱりそういうことだったのね・・・」
コナン「!?」
コナン「灰原?!」
灰原「おかしいと思ったのよ・・・円谷くんがあんなことできるはずないもの」
灰原「彼ならせいぜい体操着を盗んでそれを に使うのが関の山ですものね」
コナン「チッ・・・!!さすがは灰原、侮れねえな」
阿笠「さすがは哀くんじゃのう」
灰原「ちゃんと円谷くんに謝ってくるのよ」
コナン「なっ・・・俺が光彦に頭をさげるってのかよ!!」
灰原「当たり前じゃない。それだけのことをしたのよあなたは」
コナン「くっ・・じゃあ謝ってくるからよ、そしたら俺も灰原のワキをなめてもいいか?」
灰原「まったく・・10秒だけよ?」
コナン「よっしゃ!!」
灰原「あとお風呂上がり限定ね」
コナン「しゃーねー!わあったよ!!いってくるぜ!!」
--路地--
コナン「さて、この時間から逆算すると・・光彦は歩道橋のあたりにいるんじゃないかな?」
--歩道橋--
光彦「・・・もう6時、すっかり夕暮れですね・・・」
光彦「こんな時間まで先生には怒られ・・明日からひまわり教室で授業をうけることになりました・・」
光彦「なんで僕が・・・」
光彦「もう・・生きていても仕方ないですかね・・」(グスッ)
コナン「お!いたぞ光彦だ!」
コナン「おーい光彦ぉ!!」
光彦「あ、コナン君・・・」
コナン「バーロ!なに思いつめた顔してやがんだ?」
光彦「僕なんて死んだほうがいい人間だと考えてました・・・」
コナン「バーロ!まだ7歳じゃねえか!なにいってんだ!」
光彦「でも・・・」
コナン「それにお前自殺なんて出来っこないだろ、度胸もないんだからよ!」
光彦「そうですね・・死にたいですけどそんな勇気僕にはないです・・」
コナン「それでよ、ちょっとお前に言わないといけないことがあってよ・・・」
--阿笠宅--
灰原「全く、なにが光彦くん感情バーストスイッチよ・・・」
灰原「こんなもの作る博士も博士ね」
灰原「今頃工藤君は謝ってる頃かしら・・・?」
灰原「そうだ。このボタンを今押せば円谷くんの怒りは爆発して工藤君も少しは反省するかもね」
灰原「彼には少しお灸を据える必要があるものね・・」(クスッ)
灰原「ポチっとな」(ポチ)
--歩道橋--
コナン「あのよ、光彦・・・実はお前に謝ろうと思ってな・・・」
光彦「・・・ううううううう」
コナン「光彦?」
光彦「うおおおおおお!!!死にたああああああい!!!」
コナン「!?」
光彦「いざ参らん!」
光彦「うおおおおーーーーーー!!!}
光彦は車の行き交う歩道橋下へ飛び降りた
コナン「光彦・・・?馬鹿な・・・」
コナン「光彦おおおおーーーーーーーーーーー!!!」
光彦がまた、俺の前で笑ってくれることは・・もうなかった
コナン「今回の結末はきっと誰のせいでもない」
コナン「不幸な偶然が重なってしまった・・悲しい事故だったんだ・・・」
コナン「もう二度とこんなことは起こさせない・・・!」
コナン「真実はいつも一つ!!」ペ ロ
灰原「あ・・・あんっ・・・」
完
コナン「なんだよそれ博士」
阿笠「光彦君のその時の感情を爆発させるスイッチじゃよ」
コナン「へーおもしろいな!ちょっと借りるぜ!」
阿笠「くれぐれも悪用するんじゃないぞー」
--通学路--
光彦「おはようございますコナン君!」
コナン「おう、バーロ!」
元太「ようおめえら!」
光彦「そういえばコナン君ニュース見ましたか?」
コナン「ん?」
元太「おはよう!」
光彦「なんでも歩きスマホが今問題になってるとかで」
コナン「ああ・・そんな話もあったな」
元太「」
光彦「由々しき問題ですよこれは・・大きな事故に繋がったらどうするんですか!」
コナン「(なんだこいつ)」
光彦「あ!あれを見てください!!」
ウォッカ「アニキ!歩きスマホは危ないですぜ!」
ジン「ふん・・これはスマホじゃねえ・・」
ウォッカ「え!それ・・スマホじゃないんですかい?」
ジン「ああ・・・これはな、最新鋭のタブレットマシーンなんだよ・・」
ウォッカ「(あ、koboだ・・・)」
ジン「なんでも俺が楽天のゴールド会員だってことでこの間郵送されてきてな」
ジン「ククク・・・こんなものをタダで手に入れられるなんてなんて俺は運のいい男なんだ・・」
ウォッカ「さ・・さすがアニキ!!運気の方も只者じゃあねえですね・・・!」
ジン「ふ、おだてるんじゃねぇ・・・」
ウォッカ「(アニキ・・・)」
光彦「大の大人が歩きタブレット・・・しかもkoboなんていう凡骨をいじるなんて」
光彦「ホント許せませんよ!」
コナン「許せないのか?」
光彦「許せません!」
コナン「そうか」ポチッ
光彦「ゆ・・ゆるせ・・・許せませええええええん!!!!」
光彦「ちょっと!!そこの黒いおじさん!!」
ジン「・・・!」
ウォッカ「なんだ?このガキ・・」
光彦「公道の真ん中でそんなどうしようもないタブレットいじらないでくださいよ!」
光彦「事故が起きてからじゃ遅いんです!!馬鹿なんですか!?」
コナン「こうなるのかwwwww」
ジン「・・・(ビキビキ)」
光彦「だいたいそんな在庫処分のために押し付けられた端末を堂々と使うなんて!!」
光彦「ダサいんですよ!お金無いんですか?ほんとどうしようもないですね!!」
ウォッカ「(このガキ・!!触れてはいかんところを・・!)」
ジン「おいウォッカ・・・」
ウォッカ「へ・・へい・・」
ジン「殺れ。死なねえ程度にな」
ウォッカ「えっ?」
ウォッカ「このっ・・クソガキ!!」バキッ!
ジン「仕置が必要だな・・」ドカッ!
三木谷「死ね!死ねっ!!」ガスッ!
光彦「うわっぎゃあああああああああ!!」
コナン「光彦ーーーーーーーっ!!!!」
--学校--
コナン「バーロ!」
元太「おす!歩美!」
歩美「おはよう!コナン君!光彦・・くん?」
光彦「うぅ・・・」
歩美「大丈夫!?片目が潰れてるみたいだけど・・・」
コナン「まあ色々あってなwww」
元太「・・・」
歩美「平気なの?歩美が保健室連れて行こうか?」
光彦「(うう・・歩美ちゃん・・優しくて可愛くて・・僕の天使です)」
コナン「光彦・・・」ポチッ
光彦「!!」
歩美「どうしたの?光彦くん!」
光彦「・・・ううう!!」
コナン「きたか!」
光彦「うおおおお!!!種付させてくださああああい!!」
歩美「キャアアアアア!!!!」ビリビリビリッ!!
光彦「後ろからあああいれまああああす!!!」
歩美「痛あああい!!やめてええええ!!」パンッパンッ!!
コナン「バーロ!!光彦なにやってんだあー!!!」チキチキ・・キィーン
コナン「止めろーーーー!!!」バキイッ!!!
光彦「グエエッ!!」
光彦「ハッ・・・!僕は一体!?」
コナン「バカヤローが!」バーロ!
小林「何があったの・・・!?」ドタドタ
コナン「光彦の奴が・・・」
小林「なんですって・・・!!
光彦「ちょ・・待ってください・・僕は・・・」
小林「円谷くん、職員室まで来なさい」
光彦「うわぁーーーー!」
歩美「ひどい・・・私初めてだったのに・・・!」
コナン「歩美ちゃん、気を落としちゃダメだ・・」
歩美「コナン君・・・」(ポッ)
コナン「さ!授業に遅れるぜ!」
歩美「あ、一時間目に遅れちゃうね!」
コナン「急ぐぜ!!」
--放課後--
コナン「お、光彦、戻って来れたのか?」
歩美「サイテー・・・」
光彦「うう・・・」
灰原「起きてしまったことは仕方ないわね。もう繰り返さないようにするのよ」
光彦「灰原さん・・・」(ウルッ)
歩美「哀ちゃんは甘すぎるよ!」
コナン「全く、光彦も反省しろよな?」
光彦「はい・・」
光彦「(はあ・・やっぱり灰原さんは素敵です・・)」
光彦「(優しいし大人ですし・・それにいいニオイもします・・)」クンクン
コナン「(光彦のやろう・・なんだあのツラは。」(ポチッ)
光彦「ううっ!!」
灰原「?どうしたの?」
コナン「光彦?どうしたんだ?」
光彦「もっとおお!!!ワキなめさせろおお!!」ペロペロペロ!!
灰原「キャア!ちょ・・やめなさい!!」
光彦「レロレロレロレロ・・・!!」
歩美「だ・・誰かあーーーーー!!」
コナン「wwwwwww」
コナン「光彦のヤロー、そんなこと考えてやがったのかよ」
コナン「さて、見てるのはおもしれぇんだが・・・」
コナン「灰原のワキは俺だけのもんだ、これ以上は見逃せねえな」(ポチッ)
光彦「・・・!あれ?僕は一体・・・」
小林「どうしたのみんな!!」
歩美「先生!また光彦くんが!!」
光彦「ええええ!?!?!?」
光彦「僕は無実ですぅ~~・・・」
小林「言い訳はたくさん。教員室へきなさい!」
歩美「元太くんと一緒にひまわり教室で勉強すればいいんだ!」
コナン「光彦。今回ばっかりは許されることじゃねえぜ・・クッ・・・」
灰原「・・・」
--阿笠宅--
コナン「ただいまー博士!」
阿笠「おお、新一か」
コナン「いやーこのスイッチ最高だったぜ!光彦はひまわり教室行き決定!w」
灰原「やっぱりそういうことだったのね・・・」
コナン「!?」
コナン「灰原?!」
灰原「おかしいと思ったのよ・・・円谷くんがあんなことできるはずないもの」
灰原「彼ならせいぜい体操着を盗んでそれを に使うのが関の山ですものね」
コナン「チッ・・・!!さすがは灰原、侮れねえな」
阿笠「さすがは哀くんじゃのう」
灰原「ちゃんと円谷くんに謝ってくるのよ」
コナン「なっ・・・俺が光彦に頭をさげるってのかよ!!」
灰原「当たり前じゃない。それだけのことをしたのよあなたは」
コナン「くっ・・じゃあ謝ってくるからよ、そしたら俺も灰原のワキをなめてもいいか?」
灰原「まったく・・10秒だけよ?」
コナン「よっしゃ!!」
灰原「あとお風呂上がり限定ね」
コナン「しゃーねー!わあったよ!!いってくるぜ!!」
--路地--
コナン「さて、この時間から逆算すると・・光彦は歩道橋のあたりにいるんじゃないかな?」
--歩道橋--
光彦「・・・もう6時、すっかり夕暮れですね・・・」
光彦「こんな時間まで先生には怒られ・・明日からひまわり教室で授業をうけることになりました・・」
光彦「なんで僕が・・・」
光彦「もう・・生きていても仕方ないですかね・・」(グスッ)
コナン「お!いたぞ光彦だ!」
コナン「おーい光彦ぉ!!」
光彦「あ、コナン君・・・」
コナン「バーロ!なに思いつめた顔してやがんだ?」
光彦「僕なんて死んだほうがいい人間だと考えてました・・・」
コナン「バーロ!まだ7歳じゃねえか!なにいってんだ!」
光彦「でも・・・」
コナン「それにお前自殺なんて出来っこないだろ、度胸もないんだからよ!」
光彦「そうですね・・死にたいですけどそんな勇気僕にはないです・・」
コナン「それでよ、ちょっとお前に言わないといけないことがあってよ・・・」
--阿笠宅--
灰原「全く、なにが光彦くん感情バーストスイッチよ・・・」
灰原「こんなもの作る博士も博士ね」
灰原「今頃工藤君は謝ってる頃かしら・・・?」
灰原「そうだ。このボタンを今押せば円谷くんの怒りは爆発して工藤君も少しは反省するかもね」
灰原「彼には少しお灸を据える必要があるものね・・」(クスッ)
灰原「ポチっとな」(ポチ)
--歩道橋--
コナン「あのよ、光彦・・・実はお前に謝ろうと思ってな・・・」
光彦「・・・ううううううう」
コナン「光彦?」
光彦「うおおおおおお!!!死にたああああああい!!!」
コナン「!?」
光彦「いざ参らん!」
光彦「うおおおおーーーーーー!!!}
光彦は車の行き交う歩道橋下へ飛び降りた
コナン「光彦・・・?馬鹿な・・・」
コナン「光彦おおおおーーーーーーーーーーー!!!」
光彦がまた、俺の前で笑ってくれることは・・もうなかった
コナン「今回の結末はきっと誰のせいでもない」
コナン「不幸な偶然が重なってしまった・・悲しい事故だったんだ・・・」
コナン「もう二度とこんなことは起こさせない・・・!」
コナン「真実はいつも一つ!!」ペ ロ
灰原「あ・・・あんっ・・・」
完
コナン「なんだよそれ博士」
阿笠「光彦君のその時の感情を爆発させるスイッチじゃよ」
コナン「へーおもしろいな!ちょっと借りるぜ!」
阿笠「くれぐれも悪用するんじゃないぞー」
--通学路--
光彦「おはようございますコナン君!」
コナン「おう、バーロ!」
元太「ようおめえら!」
光彦「そういえばコナン君ニュース見ましたか?」
コナン「ん?」
元太「おはよう!」
光彦「なんでも歩きスマホが今問題になってるとかで」
コナン「ああ・・そんな話もあったな」
元太「」
光彦「由々しき問題ですよこれは・・大きな事故に繋がったらどうするんですか!」
コナン「(なんだこいつ)」
光彦「あ!あれを見てください!!」
ウォッカ「アニキ!歩きスマホは危ないですぜ!」
ジン「ふん・・これはスマホじゃねえ・・」
ウォッカ「え!それ・・スマホじゃないんですかい?」
ジン「ああ・・・これはな、最新鋭のタブレットマシーンなんだよ・・」
ウォッカ「(あ、koboだ・・・)」
ジン「なんでも俺が楽天のゴールド会員だってことでこの間郵送されてきてな」
ジン「ククク・・・こんなものをタダで手に入れられるなんてなんて俺は運のいい男なんだ・・」
ウォッカ「さ・・さすがアニキ!!運気の方も只者じゃあねえですね・・・!」
ジン「ふ、おだてるんじゃねぇ・・・」
ウォッカ「(アニキ・・・)」
光彦「大の大人が歩きタブレット・・・しかもkoboなんていう凡骨をいじるなんて」
光彦「ホント許せませんよ!」
コナン「許せないのか?」
光彦「許せません!」
コナン「そうか」ポチッ
光彦「ゆ・・ゆるせ・・・許せませええええええん!!!!」
光彦「ちょっと!!そこの黒いおじさん!!」
ジン「・・・!」
ウォッカ「なんだ?このガキ・・」
光彦「公道の真ん中でそんなどうしようもないタブレットいじらないでくださいよ!」
光彦「事故が起きてからじゃ遅いんです!!馬鹿なんですか!?」
コナン「こうなるのかwwwww」
ジン「・・・(ビキビキ)」
光彦「だいたいそんな在庫処分のために押し付けられた端末を堂々と使うなんて!!」
光彦「ダサいんですよ!お金無いんですか?ほんとどうしようもないですね!!」
ウォッカ「(このガキ・!!触れてはいかんところを・・!)」
ジン「おいウォッカ・・・」
ウォッカ「へ・・へい・・」
ジン「殺れ。死なねえ程度にな」
ウォッカ「えっ?」
ウォッカ「このっ・・クソガキ!!」バキッ!
ジン「仕置が必要だな・・」ドカッ!
三木谷「死ね!死ねっ!!」ガスッ!
光彦「うわっぎゃあああああああああ!!」
コナン「光彦ーーーーーーーっ!!!!」
--学校--
コナン「バーロ!」
元太「おす!歩美!」
歩美「おはよう!コナン君!光彦・・くん?」
光彦「うぅ・・・」
歩美「大丈夫!?片目が潰れてるみたいだけど・・・」
コナン「まあ色々あってなwww」
元太「・・・」
歩美「平気なの?歩美が保健室連れて行こうか?」
光彦「(うう・・歩美ちゃん・・優しくて可愛くて・・僕の天使です)」
コナン「光彦・・・」ポチッ
光彦「!!」
歩美「どうしたの?光彦くん!」
光彦「・・・ううう!!」
コナン「きたか!」
光彦「うおおおお!!!種付させてくださああああい!!」
歩美「キャアアアアア!!!!」ビリビリビリッ!!
光彦「後ろからあああいれまああああす!!!」
歩美「痛あああい!!やめてええええ!!」パンッパンッ!!
コナン「バーロ!!光彦なにやってんだあー!!!」チキチキ・・キィーン
コナン「止めろーーーー!!!」バキイッ!!!
光彦「グエエッ!!」
光彦「ハッ・・・!僕は一体!?」
コナン「バカヤローが!」バーロ!
小林「何があったの・・・!?」ドタドタ
コナン「光彦の奴が・・・」
小林「なんですって・・・!!
光彦「ちょ・・待ってください・・僕は・・・」
小林「円谷くん、職員室まで来なさい」
光彦「うわぁーーーー!」
歩美「ひどい・・・私初めてだったのに・・・!」
コナン「歩美ちゃん、気を落としちゃダメだ・・」
歩美「コナン君・・・」(ポッ)
コナン「さ!授業に遅れるぜ!」
歩美「あ、一時間目に遅れちゃうね!」
コナン「急ぐぜ!!」
--放課後--
コナン「お、光彦、戻って来れたのか?」
歩美「サイテー・・・」
光彦「うう・・・」
灰原「起きてしまったことは仕方ないわね。もう繰り返さないようにするのよ」
光彦「灰原さん・・・」(ウルッ)
歩美「哀ちゃんは甘すぎるよ!」
コナン「全く、光彦も反省しろよな?」
光彦「はい・・」
光彦「(はあ・・やっぱり灰原さんは素敵です・・)」
光彦「(優しいし大人ですし・・それにいいニオイもします・・)」クンクン
コナン「(光彦のやろう・・なんだあのツラは。」(ポチッ)
光彦「ううっ!!」
灰原「?どうしたの?」
コナン「光彦?どうしたんだ?」
光彦「もっとおお!!!ワキなめさせろおお!!」ペロペロペロ!!
灰原「キャア!ちょ・・やめなさい!!」
光彦「レロレロレロレロ・・・!!」
歩美「だ・・誰かあーーーーー!!」
コナン「wwwwwww」
コナン「光彦のヤロー、そんなこと考えてやがったのかよ」
コナン「さて、見てるのはおもしれぇんだが・・・」
コナン「灰原のワキは俺だけのもんだ、これ以上は見逃せねえな」(ポチッ)
光彦「・・・!あれ?僕は一体・・・」
小林「どうしたのみんな!!」
歩美「先生!また光彦くんが!!」
光彦「ええええ!?!?!?」
光彦「僕は無実ですぅ~~・・・」
小林「言い訳はたくさん。教員室へきなさい!」
歩美「元太くんと一緒にひまわり教室で勉強すればいいんだ!」
コナン「光彦。今回ばっかりは許されることじゃねえぜ・・クッ・・・」
灰原「・・・」
--阿笠宅--
コナン「ただいまー博士!」
阿笠「おお、新一か」
コナン「いやーこのスイッチ最高だったぜ!光彦はひまわり教室行き決定!w」
灰原「やっぱりそういうことだったのね・・・」
コナン「!?」
コナン「灰原?!」
灰原「おかしいと思ったのよ・・・円谷くんがあんなことできるはずないもの」
灰原「彼ならせいぜい体操着を盗んでそれを に使うのが関の山ですものね」
コナン「チッ・・・!!さすがは灰原、侮れねえな」
阿笠「さすがは哀くんじゃのう」
灰原「ちゃんと円谷くんに謝ってくるのよ」
コナン「なっ・・・俺が光彦に頭をさげるってのかよ!!」
灰原「当たり前じゃない。それだけのことをしたのよあなたは」
コナン「くっ・・じゃあ謝ってくるからよ、そしたら俺も灰原のワキをなめてもいいか?」
灰原「まったく・・10秒だけよ?」
コナン「よっしゃ!!」
灰原「あとお風呂上がり限定ね」
コナン「しゃーねー!わあったよ!!いってくるぜ!!」
--路地--
コナン「さて、この時間から逆算すると・・光彦は歩道橋のあたりにいるんじゃないかな?」
--歩道橋--
光彦「・・・もう6時、すっかり夕暮れですね・・・」
光彦「こんな時間まで先生には怒られ・・明日からひまわり教室で授業をうけることになりました・・」
光彦「なんで僕が・・・」
光彦「もう・・生きていても仕方ないですかね・・」(グスッ)
コナン「お!いたぞ光彦だ!」
コナン「おーい光彦ぉ!!」
光彦「あ、コナン君・・・」
コナン「バーロ!なに思いつめた顔してやがんだ?」
光彦「僕なんて死んだほうがいい人間だと考えてました・・・」
コナン「バーロ!まだ7歳じゃねえか!なにいってんだ!」
光彦「でも・・・」
コナン「それにお前自殺なんて出来っこないだろ、度胸もないんだからよ!」
光彦「そうですね・・死にたいですけどそんな勇気僕にはないです・・」
コナン「それでよ、ちょっとお前に言わないといけないことがあってよ・・・」
--阿笠宅--
灰原「全く、なにが光彦くん感情バーストスイッチよ・・・」
灰原「こんなもの作る博士も博士ね」
灰原「今頃工藤君は謝ってる頃かしら・・・?」
灰原「そうだ。このボタンを今押せば円谷くんの怒りは爆発して工藤君も少しは反省するかもね」
灰原「彼には少しお灸を据える必要があるものね・・」(クスッ)
灰原「ポチっとな」(ポチ)
--歩道橋--
コナン「あのよ、光彦・・・実はお前に謝ろうと思ってな・・・」
光彦「・・・ううううううう」
コナン「光彦?」
光彦「うおおおおおお!!!死にたああああああい!!!」
コナン「!?」
光彦「いざ参らん!」
光彦「うおおおおーーーーーー!!!}
光彦は車の行き交う歩道橋下へ飛び降りた
コナン「光彦・・・?馬鹿な・・・」
コナン「光彦おおおおーーーーーーーーーーー!!!」
光彦がまた、俺の前で笑ってくれることは・・もうなかった
コナン「今回の結末はきっと誰のせいでもない」
コナン「不幸な偶然が重なってしまった・・悲しい事故だったんだ・・・」
コナン「もう二度とこんなことは起こさせない・・・!」
コナン「真実はいつも一つ!!」ペ ロ
灰原「あ・・・あんっ・・・」
完
コナン「なんだよそれ博士」
阿笠「光彦君のその時の感情を爆発させるスイッチじゃよ」
コナン「へーおもしろいな!ちょっと借りるぜ!」
阿笠「くれぐれも悪用するんじゃないぞー」
--通学路--
光彦「おはようございますコナン君!」
コナン「おう、バーロ!」
元太「ようおめえら!」
光彦「そういえばコナン君ニュース見ましたか?」
コナン「ん?」
元太「おはよう!」
光彦「なんでも歩きスマホが今問題になってるとかで」
コナン「ああ・・そんな話もあったな」
元太「」
光彦「由々しき問題ですよこれは・・大きな事故に繋がったらどうするんですか!」
コナン「(なんだこいつ)」
光彦「あ!あれを見てください!!」
ウォッカ「アニキ!歩きスマホは危ないですぜ!」
ジン「ふん・・これはスマホじゃねえ・・」
ウォッカ「え!それ・・スマホじゃないんですかい?」
ジン「ああ・・・これはな、最新鋭のタブレットマシーンなんだよ・・」
ウォッカ「(あ、koboだ・・・)」
ジン「なんでも俺が楽天のゴールド会員だってことでこの間郵送されてきてな」
ジン「ククク・・・こんなものをタダで手に入れられるなんてなんて俺は運のいい男なんだ・・」
ウォッカ「さ・・さすがアニキ!!運気の方も只者じゃあねえですね・・・!」
ジン「ふ、おだてるんじゃねぇ・・・」
ウォッカ「(アニキ・・・)」
光彦「大の大人が歩きタブレット・・・しかもkoboなんていう凡骨をいじるなんて」
光彦「ホント許せませんよ!」
コナン「許せないのか?」
光彦「許せません!」
コナン「そうか」ポチッ
光彦「ゆ・・ゆるせ・・・許せませええええええん!!!!」
光彦「ちょっと!!そこの黒いおじさん!!」
ジン「・・・!」
ウォッカ「なんだ?このガキ・・」
光彦「公道の真ん中でそんなどうしようもないタブレットいじらないでくださいよ!」
光彦「事故が起きてからじゃ遅いんです!!馬鹿なんですか!?」
コナン「こうなるのかwwwww」
ジン「・・・(ビキビキ)」
光彦「だいたいそんな在庫処分のために押し付けられた端末を堂々と使うなんて!!」
光彦「ダサいんですよ!お金無いんですか?ほんとどうしようもないですね!!」
ウォッカ「(このガキ・!!触れてはいかんところを・・!)」
ジン「おいウォッカ・・・」
ウォッカ「へ・・へい・・」
ジン「殺れ。死なねえ程度にな」
ウォッカ「えっ?」
ウォッカ「このっ・・クソガキ!!」バキッ!
ジン「仕置が必要だな・・」ドカッ!
三木谷「死ね!死ねっ!!」ガスッ!
光彦「うわっぎゃあああああああああ!!」
コナン「光彦ーーーーーーーっ!!!!」
--学校--
コナン「バーロ!」
元太「おす!歩美!」
歩美「おはよう!コナン君!光彦・・くん?」
光彦「うぅ・・・」
歩美「大丈夫!?片目が潰れてるみたいだけど・・・」
コナン「まあ色々あってなwww」
元太「・・・」
歩美「平気なの?歩美が保健室連れて行こうか?」
光彦「(うう・・歩美ちゃん・・優しくて可愛くて・・僕の天使です)」
コナン「光彦・・・」ポチッ
光彦「!!」
歩美「どうしたの?光彦くん!」
光彦「・・・ううう!!」
コナン「きたか!」
光彦「うおおおお!!!種付させてくださああああい!!」
歩美「キャアアアアア!!!!」ビリビリビリッ!!
光彦「後ろからあああいれまああああす!!!」
歩美「痛あああい!!やめてええええ!!」パンッパンッ!!
コナン「バーロ!!光彦なにやってんだあー!!!」チキチキ・・キィーン
コナン「止めろーーーー!!!」バキイッ!!!
光彦「グエエッ!!」
光彦「ハッ・・・!僕は一体!?」
コナン「バカヤローが!」バーロ!
小林「何があったの・・・!?」ドタドタ
コナン「光彦の奴が・・・」
小林「なんですって・・・!!
光彦「ちょ・・待ってください・・僕は・・・」
小林「円谷くん、職員室まで来なさい」
光彦「うわぁーーーー!」
歩美「ひどい・・・私初めてだったのに・・・!」
コナン「歩美ちゃん、気を落としちゃダメだ・・」
歩美「コナン君・・・」(ポッ)
コナン「さ!授業に遅れるぜ!」
歩美「あ、一時間目に遅れちゃうね!」
コナン「急ぐぜ!!」
--放課後--
コナン「お、光彦、戻って来れたのか?」
歩美「サイテー・・・」
光彦「うう・・・」
灰原「起きてしまったことは仕方ないわね。もう繰り返さないようにするのよ」
光彦「灰原さん・・・」(ウルッ)
歩美「哀ちゃんは甘すぎるよ!」
コナン「全く、光彦も反省しろよな?」
光彦「はい・・」
光彦「(はあ・・やっぱり灰原さんは素敵です・・)」
光彦「(優しいし大人ですし・・それにいいニオイもします・・)」クンクン
コナン「(光彦のやろう・・なんだあのツラは。」(ポチッ)
光彦「ううっ!!」
灰原「?どうしたの?」
コナン「光彦?どうしたんだ?」
光彦「もっとおお!!!ワキなめさせろおお!!」ペロペロペロ!!
灰原「キャア!ちょ・・やめなさい!!」
光彦「レロレロレロレロ・・・!!」
歩美「だ・・誰かあーーーーー!!」
コナン「wwwwwww」
コナン「光彦のヤロー、そんなこと考えてやがったのかよ」
コナン「さて、見てるのはおもしれぇんだが・・・」
コナン「灰原のワキは俺だけのもんだ、これ以上は見逃せねえな」(ポチッ)
光彦「・・・!あれ?僕は一体・・・」
小林「どうしたのみんな!!」
歩美「先生!また光彦くんが!!」
光彦「ええええ!?!?!?」
光彦「僕は無実ですぅ~~・・・」
小林「言い訳はたくさん。教員室へきなさい!」
歩美「元太くんと一緒にひまわり教室で勉強すればいいんだ!」
コナン「光彦。今回ばっかりは許されることじゃねえぜ・・クッ・・・」
灰原「・・・」
--阿笠宅--
コナン「ただいまー博士!」
阿笠「おお、新一か」
コナン「いやーこのスイッチ最高だったぜ!光彦はひまわり教室行き決定!w」
灰原「やっぱりそういうことだったのね・・・」
コナン「!?」
コナン「灰原?!」
灰原「おかしいと思ったのよ・・・円谷くんがあんなことできるはずないもの」
灰原「彼ならせいぜい体操着を盗んでそれを に使うのが関の山ですものね」
コナン「チッ・・・!!さすがは灰原、侮れねえな」
阿笠「さすがは哀くんじゃのう」
灰原「ちゃんと円谷くんに謝ってくるのよ」
コナン「なっ・・・俺が光彦に頭をさげるってのかよ!!」
灰原「当たり前じゃない。それだけのことをしたのよあなたは」
コナン「くっ・・じゃあ謝ってくるからよ、そしたら俺も灰原のワキをなめてもいいか?」
灰原「まったく・・10秒だけよ?」
コナン「よっしゃ!!」
灰原「あとお風呂上がり限定ね」
コナン「しゃーねー!わあったよ!!いってくるぜ!!」
--路地--
コナン「さて、この時間から逆算すると・・光彦は歩道橋のあたりにいるんじゃないかな?」
--歩道橋--
光彦「・・・もう6時、すっかり夕暮れですね・・・」
光彦「こんな時間まで先生には怒られ・・明日からひまわり教室で授業をうけることになりました・・」
光彦「なんで僕が・・・」
光彦「もう・・生きていても仕方ないですかね・・」(グスッ)
コナン「お!いたぞ光彦だ!」
コナン「おーい光彦ぉ!!」
光彦「あ、コナン君・・・」
コナン「バーロ!なに思いつめた顔してやがんだ?」
光彦「僕なんて死んだほうがいい人間だと考えてました・・・」
コナン「バーロ!まだ7歳じゃねえか!なにいってんだ!」
光彦「でも・・・」
コナン「それにお前自殺なんて出来っこないだろ、度胸もないんだからよ!」
光彦「そうですね・・死にたいですけどそんな勇気僕にはないです・・」
コナン「それでよ、ちょっとお前に言わないといけないことがあってよ・・・」
--阿笠宅--
灰原「全く、なにが光彦くん感情バーストスイッチよ・・・」
灰原「こんなもの作る博士も博士ね」
灰原「今頃工藤君は謝ってる頃かしら・・・?」
灰原「そうだ。このボタンを今押せば円谷くんの怒りは爆発して工藤君も少しは反省するかもね」
灰原「彼には少しお灸を据える必要があるものね・・」(クスッ)
灰原「ポチっとな」(ポチ)
--歩道橋--
コナン「あのよ、光彦・・・実はお前に謝ろうと思ってな・・・」
光彦「・・・ううううううう」
コナン「光彦?」
光彦「うおおおおおお!!!死にたああああああい!!!」
コナン「!?」
光彦「いざ参らん!」
光彦「うおおおおーーーーーー!!!}
光彦は車の行き交う歩道橋下へ飛び降りた
コナン「光彦・・・?馬鹿な・・・」
コナン「光彦おおおおーーーーーーーーーーー!!!」
光彦がまた、俺の前で笑ってくれることは・・もうなかった
コナン「今回の結末はきっと誰のせいでもない」
コナン「不幸な偶然が重なってしまった・・悲しい事故だったんだ・・・」
コナン「もう二度とこんなことは起こさせない・・・!」
コナン「真実はいつも一つ!!」ペ ロ
灰原「あ・・・あんっ・・・」
完
まだこいつアク禁にならんの?
管理人さんとっととこれ消してください
ウオッカ警察だ!(勘違い)
ウオッカ警察だ!(勘違い)
草生えた
えっなにこれは……(困惑)
Oh!ギャル!(ジジイ並感)
キャー!ジュリー!
マチタンと委員長が笑顔なのでヨシ
とりあえずバクシンがかわいすぎて辛い
ネオユニとの戦いで消耗したから見送るつもりだったけど…
手持ちの石で何回回せるか数えてる自分が居るw
ま、まぁ春天のタイホ銀行で何とかなるやろ!
なんとかなりますか?(小声)
SRヘリオスにいたネイチャはギャル枠じゃないんか?
あれはきっと語尾が「だぜ」の頃のネイチャだと思ってる
フラッシュ(いい風向きです…同時になんだかおかしかった私のことは誰も覚えていません!)
ウマ娘ガチャを優先させるべきか、サポカガチャを優先させるべきか悩みどころ
あっ、石をネオユニで使い切ってたからもう無いや
サポカは無料分があるぞ!
3人持ってるから当たりが更に1/4のガチャなんだ…悩む…
ウマ娘の投げるドッジボールってマンガみたいに
🌙
↑こんな形になってるんだろうな…
弾平でボール潰してそんな形にして反発力で打ち出す陸王って奴がおったなw
あれ今でも「そんな腕力あんなら普通に投げたほうが強いんでは?」って思ってる…
ジョーダンPUの時にジョーダンが来なくてパーマーPUの時にジョーダンがすり抜けたトラウマが蘇るぜ
ギャルピックアップなのにマルゼンスキーがおらんやん!
ギャルとイケイケギャルは違うのだ
ギャル揃ってる見物勢だけどこういうガチャこそ積極的にやれよと思う
関連性コレクションは正義だ
相変わずブルボンは学園生活を謳歌しておる
今年のゴルシウィークはどうなっているのよ
運営「あげません!」
正直な話
無料80連より石5640個の方が良かったよね
わかる
けど言うと叩かれるのが怖い
叩かれてないようだが…君何か余計な事言わなかった?
多分そっちのせい
いや、そもそも基本無料のゲームに文句言うのって変じゃないか?
基本無料ってそういうものでは?って思う
無料80連もありがたいと言えばありがたいが
それはそう
単純に80連換算すれば確かに無料80連の方がお得なんだけどね
引ける回数が多いのが良いか引けるタイミングを選べるのが良いか
この考え方次第よな
正直な話
ブルボンチャレンジできる無料80連の方で良かったわ
賢さサポカの地固めの金スキル持ちなんて無凸でもラモーヌの横に添えるだけで十分使えるし
ログボの告知がない≠ログボがないだからな
告知なしの記念ログボ開始とかこれまでも何度かあったろ
どいつもこいつも先走りすぎではなかろうかと?
マチタンが可愛すぎて胸が苦しい
ワオもそう思って健診受けたら完全右脚ブロックだってお…
ナニソレ怖い((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
稲妻になって君を倒すよ
サポカすり抜け自信あるから無料期間でラモーヌ3凸から4凸にするんだ…
あかん、ミサワバクシンオーが「俺のクレジットカードが火を噴く」宣言してるw
決済停止ふたたびw
ついこの前、出るまで引いたら出る宣言した御仁だ
面構えが違う
シチーさしか持ってないからギャルガチャ4分の3で当たりは結構美味いのか
ヘリオス、パーマー天井で入手、ジョーダン、シチー、シチー別衣装はすり抜けで入手
ギャルガチャなんて無かった
サポカ4種もピックアップって入手確率低いからピンポイント凸は無理だよな
恐ろしい
サポカ4種って何のことだ?ギャルガチャは育成ガチャだぞ
てかギャル引きたいのにこの後RTTT最終回で涙腺が華厳の滝にされたあとトプロ実装とかあると考えると回せないんやが???
1天でブルボン完凸!1天でブルボン完凸!1天でブルボン完凸!素振りヨシ!!!!!!!
ストライーク!バッターアウト!
素振りなのに三振はあんまりですわ!
素振りなのに三振はあんまりですわ!
固有演出PVはこんな感じでお願いします!むん!
〜実際にできたもの〜
トレーナーさんこれNGシーンですよね?
「(ななななんのことカナー)可愛いからつい」
ドッジ弾子のコミック発売日も4月28日
もしかしてコラボくるか?