実家のような安心感
ダスダスダスカ
元の馬はアホの子なんだっけ？
>>4
競馬をずっと先頭走ってればいいスポーツだと思ってる
まあ間違ってはないが…
それができるんなら大したもんだよ
できてる……
そのせいでアンカツが先行策で負けるとダスカじゃねーんだぞ！って野次られる
ずっといちばんまえをはしればありまきねんぐらいらくしょうよ！
>>10
そんな訳あるかバカ！
それで勝てたら苦労しねえんだよ！
勝ってる…なんで…
先頭を走り続ければいいと走り続けた結果生涯連対
この子の戦績はちょっと美し過ぎる
いいこにしてるとサンタがくるのよ！
一番前走ればいい！で大体成功してる化け物
ウオッカは賢いのによくわからない負け方をする
ダスカはアホなのによくわからない勝ち方をする
これより前に出たがるダメジャー君はどんだけアホだったんだ
>>20
アンカツいわくダメジャーよりスタートからスピード乗りやすくて難しかったらしいけど
フィジカルが異様に高いのは当たり前として
根性が限界突破しまくっている…
ダスカは自分で考えて走るからアホって評価で
賢い馬っていうのは自分は何も考えず言われたとおりに走るのを指すってやつなので頭が良すぎるから勝手に走る
アンカツが言う馬鹿は調教して馬鹿真面目にやってるって意味だから
ゴルシとかマックイーンは賢いから調教は手を抜きまくるとも
アンカツが逃げ馬の扱いあんまり上手くなかっただけよ
本人も武豊に乗ってもらった方が良い馬だったって公言してるし
アンカツがユタカちゃんが乗ったほうがいいって言ったのは
地方出身のグイグイ馬を動かす自分より当たりが柔らかいでした。の方が合ってるって意味じゃないの
やっぱ賢さなんてステータスは要らなかったんだな
ブルボンやキタちゃんはおバカ…？
ブルボンとキタちゃんは上の人の言うことよく聞いた結果の逃げだから…
逃げ馬と言えばバカかビビりと相場が決まってた
変わってきたのがミホノブルボンあたりからの逃げが強くて勝てるからっていうタイプ
このタイプは言うこと聞くのでバカ逃げに付き合わない
たまに付き合う
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阪神 芝 1600m（マイル） 右・外 春 晴 良 昼
ティザーサイト→
1話→
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コメント一覧(128)
メイケイエール「なるほど！先頭に立てばいいんですね！」
スタートの速さと頭を振らない事とソラを使わない事が足りてないぞ
こうしてみると脳筋呼ばわりのダスカもちゃんと要所は抑えてるんだよな
まあそうじゃなきゃあんなに勝てないか
うんそうだね。ゴール板の直前でなッ！！！
最終的にちょっと前に行ってればいい ってのを理解してるウマがたまにいるな
ｶｲﾁｮーとかオージとか
これわかっちゃうとズルいよね。いや人間の長距離走ですら、どう温存していつ仕掛ければ最後先頭に出られるかってなかなかわからないんだけど…
オペラオー「ゴール板の前でドトウより前にいればボクの勝ちさ！」
デジタル「お二人の邪魔しないよーに大外から失礼しまーす……」
道中で満足しないで…
途中で減速、再加速して2着をぶっ千切ったマルゼン姉さんは
参考にならねーな、単に載せてるエンジンが違いすぎた
貴女は我慢さえ覚えればマイル中距離の王道路線にいけるのよ！
マク/ド/ナルドになっちゃうから！
逃げ馬の分類に関してはこの間のコラボnumberの記事が分かりやすかったな
そういや増版の続報ないな
ばかね！ずっとせんとうをはしっていればいっちゃくになるんだから！
そういう事出来るのはブルボンとかスズカみたいな異端くらいなもんだよ
あとお前な
つまり 正解
それが出来れば苦労しねェ！
ヒューッ！見ろよあの身体こいつはやるかもしれねぇ
まるでハガネのような太さだぜ
ダスカは斉藤厩務員にベッタリだし産んだ子供も溺愛する愛情深い牝馬なんだぞ
斉藤厩務員が他の馬世話してると不機嫌になるし斉藤厩務員がいない現場だとキョロキョロしながら泣いてるし子供甘やかしすぎて中々大成しない疑惑出てるけど
でも最近は放任主義になったんだっけ？
ヒト娘でも何人か産んだら割と適当になるからな
暫くしたら取り上げられるからドライになったそうだな
ブルボンの勝ち方好き。ダービーの最終直線で突き放す所何度でも見ちゃう。
あれ本当に最高
一頭だけモノが違うのがありありとわかる
「勝負させてもらえない」てのはこのこと
？？？？「そろそろ第4コーナーだ。ここが仕掛けどころだぞ！」ｶﾞｼｶﾞｼ ﾄｳｺﾝﾁｭｳﾆｭｳ
？？？？？？？？？「まだ仕掛けどころじゃないよ」
？？？？「え！？もう最後の直線だぞ！？」
？？？？？？？？？「大丈夫。僕を信じて」
これで金字塔を打ち立てたコンビがいる事実。
まあ身も蓋もロマンのかけらもないこと言うと、リュージも原口厩務員も両方言ってたのは、4コーナーで必ず少し走りがもたつくんだと。つまりコーナーがあんまり得意じゃなかったのでは。
特に小回りの皐月賞や有馬で4コーナーで置かれちゃったのもそれで説明はつく。
ウマ娘オペラオー的な解釈なら演劇の起承転結の転の部分を演じてるのかもしれない
でも私の方が速いから間違ってるわ
スズカさんステイ
あってる🤗
ダイワメジャー実装して？
ショートヘアーのイケメンで
優等生たらんとするダスカとは違い、ガキ大将として振る舞い問題行動よく起こすけど
ところどころエリートとしての育ちの良さと素質の高さが垣間見えて
喉の病気で弱さを見せるダメジャー
いい……
ウマ娘世界における喉鳴りってパールさんみたいな「ボーボッボッボッボッボ！！！！！」だから安心できない
ことある事に咳でむせこんで、メインの話で克服したと思ったのに次の週で咳して調子が下がるダメジャーにキレる話になりそう。
これは回りそう
ダメジャー多分まだ種牡馬やってるからシンジケートが権利持ってて
ダイワさんだけの権利じゃないんだろうなって
引退するのいつくらいだろうね
ダメジャー兄貴種牡馬として結果出してるしまだ先になりそうだな…
もう引退してもいい年なのにコンスタントに走る馬出してるからなあ。
完璧な作戦っすねぇ〜
不可能ということに目を瞑ればよォォ〜！？
…なんで成功してんの…？
天才のマネはできないってことだな
天才だった
まぁゴールまで全力で走ってくれるだけ全然マシよ。おまけに連対率100％はマジでバケモンだわ
バカ（蔑称）じゃなくてバカ真面目
ずっと先頭を走り続けてるのに
逆噴射するターボと加速するダスカ
何でこうも違うのか
そらあのムッキムキボディに内蔵されたスタミナタンクがダンチよ
ターボって臆病なんじゃなかったっけ？
ターボの走りはマラソン大会でスタート直後に全力疾走するのと同じようなもんよ
一瞬だけでも輝いたさ！
メジロパーマー「スタミナの違い…って奴？」
お前はスタミナに振りすぎなんだよ
元のスペックやろ
体重が100キロ弱違うから歩幅違うのかも
ターボは気性のせいで馬体から想定されるベストの走りが出来ないから、仕方なく大逃げしてるだけなので
ターボちっちゃいぶん筋肉も少なかったろうし
> そのせいでアンカツが先行策で負けるとダスカじゃねーんだぞ！って野次られる
ユタカが追込みで負けるとディープじゃねーんだぞ！って野次られるのと同じような話が他にもあるのね
ディープ引退以降でサンデー直仔が少なくなってから言われるようになってたな
溜めれば溜めるほど切れるサンデー産駒に慣れすぎて不発目立つようになって溜め●しなんて不名誉な蔑称を見ることがちょいちょい
実際「どんな馬も大外ぶん回す癖がついてる」って言われてるんだよな
皐月賞のドウデュースもそんな感じに見えた
あれはダービーの予行演習と聞いた
仕掛けの位置を探ってた
和田が無闇に馬群に突っ込んで負けると「オペラオーじゃねえんだぞ和田ぁ！」も良くある話
実際、2ch競馬板は酷かったよね
溜殺し、ジェットスキー、恫喝逃げ、etcetc…
> 賢い馬って言うのは自分は何も考えず言われた通りに走る
「究極は何もしない事」と言った騎手がいたなあ
今は闘魂注入してるようだが
何もしなかったら普通に負けるって悟ったらしいね…
アキュートのシナリオでオペラオーが言ってたな。彼女が覇王なら付き従うだけでいいだろう。邪魔さえしなければ王座につけるって
ディープスカイの前年だからもう20年近く前の映像だけど四位 武幸四郎 幸 池添の座談会でも同じ話題になって
「ミホノブルボンですかね…」で皆うなづいて終わった
「人馬一体の走り」は周りの評価であって
本当に優れた馬は乗り手の入力にただ忠実なだけ、って湾岸ミッドナイトでも言ってた
的場「ライスシャワーは、入力前にこちらの思った通りの反応してくれる」
グラスがスペちゃんに圧勝した宝塚も的場のゴーサインと
グラスが自分から行こうとしたタイミングがガッチリハマったおかげで爆発的な加速が出来たって話があったな
そのせいで体調絶不調の宝塚で行こうとして……
賢すぎるのも問題なのかねぇ
完全後出しだがレース前から不調とわかっていたから
出走取消という手段もあった
ナイスネイチャも6連続有馬記念出走という記録を前に
不調なため出走取消をしたから今日もネイチャは生きている
やっぱり圧倒的なフィジカルで何事も解決するのが一番なんだな
フィジカルに喰らい付くメンタルもないとね
キタサンブラック「せやな」
「やはり筋肉…筋肉はすべてを解決する！」
（（（レッドゴリラ＝サン！トレーナー・レッドゴリラ＝サン！俺に道を示してくれ！）））混乱するサイクロプス（ウマ娘）は、ニューロンの中でニュービー時代のトレーナーの名を叫んだ！ニューロンの中に深く刻み付けられたレッドゴリラの残像が、彼にこう告げる……（（（何事も体力で解決するのが一番だ）））
（（（最初から最後まで先頭を走ればいいということか！）））サイクロプスの目から迷いが消えた！
ウオッカは賢いからよくわからない勝ち方もする
オート操作できる馬は基本的にやべーやつしかいない
会長もそのタイプだったんだよな
ルドルフは負けなかった。土つかずの四連勝を果たした。この燦然と輝く成績と、まだ果てしない可能性を秘めているとしか思えない雰囲気が、和田氏や野平氏やボクを奮い立たせた。つまり、ルドルフを囲む人間たちは、この馬が示し始めた限りない飛躍への意志の前で、喜びに浸るだけでいることを許されなかったのである。
ルドルフは、ボクたちにサラブレッド・レースの奥深さ、恐しさ、そしてそのかなたにある喜びを教えようとしていた、とボクは思う。
舌を巻くほど賢い馬だ。競馬の恐しさのさ中で生きながら、ルドルフだからこそ勝利の後の恍惚と、いつか奈落の底に落ちるかもしれない不安を二つ、その頭脳で感じていたはずだから。
岡部くんステイ
STAYERの”STAY”とは、耐えるという意味である。ステイヤーは、肉体的なスタミナもさることながら、それ以上に精神的なスタミナも要求されるのだ。
馬場が軽かろうと重かろうと、４分近くも長い時間走ることに変わりはない。シンボリルドルフやオグリキャップのように、レースを楽しんで走るような馬はきわめて少ない。ほとんどの馬にとって、レースは”我慢比べ”なのだ。そして、その度合いは距離が長くなればなるほど強くなる。
ずっといちばんまえをはしっていればいいのよね！はしるわよ！！
桜花賞・1着
ローズS・1着
秋華賞・1着
エリザベス女王杯・1着
有馬記念（1回目）・2着（1.1/4）
産経大阪杯・1着
天皇賞秋・2着（2cm）
有馬記念（2回目）・1着
もしオークス出てたら勝ってたんやろうなって
ダービーでも勝てそうな化け物だし…
勝つかはわからんけどウオッカが勝ったんなら普通にダスカもいけるだろうなってのは思うわ
あれは東京特効持ちのウオッカだからってのがあるし
関西勢のダスカじゃダービーはきついってはなしもあるけどね
あの年の牡馬クソ弱かったから普通にワンツーしてそう
有馬記念（1回目）でダスカをブチ抜いて行った中山専用機
ここに極まれり
27戦10勝 内新馬戦と1000万以下の2勝のみ札幌 残り８勝は全て中山 中山戦12戦8勝 まさに専用機
ウマ娘で出たら中山競馬場限定で全パラ150くらい上がりそう
スタートしてから首押されまくっても走らんゴルシもすきやで
スカーレット君はかしこいねえ
末は博士か大臣だねえ
ずっといちばんまえをはしっていればかてるにきまってるわ！！いくわよあんかつ！！
実現が難しいだけの単なる真理だからな
経済コースを最短で通れば競馬は勝てるで
最近のダスカ(実馬)はずーっとぼーっとしててファームの人たちからぬいぐるみみたいでほんとかわいいと言われてた
まぁつまりウマ娘の方も実馬の方もかわいいって事だ
有馬記念でアンカツが引っ張り続けてるのにそのまま突進して
さらに最後に加速する理不尽なフィジカルが可能にする究極の戦術
大逃げとかする先頭狂と比べたらマシだから…
これには現役最強馬もにっこり。なおフランスの記憶はない模様
今年の米国競馬とか見ていると真理なんだろうなとは思うけど
アメリカはもともと弱い馬からすり潰されていく脳筋競馬だからな……
マルシュロレーヌのBCディスタフとかすり潰し度合いが狂ってた、よく粘ったよマルシュ
シュロロロロロ！当然レヌねぇ！
先行集団が超ハイペースの中付き合わず、前半は後方二、三番手に付けていた
マーフィー騎手はいい競馬をしてくれた
チューリップ賞でウオッカに差し切られて負けたダスカが秋天で同じく鼻取られたあとにくらいついて大接戦ドゴーン！するの最高だわ
まあアンカツが武豊を押すのは辺り柔らかさと正確なペース配分だろうな
ダスカのフィジカルで武豊並のペース配分したらもっと手がつけられんかったかもしれん
ブルボンも4歳(3歳)までは逃げ使ってないからね。
新馬戦は出遅れからの追い込みで2戦目3戦目も先行で勝ってたけど、3戦目の朝日杯で前に行きたがるブルボンを抑えながら走った結果ハナ差の辛勝になり、戸山師が「ブルボンの好きに走らせろ」と小島騎手を叱責して以降逃げるようになった。
「位置取りも展開も関係なく自分のペースを刻んで勝つ馬こそが最強」っていう戸山理論の最高傑作がブルボンだからね
戦略も駆け引きもない絶対能力の高さによるゴリ押しという、最もお馬鹿(シンプル)だけど最も頭のいい(難しい)勝ち方だね
天皇賞(秋)のキタサンブラックは別物かな
BKNVK！
スターティングゲートだっけ？コミカライズのダスカは割とアホっぽくてウオッカがダスカの尻拭いするタイプだったよね
読んでない人いたら一回読んでほしいわ面白いから
レースに関してはダスカのフィジカル的にこれで勝てるから変える必要ないって分かってたんじゃない？
負けたのもだいたいゴール前で油断したやつだけだし
賢かろうがおバカだろうがどっちでもいいんだよな、勝てれば
実際これで勝てて生涯連対とかいう美しすぎる記録打ち立ててるんだから正解だよ
まぁ、考え方的にはフィジカルっていう前提かつ最難関要素をクリアできてればこれが一番勝率いいんだよ、十数頭も一緒に走ってるんじゃ作戦がかっちりハマるなんて稀も稀。まして天候も含めて様々な不確定要素が多すぎるから変数xで単純に片付けられる問題じゃあねえんだよな
だったら才能と修練で培った己の力を信じて、それで他を真正面から圧倒したほうが勝率高いンだわ
あと、ウオッカがなんかクレバーな感じで勝ってるみたいな話あるけど、正直ただ迷走してただけな気もする。そもそもダービーの最終直線33秒0で突っ込んでくるバケモンなんだし、勝ちパターン作るの失敗してただけなんじゃねーかなって。小賢しい作戦をその都度やるより鉄板パターンを掴んでそれ繰り返してたらあと一個くらいG1取れてただろ
豊がキタサンの強さの秘訣は全てがバランスよく高いレベルでまとまってるのはもちろんだけど
一番は操作性の高さだって言ってたな
それが何か気に食わなかったのかイヤイヤしたのが5歳時の宝塚記念
自分でハイペースラップ刻んで他の先行勢が総崩れの中、自分だけ残ってるのほんま
時に圧倒的に、時に計算高く、時に泥臭く
そしてアホの娘として
逃げに答えなどない
あるのは、たまに誰かの背中をみるという現実
ポルトフィーノ『ばかねだいわすかーれっと、おおにげ→だいよんこーなーでなめぷ→らすとひとはろんでさしかえしてかんしょう
これぞしんのじょうおうなのよ』
君は以降のレースでもそれができましたか…？
開始からダスカをホームに固定してるんだけど、持ってるキャラでダスカだけ会話が一個しか埋まってない
ブルボンは調教師の方がスパルタ人だったから
そのスパルタ調教師をして「どれだけ走れるんだ？」と言わしめた怪物やぞ
坂路4回目突入で見てたスタッフみんな頭がおかしくなりかけたけど5回目でようやく止まって逆にほっとしたっていう
これ読むとウオダスの性格はアプリよりもアニメの方が原作に合ってる気がする
基礎スペックが違うなら作戦云々関係なくゴリラする方が最適解。ダスカはそれが出来ちゃった。
ウオッカの方が仕掛けどころとか考える事が多い。あらゆる条件でウオッカに向いている秋天で、ハナ差2センチまでフィジカルで詰め寄るからおかしい
😷アレ？もうゴールっすか？
そうだけどそうじゃない感
力技が出来る一流ボディがヤバいよ
NBAのステフィン・カリーみてえな思考ｗ
「より遠くからさっさと打てばフリーじゃね？」
最後に加速するって事はレースであることもゴールも自覚してるって事でしょ
上のお荷物よりも自分の方が上手くレースできると思ってただけじゃないの
1番1番言ってバカの1番もこいつのパターン
他のウマ娘に怯えながら涙目爆速で逃げるカブラヤオーがいつか実装されると期待してる