育成したけどとてもいいシナリオだった…
一族のためっていう使命感で走ってたのが自分の中の情熱に気づいて自分のためにも走るようになるのいいよね
バレンタインでルビトレと何も示し合わさなくても同じチョコを買って交換し合うのがお互いに理解者すぎていい…ってなった
あと最後の笑顔でしぬしんだ
最後の笑顔の破壊力で完全にやられた
良かった…最後の笑顔で過呼吸になったのはおかしくなかったんだ
微笑みではなく破顔する笑顔してくれるとは思わなかった
全力で応え続けたトレーナーへの報酬なのかなって
ルビトレ地味に最初から素養がおかしいと思う
ルビトレを誰よりも評価してないのはルビトレ自身だからな…グッドエンドで変わることになっても…とか考えてるの見たときはマジか…ってなったよ
お嬢は特に専属トレーナーの有無によるメンタルの持ちようが違いすぎるな…ってなった
周囲のトレーナーが華麗なる一族というのだけ見てた所に一貫して走りについて夢中になってるのはブレてねえなこいつ…ってなるルビトレ
最初から輝いてるけど胸のなかに眠ってた情熱が溢れでたルビーはさらに輝いて美しく見える！みたいなこと言ってるルビトレ
走りと在り方にベタ惚れすぎる
最後まで残ったのルビトレだけだったけどパーティーにお呼ばれされた時点で決まってそうな気がする
あの選抜試験で最後まで残ったのは絶対消去法だからってわけじゃないだろうけど育成だけじゃわからない
ルビーの欲しい言葉をちゃんと練り出せるのは才能
血統を…捨てる！とかしないで背負った上で見つけた自分の情熱も足して原動力にしてるのとても強い
走るのが絶望的で頑張って走れるように一族と同じように王道路線を進むも中長距離の適正がないのに一族の使命と諦めれず
短距離路線でもルビーの一番の輝きを見せれるとトレーナーに気付かされ短距離マイルに進み王道路線に負けないぐらいの盛り上がりを見せ新たな時代の象徴になってくれるなんて…
親の視点だと泣くわこんな娘
まぁトレーナーの存在もあるけどラモーヌの存在もかなりデカいよ
あの妖怪にズンバラリンされるのが分かれ目になってる
ラモーヌさんが合宿に！？はもう笑うしかないんよ
ラモーヌに辻斬りされる合宿イベント
一応アドバイス…？ヒント…？らしきものはくれたから無駄ではなかった
ラモーヌさんコワ～…誰か会長呼んできてってなる
あれでラモーヌさんも一心同体してくる可能性もあるし
ヘリオスとミラクルの出し方もうまかった
足の悪い馬繋がりなのも儚いってなってしまった
ミラクルとは特別仲いいっていうか話す機会があるのミラクルしかいないっていうか…
でも同室がいいやつで良かったね
>>81
似てる…けど燃え尽きてしまう覚悟なんて私は認めないってところが熱くて好きだわ
初回ストーリー読んでる時はしっかりスワンも寄り道してしまった
クラシックの夏合宿での経験のおかげで短距離路線に自分から進めたからそれ以降は気負った姿もなくなって微笑んでるのが多くなってるのがいいよね…
まさか最後にあんなものが待ってるなんて思わないから心臓射抜かれたけど
今までのお嬢様は学生のうちは学園生活やレースが一番大事だけどこの子はそれ以上に大事なものが多すぎる…
マイルCSの注目度上げるために頑張って結果がでて褒めてくれるの好き
相応しい舞台にできたって返すのも好き
所々で褒める時こっそり微笑んでるの滅茶苦茶可愛いんだ
多分ガチの塩対応はこの子無理だとおもう
求められたらやってくれるともおもう
ヘリオスは塩ではなくちゃんと約束してから遊びましょうってだけだったよ
瞬間瞬間で思いつきで行動するヘリオスと予定入れまくるルビーは相性悪いけど学友を優先するぐらいの愛想はあるよルビー
予定組みまくるのも頼まれたら断れないからだし
ファン感謝祭だけ本当に謎
クディッチに対するマグゴナガル先生みたいな
>>202
おもしれー女成分もあるお嬢いいよね
後半になるほど微笑むのが増えていく
LANEグループ作れたからこれから予定合わせやすくなるね
なしてー！？
唐突に激辛挑戦するのだけは謎なお嬢
いやそりゃ確かに辛い料理出される時もあるけどさ…
大体トレーナーに何か苦言があるときは胸を張れとしか言ってないから信頼度は高めだと思う
変わりましたねと言われるぐらいには凄い成長しているトレーナーいいよね…
それはそれとして変われと言われたときの覚悟はちゃんとしてるけど
やったこととか考えると名実ともに凄いトレーナーのはずなのに何か可愛いというか抜けてる印象がどこかあるんだよなルビーのトレーナー…
G1プロデュースとか一人で社交界こなすとか多分オペトレと同じぐらいスペック高いルビトレ
最後の笑顔が美しすぎて
ああ…これが見たかったんだと晴れやかな気持ちになった
京都 芝 3200m（長距離）右・外 春 昼
東京 芝 2400m（中距離） 左 春 曇 重 昼
ティザーサイト→
1話→
→
→
→
→
コメント一覧(167)
見たかったダイイチルビーのシナリオがそこにあったわ
短距離転身も思ってたより前向きに捉えてて良かったし、ミラクルを救う流れもルビー自身の在り方に結び付けてて納得のいく形だった
トレーナーと一緒に成長していってるのがこれこそウマ娘って感じがしたしシナリオライターの人は本当に良い仕事してくれたと思う
期待以上のものを出してくれて嬉しくなったわ
担当とトレーナーの関係も理想的でこういうのを待ってたんよね
分かってても笑顔は良い⋯⋯
シナリオ通して微笑みは結構見えるんだけど最後の笑顔はね…
良いよね…
元々光る原石(炊ける思い)はあったけど、それの価値を磨き続けて最後に最高の輝き(笑顔)を出せるようになったって感じでいいよね
宝石のように輝くけど、それはもう飾らない笑顔だ
申し訳ないけどルビーの原石炊いてるの想像してしまって芝
最後の笑顔はなぜか口角が上がるアップ→頬が赤らむアップ→あの笑顔ってシャフトアニメで良くあるカット割みたいなの幻視した
口元が少し変わる程度の微笑が結構あって、それを見られると得した気分になる
冷たい宝石のような輝きから
ルビー自身の情熱が溢れでる高貴な輝きに変化してる
みたいなルビトレのモノローグに同意できるほどジュニア→シニアの成長ぶりが半端じゃなかった
在り方が義務感から情熱に変化していくのはいいよね…そこに少しずつ気付かされていく変化がほんとに良かった
この先もどんどん変わっていくだろうから、3年終わって、そこからの毎日も追いかけていきたくなる子だった
温泉イベもエンディングも良かった
育成して知ったけどすげえいい子なんだよなこの子
後ろのヘリオスとその後ろにパーマーいなかった？
まだ引いても育成しても無いんだけど、結局ヘリオスの描写は無い感じ？
顔出すたびに袖にされてぴえん！ を繰り返すオチ担当
刹那とノリで生きてるのでアポを取るという発想自体が無いのがマズかったに尽きる
一族の誇りとかやらねばならぬこととかどうしても「一族」という縛りが先に出てきがちな中で自身の持つ情熱に目覚めていく流れはとてもよかった
ミラクルへの「”私”が許可しない」のくだりは本当に良かった、一族の使命とか果たさねばならないものではなく”私”なのがくる
あっ間違ってレスつけてしまった
誤爆でレスつけてしまって大変申し訳ないのでついでに5に答えておくとヘリオスの描写はある
基本賑やかしではあるけど一族だけではない本人の情熱をぶつける相手でもあるのでただの賑やかしだけでも終わらない
あとルビー視点に立つことで塩の理由も大体わかるようになるからただ塩いわけではないというのもわかる
あまり舞台組との接点はないね
お嬢視点だと華麗なる一族としてどのようにレースに臨むのかに重点が置かれてる
上でも言われているように、別にルビーがヘリオスのことを迷惑がっていたりしたわけではないことがわかったのは大きいな。「基本予定詰まってるから遊びたいならアポ取って」が、ヘリオス視点だと塩っぽかっただけ。最初から最後までヘリオスは出ずっぱりだけど、後半ルビーの走ることそのものへの情熱が高まるにつれ、ルビーからの意識の度合いは高まってそうで、そこら辺の心情の変化の描写に強く関与してたと思う
ルビーが、ライバルと高め合うことに意味を見出して変化したから、ヘリオスの誘いを受けるようになったんじゃないの？ 最後のそのシーンは、ルビー自身の変化・成長の象徴のシーンだと思うんだけど。だから、そうなる前＝育成シナリオでの短距離転向前のルビーにとっては、迷惑がってるまではいかないにせよ、たとえ予定空いてても事前アポとっても、ヘリオスと遊ぶことはなかったと思う。
ぶっちゃけヘリオス自身のシナリオよりヘリオスが幸せになってるｗ
えっ、クレーンで人形取ってもやる気
上がらんの？
(ちな今ワイ197連で無料マチ)
大成功でやる気アップに体力回復に回復スキルのヒントが手に入ったよ
普通に上がるよ
表情があまり動かんだけやで
ルビーの成長と共に俺のダイイチモツーも成長したわ
最後の笑顔で電光石火も習得したぞ(ボロン)
全然おもんないし普通にきしょいでおっさん
抜けぬ名刀はナマクラと変わらぬが？
数十年も使われてない刃物は紙よりも切れ味無いよ
定期的に研いでるけど抜き身のままとかｗちゃんと鞘に納刀せえや
親の顔が見てみたいとはこのことやな…
消去法と言うが、そもそもあの選抜試験に最後までついていけるのがおかしいというお話
そりゃ胸を張れとしか
一般トレーナーが社交ダンスやテーブルマナー、護身術などの特殊技術を習得している筈がないからね。その人の人間としての内面を試すのが目的だと考えられる。ちゃんと真摯に応えられるかを問われているのが分かると同時に、たとえ自分が現時点では相応しくなくても、強い目的意識を持って課題に取り込んでいくというトレーナーの姿勢が伝わる良い育成シナリオだった。
あとは素直に未熟なことを自覚して教えてくれってお願いしたところとかもポイントだと思うね
今はできなくてもできるように努力する姿勢を見たかったのかなと
困難な課題を聞いて「他のトレーナーも経験ないだろうから横一線での
スタートだな！」という考え方ができるのがこのトレーナーの長所
選抜試験の最後の方はこのトレーナーしか残ってなかったんじゃないかと思う
試験合格の手紙が試験終了から一週間後なのに、その合格通知に驚いてルビーに
会いに行って聞いた言葉が「昨日他の方は全員棄権しました」
合格の可否が分かる前に「全員棄権」は不自然過ぎるし、お嬢様お茶会辺りは
すでに最終的な確認としてルビーが接していたとしか思えない感じ
たぶん最後の試験まで残ったトレーナーは他にもいたとは思うけど他のトレーナー候補は1ヶ月の試験を何とか乗り越えたけど3年間続ける気力はなくて辞退してルビトレだけ残ったんだろうなぁ
ただ、最後にルビトレしか残ってないとしても合格ラインに達してなかったら合格者無しになってたと思うからルビトレも最初の時はダメダメだったけど努力して試験の1ヶ月で合格ラインまで成長して、3年間の契約期間も努力し続けてルビーにとってかけがえのないトレーナーに成長したのは凄いと思う
ヘリオスの扱いも悪くは無かったしお嬢自体も強いし引いてよかった
ヘリオスへの塩対応の理由がわかったと同時に
そのヘリオスの無茶に対応出来るパマちんの人の良さが更に際立った感
最後に「事前にアポ取ってくれれば参加します」的な姿勢になるのって、ルビーが「ライバル」の存在を認め、彼女たちと競うことに意味を見出したからこそ、じゃないのかな。その意味で、トレーナーと出会ってルビー自身が変化したことの象徴だとおもってる。
だから、これまで見てきたルビーの「塩対応」は、単にヘリオスとの関係を「不要」だと思ってるから拒否してるだけだよね。「アポ取ればよかったんだ」で全部片付けるのは違うと思う。
(あの時はミラクルさんもいたから、とは今更言えない私)
分かる。付け加えるとヘリオスシナリオのヘリオスはルビーの心情や立場を汲み取ったコミュニケーションが出来て無いから、アポとか関係なく友達にもライバルにもなれなかったのだと思ってる。
だよね。ルビーシナリオでもヘリオスの出番が少なかったのも、ヘリオスとルビーとのコミュニケーションがキャッチボールとして成立しがたかったからだろうとおもう。
ヘリオスは全てを照らす太陽だからこそ、誰か一人の心情を組んで寄り添う、みたいなことはしないんだろうね。そんなことしたら太陽じゃなくなってしまう。
そういう部分をそれこそヘリオスのトレーナーがサポートできりゃ良かったんだがな…
ねえこれ、ヘリオスシナリオのルビーはルビトレなしバージョン時空なんかな。。。?
基本的にヘリオスに対し特別な関心とかは無くて その上でヘリオスシナリオにはおそらくルビトレがいないことで自分の中の『速さ』に対する執着と挟持に気づけてないんだ
速い者を輝ける存在だと考える境地にないのでほぼ視野狭窄状態 だもんだからヘリオスのことも視界の隅のノイズぐらいにしか捉えられない
ルビトレがおらんから短距離への路線変更も不本意なものになるし、
精神的にもどんどん追いつめられていくって感じだと思う
「短距離でしか輝けない」と「短距離でこそ輝く」の受止め方の差は大きいね
ヘリオスはレース面でひっくり返さなきゃならないところがない強者側だからifほぼ無しの史実ベースで話が構成されとるんだ
本来ニホンピロ後バクシン前の馬であるお嬢にとって、中距離こそ王道で短距離に転向するのは堕ちたという感覚でもおかしくないんやな
バクシンオーてほんまに偉大なんだなぁ
ヘリオスシナリオの時点で予想はついたけどあれはBADルートのルビーだろうね
アプリトレーナーはルビーに付いてるからな
ヘリオスシナリオだとママンの「短距離路線に行きなさい」の真意が分からんかったけどちゃんと親心で安心したわ
誇りを持って挑むスプリンターズSでミラクルの運命を変えたところとか最高やったで
ルビーの母、最初から「一族の長所はスピードだから、ルビーは短距離でこそ輝ける」とか思ってたんじゃないかな。なんでお見通しだったんじゃないかという気がしてる。
ルビーは感情を表に出さんから分かり難いけど、周囲が思うほど隔意はないよね。単純に隙が無さすぎる。
トリプルティアラ達成しても特に何の感慨も出ないのだけが不満点かな
それ以外は持てる者の苦悩と葛藤 そして前向きに自分を変えていく成長も堪能できる良い塩梅だった
秋華賞もエリ女もイベント無いのはシナリオ上しょうがないのかなとは思った
でも三冠とってから短距離転向でハードルートとかでも面白かったのかなぁとは思うね
王様のSMILEみたいに後で追加あると嬉しいね
覚醒5にして本格的に育成したいけど高松宮記念レイが圧倒的に足りない
一育成一回しかトライできないG1はレイ稼げないよね…
因子周回でも短距離とかそんな行かないしな…
そして行ったところでフラワーに事故らされることがあるというね…
圧倒的にトレーナー必要かこれ？ってなるw
正月にヘリオス呼び出してお嬢をイライラさせる遊びが始まる…w
あと差しでレースでてるとやたら3着になりやすい気がするw
この話は割とトレーナー必要な方でしょ
この話にトレーナーいなかったら二年目夏にラモーヌにボコられた後マイル戦挑めず、失意のまま中距離路線走って潰れていってない？
トレーナーいなかったら、それこそヘリオス育成のルビーみたいに中距離でくすぶり、短距離に「堕ち」、一族の誇りを果たせなかったと心を痛めたまま潰れていってるとおもう。
短距離で輝く、って発想は、トレーナーがいてこそだよ。
一見トレーナー不要の完璧お嬢様みたいに見えるけど、ストイックで表情をあまり出さないので一人で抱え込む傾向があり、
「一族のため」という言葉で盲目になり、手段に拘ったりするので、等身大の彼女を見ている存在が必要
だからトレーナーは必要
ヘリオスシナリオからダークなのを想像してたけど、意外と明るい展開だった
ルビーは、塩対応というよりは、背負っているものが思いから厳格なだけで、徐々に自分の情熱を見つけてより輝いていくのもいいね
個人的には、最後の笑顔とか、おせち料理の気遣いは今後不要だね！と言われて一瞬悲しそうな顔するところが好き
最高だったよ
昨日天井に行って正解だった
最後の最後が嬉しくてもう一周した
ルビシナリオが良かっただけにヘリシナリオはやっぱ真っ当にヘリシナリオにしてほしかったなーって
ヘリオス強くて曇らないから苦労も挫折もないし話作りにくかったんだろうな
あの話ミラルビ本人の育成じゃできないってのもあるし
ラストを中盤の挫折点にしてそっからの奮起ってできればまた違ったろうね。
育成期間３年じゃ足らんのだろうけど
これよく言われるけどそんなこと全然ないと思うけどな
ライターがヘリオスを描くことをしなかったからそういう印象になってしまってるだけというか
態々ヘリオスのシナリオでヘリオスに向かって「短距離に堕ちた」を言わせた意味ないよね
ヘリオスのシナリオとルビーのシナリオの精神状態の対比としてわかりやすいから言わせた意味ないとは言わんけどもっと他に言い方なかったのかなとは思う
あれは多分馬主入院をミラクルに置き換えてると思われるからヘリオスシナリオで合ってるんだ。
トレヘリが少ないのは残念かもしれないけど。
馬主関連はナカヤマでちゃんとうまい具合に組み込めてたから
ウマ娘で代用ってのもちょっとおかしい話じゃねぇかなって
ヘリオスシナリオは犠牲になったのだ…
ミラルビの掘り下げと舞台の販促…その犠牲にな
トレーナーが脇役なのはいいけど、
ヘリオスが脇役なのは良く無かったな。
ヘリオス編と舞台編を通じて自尊心の度合いでミラクルの救われ具合が変わるんだな
選手生命の危機→負傷→無事
それに伴ってルビーはミラクルを必要としなくなってるけど…
ショックを受けるだけ→止められるわけがない→許さない
覚醒素材が無かったのでとりあえずシナリオを読めれば良いやってなって、とりあえず今までノータッチでシナリオレコード報酬コンプしてなかった新アオハルで育成
短マイル制覇でイベントと聞いてたので阪神JFに行くも2回ウオッカに負けて3度目の正直で突破するもシニア期になってからNHKマイルを忘れてたことに気づくｗ
温泉引けてたのでそのまま続けて満面の笑みでWINNING5を歌うお嬢とラモーヌを見届けて終了
最後までこんな感じなのかなぁと思ったら最後ああなってくれて自分の心がほわぁとした。いいシナリオだった
ルビーは可愛いですね
卿は奈落へ還って、どうぞ
まさかのバレンタインデー、トレーナーが贈る側だとは思わなかったわ…
喜んでたから本望だけども
くじ引きもトレーナーが引くぞ！
ウマ娘が引くんじゃないんかいって突っ込みいれたくなるw
万事につけ お嬢が主体のことってあんまりないんだよね 一族の義務とか使命最優先だから
かといってルビトレもお嬢の世界を何もかも変えてしまおうという破壊者タイプではない 使命に向かって一途なお嬢に惚れ込んでるタイプなので違う価値観を与えようなんて行動は取らない
なんならニンジンも食べる
見てるわけでもないのに何故かルビーの体力が回復する
まだニンジンしか引けてないけど、過去一面白かったイベントだったわ
にんじん食べてるルビトレ見てほっこり癒されてんじゃね？
温泉も貴方は休養要るから温泉入りなさい
私は帰りますで帰ろうとしてたしな
ダイイチルビーを持ってしてもスイーピーのバナーは奪えなかったか…
でもわかります
スイーピー完璧に美少女ですもん
最後の笑顔は反則やろ🥺
ルビーとトレーナーが時々目で会話するシーンが凄い良かった
トレーナーの成長が「ポジションが人をつくる」という言葉そのまんまだったと
思うが自己評価は低いままだった感じ
最後の方で「トレーナーを変えるのかも」と思って発言してるトレーナーに対して
ルビーが何言ってんのこの人、という態度に少し笑ってしまった
スワンステークスのミラクルに固有っぽい金スキル付いててウルっときた
もっと強いステータスでもよかった、当時の日本レコードで勝ってるんだから
まあ、3年後にサクラバクシンオーが0.7秒更新して1分20秒の壁を破るという化け物っぷりを見せるけど
ルビーのシナリオでこれがやれるならヘリオスシナリオあんな感じにしなくてもよかったんじゃないですかね…
むしろこれをやるからあっちがあんな感じなのでは……？
なんでルビーを立てるためにヘリオスが犠牲にならないかんねん
ヘリオスの育成シナリオなんだからヘリオスを立てなきゃいかんやろ
ヘリオスシナリオでの描写がルビーの育成シナリオを楽しむ上で役立ってるのは確かだが、
だからヘリオスシナリオはあの内容で良かったんだとはならんわな。
結果的にはヘリオスが割食ってんのは変わらんからね…
ライターがルビミラ描きたくて仕方なかったんだろう多分……
トリプルティアラ取っても何のイベントもないのは意外だったなぁ…
ムキになって牝三冠プラスエリ女も獲ったけど何もなかったのが確かにびっくりした
まあ中距離Cあるお陰でスタミナの都合がつけば普通に勝てるからなあ
称号はあるぞ、因子でもトリプルティアラが必要だが
まだ引けてないんだけど、この子の兄弟達には何か言及ありましたか？
改めて見るとハギノトップレディが競走馬としても繁殖牝馬としてもスゴすぎる
今日来るはずだった
無料とデイリー有償50が2つとも虹ゲート
ムンクとマーチャンだった
最初の３年間のその後を追いたくなるトレーナーとの関係性だなぁって思った
もっとこの先をこの子と歩いていきたいなぁって
あとミラクルは絶対に幸せにしてやらなきゃ…って思う、あの子優しすぎるし破滅願望めいた性格で危うすぎる、ビジュアル一人称は王子様なのにしっかり女だし
ルビーが普通にトレーナーと二人三脚してたのを見ると、ヘリオスのシナリオはやっぱ舞台の熱量に引っ張られた感じするわ
今回のルビーシナリオを見るとやっぱり個別シナリオはトレーナーとの二人三脚を描く方がいいよね
怪我したトレーナーの為にこっそり軟膏を置いといてくれるイベほんと好き、トレーナーが陰から支えてるのをしっかり見て評価してくれるお嬢がいいんすよ
目に見えるデレは大して無いけど ほんのり距離が近くなる感じはあったかいよね
わかる、他のイベントでも頬を染める様なデレは無いけれどトレーナーとルビーは互いに信頼して気遣い合ってて距離感がほんとーーに良い
後半の雰囲気というか距離感はほんといいよね
デレデレではないけどしっかり信頼を寄せてくれているのがわかるし、それだけに一挙一動にグッとくる。ルビーがあのキャラを保ったまま最後まで進むのもいいし、それだけにラストの一撃の破壊力が高い
ちょっとした気遣いなんかもそうだし、イベントで割となんにでも挑戦する姿が垣間見られて、育成前のただただ塩い方向性からとっつきにくさを削いでくれたのも好印象だな
今までのシナリオでトレーナーの成長描写がすごかった
あれはお嬢もニッコリしますわ
最初執事が「お嬢様に仕える自覚と覚悟を」って言っていたけど
仕える立場ではなく共にある立場になったなって思った
無料1回のガチャ回したら来てくれた
理事長演出始めてみた
自分の背筋が伸びたシナリオだった。
おまんら引くの早ない？🥺
天井まで引くのに時間はかからんよ？
お金がかかるだけで…
まだ無料単発あるからってことでは
まあ単発でピックアップ1点狙いをツモるのは選ばれし者しか無理なんですけどね！！！
無料ガチャで出るわけねンだよなぁ
早く引いたほうががいいぞ
そりゃお嬢を見たその時から貯金をしていたからな
ラモーヌもスルーした
お嬢様ランキングでパクパクがマックイーンしててダメだった
プレイ中脳内で、実況のキントレくんと解説のキングさんがうるさかったｗｗｗ
（キャラスト1～4話視聴中）
「この選抜試験エグいなぁ」「でも（今の）あなたなら完璧にこなせるでしょ？」「まぁね」
『採用、採用です！』「？？？誰よ今の」
（クラシック後半～シニア前半くらい）
「…なんかこの展開すごく既視感があるわね」「（キング母もこれくらい娘の気持ちを汲んでやれたら良かったのにね）」
ヘリオスの「……本命チョコ！？」のかかり具合が最高に好き
ルビーとトレーナー二人が互いに影響しあって成長していき、二人の信念と情熱が
ミラクルの運命を変え、世間の見方も変え、新たなる「至上」の輝きとなっていく。
正にウマ娘ならではのダイイチルビーのストーリで非常に良かった。
いいシナリオだった、掛け値なしに
多分最後のライングループが短距離バSNSに発展していったんだろうなという妄想
こういうので良いんだよこういうので。
といえるシナリオ。最後の笑顔もやりきった、っていう意味でもとてもプレイ後感がさわやか。
思ってるよりも分かりやすい王道さ。
ウマ娘でトレーナーとのシナリオ楽しみたいって人に勧めやすい内容だった。
トレーナーと担当ウマ娘として理想的な関係を築き上げてるよね
クラシックで路線変更を決めるところとか、シニアで走ることに対して情熱を自覚したり、ヘリオスと自分を重ねつつ背中で語る辺りは、スポーツものの物語として読んでて楽しかった
並行してトレーナーとの信頼関係が進んでいき、ラストもしっかり締めて、読んだ後の満足感があった。たまに読み返したくなるシナリオの一つだと思う
初育成で温泉いってくれたお嬢は神だわ
ルビーとトレーナーが相互に成長していく様は、読んでいてとても気持ちの良いものでした。
シナリオ後半になるにつれてルビーが度々微笑むのをみてほっこりしてたけど、いやー、最後の笑顔はズルいっしょ…
トコトコトコ
バッ!
かわいい
話の流れはほぼキングシナリオと同じだけど秋華賞前で路線変更できたりお母様も話の分かる人でキングほどボロボロにならなかった分盛り上がりにも欠けたかなぁって感じ。まぁそのおかげでミラクルに手を差し伸べる余裕ができたのかなって感じだけど。
ウマ娘の「キャラ育成シナリオ」に望んでいた全てが詰まってた
トレーナーのこと「さん」付けだったの意外だった
てっきり殿下みたいなトレーナー呼びかと
ルビーのシナリオはまさに「差し」って感じのシナリオだった
終始冷静で周囲に乱されず最後の笑顔で差し切ってゴール
シナリオに起伏がないって言われてるけどだからこそ最後の笑顔に破壊力があるんだ
ルビーの資質であるスピードを肌で感じられた
ルビーの母が最も速いものが最も華麗だと言っていたけど最大瞬間風速で言えばあの笑顔の破壊力は今までのシナリオで最も華麗なシーンだったと思う
お嬢が「年明けから走るわ、目標はフィリーズレビュー」って言ってるのに
知識の欠片が2つだったのでホープフルに出してしまった。
ヘリオスが全くの脈無しってわけじゃなく、ちゃんと予定の調節とか出来たらたまには相手してくれそうっていうのが分かって本当に良かった
同時にヘリオスシナリオだとヘリオスが相当地雷踏んでたんだなってのがまざまざと感じられた
でもヘリオスシナリオでも最終的にお嬢との考え方の違いを自覚できるくらいには成長したし、適切な距離感を保ちつつお嬢と交流していけると思えた
ネタバレ回避でページ開いてから一気に一番下までスクロールして書き込みしてるけど、
育成感想スレまとめ記事が出たら、無料おはガチャで粘ろうと思ってた心が折れてそのまますぐガチャ回したくなるよね……
ジュエルあるしもう回そうかな。いやどっちみち無料で来なかったら天井覚悟で回すつもりだったし、今回すか
入手して1回育成したらまた来るわ
最後まで成長しても高貴なお嬢様であることはブレないルビーと、向上心をもって成長するトレーナーがマッチしててとても良かった
ルビーの塩さは他を拒絶するものじゃなくて、自分にとって必要か不要かをきっぱり分けてるだけだと思う。それが他者には有用であることは認めても、それと自分に合うかは別問題で。正月や福引やクレーンゲームなんかはそんな感じ（それでもステが上がるシステムとのギャップが面白い）
そしてその判断が正しいものだと裏付けるのは他を否定するのではなく、背筋を伸ばして顔を上げ、堂々たる態度で
間違っていることは間違っていると言うし、気持ちを汲み取ってより良い方へ導いたりできる
それでいて教え上手……さては結構母性力高いな!?
ところで、荒くれ者を集めて立派なクリケットチームを作るまでの感動ドラマを描いた外伝まだですか？
今日、無事天井交換したが、
すり抜けでパール出て来た。
短距離マイルが強化されたと思う事にして許した。
ヘリオスに塩対応なのは結局ヘリオスが悪いの草
色々変化球でワロタ。
福引はトレーナーが引くんかーい！
ショットガンタッチの時が一番お嬢いい顔してるｗ
距離の路線転向というウマ娘実装キャラの中では珍しい経歴を上手くさばいたよね
高評価なのは、それに加えてウマトレ要素もしっかり描かれていたからかな？
ここでルビーがトレーナーとの二人三脚で成長してて良かったって感想書いてて、ヘリオスシナリオに不満を言ってる人を批判してた人はヘリオス担に対してどういう気持ちで読んだんだろうな。
ヘリオスは生まれながらの太陽で本質的には折れることも曇ることもないからトレーナーというウマ娘を導き支え共に歩んでいく存在を極論必要としなかった
ルビーは内に溜め込み自分から他者に頼ることが出来ないからそれを理解し支える存在が必要だったという違いと受け止めてる
ヘリオスは、その場その場のノリで皆を楽しませ笑わせて場を作り出しながら、何かに悩むこともくじけることなく、どこまでも一人で自分の道を駆け抜けていけるウマ娘だ、という話だったよね。だからこそ全てのひとを等しく照らす太陽なんだよ。そういう、太陽たりうるウマ娘・ヘリオスの生き様をきっちり隙なく描いたいい育成シナリオだったと思ってる。
ルビーのためにヘリオスはシナリオごと踏み台にされたなって感じ
思ってたよりルビーの感情が豊かで良かった。
華麗なる令嬢だからこその立ち振る舞いはあれど、優しさや、恩はしっかり返すというのはルビーの性格からくるものだろう。
ルビーを献身的に支え、しっかり成長したトレーナーだからこその最後の笑顔だろうね。
良いシナリオでした。
微課金ガチ攻略勢が全員引く宣言してたから引くしかない
と天井覚悟したらさっくり出た
おいおいおいおい欲しくなってきちゃったじゃんかよ
ミラクルに自分と似たものを感じながら
燃え尽きるのではなく輝き続ける道を示すのが最高に熱かったよ
ヘリオスシナリオでどう描いてほしかったんだろう
誇りと献身と感謝、成長しながら自らの道を示すルビーとそれを取り巻く人々の
非常に練られたシナリオだった・・！
「”私”が許可しない──」は最高のセリフだった
ヘリオスが最もルビーに影響を与えているのが舞台だけど、
じゃあヘリオスがヒーローになれたかっていうとそうは言えないんだよな
根っからのサブキャラ気質
ストーリー背負っちゃってるヘリルビが実装される前に出せば食われることもなかったかなって気がする
ミラルビだったわ
無駄な時間なんて基本作らないルビーが、トレーナーと温泉旅館に「気分で」泊まるってのが良いよね……
ヘリオスシナリオがーって色々言われてるが
ヘリオス側でどうこうする場合はヘリルビ要素ゼロにしないと成立しないから絶対無理
それぐらい致命的にマッチングしないわヘリオスとルビーってのがよく分かるシナリオだった
ヘリオスの出番削るくらいなら、ヘリルビ要素無くて良かったんじゃね
ヘリルビなんて、極論言えば事実無根（競馬ファンの妄想）なんだし
…ヘリオスのシナリオ使い潰してまで舞台の販促しなきゃいけなかったんだろうけど、そんなに売れる目途が立たなかったって事なのかね
ヘリオス単推しはヘリルビをそこまで望んでないことに気づいてくれ。
アニメで好きになったヘリオスのシナリオがあんなことになって俺は不満だったよ。
まずルビーとミラクルは最近になっていきなり湧いてきたんだから、ヘリルビはルビーでやってくれ
ヘリオスルートではミラクル折れるしルビーは「堕ちた」だしヘリオスルビーは遠いまま
その後に全解決の王道出されるとつくづくヘリオスルートは異質だったなと思う
ルビーシナリオのヘリオスは賑やかしとしてこれはこれでいいんだけど、ヘリオスシナリオのヘリオスも大して変わらないのが問題なんだよな
ライターごとに力量の差があるのはまだ許容するとしても、そもそものコンセプトとして番宣にさせられたヘリオスシナリオが不憫だし、期待してガチャ引いたユーザーからしたら返金ものなのもルビーシナリオ見てハッキリしたと思う
ヘリオス育成シナリオは、ルビミラ出す条件縛りはあったんだろうが
ヘリオスのキャラ掘り下げが殆どないまま話終わってるのがなー
これまでのイベントやサポカで見せた印象から、少しも変わらないの
新しめの育成だと、珍しいよね