初期PVだと大きく描いてあったりする
なおバスト

可能性はあるけど俺たちにそれは観測出来ないんだ

ネオユニヴァース「小さかったよ

不確定な事象は不確定のままにしておいた方が良いこともあるんだ

可能性はだれにでもある。しかし同時に反例も最初期から複数存在していてな…

サリオスはマイラーおじさん「ワシにも分からん…」

サリオスは本質的にレーン載せて東京1800おじさん「産駒の傾向見れば分かるんちゃう？」

😷「はえー、産駒見ないと分からないんスね」

お前の産駒は短距離〜長距離、芝ダート問わずだから適正距離とかがまず暫く走らせないと分からんねん

まじで産駒パルプンテやめろ
まぁ芝３勝馬が一年後にはドバイWC勝ちとか夢はある

ミオスタチンがCCらしいんでやっぱりマイラーだったように思う

タケシバオー「とにかくいろんな距離走れば分かるんじゃね？」

キングヘイロー陣営「なるほどわからん」

強いて言えば馬体が若干ママ寄りのマイラー体型

言うて勝率考えるとマイラーだとは思うけどねサリオス
マイラーでも有馬勝てるのはオグリが証明してるし

オグリはマイルでもめちゃつよなだけで2400レコードで走ってるから正直例外だぞ

実際数字で見ると距離が短い程でかい馬が強いんだけど長距離でも僅かにでかい馬の方が上なんだよ
近年ではゴリゴリのステイヤーが減ってパワーやスピードもそれなりに必要になってるから

競馬の場合、人間の陸上競技の短距離と長距離ほど距離の差は無いしね

人間の陸上競技で言えば400m～1500mくらいの感覚ですかね

４００と８００でも適正差がはっきり出るから
４００以下と８００以上で別世界だし１５００以上だとさらに適正が変わってくるで

ゴルシの場合、歩幅が大きいストライド走法ででかい馬体＋ストライド走法でより体に負担が出てくるところなのに健康体で引退したんだからどれだけ感情だったんだよと

ゴルシは蹄がデカイ上に綺麗な左右対称で、均整のとれた馬体だったとかなんとか見た気がする
あと確か筋肉が柔らかかったんじゃなかったかな

メイケイエール「私本当は…」

ゴールドシップもキタサンブラックもゴリゴリの長距離馬ってほどじゃなかったと思うが
そういうのはライスとかマンカフェのイメージ
ダンスインザダークでもライスやマンハッタンカフェに比べるとゴリゴリとも言えない
ましてゴールドシップ、キタサンブラックは尚更

ゴルシもキタサンも2000mのGI勝ってるしな

最初の頃は絞って使ったけど鳴かず飛ばずで、絞るの控えて馬体重増やしたら勝ち始めたじゃなかったかな。

キタサンはタッパがデカくてすらっとしてる、モデル体型って感じの子なんですね
体の構成がステイヤーなので、デカくても長距離が強いのかなと思います

同じような体重でもアケボノは名前通りの力士型の体型で
キタサンはNBAの長身選手みたいなイメージやね

アニメ２期のゴルシの背中が蹄鉄の後じゃ済まなくなるヤツ

ヒシマサル「活躍できるまで何度でも蘇るさ」

史上二回目の武豊JDD二連覇やってほしい

武さんもいいけど故人的には今村騎手に継続騎乗して欲しい
ただ若いうちにとんでもない名馬に出会うと脳破壊されて今後の騎乗に影響出そうだけど

勝手にころすな

第8Rで武さん落馬しかけててあんまり良くないジョークだったわ
反省します

前走は抑えられずに暴走してただけなのでこのまま武に乗って欲しい
今村にこのクラスの馬はまだ早い

新馬戦大差勝ちのあれか
足に負担がかかってそうで怖い

なんか一部で屈腱炎にでもなったんじゃないかって噂になってたけど復帰してくれて本当に良かった。復帰戦で本調子でもないのにあの勝ち方は化け物すぎる

新馬戦4秒3差勝ちってのがね
ウイポでも無理やわ

８ヶ月振りで２４㌔増、斤量＋６㌔、ほぼノーステッキで５２秒台かぁ…

🚢お、そうだな。（適当）

メーヴェも丹頂S(2600m)の勝ちがあるから長距離は得意だろうとは思われてたけれども…
先日待望の(並のサイズの)牝馬が生まれてきたけど、ファンから菊花賞登録しとかなきゃとか言われてたの笑う。
ちなみに菊はメロ５着、タイホ1着。
さらには来週の天皇賞で姉弟対決再び。
きょうだい馬でこんなに同じレースに出るのは記録的なのでは？

「タイホくんにはお姉ちゃんがついてないといけないから」

体重比で見ると一人だけとんでもないハンデ背負って走ってる様なもんなのかねメロディーレーン。

メロディーレーンが運動神経抜群なのは確かだもんな
オルフェーヴル譲りの馬場次第でピッチを変える特殊な才能を受け継いでいるらしいし、水泳もめちゃくちゃ速いマジで速い

HSAKBNはKBTITだった･･･？

調教師「お前を芸術品（Gl馬）に仕立てや…仕立てあげてやんだよ」

ばんえいにはボブサップもいるしな

ばんえい馬の最小クラスがちょうどヒシアケボノと同じ位の大きさ。

いや・・・いくら小さくても700中盤くらい（新馬）はありますよ

斤量もスゲーからな（乗せてないけど）

冗談抜きで体重がヒシアケボノの倍ぐらいのがザラに居る業界なので・・・

そもそもが軽種馬と重種馬って分けられるくらい別物だからね

100m走はスピード＆パワーそしてスタートの技術の比重が最大のスポーツだから、デカイ筋肉で高い瞬発力を短時間に出し切る身体が必要。
　
一方のマラソンは持久力の勝負でエネルギー効率に全振りしたスポーツだから、心肺機能を極限まで高め、体を絞って軽くしないといけない。
よくケニア人がスカウトされて長距離走選手やったりするけど、あれはマサイ族が「持久力で獲物を追い詰める狩り」をしてきた伝統があり、また長身で持久走に向いた体格をしているからだと言われてるね。
　
その点でいえば、近代競馬は1,000m~4,000mの範囲がほとんどなわけで、競技の特化性ではそれほど大きくないのに、個体ごとに脚質だ距離適性だダート馬だ芝馬だといわれ、差が出るのはすごい話やね。
　
競争馬は人間のスポーツ選手と比べ、訓練できる期間と指導できる幅が少ないぶん、生まれ持った素質に依存しているせいなんだろうけども…。（それだけ、ヒトが学習と鍛錬によって大化けする動物という事でもあるのか）

ウマ娘でいえばシングレのイナリワンが理想の体型なんだろうな
馬だと該当するのおったっけ？

確かにイナリワンは理想の体型してる
もう最高

犬も大型の犬種の方が温厚な子が多いって聞いたことあるし、動物は基本的に大きい＝強い＝余裕があるから攻撃的にならない、っていう傾向があるんだと自分は思ってる

あのデカさで凶暴だったら（ガチで）死人が出かねんわい……。
ゴルシだって、一番懐いてる筈の担当の方をして「殺されると思った」って、
危ない目に一度ならず遭ってるそうだし

これだけみても1回目のライスは絞りすぎてるのがわかる鬼調教っぷりやな

カフェがおもったよりデカかった
生粋のステイヤーだからもっと小さいのかと

この書き込みのおかげで今日のBS11のおうまのQを当てられた。感謝ですわ～

ゴルシよりも春天強い同期がおったししゃーない
そいつが引退した後の6歳で過去2年とも馬券外だった春天を勝ちきったことを褒めるべきや

馬の走り方次第な所はあるみたいよ
かつての大井の最強馬テツノカチドキは結構酷使されてたのに、全身で走るスタイルだったせいで引退時も新馬と大差ないぐらい状態良かったみたいだし

香港スプリントの出走表にいて話題になった直後に本番で前の馬が骨折→巻き込まれて転倒→予後不良の流れはあまり思い出したくない…

人間のプロテインとかと一緒で馬の合成飼料の80、90年代とは比べ物にならないレベルで栄養価が上がってるって調教師のコラムにあったわね

しかも京都大賞典は当時のコースレコードだったような。

ボノの下で９８世代で国内Ｇ１・０勝なのに海外(英・仏)Ｇ１・２勝の直線番長とかてんこ盛り過ぎる。
コーナーが全然ダメかと言うとそうでもなくＧ１以外は勝ってるし、レコードも記録してる。

G1未勝利どころか府中中山京都阪神全部勝ったことがない

バ脚を露したな！
ウマ娘でボーノの次に体重が重いコパノリッキー！

馬体重−28〜＋30とか増減が激しくて調教の坂路では快速ぶりをアピールしてたりと読めない馬でしたね

実は身長低い方が鍛えやすい。搭載する筋肉が少なくて済むから。高身長の運動音痴がもっさりしてるのは、機敏に動くために必要な筋肉がより必要になる

勿論多くの競技は筋力と遠心力がモノをいうから高身長が有力だが