未勝利戦走ってるはずの相手に負けたらそりゃ予定外よ
ネイチャ世界線のテイオーは無冠の帝王になるんだぞ
シナリオで他のキャラの史実を狂わせると心が痛くなるよね
でもまあイベント用意されてるなら挑むだろう
ちなみにここの親父は金2つ持ってるのでまぁまぁ強い
何か沸いてきた穴ウマに負けりゃそらね
なんか不完全燃焼な上にこの後怪我する運命は変わらんのだしそりゃ萎える
ボリクリシナリオだと復活して未来で走ってるけどミラクルシナリオだと本当に燃え尽きてしまったのかもしれない
>「勝利の塔」には、屋上のテラスへ通じる螺旋階段がある。この塔の最下層には、ア・バオ・ア・クゥーが眠っており、螺旋階段を上り始める者が現れると目を覚ます。人間の影に敏感なア・バオ・ア・クゥーはその人間のかかとを捕らえて、螺旋階段の外側をその者に付き添って登っていく。透明であった、その姿は一段上るごとに色と輝きを増していき、最上段まで登ったとき、ア・バオ・ア・クゥーは完全な姿を現す。
>しかし「勝利の塔」を登り切った人間は涅槃に達することができると言われており、そうなれば、その者はいかなる影も落とすことはない。つまり、ア・バオ・ア・クゥーはその人間を捉えて最上段へ上ることはできない。
>完全な姿になれなかったア・バオ・ア・クゥーは苦痛にさいなまれ、色も輝きも身体も衰えていく。
元ネタ調べるとストレートに絶望してる様子がわかる
“ワタシ”の成り損ない!って凄い事言うな…
自分らしさを出せなかったって事なんだけどウマソウルの事考えるとキッツい自虐だ
親父シナリオでもみんな親父ワールドに引き釣り込まれる中でミラ子は全然酩酊しないから相性の悪い相手なのかもしれん
ミラ子は良くも悪くも現実を見てるからな
まあ隠しイベントを狙わない選択肢は無いんだが…
でもたぼぼシナリオのテイオー並にされると加莫ってなる
一番申し訳ない気分になったのはライス育成のブルボン
無冠で壊れたブルボンとか見てられんな
初期にサウジアラビアで沈むカイチョー量産されてたな…
どうして適性Cの距離を目標にするのですか…どうして…
全員が同時に勝利者にはなれないからね
仕方ないね
コメント一覧(109)
なんで急にガンダムの話してるんだろうと思ってたら全然違って恥ずかしくなった
大丈夫、勝利者+ガンダム→勝利者などいない
→それでも走り続ける→ガンダムは実質ウマ娘
ブライトさんもいるしな
まあア・バオア・クーの元ネタの方は知名度そこまで高い印象ないしなあ
知ってる人の大半はガンダムの方先に知っただろうし
メガテンで知ったからク―じゃなくてクゥって言っちゃう
Quu飲んでないのにw
元ネタの幻獣は「ア・バオ・ア・クゥー」だし間違ってないよ。
ボルヘスの『幻獣辞典』とかマニアじゃないと知らんしな
ボルヘスはバベルの図書館とかオタクネタでもたまーに見かけるネタがあったりで面白いよね
学生時代に買ったのがうちにまだある・・・はず
久しぶりに読み返してみようかな
御大が青葉区をもじって作った造語だと思ってました
検索掛けても元ネタほぼなしガンダムばっかりとか普通になるからね
ソロモンもソロモン海・ソロモン諸島と同時にソロモン王にも因んでるのかもだし、キュベレイ(女神の方はキュベレーの方が引っかかりやすいかも)なんかも割とマイナーどこから引っ張ってきてるなあ感だし
ウクライナの件でオデッサとかも実際にあったの!?ってなった人は少なくないと思う
むしろジャブローが実在しないことの方が意外なんだ
ダディー青葉区民おるー
自分が最初に知ったのは夢枕獏の小説「上弦の月を食べる獅子」だった
そのあと幻獣事典買ったなぁ
>全員が同時に勝利者にはなれない
競技者の真理だな……
勝利者がいるなら、当然敗者もいるわけだしな
小学校「御手々繋いでゴールしろ!!!」
これホンマくそ
全員が劇の主役しかり
対人ゲーでイライラして
どうなんやろな!?ってホンダ△もお怒りだぞ!
これ自体はまったくなんだけど、横一線でゴールだったり最終局面のとこでフェードアウトしたりで決着うやむやにしといた方がって場合も全くないわけでもないからなあ
夢の第11レースみたいな話だと、特に
史実同着レースあるから…(野暮レス)
(ドバイターフ パンサラッサとロードノース、チューリップ賞 メイケイエールとエリザベスタワーとか現役馬にもあった)
同着の修得賞金の計算間違いでパンサラッサの総獲得修得賞金が訂正されたりしてちょっと笑った
2の引用だと全員が勝者にはなれない
全頭同着ってあんの?
野暮に野暮を重ねるとはなかなかの強者
アパパネとサンテミリオン
みんなが勝利のプラチナ獲得できるリグヒってやっぱ神だな!
アニメ2期8話、地下バ道に戻ってきたライスにブルボンがかけた言葉だな
「誰かが勝てば誰かは傷つき夢破れる、そういうものです」
それは正しい
んだけど敗者を晒上げるのは違うと思うんだよなぁ
何で最下位の9位からトレーナーの名前見せたんだ?
故に、正当な勝者を悪し様に評するのは
敗者を更にボロボロになるまで貶すのと同義なのじゃ
わざわざ別路線に顔出してブライトの悲願をへし折る春天ドーベル
この話題だとブライトさんがドーベンウルフになんかされたように見えた
ブライトが「このレースだけは…落としてはいけなかったのにいいいい!!!」
ってガチ嘆きするんだっけな…
本当ならまだ未勝利戦抜けてないのか
ウマ娘でもヤケに最初の目標長いな? と思ったら未勝利抜けたのがそのくらいの時期だったのね
と言うかヒシミラクルが初勝利を挙げた日がまさにギムレットの勝ったダービー当日だよ
これでもまだ光当たるの早い方じゃん、というウマ娘もいる
ダイサンゲンちゃんは、同期が菊花賞で鎬を削ってるころメイクデビューして
ブービーから10秒くらい離された最下位に沈んでる
.
こいつが後にマックイーン倒して有馬記念勝つんだ
トレーナーの脳こんがり焼けるわ
「有馬に勝った時のために正装用意して着ておくんやで!」でほんまに勝つとか…
👁💥🐮
ドーベルの育成シナリオで春天勝つとなんだか申し訳ない気持ちになる
ゼファーシナリオではうまいことテイオーの邪魔できないようになってた
史実で走ってないから無理やり感が・・・
確かに、チケゾーやチヨのダービー阻止すると申し訳なくなる。
チヨちゃんに一番申し訳ないのは、マルトレになってダービー制覇かもしれない
URA時代
マックちゃん育成してて、無敗の二冠の後に
菊花賞ではライアンの後塵を拝して
「メジロはメジロでもライアンの方だ!!」
になったことあったなあ…
ア・バオア・クーってそういう意味だったのか
漢字は暴尾亜空だったかな
ハードラックとダンスっちまいそう
3冠取って有馬も勝っちゃうツインターボさん…
クラシック三冠+有馬覇者のツインターボ、
七夕賞に出走を表明→!?
オールカマーに出走を表明→まあわかる
天皇賞(秋)に出走を表明→イベントなし→なんで!?
有馬記念に出走を表明→わかる
ターボシナリオの皐月とダービーのテイオーって強くない?
逆に有馬は楽勝でした
「それが勝つということです、勝負ですからね。誰かが勝てば、誰かは傷つき、夢破れる、そういうものです」
ミラ子の隠しイベントむり〜
有馬勝てねぇよぉ〜
クラシック有馬のボリクリクッソ強いよな
ローレル育成のブライアンだけ絶対阻止できないんだけど3冠全部阻止できた人いるの
ローレルで三冠取ったことあるよ
菊時点でスピ1050スタ500パワー650くらいでスキル取りまくってなんとか
ボーナスも大分でかいけど本育成でボーナス狙いで三冠走るのは無理や
取れたはずのG1全部ドトウに持っていかれる覇王
オペラ調で誤魔化してるけど別の世界線を知ってる節があるだけに大惨事である
僕達(私達)入れ替わってる〜!?
二人で分け合うんじゃなく本来は全部オペが獲ってたはずって発想はウマソウル知ってなきゃ普通におかしいよな
仮の話をするとトレに激励されることなくずっとネガティブなドトウだったら競り合いでオペが負ける気しないだろうしオペのポテンシャル的に大差をつけられるのはなおありえんということでそこについては説明つかんこともないよ。
ドトウが勝つたびにリュージの残機が減っていくって思ってしまう
あの時の和田騎手に残機とかあったっけ?
どこかで見たけどあの年は1回負けたら降ろされるオワタ式だったと思います
育成ウマ娘が勝つと、本来勝った奴には悪いけどまあ仕方ないなってなる
でもパールさんは日本初の海外G1勝利は史実なのに名誉はタイキに取られて、史実改悪してるのは未だに納得いかない
レースなくていいからエピソードで海外G1取らせるとかでもいいやん…
少々言い方は強くなるがパールは海外GI取ったからこそ嫌われた馬という史実の評価をせざるを得ない部分から来てるからアレは
20世紀の名馬100ファン投票で外された原因がジャック・ル・マロワでのタイキシャトルとの直接対決から逃げて1週間前のモーリス・ド・ゲストを空き巣してきたという事実が評価を下げている
なのでそもそも当時の目線ではモーリス・ド・ゲストを取ってきたこと自体が名誉でもなんでもなくむしろ悪評の元で、海外GI初制覇だからこそ問題になる
後から見ればそれは間違いなく栄誉なんだが当時はそういう評価をされていない、だからこそああいう一見名誉に見えるものを放棄してでもファンに選ばれる道を選んだ
なるほどありがとう
つまり史実改悪ではなく、ウマ娘での史実改変による救済だったってことか…
当時知らん民からすると分からんもんだな
個人的には機会の順番も含めた奪い合いがあるからこそ偉業は偉業なんだと思うが、頭に血が上ると理屈が通用しなくなるってのは他の史実でもたびたび示されるところでな
>頭に血が上ると理屈が通用しなくなる
「2番人気」が勝利して「空気読め!」って罵倒される🍚が典型か…
当時、『海外GI初Vやねん!タイキシャトル!』みたいな雰囲気だったのに
いきなりパールが海外GI初制覇ニュースが入ってみんなポカーン状態よ
まず前提としてモーリス・ド・ゲスト勝利時にパールの管理調教師だった森秀行が賛否両論超激しいタイプの人間だったというのがある
「厩舎立ち上げ時に病死した師匠の戸山為夫厩舎のミホノブルボン継承を拒否」「戸山が所属騎手を重用したのに対して重用しない森→戸山婦人から厩舎運営姿勢を名指しで批判される」、「当時唯一の国内で行われる国際GIだったJCにフルゲート割れてるからと出走金目当てに1勝馬を送り込む(97年のスノーエンデバー号)」辺りが特に物議醸した
このような森の評判を前提として「本来ジャック・ル・マロワに出走しようとしたけどタイキシャトルが来るので他のGIに行く」という森の判断が「森はタイキシャトルから逃げた」という悪評に繋がる
しかも選んだモーリス・ド・ゲストが「フランス国内の短距離最高峰レース(日本で言う宮杯かスプリンターズ)だが日本では全くの無名」「日程がジャック・ル・マロワの1週間前」が重なって、口が悪い評価で言えば「森がタイキシャトルから逃げたうえに空き巣してタイキシャトルから名誉を簒奪していった」とまでなっていたのがあの勝利
ここまで苛烈に批判する人間はそう多くはなかったが、それでもタイキシャトルの海外GI初勝利を期待していたファンからすると突然湧いてきた勝利の報でタイキシャトルが名誉を逃したというのは変わらない構図
それが影響したのがファン投票企画「20世紀の名馬大投票」で、2000年4-7月という現役直近の投票にも関わらずパールは107位と選外に漏れ、ここまで対比されているタイキシャトルは16位で選ばれている
さらにファン投票ではなく競馬関係者に選出させた「20世紀のベストホース100」(優駿2000年11月号)では100頭の中にパールが入選しているというのが対比になる
もう明確に「偉業の割にファンから好かれなかった馬」というのが当時のパールの評価と言っていい
いや、このイベントはミラ子が勝っても負けても同一で分岐は無いと思うけど
ギムレットが一着でも変わらなかった
青葉区じゃなかったんや…
俺もガセの方信じてたわ
黒い三連星「ン・メダからナ・ンバまで! 改札にジェットストリームアタック(キセル)をかけるぞ!」
👮
トニーたけざきのガンダム漫画なんて若い僕らにはわからないんだ
トニー谷?(難聴)
バ脚をあらわしたね
申し訳ないが、ジオン訛りがコテコテの大阪弁な世界はNG
WBに潜入したけど便所が壊れてこってこてのジオン訛が出ちゃうのは未だに笑うw
トレーナーにも恵まれて無敗でクラシック三冠なのは私だけどそれはそれとしてテイオーの方がキラキラしてるから…(ネイチャァ
親父の金○が2つ?
そらそやろ?
自分の選んだサポカデッキと同等のデッキでライバルウマ娘も育成シミュレートするようにして
シニアぐらいになってもちゃんと能力的に普通に勝ち負けになるように成長させたら……
ストレスマッハだろうな
現実のライバルがいないので生まれても特に心が痛むことがない三冠馬ゴールドシップさん
元々2冠と元は1冠・無冠とでもまた印象違うわな
それはそれとしてブリランテ、フェノーメノあたりも来てほしい
宝塚3年目があったらゴールドシップの3連覇を阻むため立ち上がる最大の宿敵が出てくる可能性があった
なくてもそのウマ娘は立ち上がるときには立ち上がるんですが……
こういう展開で一番心にきたのはキングでダービー勝ったときだな
あのスペちゃんが泣いてるていう衝撃とキングの優しさに対する感動が同時にきて危うく泣きそうになった
ネオユニで古馬三冠は本来ロブロイの物なのに取ってごめんね
と言ったら私は一向に構いません!って言われて強い!と思いました
ロブロイはユニに初っぱなからずっ友って距離詰められてるから敵意なんか向けられるはずがない
シニアは翌年もチャンスある上に、これで翌年ユニヴァースを倒して秋シニア三冠を簒奪できたら英雄物語としては最高やん?
ってことだね
キング育成のダービーでスペちゃんも号泣してたな
スぺちゃんの戦友よみたいに
全員倒しても最後に打倒スぺちゃん掲げて皆が一緒に駆け出す爽やかイベントが有れば多少救われる
最終回「みんな走れ!」
ヒシアマゾンとかいう絶対ブライアンに3冠+朝日杯取らせるシナリオ
ゲーム仕様を巧く利用しとる
あの、姉貴様、頼むからジュニアのマイルに2戦も出ないでくれませんか
グロウアップの距離設定が、が、が
それどころかWBCがマイルに、あががが
勝負事なんだから弱いヤツは蹴落とされるし強いやつは自動的に弱者を蹴落とすことになるのは仕方ない
ア・バオアクーって青葉区的なやつのもじりかと思ってた
ア・バオ・ア・クゥー
アルゼンチン生まれの作家であるホルヘ・ルイス・ボルヘスの作中登場幻獣なので独特の語感。
ボルヘスは「トレーン、ウクバール、オルビス・ティルティウス」なんて題名の小説を書いたり、造語のセンスが独特。
マチタン育成中のブルボンの悲しそうな顔ほんと心が痛む
意外と・・・ギムレットも甘いようで・・・
そういや日本舞台でギムレット(カクテルの方)が関わるガンダム漫画あったな…
この😾の存在意義が分からない・・・塔を登る人間を襲うわけでもなく完全体になるでもなく付いてきて勝手に脱落してる・・・
個人的にはブロッケン現象の一種だったのではないかと考えている。
「その人間のかかとを捕らえて、螺旋階段の外側をその者に付き添って登っていく」という描写は人間の足元から霧の中まで影が伸びる様子に一致する。
何かの宗教儀式が夜明け直前から日が昇り切るまでに行われるのはよくある話で、勝利の塔を登るのもそれぐらいの時間帯にやっていたとすれば塔を登るに従って太陽も昇って明るくなる=霧に映る影が濃くなるから「透明であった、その姿は一段上るごとに色と輝きを増していき」も充分あり得る。
最上段まで辿り着けないとされるのは、塔を登り切る頃には霧が晴れてブロッケン現象が起こる条件を満たさなくなっていたのかも知れない。
たったひとつだけのトロフィーのために並び立てない場所を目指すからね皆……
自分が勝つ『既知』が見えてた上で取りこぼすのは、単に負けるのとまた違ったショックがあるんだろうなと思う
別宇宙の自分が勝てたレースを落とした以上この自分は何かヘマをやらかしたんだ、って考えてもおかしくないし
SF色強くなってきてるし、サービス終了間近のシナリオで全世界線統合の末にあえて自分が走ってきたウマ娘界に残る子も出てきたりしそう
まあウララとかいるしな……
普通に育成すると「砂の絶対王者」としてトレセン学園に君臨し
「うっらら~♪ あのねー、負けたことないのでよくわからない!」
って人生になるんだよな、シニア12月前半までは
ア・バオア・クーは青葉区が定説だと信じてたのをここで運良く訂正された
逆に同年代のダービー勝者が実装されてない世代は勝っても何かが違うとフラッシュバックに襲われ続け違和感を感じ続けるような演出があっても良かった