話し方が古文っぽくなるガスが散布さりにけり
またなりや滝音??
あなやぁぁぁぁあああ！！！！！
青雲空あからさまに横になるかし…
星降る石畳を踏みて君はゆく。一歩半ばかり先を、怒りきべく忙しなく。
もろびとこぞる市の中を、その細き脚に縫ふべく淀みなく、罵る人波をかきわけて。
店先は光に満ちて、ひらめく品々はまばゆくけざやかなり。
甘き熱貯古齢糖の湯気に、肉桂のにほひが乗りて夜を温めたり。
この冬の日の喧噪の中にその小さき肩を見失はで済めるは、間違ひなく君自身のおかげなりき。
「何したる、なはぐれそ」
振り向きて、ぶっきらぼうに君は言ふ。
頷き返すと、すなはち前を向きつ。
ただ一歩半ばかり先を、それ以上ゆめゆめ引き離すまじく、
細心のおどろかしを払ひつつ君はゆく。
時折、ちらちらと振り返る目差に、おどろかぬふりし後を追ふ。
おどろきしためしがわからば、そのとたんにこの聖なる一歩半がぐんと伸び消えぬればなり。
聖夜の月明かり受け君はゆく。
一歩半ばかり先を、誰よりも優しく慎重に。
なんで一歩半古文バージョンがすいとお出しできるんだよ！
み゛な゛話し゛方こ゛そ゛あ゛や゛し゛に゛け゛れ゛ー！！！！！
恐らく数年前の和歌流行の折に訳さしものと思はるる
ぱくぱくなりよ
いとロジカルにあらず
よしなきガスを作りたらぬで
とく元の有様に戻せ
新しき薬を試さまほしかりし
なれどかしぃ…
おひさまぱっぱか快晴競争(えいっ)
ちょこちょこきと(さよっ 斯何)
第一第二第三しーごー(やうやうやうやう出番近づき)
めんたまギラギラ出走なりー(えいっ！)
けふもすずろにすずろにものぐるほしっ(ちゃー！)
がち追ひ込み(糖質切り取り)
米くはまほしき(されどやつれまほしー！)
うーーーー (うまなりっち)
うーーー(うまぴょい うまぴょい)
うーー(こひしっち)
うーー(うまがちなり)
うまうまうみゃうにゃ 三、二、一 、戦!!
（普段から怪しい薬を飲み続けているせいで対して支障が出ていないタキトレ）
ぬるぽ
>>30
斬
ﾈｶﾞﾃｨﾌﾞ
不快なり
くりーく「円弧のまへなるとろ」くれたもう
さう 風情はもはや
ぱあぷる式部のやうになりけり
でじたんがまた昇天せり
春はひしあけぼの
古文の試みも楽勝なりといさむウマ娘達
かの砂はだぁとと言ひて砂遊びするためのものならぬなり
>>53
◆知らざるや？
短き程、中ほどの程、長き程、だぁと、参る
京都 芝 3200m（長距離）右・外 春 昼
東京 芝 2400m（中距離） 左 春 曇 重 昼
ティザーサイト→
1話→
→
→
→
→
コメント一覧(90)
うまぴょゐ うまぴょゐ
NHKでぐらすわんだあなスペっぽい違うウマ娘あったな。あれなんだったっけ。
バタヴィアかな
土方のスマホだったかな？
うま憑依
皆の者、まこと叡智なり
正しき文脈に使はれたるの初めて見し
まちぬるや。
叡智なる言葉を叡智たると使わばよいが、この者は怪しからざるや。
我が心根汚れゆえかとも思わん。
タイキはシェイクスピア風に？フラッシュはゲーテ風に？とか思いつきぬれどよく存ぜず候
ゲーテは割と近代の作家なれば、古文に相当するはニーベルゲンの歌などさばかりにならぬやと。
ローマ最盛期ほどのゲルマン人はただの野蛮人とてそれ一番言はれたれば
能やん
熊やん、東京れえす場と中山れえす場にて迷子になりにけり
🍔いとお菓子♡
グラス殿、いとつきづきし。
シリウス「Say! Show now go on!」
ルドルフ「Show! Took Thai Sea!」
もしシリウスの中の人がヘリオスだったら実に雅だったな
田中角wait
ちゃんトレとコンビニ行きそう
新堀るどるふ「参るには参るなり」
女帝のやる気が下がりにけり。
春は菱曙
やうやう薄くなりゆく髪際
春は曙 団子甘し 桜並木を指して走る
春の麗の隅田川
上り下りの舟人が
https://youtu.be/NPxNQFh5Eig
これ思い出したわ。それにしても皆んなよく思いつくな。
あな度し難し
人耳いずくんぞうま耳に勝てようか
賢隼「英信閃光殿！？」
謝意☆
滝音「いとおかしいことになりにけるなぁ」
この世をば 我が世とぞ思ふ
ふあるこんの 欠けたることの なしと思へば
萬丸
ひしはあけぼの
阿久根す滝音
指導者殿ぉ 疾く昼餉の認め設けよ
いとスイーツ
わが名は何ぞや？
キングと申し候えり！
誰よりも威厳に満ち、強さを誇らしむる我は？
勝者と申し候えり！
将来は如何なるか？
輝かしく、心奪わるるウマ娘！
そう、その一流なるウマ娘と申すならば？
キングヘイローなり！
ChatGPT君の力では江戸時代みたいになってしまった
聖なる一歩半の古文バージョンで中山芝2000ｍなんよ
よし…任せを。
血に飢ゑし猟犬のごとく、競争を制してみせむ
之ぱ如何に
星降る石畳を踏みて君はゆく。一歩半ばかり先を、怒りきべく忙しなく。
もろびとこぞる市の中を、その細き脚に縫ふべく淀みなく、罵る人波をかきわけて。
店先は光に満ちて、ひらめく品々はまばゆくけざやかなり。
甘き熱貯古齢糖の湯気に、肉桂のにほひが乗りて夜を温めたり。
この冬の日の喧噪の中にその小さき肩を見失はで済めるは、間違ひなく君自身のおかげなりき。
「何したる、なはぐれそ」
振り向きて、ぶっきらぼうに君は言ふ。
頷き返すと、すなはち前を向きつ。
ただ一歩半ばかり先を、それ以上ゆめゆめ引き離すまじく、
細心のおどろかしを払ひつつ君はゆく。
時折、ちらちらと振り返る目差に、おどろかぬふりし後を追ふ。
おどろきしためしがわからば、そのとたんにこの聖なる一歩半がぐんと伸び消えぬればなり。
聖夜の月明かり受け君はゆく。
一歩半ばかり先を、誰よりも優しく慎重に。
なお激マブは普段通り喋れる模様
御意っと晴れにて候
汝、光速をも超える粒子
照れ顔かわゆし
春も夏も秋も冬も越え
雨ニモ風ニモ雲モ闇ニモ負けず
石川啄木かな？
賢治じゃね
アイツ働いてねえじゃん
我が体重救われず
じっと足を見る
すゑひろがりずかな？
メジロマックイーン曰く「唐果物は穴が空きたれば実質零熱量ぞ」とのことなれど、さる理に物を食ひて安穏かと日ごろ思ふ
そはうたてし断固拒否
やあやあ我こそは美浦の寮長ひしあまぞんなり誰か手合わせ願わん
それがしぐらすわんだぁと申す者いざ首級頂戴いたす
空腹あまりに耐えがたき
いづくに蹄鉄打つべしとも覚えず
目もくれカロリーも消え果てて
体重不覚におぼえけれども
さてしもあるべきことならねば
泣く泣くパフェをぞ食いにけり
グラスなる者、いと尻大きけり
グラス「処す。・・・処す」
「ゑる。」
えい、えい、むん
古文やってないからこういう楽しみ方知らんけどおもろいなw
せゐ・もん・まゑ❤
虚し言べし…
学内で知らぬはトレーナばかりなり(T_T)
小麦粉の皮に餡を入れし食ひ物はござさうらふ
われもまた上方の者、
御座候で育ちしに候(^^)
否やそはぎやうざにして
否。
日切焼也。
みんな普段や週末はウマ娘の胸のサイズをド忘れしてつい盛ったり馬券で3000円スッペンペンになってるのに博学だね
マジレスすると古文変換シュミレーターというものがある
げに返答すと古文変換シュミレーターなるものあり
自分の騙されやすさが恥ずかしい
宝塚記念はディープボンドの単勝にします
滝音←かわいい
ﾐﾅﾂﾞｷﾐｯｶﾆﾁﾖｳﾋﾞﾆｴﾄﾞｹｲﾊﾞｼﾞｮｳﾆｵｺﾅﾊﾙﾙﾔｽﾀﾞｷﾈﾝﾆﾜﾚﾗｳﾏﾑｽﾒﾌﾟﾃﾞｨﾃｨﾀﾞｰﾃﾞｨｰ…
城❤️門❤️前❤️
今は昔、真畑嘉兵衛なるものありけり。嘉兵衛、側に常に面妖なるあやかしさぶらはしけり。幼き頃より、かのあやかしを友と呼び、いずこへも率たりけり。ある日、京の修験者ありて嘉兵衛を見るや、「こはいかに。かくおぞましき力あるや。」とて逃げ帰りけり。滝音これを聞きて、嘉兵衛のもとへ向かひたり。
ぬるぽが斬られてて笑った
菓子食えば
笑みいと麗し
名優の
腹肥ゆることも
なしと思へば
今日の八つ時は、抹茶ようかんパクパクに候ですわ！
だんぽらぽ
あり おり はべり いまそがり♫
名前もどぼめじろうとかになりそう
是大接戦也、大接戦怒号音
ヘリオス「げに！？」
わろし。
とっとこし。
春はあげぽよ
かろくまはりて、あなや。
いちはやきたる構へなり。
雀の子をすいいぷが逃がしつる
タイシン「あないみじ」
陽もすなるギャル語といふものを目白もしてみむとするなり うぇーい
はい！キングちゃんです！！
ゑゐ、ゑゐ、むん