おもしれー女すぎる
常に楽しそうでかわいい
多分これっきりなのが既に寂しい
>>3
…
>>3
と思うじゃん？
翌年も参上した挙げ句そんまま日本に居着くぞ
4番人気で文句言うかと思ったら喜んでるの好き
カワカミバクシンオー
>>11
因子過多すぎる…
ジャパンカップが当時良い出場条件なのはわかったけど
そのまま日本に居着くの多いな？
>>17
要するに日本人が買った
>>19
日本満喫してたねトニビアンカさん
この時の1800?2200mの通過タイム
1800m:1分45秒8(当時日本レコードはサクラユタカオーの1分46秒0)
2000m:1分58秒0(当時日本レコードはサクラユタカオーの1分58秒3)
2200m:2分09秒9(当時の日本レコードはハギノカムイオーの2分12秒1)
>>14
これが…G14勝にBC2着の世界レベルか…
シングレだとこんなんだけど実際は大歓声にビビって2頭で暴走してたという
いやなんで最初から暴走したのに差しがほとんど届かなくてそのまま5着と6着で走ってるの…
前半ギャグ
後半パニックホラー
このお嬢様87年にGIイタリア大賞88年にGIIドーヴィル大賞89年にGIオイロパ賞を取ってからジャパンカップに来たよ
この後90年に覚醒GIガネー賞とGIコロネーションカップ3着など春は勝ち切れなかったけど
7月GIベルリン大賞を勝つとGIバーデン大賞は2着そしてGI愛セントレジャーを勝ってGI4勝
ここで馬主が相馬氏に代わってGIブリーダーズカップクラシックに挑戦して2着
満を持してジャパンカップリベンジに来るよ
トニービンもだけどよく買えたな
>>26
トニービンはJCの最中に骨折して現地で引退してるから
移動のリスクとか考えたら日本に売り払った方がwinwinだったので
>>26
トニさんは既に出走自体が社台の御披露目も兼ねていたから…
ギャグみたいだけど後続を焦らせてるお嬢様
最初から最後まで先頭は走れば勝てる馬鹿理論を
やろうと思う馬鹿で出来る化物だった…
シングレは育成したいウマ娘がおおすぎる…
京都 芝 3200m（長距離）右・外 春 昼
東京 芝 2400m（中距離） 左 春 曇 重 昼
ティザーサイト→
1話→
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コメント一覧(69)
JCに出てくるようなウマ娘は 大体全員おもしれー女なのだ
のちのジャパンカップでも、ブロワイエをはじめとする海外の強豪相手に「調子に乗んな」と笑顔で挨拶して回った日本総大将がいるからな…
エルが何かしたって？知らなーい
ファインのお姉さまも何かの間違いで久住先生に描いてもらいたいな…。
あのブラブラを久住作画で描くと何が揺れるんやろなぁ…
なお翌年は河津インストールのもよう
紙パックの紅茶にストローぶっ刺して飲んでそうな貴族の皮を被ったゴリラという言われ方に笑ってしまう
イナリもだけどミルリーフの血って暴走するん？
セイちゃん母方に持ってますね。
イナリワンは父親のミルジョージが気性難を多く出した（ナスルーラ3×4のインブリード有）
ミホノブルボンやエルプスの父のマグニテュードはミルリーフ産駒だけどそんなに気性難は出して無い
同じミルリーフ持ちでもこんなに気性が正反対なのか
逆
マグニテュード産駒は気性やべーのばっかりで当時から有名
例外的にマトモな性格の産駒が走った
それにコガネタイフウとかマサラッキとか辺りはかなり気性荒かったし
当時を知らんがトニービンが日本で繁殖となった時は大騒ぎだったの？
血統的にびっくりだったからな
大人気も大人気
そしてあのジャパンカップはお披露目だったことも判明したけど
昔から凱旋門賞馬は買ってきてたから大騒ぎという程でもなかったけど、トニービンの他にもサンデーにオーストラリア年度代表馬のボーザムもいたりやっぱり狂った時代だった
オセアニア圏の娘の方がお嬢様してる…
オセアニアじゃ常識なんだよ！！
恐怖のパレードが来る♪
もう1人のシンデレラグレイと言っても過言ではないな
大体ジャパンカップお披露目会に近いから繁殖目的で来ることは多々ある
五本脚だけじゃなくてキッチリと世界トップレベルの実力を見せたピルサドスキー良いよね
なお肝心の種牡馬成績は…
確か大川さんがベタ褒めしてたんだよな。
こんなに惚れ惚れする馬体はニジンスキー以来みたいな事言ってたけど産駒はサッパリだったね
血統には爆発的に素質が開花する世代があるわけだが 思うにピルサドスキーこそが正しく素質の爆発時期に当たったのだろう
彼こそが最高傑作なのであり言わば血統的な頂点 これ以上は無いし後が続く保証もない 何代も続けて血統のポテンシャルが上振れるとかまずありえん
ウィポとかで言う締め配合みたいなものだったのですかね
カワカミバクシンオー言われてるけど本スレ14見るとむしろ父の仇じゃねーか！
キタハラ「お前はオｇ『あなたはオグリキャップでございましてよーごめんあそばせー』ｼｭﾀﾀﾀ
無敗の南関２冠馬ミックファイアさんの母系を遡ると牝馬で凱旋門賞馬にしてＪＣ２着のオールアロングさんに辿り着くというね…
イギリス出身でアイルランドセントレジャーを勝ち、イタリア最優秀３歳馬やドイツ最優秀古馬を受賞とかいう
わけわからん経歴
これだけレコードブレーカーで走れるなら1200×3のバクシン理論も空論ではないですね！
シングレンマから実装できねーのかなァ
Ｇ1馬タイキヘラクレスの父
晩年はロサードやコスモバルクと共に過ごした
捕まえて御覧なさーい💗
やったなあコイツゥ！
ただのハイペースじゃないのがおっかない
後ろ脚質でイブンベイに先着出来たのがペイザバトラーだけ というね
畳化待ったなし イギリス系道民になったイブビンティ
ジャパンカップをオグリと共に2度走った者として、90年JC編でも何かのリアクションをしてくれると信じてる
というかどん底のオグリに対しこの子にしか言えない事があるはずなんだわ。他の人が言いづらいことでも多分指摘してくれると思う
当時の日本の立ち位置を勘案して考える必要がある
言い方悪いがマジで世界を全て手に入れられる勢いだったぞ。特に80年代後半は
MADE IN JAPANが世界を席巻した時期があったからねぇ
敗戦後からの成り上がりっぷりは本当にすごい
Back To The Futureで50年代のドクが80年代のマーティと「メイドインジャパン」のイメージの差があるシーンがあったっけ、それくらい80年代は日本と日本製がもてはやされたわけだ
・比較的組みしやすい相手で賞金がめちゃくちゃ高い
・輸送費等々が一切掛からない優遇あり
これなら十分目指す価値があるだろう
日本馬のレベルアップやら香港の充実等もあって伴い全然来なくなったけどね
今はその役割はサウジや香港に移ったな
今のJCは「賞金はまずまず高いが遠くて馬場が特殊で相手が強く勝ちにくいレース」
と見られていて外国勢が積極的に狙うレースではなくなっている
ウイポスの７でなんか印象に残った馬だったなぁ
配合理論を駆使した訳でもないのにやたら強い馬が出たりしてw
シングレに出てくる外国馬は、日本で種牡馬入りするの決まってて顔見世興行でJC出てるのが大半
端的に言えば、雑魚しか出ないのにG1格だから現地で勝てない馬の箔付けにちょうど良かった
それが時代を経るに連れて実力が拮抗してきて、単純に力比べとして価値のある大会になっていった
気になって調べたら買い取った相馬さんて信長の野望にも登場してる相馬家の末裔だったのね
ウイポにもライバル馬主に相馬さんおるけど何かコーエーと繋がりあるのかたまたまなのか
その当時にオーナーブリーダーを営んでただけだぞ。相馬家の稼業が源平合戦（何百年前だよ！？）の頃から軍馬の育成だったからサラブレッドにも手出ししたんだぞ。
外人目線の表現したのかと思ったけど文脈的にちょっとキツいね
たぶん呪いを受けてきたシニア世代の方なのよ
この顔すき
これも時代だな
今はマジで小国になりつつあるけど、90年代頃まではアジアの小国というのは「えっ？ｗこんな小さい国なんですけど？ｗアジアの片隅の小さい国なのに世界で有名なんですか？ｗ」という謙遜に見せかけたホルホルワードとして日本を持ち上げる意味合いで使われてたんだよ
これにも実際に海外にしたに見られながらも戦後復興中の貧しい日本を支えてきた世代層っていう背景があるしな
一概に卑下だ、煽りだと簡単にはまとめられんよ
大人しい馬だったので種牡馬引退後はコスモバルクやロサードと同じ馬房で一緒に仲良く暮らしてたそうな
最新話では静かだったな
なお全体の動揺は広がっていき…
そのまま日本に居着くのは当時89年90年はバブルが弾けに向かってるから限界まで膨れて世界の富の大半が日本に集中してたヤバい時代だから良さそうなのなんてとりあえず買おうとかの暴挙が出来た
それが今やバカにしてた中国に抜かされるとはね。
その中国もバブル弾けて大変なことに今なってるけどね・・・
ああいう国なので経済状況の実態の全体像が掴めないのがちょっと怖いわ
そりゃ見た目いいところは見せてるだろうけど
ざっと推計しても1億人以上の富裕層と、10億人くらいの貧困層を抱える世界に例のない国だからね…正直予想がつかんとしか。
日本が豊かだったころも俺は豊かじゃなかったが、あんたはその頃中国をバカにしてたんか?
当時の2000の日本レコードは前年の函館記念でサッカーボーイが出した1:57.8なんだよなぁ。
伝統と格式なら20世紀になってから始まった凱旋門賞なんて全然だよ。
照哉代表曰く「トニービンは血統イマイチだから買えた、成績悪くても血統いい馬なんてまず売ってくれない」
サンデーもそうだけど、今思えばイマイチであることが良かったのかもしれない
ノーザンやミスプロと差別化してその地を取り込む余地があるから……
賞金高くて地元馬のレベルが低かったので、
稼げるため、ちなみに第一回では超一流の馬は来てない。
後2流扱いのオセアニア勢が欧州馬と対戦できる機会だった。
重賞未勝利馬：4着
日本馬再先着：5着
だった第2回よりは…
招待されて”インドのシンザン”ことオウンオピニオンが来て蹄鉄付けずに走っていた（インドでは蹄鉄付ける習慣が無かった）という第一回ジャパンカップ
“トルコのヒカルイマイ”ことデルシムも招待されて来日したが、飛行機のエンジンが故障して二度来日が延期され、日本滞在中に屈腱炎を発症して帰国、引退
オグリと健康ラン…もといホーリックス掛け合わせようぜ、みたいな声もあったけど色んな意味で無理だったよ
オグリでこれなんだからセイちゃんは贅沢言わないようにね
去年も良かったけど、今年のJCの外国ウマ娘達大好きだ。特に師匠、イブさん、キャリーお嬢様が最高！今週号の扉の師匠もビューティフル。
この暴走に付いていって勝ったホーリックスがおかしいし、2着のオグリもおかしい
3着のペイザバトラーもおかしいし、初期高速ステイヤーと言われたクリークもおかしい