皐月ダービーは中距離強ければ勝てる
皐月菊は右回り強ければ行ける
競馬エアプやけど右回り左回りってそんなに影響あるんか？
>>773
馬による
めっちゃ影響するやつもおる
右回りだと足の手前変えられない奴とかいるしな
急坂が苦手とかもあるんちゃう
手前変えるっての優駿の門で知ったわ
解説付きで動画とか見てるとすごい脚使ってる場面とか手前変えたときだったりするようだけど
よくそんなの見てて分かるなと
>>787
直線のモーリスの脚見てな
>>788
よくわかんないんだけど
途中まで前脚の動きが左右左右ってバラバラだったのがリズム変わって、ほぼ両脚同じ動きになったとこのこと？
>>809
一瞬ケンケンしてるみたいな脚の動きになったあと脚の動き方変わったやろ
アレが手前を替えるや
同じ動きに見えるのは逆側から見てるからやな
>>818
つまり普段が速度でない走り方で走ってん？
>>822
コーナーを回る時に遠心力で膨らまないように外側を踏ん張る
競馬はコーナーの方向が変わらないから片側だけ疲れる
直線になったときに疲れてない方の足を強く使えるようにすることでスピードが出る
>>822
最初はスタートからコーナーが最終直線と逆方向だから
利き足を変えなあかん
>>822
馬「右脚から先に地に着く走り方をずっと続けるの疲れたなぁ……………スピードも落ちてきたし、
せや！左脚から先に地につけたら疲れ取れるやん！」って感じ
多分そんな感じや
ダービーナリブも手前変えてからの加速ヤバいよな
あとJCのエルコンも手前替えてからチートみたいな末脚してる
つまりワイも手前を替えればここから加速出来る？
>>803
誰かをおんぶしてその人に鞭打って貰えば加速するやろ
手前変えまくりながら勝ったレース
ちな手前変えた回数によて次走の結果も変わるとか
両方のカーブつけたるから手前なんか変えなくていいぞ！
>>843
限られたスペースに無理やり作った感あるな
引用元： https://open.open2ch.net/test/read.cgi/onjgame/1686985018/
東京 芝 2400m（中距離） 左 春 曇 重 昼
ティザーサイト→
1話→
→
→
→
→
コメント一覧(101)
ゴルシは府中が苦手だったのか左回りが苦手だったのか
右左よりも府中とのコース相性だと思うな
高速馬場、長い直線でキレ勝負になったら厳しい印象
ゴルシの身体上の利点は後ろ脚のツナギが柔らかいことにあるという話を確か総帥がしていた、そしてこのツナギが柔らかいというのは裏を返すと筋肉が生み出す推進力が脚に伝わるまでにロスしやすいとい欠点とも言えるので直線加速勝負になると分が悪い
あとコイツの得意なレースは母方の血が持ってきた無尽蔵のスタミナから生み出されるトップスピードの持続力と親父が持ってきたコーナリングの上手さだからコーナーで前捉えるようなコースの方が好走する
この辺の複合理由で府中向いてなくて阪神京都向きだったと思っている
ゴルシは京都まるで向いてなかったが…
春天も菊も勝ったのに？
菊はその後オープンで勝てた馬がほとんどいないレベルのメンツに鞍上がガシガシ追いまくっての辛勝
春天は２回惨敗して散水でゴルシ向きの馬場になった３回目でようやく勝利
圧倒的一番人気の京都大賞典でも馬券外に飛んでるし得意とは思えなかったな
正直総帥の言う事かって気もするけど
井崎さんが言うには
前走から間隔が短い
多頭数
スローペース
これが当てはまる時は走る気をなくすとのこと
だった
2歳時は府中で後のダービー馬を差し切ってるからね
府中だから苦手って訳でもないと個人的には思ってる
失礼３歳時ね
共同通信杯
逆にゆったりとした繋ぎでスナップを効かせて走るのがアグネスタキオンだね
頭がいいから速度がのって怪我しやすい府中では手を抜いていたとかいうマユツバものの話には笑った
なんですか、府中で追い込み凄い馬がバカみたいじゃないですか
それはあるでしょう
アンカツ「走る馬を頭良いなんていうけど、本当に頭良かったら手抜く。100%本気で走る馬なんて居ない
だって本気で走ったって良い事なんて無いんだから
だからディープやダスカみたいないつも100%本気で走る馬なんてのはバカ」
まあ、全てのレースで完璧に仕上げて本気で走ったら壊れるでしょう
イクノディクタスなんて年16走とかした年あるし
手抜いてたり、軽めの調教してたりがなきゃ到底一年持たないんじゃないの
手前もそうだし口向き、刺さり癖とか要素が沢山あるから重賞、G1レベルでも右回り専、左回り専ってちょくちょく生まれるわね
ただ走るのも矯正される馬たくさんいるしな
俺ですら右利きでバランス悪いから左回り専だし
なんならかかり癖あって挿し癖あってかつちょいデブ専だからな
馬も俺も大変だわ
優駿の門で手前変えるのが下手な馬の例として挙げられてたのがナイスネイチャだった。他にソース見たことないから本当かどうかは知らない。
手前変えるの知らなかったんではと言われてるのがオグリキャップ
ほんまかどうか知らんが、ラストランで今まで頑なに変えなかった手前を最終直線で変えたのが勝った要因だとか
武豊自身が話してる動画があったハズ
全盛期は手前変えられなくてもゴリ押しできていたけど、年齢的に手前を変えないとラストスパートで(体力的に)脚が保たないから、騎乗の仕方で意図的に手前を変えさせて疲労を左右に分散させたという話
勝った要因の一つとして大きい
アーモンドアイの桜花賞の最終直線はマジでどうかしてるわ
馬が遊んでたってルメさんが言ってたけど次元が違う
大井ダート2000m右回り特化疑惑のあるノットゥルノさん
主な勝ち鞍がジャパンダートダービーってなったままのはみんなそうなのかな
疑惑というか事実でしょ
手前変えで真っ先に思いつくのは
ソールスターリングのオークスかなぁ
後は終わったと思われてたオグリが引退レースだけ手前を変えてラストランを飾ったってのが印象に残ってる
アメリカから来た馬が右回りヘタッピーでコーナー曲がれず逸走状態になった話あったよね？
逸走とは違うけど1994スプリンターズSに出た米国馬ソビエトプロブレムがコーナーでめっちゃ膨れてたな
バクシンの引退レースで右回り出来ずに飛んで行ってしまった馬が居たような
足の手前を変えるとか知らなかったそんなの…
コレが騎手、そして調教師の上手さなんかね
一見素人にはわからない所に、名手の名手たる理由があるんやねぇ
ウマ娘になった馬だとやっぱりグラスワンダーかな。
怪我の影響かかなり右手前嫌がってたらしいし。
ソングラインが左回り◎なんは分かる
でもVMから安田はローテキツイやろうと思ってた…
しかもタキオンの血が入ってるのにね
なんで頑丈なんだろう
親祖父母全部の特徴を受け継ぐわけじゃないから以上
去年と同じローテなのに何言ってんだ
最初期の頃プロフィール眺めててグラスとウオッカの靴のサイズ見つけたときは細かい設定すげえ…と思った
素人としては、大井以外の競馬場で右回りと左回りが決まってる理由が知りたい。
ゴールや写真判定用の設備を複数作るのに費用かかるとか？
スタート地点やハロン棒等の設備の問題もあるし多くの競馬場は綺麗な楕円コースでもない、そのうえ坂もそれぞれ特有のものがあるのでそういうのをクリアできた大井が特殊事例なんじゃないかな
国際的なダートの大レースが左回りなので大井の場合はそこへの適応もあるだろうけど中央競馬の芝コースが諸問題を抱えてまで両回りに変える意義も薄いと思う
いくつか理由が考えられる。
・最終コーナーから直線に入ってすぐゴールだと外が不利すぎるし最後の攻防をじっくり見せる意味もあるので、ゴール位置は直線最後の方に設定されていることが多く、メインスタンドもそれに合わせて寄っているのが普通。これを逆回りにするとゴール板を直線反対側に設置することになり、メインスタンドから遠くなる。
・複数のゴール板を設置するとゴールを誤認する恐れがある。有名な例では1993年ジャパンカップのコタシャーンとか（https://tospo-keiba.jp/anohi/5440）。
・直線で坂のあるコースでは、逆回りにするとスピードの乗るラストスパートやゴール直後で下りになり危険。
・幅が狭く直線も短いローカルな競馬場では馬群をさばきにくく差し・追い込みが不利なので、スパイラルカーブ（カーブ入口はゆるく、出口へ向けてだんだんきつくなるカーブ。遠心力で外に振られて馬群がバラけやすい）を採用していることが多い。これを逆回りにすると効果が逆になり後方の馬はノーチャンスになる。
・ポケット（外に飛び出たスタート地点）が逆回りだと使えない。逆回り用のポケットを作るのはレイアウト的に難しく、作らないと設定できる距離が大きく制限される。
コタシャーンはゴール板じゃなく、当時どの競馬場にもあった残り100mのハロン棒を誤認しただけだべ。他のハロン棒とデザインは一緒。
その後、棒が取り除かれて内ラチに記載された100の数字になったが。
リンクに挙げた記事を読んでほしい
100mハロン棒を誤認したと言われているけど、その付近にかつて逆回り用に使われていたゴール板が残っていたという証言があるのよ
ウオッカは走り方の癖の関係で、右回りより左回りのほうが力出せた
あと性格の関係で小回りの多いコースはダメだった
その結果が０７年有馬とか
ウイポでは右回り苦手が付いてるのでＧⅠは府中がベストマッチなんだな
他馬との能力差が大きけりゃいくらかカバーできるけど
府中でもローペースだとアカンからウオッカはピーキー
オグリも自力で手前を変えない馬だったな
騎手がきちんと変えてやらんとそのまま走ってそれが敗因となるエピソードが結構残ってる
武豊はそれに気づいていて、秋の天皇賞でスーパークリークにて完勝したって話とかですかね。
なお同じ東京競馬場にて開催された安田記念レースレコード＆芝２４００世界タイ記録……
脚の長さとか、片脚が若干曲がってるとか、そのせいだと思ってた
コーナーって片方に結構負担かかるんだな
シロウトなんだけど、手前変える時ってリズム狂ってつんのめったりしないの？
手前変換時の不正着地が、馬が骨折する要因の第一位。
https://youtu.be/4i3117MYrzs
ありがとう
やっぱり簡単なことではないんですね…
手前を変える仕草は指摘された上で注視してないとサッパリわからぬ…
慣れればみてすぐに分かるようになるんかな
上手い馬は本当に分からないから気にしなくていい
下手な馬がグイッとやってあっ！変えた！
くらいでええと思うで
ステゴのラストランはヨレてラチに当たって偶然手前が変わって加速できたなんて話があるな
はぇぇ
めっちゃ勉強になる
？？？「(左回りなら)私の方が速いです。」ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙ…
世の中に色んな得意不得意があるからね、コーナーを曲がるのが下手というのが判明してしまいダート馬として致命的な弱点を抱えてしまったカフェファラオくん
小回りと言えない国内ダートのGIなんてフェブラリーステークスぐらいしかないからねえ……
馬の手前については、この動画からのシリーズ三本を見ると理解できる。
https://youtu.be/g-h-JRAXu9A
極端な例だけどリフレイムちゃんみたいな子とか
馬は真っ直ぐ走るのも当たり前じゃないからそこらへんも違うよね
サートゥルナーリアが一番印象に残ってるかな。左回りだと手前替えがスムーズじゃないのと、直線をずっと右手前で走るから長くはスピードを持続できない。左回りで直線長い東京競馬場はあの馬にとって相性最悪だった。
どっち回りかが苦手だと
マイルCSと安田、スプリンターズSと高松宮の
両制覇が難しそう
エアシャカールのヨレ癖の傾向を分析した武豊は左回りなら外にヨレ、右回りなら内にヨレることを発見。
対策として右回りの最内に付ければヨレなくなる。ただし、その場合いつもの最後方からの追い込みは困難になる。
よって、菊花賞では中段待機の差しに勝負を賭けた。
器用かどうかもあるけど、肉体的に片方が上手く使えない場合もある。左右前後で筋力差があって強い方の脚で引っ張りがちになるからコーナリングの得手不得手が発生したりする。
筋肉のバランスは生まれ持った物と調教時の乗り手の癖で変わると聞いた
キタちゃんの場合は乗り手の技術が高くてバランスが偏らないから怪我をしない
馬は基本的に左手前が上手い(人間で言う所の右利きみたいなもん)
それを馴致の過程で右も覚えさせる
そこからは完全に個体ごとの素質
ウシュバテソーロ
(あっここ左回りだった…まあ最後に手前誤魔化せばバレへんやろ)
左右間違えた
安田記念連覇のソングラインも明確に右回り×だし、影響する馬多いよね
エアプだけどレース場の左回り右回りって何を基準に決めてるの？
例えば東京レース場を右回りに走ったら何か不具合あるのかな？
コーナー終わってすぐにゴールだとコーナーで無理しないといけなくなるから故障しやすくなると思うよ
なるほど
となるとゴール板の位置をなんらかの方法でずらせれば右左は割と変えられそうなのか
実際は坂やら内外合流地点との兼ね合いで大きい競馬場はきつそうだけど、坂ほとんどない地方競馬なら割と右左自由に変えられそうな感じかな？
大井が逆回りやろうとしてなかったか？
スタンドもゴール前を重視するわけだし、決勝審判室とかの位置もゴール合わせになるしで単純にゴール板の位置ってだけの話でもないし、地方競馬だとスパイラルコーナー採用してるとこもあるから出来ないわけでは無いけど自由に変えられそうって程簡単ではないと思うよ
明確な基準は無かったらしいので、土地の形状や設計者の考え方次第だったっぽいですね
根岸競馬場が土地の形状に合わせて右回りだったのでそれに倣って右回りにしたところも有れば、
札幌競馬場は左回りが一般的なアメリカ人が建設に関わったので当初や進駐軍により復興された際は左回りだったみたいなことも有ったそうです
ソールオリエンスは右手前下手くそでわかりやすい。左周り得意というより右周りがダメ
競馬板はそれを無視して「皐月勝ったから中山得意！」ってバカじゃねえのって
ジャックドールは右回りの時の手前変換が苦手だからどっちかっていうと左回りのが強い
イクイノックスは左手前のが得意だからどっちかっていうと右回りのが強い
イクイノックスは加えて直線長い方がいいから
京都とか大得意なんだろうけど
辛うじて走りそうな番組が春天しかねぇ…
出るかどうかは別として直線長くて右回りの香港とか良さそうなのよな
ラストランの時でいいから香港ヴァーズか香港カップ走って欲しいわ
イクイノックスは宝塚で阪神競馬場でも余裕で勝てますよってなったらマジで弱点がなさ過ぎる
メロディーレーンは右回りで勝ちあがりOP入りしてG1・重賞で掲示板入りしてるけど、左回りは2桁順位しかなくて露骨に得手不得手が出るタイプ
駅で階段歩いてるときに「いま右前、いま左前」とかやっちゃうよねｗ
体育の時間に行進の練習したとき、隣や前と出る脚を揃えろって言われて、歩きながら無理矢理一拍跳んで合わせたことはある
あと、感覚的には片方だけ使ってると疲れるってのは、肩に担いでる荷物とか反対側に担ぎ変えるのに近いもんがあるんかなあ、とは思ってる
ウイポで欧州のレースに出始めると「なんだこのコース！？」ってなる
ファッキューおにぎり
ファッキューフォルスストレート
オーストラリアのムーニーヴァレー競馬場とかいう先行馬の草刈り場
なお現実ではリスグラシューがコックスプレートで差し切って勝った模様
練習場所のシンボリ牧場が右回りなので会長は右回りに強いとか
他馬が我慢できずに手前を替えるところでも手前を替えずに
ガマンできるのでタイムロスやスタミナの消耗が少ない。
又、手前の替えも非常にスムーズであった。
岡部著ルドルフの背より
バクシンオー引退レースにやってきたソビエトプロブレムくんは物凄く分かりやすく未経験の右回りコーナーで吹っ飛んでいった
ヒトミミでもトラック競技では左回りが基本になるから右回りしてみると結構違和感あるよ
バイクの単独事故も右折が多いって統計ある
ほんとにそうなんよね
自分は左足が利き足なので、体育の授業でたまたま右回りになった時にかなりタイム変わって驚いたわ
手前を変える感覚はわからんが左右周りの得意不得意はそれで実感した
ダートだとサルサディオーネは右回りだと馬券どころか掲示板にも入らない生粋の左回り専
なので大井所属になっても大井のレースは出ることなく船橋や川崎に出張していた
アグネスワールドみたいに左右関係なくコーナー自体が苦手な馬も居た
直線の短距離GⅠが多ければバクシンオー、ロードカナロア級の評価を得ていたかも知れない
あれで日本G1勝ったら多分短距離馬歴代トップよ
4本足って大変だな…
手前変えたらオナラが出てその後全然伸びなくて負けたダスカのお兄さん
ガスケツしてしまったんだな
少なくとも晴れか曇りかよりは影響あるだろ
グッドウッド競馬場なんか見たことあるなと思ったらディアドラやファンシーブルーが勝ったナッソーSがここでやってたのね
ドリームジャーニーが左回り(特に府中の)苦手な意味なイメージあるわ。
ダービーでも上がり2位だから悪くはないんだけど有馬記念のイメージが強いね
両足の長さが違うんだってね
ナリブのダービー見てみ
飛ぶぞ
ソールオリエンスがコーナーで手前間違えて吹っ飛んでいってなかった？
あれかわいい
階段を駆け足で降りるときに、タタン、タタン、ってリズムで降りるのと理屈は同じ
その軸足を途中で変えるのを想像すると分かりやすい