そもそも
なんで脚質に優劣できてんの?スキルの問題?
リアルでもそうなの?
>>759
リアルでは強い馬はどんな戦法でも強い
逃げても誰も追いつけないし出遅れても後方から全部まくってくる
そんなもん
>>773
イクイノックスも前でも後ろでも関係無いしな今のところ
>>759
リアルでいったらそもそも逃げは大して勝てないがな
スタートがよかった 逃げるか
スタートがまあまあだった 前から行くか
スタートがいまいちだった 差すか
出遅れた・・・・・ 追い込みで行くか
みたいなのが強い馬やぞ
だってスタートは水物だからな
>>815
イクイノックスか
気性の悪いマヤちんみたいだな
7: 名無しさん
8: 名無しさん
>>7
だいたい
競馬新聞にもきっちり書いてあるで
9: 名無しさん
一応「自在」ってのも競馬新聞に載るよね
ゴルシとかマヤノトップガンみたいなごく一部の馬だけだけど
10: 名無しさん
>>9
マヤノとゴルシじゃ理由がだいぶ違いそう…
11: 名無しさん
>>10
トップガンも気性難だからだよ
武が最初のほう乗っててダメだったんだけどTBRがその日の馬の気分を読み取ってうまく乗った
武は「あの気性難でG1勝てるなんて……」ってなったらしい
12: 名無しさん
ルドルフも先行抜け出しでやってはいるが、逃げても追い込んでも何やっても勝てるって岡部さんは言ってたね。
13: 名無しさん
脚質:ゴルシ
14: 名無しさん
>>13
ゴルシのも追込は追込でもまくりって細かい分類になるんだけ
15: 名無しさん
>>14
純粋な追込はヒシアマみたいに直線一気を指すので
ゴルシはメディアによっちゃ先行扱いされることもあるね
4角では既に先頭集団にいるわけだし
16: 名無しさん
脚質が自在のウマってマヤノ以外におったりするんか?
一応オペラオーが自在だったって聞いたことはあるけど
17: 名無しさん
>>16
タマモクロス
極端な捲りや逃げ以外は強い馬なら柔軟に採るケースが多いよ
スペとかエルとか
18: 名無しさん
>>17
タマちゃんは確かに勝ったG1は春天は追込、宝塚は差し、秋天は先行だったな
20: 名無しさん
細かく分けようと思えばいくらでも分けれるよな
例えばマックイーンとテイオーは同じ先行でも、マックイーンは逃げよりの四角先頭で、テイオーは差しよりで先行差しとも言われるやつ
21: 名無しさん
大逃げ 逃げ 先行 まくり 差し 追い込み 殿一気 自在
スタホだとまぁまぁ種類ある
19: 名無しさん
脚質と言いつつ気性の部分がデカいからなあ
馬群から逸れるとやる気失くす奴、他の馬にビビッて馬群に入れない奴、横の馬に歩調を合わせようとする奴
能力が満遍なく高くて、この辺を我慢できる馬なら自在よな
引用元: https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/iPhone/1692252503/ https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1624450494/


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コメント一覧(187)
ドバイのイクイノックスはまさに衝撃やったね。好きに走ってみろそのものだった
えっ、差し馬じゃないの?!潰れない?え、そのまま勝っちゃうの?!え?!(宇宙猫)
↑ドバイの中継をグリチャで見てたワイ
(なんで他の馬は先行争いをしてたわけでもないのに末脚残ってないんや……?)
なんで先頭が上がり最速&鞭無しなんや?
タイムとか何の情報も無しにレースだけ見ると「謎にスローの楽逃げか?」ってならなくもないけど、ノーステッキのレコードなんすよね…。
ドバイシーマのイクイノックスのポジショニングに関しては正直周りがペース遅すぎた感もあったけど
単独でも馬群の中でも必ず自分のペースで走れるあの一貫性が最大の強みだと思う
恐れず前に出たルメールのファインプレーももちろん大きかったけど
どこにいようが自分のペースに徹すればいいってのはウシュバにも同じこと感じた
強い馬&騎手ってそれができるよね
1000m61秒のペースをほとんど崩さないんだよな。
それで最後までちゃんと鬼脚残すからそう簡単には負けない。
ドバイみたいな結果的に逃げ、みたいな展開になったら後続はまず追いつけない。
タッケがキタサンはフィジカルの高さは当然として
最大の強みは操作性の高さメンタリティだって言ってたから
そういう意味ではしっかり受け継いでるんだよな
キタサン産駒らしい逃げっぷりでしたね。レース的にはハーツクライを思い出したけど
イクイノックスの例もあるがなぁ、もう一つの例はダスカかなぁ、後は騎手の得意戦法と馬のやる気の出る走らせ方がマッチするとかな本人(馬)の能力次第よ
差し追い込みが得意で黄金世代ならキンヘに乗りたいと言ってたのにサニブで理想的な逃げ方をして勝った大西騎手好き
サニーブライアン来て欲しいよなぁ。あの一癖も二癖もある世代のクラシック二冠馬やもん。
順番逆やwww
サニブでダービー取った翌年のダービーに解説で呼ばれて
この中で乗りたいのはキングヘイロー、あの差し脚は魅力
って言うたんや。なおキンヘの動きで大西絶句
ドバイのイクイノックスは勿論馬自身の桁外れの強さもあるけど、ルメールさんが日本風の逃げ戦法を熟知しているのもデカかったと思う
海外競馬で逃げ馬はほとんどがラビット=ほっといても潰れるから、必然的に逃げ馬への対処法を知ってる騎手は少ない
なのでルメールさんは海外レースだと思い切って逃げることが多い
ウオッカの新馬戦みたいにパフォーマンス差が圧倒的で見た目逃げ、後に距離や相手関係で差しや先行できる自在性を身につけるパターンがいいな
ブルボンは逆だね。新馬戦で後方からすごい足でごぼう抜き。
で、殿一気…
殿(しんぼり)な
しんがりやろ
殿(しんがり)じゃなくて?
殿(しんがり)では…
殿(しんがり)な
怒涛のマジレスで草
オタクが三度の飯より好きなのは人の間違いを訂正することだからな
カタカナでシンボリって書けばわざとだって気づいてもらえたかな…(´・ω・`)
まぁネタにもなってないだろって言われるとその通りなんだけど
カタカナでやった方が分かりやすかったと思うよ、そしてタマがつっこんでくれたと思う
(ワイにはわかってたで……)
洒落の通じない野暮天が増えたってことだな
殿(しょんぼり(´・ω・`))
ドンケツシンボリか?
ばけがくに群がるVオタみたいや
笑えん
化学は実際に化学を学んでるやつは「ばけがく」とは読まんからな(「のぎがく」特別する必要性がない)、なんかバカにされた気になるんやろか?
実際に化学を学んでるやつがバカにされた気になんて話でなく、あれツッコんでるやつは単に知らんだけだろう
リアルだと位置取りと切れ味よね
最終前にいいポジ引いて末脚ある馬が強い
逃げだとやっぱりスタミナ足りないケースが多い
スタミナ特盛で逃げきるのもあるけどほぼ先行辺りに居て勝つパターンが多め
普通に走ってたら先頭に出たから実質逃げになった馬もいるしな
どこのスーパーカーだろうな
脚質なんてのはその馬の性格による
ここで走らせれば強いからそうするなんてことが容易にできるなら苦労はしない
凱旋門賞に向けて宝塚で先行策をして勝ったタイホ君
😷は大笑典した
タイホは最初から逃げるか番手で走るか決め打ちしないとその通りに動かないから優位性が無いのよね。
春天なんかはアフゴが飛び出してそれに釣られてからは番手で抑えようとする鞍上と折り合い欠いてしっちゃかめっちゃかになってたし。
理想は全盛期スズカのように影も踏ませず突き放しての勝利なんだろうけど
逃げはほとんどのレースで全力を出し切らないといけないもんなぁ
年間全勝のグランドスラムみたいなことをするには好位差しみたいに最低限の体力消費でいかないと持たないんじゃないかな
逃げて差すサイレンススズカとか言ってたけど差すとはなんぞや…(宇宙猫)
差しウマが出て行くようなタイミングでグッと突き放すんや
逃げてるのに、なw
道中ほんの少しペースを落として脚を残しておくと最後に伸びる
パーマーの阪神大賞典とか
エースのジャパンカップもそんな風に見える
スズカの大逃げ
ディープの大外まくり
これが不利を受けたり展開の紛れに巻き込まれたりしない理想の勝ち方
だけどそれが出来る馬なんてそうそういないんよね
前に馬がいなくなるとふわふわしたり周りに馬がいると嫌気がさしたり程よくペースを上げられなかったり難しいよね
ふわふわ?!
アヤベさん。
前目につけて行くほうが当然安定感が出る、逃げや追込はある種のバクチ
強いやつは何やっても強いというが、それはその馬が強いって話で脚質の強みじゃないからな
切れ味はあるけどその持続時間が短いタイプは差しに賭けるしかない
逆に鋭い脚は持ってないけど長い間トップスピードを維持できるタイプは逃げ先行で押し切る
わかりやすい前者の例がエイシンフラッシュ
後者の例がディープボンドやね
フラッシュの末脚は中山の直線でさえ待たないしスピードもずば抜けてたから騎手からしてみればほんとピーキーな馬すね
コーセー・ミュラーが100メートルだけ来日した2012有馬記念よ…
あそこから突き離すようにしか見えないのに
実馬のフラッシュはギアで例えるなら、一般的な競争馬が1〜5速までギアがあると仮定すると、フラッシュは1と2と5しかないみたいな馬だったからね。
一瞬でトップスピードまで上がっちゃうから持続しないってタイプよな
逃げ“も”出来る
逃げ“で”勝てる
キタサンブラックの恐ろしさはこの二言で表現できる
キタサンブラックはスタミナお化けだったから普通に走る(速度がおかしい)を維持してるだけで勝ててただけだから…
シンボリルドルフ(差しなんだけど)も早すぎて逃げ先行扱いされて普通に走ってるだけで追い抜いていくっていう
マルゼンスキー(差しになりたい)回りが遅くてずっとハナ走っちゃう変態
Q キタサンブラックはなんで逃げ戦法なんですか?
A プロモーター「スタート上手いし、レース中に他の馬による不利受けないから」
ドウデュース、京都記念で「不沈感、抜錨」を取得してた模様
今日は他に行く馬もいなかったし正攻法の逃げだったけど
捲り逃げという唯一無二な脚質のテリオスベル
あれは江田照にしか出来んw
実際の競馬だと逃げの勝率が高い
重賞・G1クラスになると後ろの脚質の勝率も高くなってくるけど、
下級条件戦では圧倒的
ただしちょっとからくりもあって、馬の脚質は事前にはわからないから、
レースで実際に逃げた馬=逃げ、となる
だから勝率が高くなる面もある
下級条件で逃げ先行の勝率が高く出るのはそもそもレースにまともに参加できないレベルの馬が全部追込に分類されちゃうっていうのもある
というか、力量差のせいで普通に走ってるだけで置いてっちゃうだけってパターンが新馬とか下級条件戦ではたまに
逃げの勝率って基本的にそれで底上げされての数字なのよね
マルゼンスキーの縮小版みたいなものか
下級条件は若手騎手の減量があるからね
4㎏減の女性騎手とかそりゃ前行ったら有利になる
レース全体の3割以上は逃げ切りだったりするからな
書いてることは全部あってるけど、非常に大事なことが一つ抜けとる。
そもそも逃げ馬は1レースに1頭(稀に2頭)しかいないから、だから成績が良い。
もう少し言うと「小頭数じゃない限り、他の脚質には必ず負ける馬が複数存在する」
逃げはそのレースで勝率100%の可能性があるけど、
他の脚質は最初から勝率25~30%以下がスタートラインやからね。
で、逃げる馬だけを買ってれば絶対に回収率は非常に高くなるけども、
逃げる馬なんてやってみないと分からんってのはまさに仰る通り。
単に基本スペック足りなくてレースについていけてない奴も
なんなら後方脚質扱いされるしなw
統計のトリックというか
実際に厳密に取ったら先>差>逃≒追とかになりそうな気がする
「ありゃ追込じゃなくて後方」と言われた。追い込んでないからな。
逃げ馬を狙って買うと出遅れるのはヤメて……
普通に走るだけで周りがついてこれなかったから逃げになったけど、実際の脚質が何だったのかわからないマルオバ
普通に走るだけで周りがついてこれなかったから逃げになったけど、実際の脚質が何だったのかわからないマルオバ
地方競馬だと逃げが強いのだ
どうして?
ダートは後ろにいると土がかかっちゃうから?
そう
ダートは前が圧倒的に有利
加えて地方競馬場は小回りかつ直線が短いのでやはり前が有利
地方競馬はほとんどのコースでゴール前の直線が短いから後ろからじゃ捉えられないことが多い
後は上で言われてるみたいに実力が劣る馬が全部追込み扱いになるってのもある
地方の小回りダートだと前目につけられないと厳しい。
砂被りで走る気無くす馬だと前目につけるか、外枠引けないと勝負にならないってことも出てくる
浦和は極端に前有利、内有利だからよほどのことがない限り逃げ先行を買ってれば馬券に絡んでくる
浦和の1600mのスタート地点とんでもねぇ場所にあってワロタ
あんまりだということで1500に統合されたけど、コイツも酷い寄りだからな。
浦和1600の外枠で勝ったのは数えるぐらいしかいないらしい。
距離不利に加えて位置取り争いする権利すらない最悪のコンディションになるわけで……
スピーディキックですら内がゴチャつく運がなければ届かなかった。
アブクマポーロとかブルーコンコルドみたいに後方脚質で勝ちまくるダート馬もいるけど
その場合も大抵は早めに捲って最後の直線入口では2~3番手に取りついてる
去年の浦和記念、クリノドラゴンすごかったな
地方競馬のレースみたらわかるけど直線めちゃ短い。中山の直線は短いって言われるけどそれよりさらに短いからね。
和田君の師匠みたいに後方一気が好きじゃないから前目の競馬をさせるって人もいますし
オペラオーの皐月賞で強烈な差しやったら後で怒られたそうだからね
急激な加速は脚に負担がかかるってのは
割と素人にも理解しやすい理由であはある
だからリュージは今でも可能ならポジション取りに行くし
買う側からしたらそれで負けたらしゃーなしで諦め付くところある
気性の悪いマヤはただのマヤでは…?
さいしょからさいごまでいちばんまえならかてるのよ!
基本的に前か後ろの極端な位置でしか競馬が出来ない馬は性格的に何らかの問題がある場合が多い印象(馬群を怖がる、掛かりやすい等)
他の馬と並んで走るのが好きだから馬群を避けないと差せない&最初から先頭に立つと途中で満足してゴール板の遥か手前でソラを使って失速するお馬さんが居まして…ディープインパクトって言うんですけど
鏑矢さん「俺のそばに近寄るなーーー!!!!(破滅逃げ)」
母系みんな追い込みでめちゃくちゃ折り合えればカブラヤオーも追い込みができる
視界に他の子入ったら頭真っ白になるのに折り合い付けられるわけないじゃないですかやだー!(破滅逃げ)
ごめん追い込みじゃなかった先行だわ
NHK杯の時は唯一抑えることができたレースで道中3番手で走れてる
大外だけど
なお、近寄った馬たちのほうが破滅していった模様
ウマ娘だと顔真っ赤で泡を吹くカブラヤオーの後ろでチアノーゼ起こしてる後続バみたいな絵になるのかな
なんやろな。結構長く見ているけど状況によってかな
難しい
すたーとがにがてぷいねぇ
逃げ馬ばかり集めたレースとかやったらどうなるのかなぁとは考えた事ある
逃げの中でもまだ融通が利くやつは控えて、先頭に出ないと勝負権失うような馬だとハナの奪い合いでよほどでもないと前崩れのレースになる……ってのが基本的回答だと思うよ
実際となるとその時々だろうけどね
後ろの逃げどころか先行も差しも追込も(ついでに先頭突っ走る自分も)纏めてすり潰したターボ師匠の七夕記念を見るとわかるかもしれんw
あのレースは確か逃げに分類されうる馬が5頭くらいいたんだっけ?
確かそれぐらい逃げの馬が居て、おまけに先行も前目に付ける好位先行型がそれなりに居た。
…あと済まない、七夕賞だったw
ウマ娘絡みやと、まさにツインターボの七夕賞が逃げ馬が多かったレースで有名やね。
そういやターボシナリオ内でも最後に逃げ馬だけのレースやるやんw
逆に追い込み馬ばかり集まったレースがゴールドシップの共同通信杯。
あのレースでゴルシは先行出来たって言うけど、あれは他が差し追い込み馬ばっかで、
そんな中で無理矢理押して行ったら何とか先行出来た格好になっただけ。
実際はただのスローの上がり勝負で、それはラップ見ればわかる。
当たり前やけど、追い込み馬集めても、誰かは必ず逃げ馬先行馬になるってことやね。
先頭は絶対に譲らないサイレンススズカ
まあ、先行でも行けそうなセイウンスカイ、キタサンブラック、サニーブライアン
ゲームでは先行分類されることも多いから先行も出来るんでね?ダイワスカーレット
ハナを取るかは気分次第のダイタクヘリオス、エリモジョージ
俺のそばに近寄るなあーー(泣)でどうなるか分からないカブラヤオーとツインターボ
ここまでは読めた
理屈では逃げて上がり最速が一番強い
でも強い馬はリスクを負う必要がないから先行とかになる
ルドルフは2番手て表現じゃなかったけか
前に一頭置いて直線でパッと前に出る
まあつまらん言われるわなあ
ずっと2番手で進めたレースはあまりイメージがないけど
道中で位置取りができる反応の良さとスタミナも瞬発力もあるスパート能力の高さで
早めに抜け出して2番手が追い付けないセフティリードを早々に確保してる感じだな
🍔「劇的に負けるよりは、退屈な勝利の方がいいですわね」
先行で好位を取るのも大変というか、好位を取れたら優位形成できてるんで、そのポジは取り合いになるからな。
簡単にハナ取れる能力くらいはあって、あえて先頭には立たずに簡単に好位を確保できて、スタミナも最終のスパート力もあればそりゃ勝てる
乗馬やってるけど先頭だとグイグイ行く馬もいれば逆にサボる馬もいるし競走馬の頃はそんな性格だったんだろうなぁと感慨深い
オジュウチョウサンがアルゼンチン共和国杯に出た時
オーナーから「スタミナあるだろうから大逃げしてくれ」って要望があって松岡騎手が実戦してみたけど
できずに惨敗してレース後に
「道中で先頭に立つと馬群から離れるのが嫌なのか集中力が切れてフワフワしてる感じがありましたね」
って敗因を言ってたな
テリオスベルと言う謎の脚質を持つ馬
逃げ馬らしいが初動が逃げ馬じゃない
あの脚質地味に強いのが意味不明
「マクリ逃げ」と呼ばれてるな
どうしてスタート直後なのにムチを複数回打たれてるんですかねぇ…
これでコーナー通過順は[1-1-1-1]なんだから意味不明
コンセと地固めの紫スキルみたいなの持ってる馬だからなあ
そして底無しのスタミナがある
大外回ることになっても先頭に立つ。そんな馬みたこと無いよ。むちゃくちゃな競馬だよ。そりゃ他の陣営も警戒する
警戒したところでどうしようもないのが厄介なところだなぁ……
早い段階で前に来るなら競りかける展開にもできるが、
ある程度ポジション固まったところから後出しでハナ取りに来るし。
江田照男とコンビなのが実に良い
あれでカレンチャンの姪っ子さんなのがまたよくわからない
スタミナあるから競りかけると競りかけた方が潰されるのがまた厄介
他の馬とか馬群がどうのとか関係無いように見えるウシュバ
「あー、ダリい。」からの「あがってきたああああああ!」
理論上同じ力量なら前にいた方が強い
先行
先行~差し
追込
先行~差し
先行~差し
追込
差し~追込
差し
逃げの三冠馬みたいけどマークが厳しくなるよなそりゃ
メイズイもブルボンも単騎逃げにはさせてもらえなかった
G1 7勝倶楽部
シンボリルドルフ:先行
オペラオー:先行、たまに差し
ディープ:追い込み
ウオッカ:差し、たまに先行、 毎日王冠は逃げ
ジェンティルドンナ:逃げ寄りの先行
キタサン:逃げ、番手もあり、稀に後方も
一回勝つじゃなくて勝ち続けるだからローリスクで体力が温存できないといけない
極端な話7勝もするような馬に求められるのは「大舞台で強いライバルに勝つ」じゃなくて「自分より能力が劣る相手に対して事故らない方法」だから
それが普通の馬にとって強い戦法かっていうとそうじゃないと思う
ダービー秋天が明らかに差しだからか娘ウオッカは完全な差しキャラみたいになってるけどぶっちゃけ先行と差しの間くらいの子な気がする実馬ウオッカ
まあ明確にこれは先行策!って言えるのも確かにJC位ではあるけど
1回目安田も先行だっけ?
何が強いかはその馬によるとしか言えんな
サイレンススズカやパンサラッサのようにそれまで平凡な条件馬だったのが大逃げした途端にG1まで駆け上がるのもいるし
ウシュバテソーロみたいに押しても引いても最後方強襲しか出来ない馬もいる
一応ホープフルにはいたパンサラッサ
一応ダービーには出ていたサイレンススズカ
パンサラッサはまだしもサイレンススズカに平凡な条件馬の時代なぞほぼ皆無だったと思うのでひとまとめにするのはどうかと思うぞ
サイレンススズカはゲートくぐった弥生賞のころから能力の高さは認められてたはずなんだけどなあ
「早めの先頭も辞さない先行策ですわ。ペースはわたくしが決めますわ。みなさんもうスタミナ切れですの? それではごきげんよう(上がり最速)」
これは理不尽というか退屈というか
謎の馬にグランプリレースで真正面から粉砕されたからセーフ
ダイサンゲンちゃん「トレーナー…? なんでフロックコート着てるの?」
お、スタミナ勝負かな?
退屈に見えるけど君は負けても強しのレースしてくれるから勝った馬が輝くのよ
ここにパーマーを加えるとペースが上がります
でもマックイーンは普通に着いてきます
そんなマックイーンを強襲するライス
天皇賞春
まあ、こいつほんとに逃げなのって疑問符の付くお馬さん自体は、出遅れからいきなり追い込みかまして差してから先行し逃げたとしか言いようのないレースが多いセクレタリアトかなあと。
自身の加速力と巡航速度と最高速度が他の馬の速度に合わせられなくて結果的に逃げになったとかだと、マルゼンスキーとかサイレンススズカとか(ギリギリでスマートファルコンも?)の逃げて差すと形容されがちなお馬さんって印象。
脚質ってのは馬込みが嫌いだったり走る気なくしたりすると逃げるか追い込むか、逆に早くに先頭に立つとソラ使うから馬込みの中団より後ろにいたいんで差し、スタート悪いから差しか追い込み……みたいな感じでだいたいはそれぞれの馬の事情で決まってくる「道中で居たい場所」って感じ
で、これにスローペースは前目の馬有利、ハイペースは後ろの馬が有利って事情と前目の馬が多いとハイペース、後ろの馬が多いとスローペースになりやすいって部分とで、この辺りの条件をどう自分の馬の有利に持ち込むかが競馬ってゲームの勘所の一つみたいな部分がある
どの脚質が強いとかってあんまり聞かないな~
結局強い馬が強いんじゃ
まぁ一番強いのは四角先頭でそのまま押し切る馬かな
大体の名馬がこの勝ち方してる
道中何やってても4角で先頭なら勝つマツリダゴッホのオールカマー三連覇
逃げにも3種類あるって中館元騎手にインタビューした記事がウマ娘コラボの時のNumberに書いてた
パンサラッサ、ツインターボが大逃げ型
サイレンススズカ、ジャックドールが快速型
キタサンブラック、タイトルホルダーが自在型
大逃げ型は他馬に包まれたり併せられたりするのを嫌う気性難故の戦術
快速型は他馬より速いからというシンプルな理由
自在型は逃げたり抑えたりできる優等生
メジロパーマー「底無しのスタミナがあって、キレる脚と最高速がないから逃げる型がない…」
ジャックドールが近いタイプだな。中距離馬だが
ジャックドールは快速型と見せて
レース全体で速目のラップタイムを維持できる
ミホノブルボンの亜種見たいな勝ち方を
大阪杯で見せてくれたよな(武豊って奴の仕業なんだ!!!)
ブルボンの分類はどれになるんだろう?
ラップタイム刻めないと走りが乱れるタイプなんで、ラップタイム型は大逃げ亜種とは言えると思う。
ただ、ミホノブルボン自体は元々突き抜けてないものの快速型の素養がある(元々スプリントからマイルが適正距離なんでハナを奪いやすいぐらいにはスピード高め)し、道中で短く息を入れながらラップタイム維持が出来て最後粘れる末脚が出せるぐらいには自在型(少なくとも追込で勝った事があるレベルには手前を変えての末脚がある)なんで、ある意味バクシン理論が何とか形にはなった例かもしれんw
ダスカがどこに位置付けされるのかが謎…
多分快速寄りなんだけど、最後までハナを譲らない根性とスタミナがヤバい系だからなぁ……
大逃げしないけどやってること自体は大逃げ型の亜種かもしれない。
基本快速型だけど、どっちかといえば「スタートが良すぎたんでそのまま行ってスタミナと加速持続力で磨り潰してさしあげますわ」という逃げマックイーン…
タイホは自在ではなかったな
正直出足付くかどうかの部分とか超ロンスパ得意とか別の要素もあるし4種で型にハメて語るのもちょっとアホらしい
全開で走るのはもちろん、加減速の幅が大きいほど身体に負担が大きくかかりやすいから
理想としては7~9割くらいの力で走って、ほぼ一定ラップ
逃げや追い込みみたいに最初と最後でかなりペースが変わる走り方は出来れば避けたい
だから、先行での好位抜け出しが理想と言われる
俺は競馬見始めた頃は何で他の騎手や馬はドリジャ、オルフェみたいに3コーナーから外回して加速してそのままトップスピードで走り切れば良いのにしないんだろうって思ってた。
あれが出来るアイツらが強いだけだった。
阿寒湖産駒コーナリングウマかったからなぁ…グランプリ成績が良かった理由もそこが要因だし。
孫もコーナリングウマい。(BCディスタフとか)
人間の陸上競技の場合、他の選手との実力差があるときれいに決まるけど、相手も強ければ無理だった。馬も一緒だろう。
今は昔に比べると馬場が整えられてることが多いから前々で押し切りにかかる方が良いかな
競馬みるようになって思うのは後ろからドドドって上がってくるのはバケモンみたいなやつだけだと解った。何とかオープンクラスで勝負するようなのはどうしても前目で勝負したいんだ。掲示板に入れる確率が上がるし、ワンチャン勝てるから。
TBRはなんだかんだで凄いんだな
馬の気性読みなら前線離れた今でもTBRの右に出る奴いないと思うわ。
強い脚質なんて別に無いよ
芝とダート、クラスで勝率違うかなーと思ってたけど、実際そうみたい
https://www.humantransport.org/4734/
???「バカね!最初から最後まで前を走れば1着なのよ!!!!」
デビューから何戦かスタート苦手で後方一気圧勝してたような馬が、府中2400でダービー馬を好位抜け出しでねじ伏せたり、凱旋門でハナ切って2着に粘ったりするもんな
あんなの反則だと思ったよ当時
一番伸びる良い馬場を選んで走れるかが重要
縦の位置取りは二の次
ウイポだと追い込みがやたら弱いんだよなぁ
史実の三冠馬でも皐月賞をカツラギエースとかオフサイドトラップとかに普通に掠め取られるのほんとひで
大逃げが居ると何故か不発してそのまま沈んでいくからな
ウイポ8とか初期にシービー世代取れるけどカツラギ選んだから三冠楽勝だからな
距離上限が2800くらいまでしか無くて菊もギリギリだけど
長距離持たせるスキル持ちの騎手乗せたら大逃げでシービー振り切れる
モズ「スタート決めて逃げ切れば1着よ」
最初からずっと先頭切って最後の直線で加速すれば負けないのでは
なにぃ!あいつが後方からだと!?
って騒がれるジオーハチマンって色んな意味でスゴイ逃げ馬だったんだな
そんだけ毎回安定してハナを切ってたわけだろ?
でも好きなのは逃げ
(例外あり)
ネット競馬の川田のコラムが今回これだったな
藤森特別の時のタマモクロスは向こう正面で先頭に立ったらそのまま先頭で、周りが必死にムチ打ってるの横目に、ほぼ馬なりで後続を8馬身ちぎってるもんな、マルゼン姉さんのレースって基本あんな感じやったんやろな
差し追込が決まりやすいコースはあっても、差し追込が最高勝率になるコースはない
逃げ先行が勝ちやすい戦術であることに変わりはない
まあスレで聞くよりは武豊TVとTBRの東スポ配信見た方がわかりやすい
だから強いではないし、基本的に一先状態の競馬だからこその脚質討論
理屈で言えば一先ならば強すぎる大逃げに勝てる要因は無いが、これがあり得ないグラウンド変更無し5先10先ならまず先行以後が全部勝つようになると思う
一先とか毎回毎回コースが違うならサイレンススズカが勝つと思うけど、同じ条件で何度かやりだすと内容学習して全部ディープインパクトが勝つようになると思ってる
なのでやはりよく言われるような中距離夢のオールスター対決一発勝負!だとスズカやブルボンダスカが有利だと思う
ディープは逆にそこまで器用なタイプじゃないで、だからアカン時は普通にアカン
大逃げして直線で更に引き離すのが強いぞ
ウマ娘もまくりと殿一気は欲しいな
そんで追込のまくりと追込の良いところ取りみたいな仕様をやめてほしい
リアル競馬は完全ににわかなんだけど、
サイレンススズカとかスマートファルコンとか(キタサンブラックも?)は最初逃げで走ってなかったような気がする
鞍上が変わって逃げにしてから勝ちだしたってのを前見た気がする
スピードもあってメチャクチャスタミナのある馬が最初から最後まで逃げ続けたら全勝じゃね?
スピードもあってメチャクチャスタミナがある馬が居たら最強じゃね?って考えた男が昔いて、その男が最後に残した馬は父方母方三代がその男の生産馬か購入馬って血統だった
その馬は気性の関係で逃げか先行策をとってたんだけど結局引退まで一度も負けなかった
リボーって馬なんですけどね
勝率でいえば「まくり」なんだがアレに関しては脚質が強いというか強い馬だからまくれるんだっていう面が強いから例外だな
ゴルシは気性の問題で最後方からのまくりが多かったけど本来は春天のように先行気味に走ってからのまくりのほうが強かった。まあマックイーンの走りなんですが。
その日の調子に合わせた脚質戦略なんてあのイタコ芸人ぐらいしかできてない定期