【ウマ娘】主人公属性持ってる娘って誰がおる？

全兄のドリームジャーニーも栄光→挫折→栄光を経験してるドラマティック兄弟だぞ！

ルナティックの間違いでは？

ルナティック姉妹（兄弟）じゃなく
ルナティック一族（ヘイルトゥリーズン→ヘイロー→サンデー→ステゴ→兄弟）だな

ヘリオス「まって…なんかルナティックって言われると恥ずかしいんだけど…とくにドトウに言われるとなんか効く…」

ウマ娘的には戦績もブエナビスタが1番

あとステイゴールド。入学時からフクちゃんと仲良し設定なら捗る
フクのデビューはキョウエイマーチに敗れる→フクとマーチが友達に。自動的にステイとも面識→行方不明の家族（史実）の為に頑張ってたマーチは桜花賞で勝つ。家族と連絡が付く（if）→皐月賞で逃げ馬サニーブライアンが勝利。ここでコミュ障スズカが登場しサニーに憧れる。→スズカとフクはクラシックに間に合わないと戦績にあえぐがプリンシパルSでスズカ1着フク2着、ダービー挑戦権を獲得。ここで一気に仲良くなる→マーチ、オークスでドーベルに敗れる→ダービー、サニーブライアンが逃げで勝つ、スズカの憧れが確固たるものになる、2着のシルクジャスティスと面識が出来る→サニーブライアンが骨折、史実では引退。スズカ、フク、ジャスティス、ブライト、ステイはショックを受けるも見舞いでサニーに97年世代が強い走りを魅せてくれれば自分の励みになると激励を受ける→フクとスズカは重量で2着以内に入った事がなく本賞金不足でG1戦線から離脱しようとしてたが神戸新聞杯で仲良く1着2着を飾る→スズカ中距離路線を行く→フク京都新聞杯と菊花賞を取る→ジャスティスが有馬、ブライトが春天、スズカが宝塚を勝利、ステイは春天宝塚で2着と→97年組が大活躍しサニーの望みを実現させる→スズカ秋天で事故、見舞いでサニーと同じ事を言う→しかし97年組は斜陽、引退の流れ→スペ世代が台頭→オペ世代が台頭→97年組はステイゴールドだけになってしまうがスズカとサニーの言葉と共にずっと走り続けていた→ステイ2001京都大賞典G2でオペトプロに競り勝つが斜行し失格。この時トプロに絡み怪我をさせてしまう（映像有り）危険な走りをするなとオペに怒られる（wiki）→97年組で自分だけG1が勝てないとコンプレックスを抱えていたステイは感謝祭を楽しめないでいた。スペも応援してたスズカはそれぞれ個の輝きを魅せて走る姿が励みになるといい、オペも斜行が無ければ勝ちを譲ってたかもしれないし自分はこれほど長く強く走り続ける事は出来ないだろうと讃える。サニーやドーベル他97年組も7歳（旧8歳）でいまだG1で強さを見せていたのは私達に取って1番眩しい輝きだと言う。感謝祭のファンも黄金の輝きだと言う。50戦目ラストランG1未勝利のプレッシャーを抱えていた。4コーナーを回って直線、先頭から6馬身差が縮まらない。史実で引退したウマ娘全員とファンが香港に来ていた。最終直線で皆の声援を受けたステイ、まるで背中に羽が生えたような（武豊談）黄金の異彩を放つ。奇跡の末脚を魅せG1初勝利で有終の美を飾る

どうした急に

せっかく必死にストーリー考えたやつのいいねが4で、その一言だけ書いたお前がいいね40ももらって申し訳ないと思わないの??

そう思うのは貴様だけだよ

頼んでないよ

長文読むのしんどくて

物事にはタイミングっていうのがあるんだわ

そしてマーチとの孫が海外G1に勝つ

有終の美まで読んだ

まあ97見たいし
やるならステゴが綺麗かなってのもそうやとは思う

いやもう97は掘り下げてはあかんやろ
サニーもスズカも現役でいたら強キャラ渋滞起こしてて物語成立せんわ

ドリームトロフィー行くことを表明したラストレース、さらばハイセイコーをトレーナーが歌うのよね。（なお2着

てっきりウイニングライブの最初ってキタサンブラツクと思っていたけど、そんな古い歴史があるとは去年まで知らなかった。

勝負服でステージで歌う、という事例についてはこれが発祥でもいいぐらいだと思っている

ラストレースの前座でハイセイコーファンや馬券おじさん達を驚かせたのが「初めて逃げた」カブラヤオー
ウマ娘シナリオ特有の最後に次世代の馬が出てくるのをリアルにやってる

ウマ娘化してて平成三強とかいう魅力的なライバルもいて勝つことも負けることもあるけど最後には勝って締める！ならマヤノトップガンやと思うんやがなぁ……

エースならまだしもウオッカ主人公だとグッズ売れなさそう

カツラギエースが主人公はない
最近のＪＣで例えればアーモンド、コント、デアタクの対決でキセキが逃げ切っちゃったようなもんで、場内はお通夜

そうなのか…
原作知らない人間だからかエース、めっちゃ主人公感あると思うんだけどな。
勝てないライバルに海外勢も加わって期待薄だけど、遂に勝利を掴むって最高じゃね？

一番最初にJCを勝利したってだけで十分最高だぞ

キセキでいいのか？
妙な人気のある馬だから、あの面子に逃げ勝ったら結構湧くと思うんだが

こういう奴がライスの菊花賞や春天でブーイングしたんだろうな

三冠馬三頭から逃げ切ったキセキとかめっちゃ盛り上がるじゃん

だとしたら盛り上がるじゃん

そんなん書き方次第でどうでもなるんだわ
それに正しく報われなかったとしても、それ含めても物語性なんだし現代の目からの再評価交えてもかまわんわけなんだから

ラストランは池江厩舎5頭出しだったのにオルフェを勝たせなければいけないって池江師が言ってたり対抗馬いなかったりで勝確すぎだったのがね…

オルフェのラストランをデータでなく目で見てなおそれ言えるなら大した度胸だよ

二度目の凱旋門賞の負け方で衰えがあると見なされてて、三冠馬に恥じない幕引きをと凄いプレッシャーが掛かってたという
実際は衰えどころか二度目の成長期の兆候だったわけだが

暴君と畏れられた怪物が、余命幾許もない少年のために最後の勝利を捧げる
フィクションでも此処まで出来過ぎた筋書きは無い

トウカイテイオーもそうだが、その後故障して結果的にラストランになっただけだから、物語としてのラストランにはならんぞ。

トウカイテイオーが主人公適性あるって話だからいいんでね？

華がないんよ。

当時はオグリ→マック→テイオー→ブルボン→BMW→ブライアンと立て続けて90〜94までスターホースが登場して引退や劣化して行った直後でガチに競馬回は95〜00くらいまで暗黒期やからな。

JRAの最多売上記録は９６有馬です。
ディープ、ハルウララの一時的なブームはあったが00〜10の１０年間が暗黒期だったと思う。

（世間一般には）ブライアンがピークで、そのあとはピークアウト、衰退期だよ。
数字的にどん底じゃないからってのは話が違う。惰性の数字に意味はない。
みんなＳＳなんか知らんし、アイドルホースの産駒が走ってりゃワンチャンあったかもな。
それはそれとしてどん底はもっと後だよな。

どこがピークでどこがピークアウトかなんてあなたの匙加減１つじゃないですか
よくそんなわけわからん理論でそこまで言い切れるな

さすがにディープ、ウオッカ、ハルウララフィーバーがあったこの時期を暗黒期扱いは無理がある。ディープもウオッカもハルウララも、一般的競馬ファン以外にも浸透してたのに。そもそもサイクルの早い競馬界を10年で括るのに無理がある。５年にしたら2015～2020あたりがちょっと盛り上がりに欠けてたと思う。キタサンブラック、アーモンドアイ位かな？頑張ってたのは。2020に無敗3冠したコントレイルは実績の割には人気爆発って感じは無いし。

当時を知らなすぎる。

車を混ぜるな

マリタじゃないねぇ！

98年とかは結構競馬人気あったぞ、武豊人気でもあるけど
それはそれとして、トップガンに華がないとは言われがちではあった
G1で一番人気になったのはライバルがいなかった宝塚記念だけ
大抵ナリタブライアンやサクラローレルが人気でその次だった
だからこそラストランとなってしまった97年春天での走りにカタルシスがあるんだ、そこが主人公適正高いんだ

まぁトップガンに華は無かったね。ナリタブライアンやサクラローレルが主役でトップガンが脇役筆頭だった。その次にマベサン

わいもマヤちんが最高に主人公だと思うんだが
すでに雑に消費されてしまったんや……

キングに15回ぶん殴られて落とされたり、キングに看板にぶつけられたりな…

メインストーリーで来ると思ったんだがなぁ
ナリブになって阪神大賞典で終わっちゃったし
まああの頃はローレル未実装でマーベラスも勝負服なかったとはいえ

マヤちんの成績は主人公向けだけど
気まぐれなロリっ子にされた時点でもう主人公タイプじゃないからなあ…

みんな女の子だからウオッカの牡馬としての偉大さの表現が難しいよね

女の子やぞ

牡が男の子で牝が女の子で騸が玉なし芳一なんだけど、確かに牡牝の文字が似ていて間違えるか。

女の馬をヒンバと呼ぶのさ！ってJRAの電波なCMで覚えたけども
じゃあ男の馬は何ていうんや…？　って思ったもんよｗ
ボバっていうねんな。ボバ・フェットって覚えればクローン戦争やで

史実のウオッカはたしかに名馬だし人気あるがウマ娘のウオッカだとみんな女の子のウマ娘世界で日本ダービー勝ってもそれの何がすごいのって感じだし何よりウオッカ主人公にしたらキタサトと違ってグッズが売れないだろう、史実でアンチ多くて不人気だったダイワスカーレットとウマ娘だと評価逆転しちゃったねビジュアルだけは良いダイワスカーレット主人公にした方がまだマシ

読みづらい

句読点つけてくれ
読むのにめっちゃ時間かかる

そもそも読むに値しない内容だっていう

ダイワスカーレットってそんなにアンチ多かったの？
そしてなんでウオッカだとグッズ売れないって確定しちゃうの？
ウオッカの偉業が（まぁダスカの37年ぶり有馬記念制覇もだが）全然伝わらんってのは痛し痒しだけどもね
これことさらに強調しようと思うと、今度はラモさんなんかのいわゆるティアラ路線を下げることになるっていう…

アンチ云々はともかくダスカ主人公の方が出走数的にはよさそうなのよな
ウオッカの後年を捨てることになって勿体ないのはあるけど

こいつダイワスカーレット基地だよ。文面でわかる。何故かウオダスってお互いに厄介な基地抱えてたんだよねえ。

多分性格も変わるだろうね
まさしく王者というべき姿に

ごくせんすこ
でもウマ娘でブルアカネタはNG

ごくせんすこ←そうだね
ブルアカネタ←??????
ごくせんはごくせん単体で独立したコンテンツだろ！！

地味すぎる

色々譲ってコジーンはまだしもアドマイヤグルーヴで地味なら派手なの何頭おるねん

ドウデュースは最後にイクイノックスに２戦連続で完敗して、リベンジを果たすのが不可能なのが痛い

後は俺に任せろパターンだったら行けるで

（あくまで脳内設定ですが）
イクイノックスにどうやってもリベンジできない現実を突きつけられて、引退すら頭に過るほど悩んでいたところにアスクビクターモアが車椅子でやってきて、
「あいつにリベンジできなければお前の競争人生は終わりか！？　ふざけるな！　お前はまだ走れるじゃないか！」
と涙の叱咤を受けて再起し、見事有馬を制して復活する…みたいな流れです。
　
周りが『ダービーの１着２着による有馬記念制覇』という大記録に騒ぐなか、おドウはかつて大惨敗を喫した夢舞台・凱旋門賞にもう一度挑む決心をする…。
てな感じで次回に続いてます。

アスクビクターモアは熱中症で亡くなっている。
物語だからと言って亡くなっている者を無理に生き返らせる必要はないと思うんだよね。
現実にも才能あふれ将来を羨望されながらも夭折した者はたくさんいる。

そりゃわかってますともさ。でもライスやスズカさんのように現実で志半ばに亡くなった存在でも物語に継続して出演できるのがウマ娘世界の良いところなので、
「ダービーの１～３着がライバル関係だったら」というIFを前提に妄想してます。

ではあなたの推すテンポイントはどう描けばいいんでしょうね
有馬記念で最終話にしますか？それこそ物語の都合だなあ

※73
時は流れて…
大物芸人「俺、関西から出てきたばっかでな。テンポイントに勇気づけられてんねん。だからこうして墓参りにずっと来たかったんや…」
テンポイント「さんまさんｗそこテンポイントちゃいますよｗｗｗｗ弟のキングスポイントっすｗｗ」
END

秋天、JC、を経て有馬ようやく勝てた勝利は不戦勝だった

あんまり落ち込むタイプの性格じゃなさそうだから、ライバルは自分よりはるかに強くなってしまったが「俺は俺だ！越えられないならアイツが持っていない勲章を取りに行く！」と凱旋門賞を目指す…というポジティブシンキングな感じはどうだろう

ドゥラメンテに勝ち逃げされたキタちゃんみたいなもんだから、
全く問題ない。こっから巻き返せば良い。
凱旋門賞、BCも勝ってない世界最強なんて何するものぞ。

他馬を貶す余計な一言がドウデュースとドウデュースファンの印象悪くしていくんだぞ。

凱旋門賞・BCを勝った者が世界最強ではない、世界に認められた者が世界最強

あの辺「鞍上が武豊ではなかった」ってのもあって物凄くシナリオ作りやすいと思うがな
鞍上が戻った有馬で奇跡の復活をしたのも合わせてドラマチックがスゴい

個人的にスペもテイオーもキタサンもそうだが主人公が怪物にリベンジする必要は特にないと思う
最後に立ってさえいればそれでいい

現実でもイクイとアスクビの調教師があのダービーがあったからこそ奮起したってエピソードが物語を更に熱くさせる
2022秋天、イクイ調教師のレース後コメント：
「先週の菊花賞のアスクビクターモアの田村先生にも『今年のダービーの価値を落とすわけにはいかないので何が何でも頑張りました。木村先生も』という言葉に、僕自身も熱いものを感じて、そういう言葉を無下にできないなと思っていました。」

ジオグリフ、エフフォーリア、アスクビクターモアに思いを託されるドウデュースさん。
有馬ではイクイノックスが居ないから勝てたとかスターズオンアースの方が強いって言われながらも最後に凱旋門で優勝するんだよね

ジオくんは普通に現役なんだからいい加減芝で結果だして…

武豊補正が強すぎる
鞍上武豊じゃなかったら主人公タイプなれなかった

一期主人公スペからして「ゆたかにねんがんのだーびーをぷれぜんとしたぞ」
で主人公補正+200％ついたタイプの馬なので
（元々の主人公属性が無いというわけではないが）

スペは元々主人公が服着て歩いてるような生い立ちだぞ？
日本競馬の歴史そのものみたいな牝系に代々その時代のトップサイアーを重ねた上に父はサンデー。
それでいて非社台ファーム系の日高の牧場生まれ。
例えるなら小国のお姫様に征服王朝の皇帝が産ませた王子みたいな立ち位置。
で実母とは死別。
乳母は気性が荒く人間の手で育てられたので自分を人間だと思ってる節がある。
その上で当時ダービーを勝てないと言われていた武豊に初のダービーをプレゼントしてさらに主人公度がアップ。
勝ち鞍もダービー、天皇賞春秋連覇、ＪＣとTHE・主人公。
あと有馬勝ててたらなぁ。
ちょっと抜けてるところも主人公っぽい。

その上ライバルが揃いも揃って強大
ラスボスに相当する存在もいる

それをいうならドウデュースだって主人公感バチバチじゃない？
武豊のために馬主になったオーナーの馬で、武豊がそれまでなぜか勝てなかった朝日杯を、それも歴代屈指のハイレベルなメンバーの中で勝ち切ってる
それだけで主人公じゃん
その後ハイレベルなダービーを勝って世代の頂点に立ったものの、不運が重なってレースにすら出れず
そこに同じオーナーの馬によって、武豊が怪我をしてしまい、世代最大のライバルであるイクイノックスにも差を開けられてしまう
それでも有馬記念に勝って、戻ってきた武豊と共に強さを証明した
もう圧倒的に主人公なんよ
確かにイクイノックスとの再戦は叶わなかったけど、一度でも勝っているドウデュースがもしここで強さを証明できなかったら、今年の競馬は最強のイクイノックスが引退したという事実がずっと付き纏っていたのかもしれない
けど、去年主戦騎手の復活と共に有馬記念を勝って大きな盛り上がりを作って、そういう空気を払拭したというところも、ドウデュースの主人公適性の高さを表していると思う
スペシャルウィークだってグラスワンダーに最後まで勝てなかったけど、あの有馬記念の大接点があったからこそ、主人公であることを示せた訳だしね

矢作厩舎編やるか…
シンエンペラーやフォーエバーヤングもいるぞ

スペ「」

ラストランで、ウイニングラン
エルやグラスといった強力なライバル
17戦10勝でG1を4勝で勝ち過ぎず負け過ぎず
弥生賞に勝ってクラシック期の春には頭角を表す
スペちゃん主人公の条件完璧やん！

だから話が一番作りやすいから一期の主役になったんじゃなかったかなスペ。　

スペかグラスで迷った的なのはどこかで見たな

> ラストランで、ウイニングラン
豊の古傷をえぐるのはやめるんだ！

>>ラストランで、ウイニングラン
人類最強と言われた南の勇者も七崩賢打たれたみたいなミスリードやめろ

南の勇者は噛ませ犬かと思いきや
七崩賢+魔王の側近の8人相手にして4人討ち取って相打ちとかミスリードにも程があるわ！
最終的に魔王を倒したヒンメルといい「勇者」の称号持ちは人外戦力の異名なのな

短距離路線ならヤマニンゼファーも全然ありだよね
先輩のウマ娘にあこがれる点でいえばテイオーと同じ。クラシックとは無縁だったけどシニア級1年目の安田記念勝利で頭角を現す。翌年に連覇したことで名マイラーであることを証明。天皇賞（秋）ではあこがれの先輩が果たせなかった中距離の壁を打ち破って見せる。
ラストランでは惜敗となったが、その前のレースでは勝ってるし、次の時代に思いを託すという感じで締めくくればよい。短距離から中距離まで走って、そこで激突したライバルが多いこと、同期に主人公として言わずもがなのテイオーがいること、短距離路線の強敵と渡り合って、なおかつ勝ち負けの期間が両方ともあること、現役期間はシニア級2年目まで、三階級制覇という偉大な目標に挑んだこと、田中騎手や柴田騎手のようなジョッキーの史実要素があることなど。

勝ちすぎず負けすぎずに当てはまらないけど、
アーモンドアイちゃんって主人公っぽくない？

ラスボス

つまりサクラバクシンオーか

エフフォーリア
タイトルホルダー
スターズオンアース
リスグラシュー
モーリス
ラブリーデイ
最近の世代だとクラシック出遅れて覚醒するかずっと強くてあまり負けないのが多いし難しいな、特に勝って引退なんて殆どおらんし

テイオーは結果的にラストランになっちゃっただけで作中ではそういった描写はないし、ライバルは怪我との戦いだろ

・ラストランで勝利する
「レコードを叩きだした、ラストラン…最後に勝つウマ娘が勝者です！」
・強力なライバルがいる
「ニシノフラワーさん、ノースフライトさん、ネーハイシーザーさん、みな強敵でした！」
・勝ち過ぎず負け過ぎず
「11-2-1-7]、ほどほどに負けております！」
・現役期間は長過ぎず短すぎず
「旧6歳（シニア2年）で引退しております！」
・クラシック期の春には頭角を現す
「クラシック4月には重賞制覇しています！」
　
「はい、全てを満たしたサクラバクシンオーです！！」
よし4期主人公決まったな

君はラスボス役なんよ…

テンポイントはどうだろう

トウショウボーイにグリーングラスというライバルがいるし
というかTTG時代が見てみたいんだよね

スレに出てた中だとゼンノロブロイが見たい。03年から競馬見始めたし

俺は、ライバル達が去った競馬界でそれでも頑張って、最後にはライバル２頭と同じ有馬記念制覇を為し遂げたグリーングラスの物語が見てえな…「ライバル達が居なくなってもその価値を証明し続ける」って言うとナリタトップロードが浮かぶけど、きっちり有馬勝っちゃうのは本当にすげえよ…てかTTGは全員主人公適性高いと思う。

なお暴君。

その阪神大賞典をどう表現するかが難しいかも。でもオルフェ主役はぜひ見たいなぁ

トレーナーが余計なこと言ったのが災いの元、とかでも良いんじゃん？
この件だけじゃないけど、当時池江は結構色んな予想家、評論家からボロカスに叩かれたりしてた
池江の成長物語って側面も出せるんじゃないの
いつだったか、「今なら絶対オルフェを凱旋門賞勝たせられる、確信を持って言える」
って言ってたっけ

でもオルフェーヴルのいじめられっ子な気性を主人公っぽくするの難しく感じるわ

エリートヤンキー三郎という、二次創作オルフェ気質な主人公な漫画が実在する
ドリジャ「お前らに忠告しておく」
ナカヤマ「こいつを怒らせたら…死ぬぞ」
モブ（脅迫か…？）
ドリジャ・ナカヤマ（（これだけ言っておけば地雷踏むやつもいないだろう…（気遣い）））

いじめられてたのは当歳の小さい頃だけでトレーニングを始める頃には他馬に絡むヤンチャな馬になってたよ
馬房から出すにも一番にしないと暴れる兄貴譲りな面もあったり
でも京王杯とかメンタルがアレな部分はあるよね

最後ボロボロになって去り行くのはなかなか通好みですな。俺は好きだけどどうかなあ。

そもそも現役だと物語が継続しているので判断が難しい

今現在現役の馬って意味じゃないぞ

トプロがそうだけど現役期間の一部が当てはまるだけでも主人公にはなりうるし良いんじゃないかな
他のお話だって主人公が主人公然としてるのは人生の一部分なんだしね

さすがにある程度の実績(重賞勝利)は欲しいかな（ただし、ウララちゃんは別だ）

特にライバルは重要よな
スペはいい感じに黄金世代揃ってたし
テイオーは有マ記念出走バの半分がウマ娘だったし

「同期で一族でライバル」（マック・ライアン・パーマー）
「それ以外にも個性的なライバルが満載」（ライスやダイユウサク他多数）
という美味しすぎるメジロ90年組から
マックちゃんがサブ主人公に選ばれたのも必然か

世代が温まってないとむずかしいやね。
リアル世代視聴者のイメージが固まってないと、
３期アニメみたいに制作側のイメージと世代知ってる視聴者の解釈違いが出てしまう。
（３期は制作の描きたかったストーリーとキタちゃんの戦績の相性が良くなかった。
衰えやるならオグリキャップが最適だった筈なんだよね、落差をやるならオペラオーだが）

こういうと荒れるかも知れないがキタサンブラックは条件を満たしている様で満たしていなかった特異な馬だったな

個性的なライバル=自分を負かした馬はいたが互角のライバルとは言い難い
欠点や弱点がある=逃げ馬故に貯めた差しには弱かったが基本的に自分のペースに持ち込めば負けない逃げ馬の完成形
話題性がある=北島三郎が馬主、ブラックタイドの安馬の成り上がりなどあったがアニメでは描けない要素

アニメの苦労話も結局は強すぎるキタサンブラックを苦しめるだけの設定になっていたしテイオーやスペと違って「作られたヒーロー」感は最後まで否めなかったな……

父親が大物演歌歌手で家は裕福だけど所詮は成り上がりと
名家出身のダイヤちゃんクラちゃんと比べ注目されず
人気無かった…なら話題性も問題無かった気もする

推しだから贔屓目入るのとライバルではないけど21世代はG1馬だけ見ても個性的な馬多い
欠点もあるし人気馬も多い

何でマキバオーって言われてるかこれっぽっちも理解してなさそう

サニーブライアンはダービーでも伏兵扱い
やっと主役になれる矢先で故障して引退
リアルタイムで見ていたが、あの世代の主人公は無冠で終わったメジロブライトだったんだよ。

当時のサニブの世間の評判は舐められまくってたからね
ダービー買った後も話題は馬の強さよりも陣営の作戦勝ちについてだし
　
あと、年度代表馬をエアグルーヴに取られちゃったのもある

あの年、ＧⅠ１勝のエアグルーヴが年度代表馬
いかに牡馬を破っての天皇賞制覇が衝撃的だったかがわかる。

エアグルーヴって主人公適性高そうだよな
秋天はもちろんクラシック期も勝ってるし引退してからも続編で指導者ポジで出せるくらい実績持ってるし

レースどころか皐月賞直後から始まる心理戦という前代未聞の勝ち方だからしょうがない
その怖さを除外された皐月賞2着シルクライトニングの安田騎手だけが分かってたというのも

ブライトを始めダービーの人気馬は後ろの脚質が多かったんだね
だからこそブライトの調教師は「こっち(後ろ)に注目してると(サニブのマークが薄くなってペースを握られるから)負けるぞ」て言ってた

サニブの場合RTTT方式の短めの方が合うだろうね
「これはもうフロックでもなんでもない！」からのウイニングライブで最終回ED
（ライバル枠にはメジロブライト、シルクジャスティス、サイレンススズカ、マチカネフクキタルら）

最後にライバルに勝ったのは立派だけど
本当の最後だけとも言える（そういう主人公もいるけど）
レース内容もあるだろうけど最後の悲劇的な背景要素が大きい気もする
個人的には総合的にはCBの父親で天馬って異名のトウショウボーイの方に華を感じてしまう

どうしてもボーイの主人公ヂカラが凄まじいよな
テンポイントも素晴らしい名馬ではあるし物語として成立しうるが、やっぱりトウショウボーイという燦然と輝くヒーローに目が行ってしまう

RTTTのトプロのように強いライバルたちに立ち向かって最後に結果を出す主人公もありなのではないだろうか
友情努力勝利はテンプレだけど、そういう定番こそ主人公を主人公たらしめると思ってる

トウショウボーイもテンポイントも主人公力が強すぎるエピソードが多すぎてダブル主人公

最後は劇的だが、主人公にするには負けすぎだし、斜行して落馬させるとかのやらかしも多いから名脇役くらいが丁度いい

2期ライス回のような、基本は他人の主役回を道化回しとして語るサイド
最後の最後に自分が主人公になるストーリー（4クール）で

97年世代と友人関係でいて日記を付ける描写にすればいい
97年世代を描き、最後は自分の事を綴って終わり

NTRさんが結構悪質な斜行に巻き込まれて洒落にならん崩れ方して競走馬として死にかけたのに愛されキャラみたいになってるのは謎だよね本当

ステイゴールドは最後は立派だけど流石に道中が善戦マンすぎて主役は無理じゃね。主人公が作中全然勝てないって見てる側はもやっとするぞｗ

キタさんのようにスポット当てすぎも、他馬の掘り下げが足りないと評される
面白い面白くないで言えば、2期のライス回やターボ回のように全体気味に描いた方が面白い。主人公が誰か解らないタイトルや商材にして最後はステイゴールドで締めれば吉

実際には２度目の天皇賞春を勝てたのはブライアンが故障したお陰という事実

競馬にifは御法度や

最強馬論争なんかもそうやが、条件やピーク、状態が全く異なるモノを勝手に都合良く解釈して議論することほど、しょうもないものはないで

語っていいのは史実と戦績だけ。何の筋書きも想定も無いからこそ競馬はドラマなんや

他人の勝負の結果にたられば持ち出す人って自分の負けにのずっと言い訳してそう

ダイワスカーレットも故障して結果的に有馬記念がラストランになっただけ
みんな後から結果だけを知ったから、オグリ、ディープ、オルフェ、キタサンみたいに物語としてのラストランにできないのを理解できてない。

テイオーも結果的に有馬がラストランである件についてはいかがお考えでしょうか？

ラストランとして臨んだからドラマになったんじゃなくて、１年ぶりのキセキの復活したからドラマになったんだが

故障して引退だから物語の締め括りにならないってのが良く分からん
それこそ物語なんだからどうとでもなるのでは？

ダスカはウオッカの方が主人公適性が高いからダメ

アーモンドアイは香港回避して調整ミスで有馬記念惨敗だから、別にリスグラシュー関係なく負けてたぞ

いや、あの時のリスグラシュー相手だとアーモンドアイが完璧仕上げでも負けてた、の方が正しいやろ

勝ちまくるキャラは盛り上がりに欠けることはキタサンで証明されちゃったのがね
1クール通しでやるんじゃなくてRTTTみたいに短編かオムニバスの1主人公とかなら

同じ勝ちまくる馬でもキタサンブラックとイクイノックスでは勝ち方が違うから盛り上がりに欠けるか分からないと思う

何言ってるか分かんねえからどういう勝ち方なら盛り上がるか説明してくれよ

勝ち方の問題じゃないだろw

クラシックでも古馬でもとんでもない化物ライバルとぶつかりながら後半の要所で勝つので結構適性あるかも

カツラギエースのＪＣ制覇は外国陣営からラビットと勘違いされるくらいの伏兵扱い。
直後にルドルフにやり返されるから主人公にはなれん。
悪い言い方をすれば噛ませ

少なくとも育成シナリオは間違いなく主人公のそれだったぞ

噛ませとか知ったかすぎんだろ

スペに主人公感感じないけどスペが主人公ならカツラギエースのほうがよっぽど主人公だろ

充分ありだと思いますね
人気二人に挟まれたというのは主人公属性が非常に強い
ジャパンカップ初勝利もいい

かませ？
上等だよと吠えるのが脳内妄想だが実にかっこよく映える

観たい

エンディングで永遠にプールを泳がされるミラ子

ズブ娘プリティぐ〜たら

メディアミックスは1人1回限り主人公か準主人公が割り当てられてる気がするな…
今後主人公ヤマニンゼファーのメディアミックスを期待してるんだが、舞台が既にあるのでもうないってことなのか？

まぁこれですわ実際脳が焼かれるレースが1つや２つあれば主人公だな

そもそもスペシャルウィークも最後の有馬負けてるし…

タイトルホルダーとか宝塚以降勝ててないけど主人公かな。人気もかなりあるし
父死亡からの親子で３冠はフィクショすぎる
凱旋門賞からの不調はラークっぽいし、引退レースの敗因は素人目でも分かるが元騎手からも衰えと言われてるから自然にピークアウトに出来る
ラストランも凄く盛り上げたしスローで３着確定時にあそこまで歓声上がるの普通ない。引退式も高評価

芝とダートとありとあらゆるライバルと戦い続けたビコーペガサス！
（なお勝ったとは言ってない）

オペラオーはそのエピソードと2000年だけ見ると立派なんだけど、主人公にするには連勝しすぎと
それ以外の年は負けが先行しているので、主人公にはなりづらい方だと思う

むしろ00年の戦績だけなら主人公向けじゃないけど、99年、01年の起伏があって主人公感が出てくると思うけどねぇ

2000年は1話でさらっと終わらせられちゃいそう
やっぱり勝ったり負けたり起伏がないと難しいよね

シングレ4巻が一応主役みたいな扱いだったし

サクラスターオーからの流れも作れれば長めに話を作れると思う
ただし、内容はすごく重くなるけど

なろうやん

通ぶってイチャモンつけて他の奴より一段上にいる気がするってやつ

手当たり次第にケチつけてる様がなんともいえないですねぇ…

何でもかんでも否定から入る人ってどこ行っても嫌われるよね
リアルでも絶対疎まれてるな
（だからネットでイキってるという可能性も）

ケチつけるのは簡単だからな

自分で面白いことを発信できる才覚がないから、他人を否定することでしか自己肯定感を得られない残念な人だよ

◯冠馬はクラシック３冠を達成した馬だけが付けられる称号
よってアーモンドアイは９冠馬ではなくＧⅠ９勝馬

◯冠馬という言い方はシンザンを例にとるとわかりやすい。
シンザンはクラシック３冠を達成した後、当時大きなレースだった８大競走のうち、出走できる全てのレースを勝ったから５冠馬と称された。
（ちなみにシンザンは宝塚記念も勝っているが、当時は天皇賞や有馬記念より格が低いとされていたので６冠馬とは言われなかった。）
ルドルフはその後創設されたジャパンカップも勝って有馬も２度勝ったので７冠馬（ジャパンカップは流石に旧８大競走と遜色ないとされたので）
ナリタブライアンは朝日杯も勝っているから有馬記念を制した時点でＧⅠ５勝だが、実況では明確に「４歳（旧）４冠達成！」と言われている。
ＧⅠ勝利数＝◯冠馬にしてはいけない。
そのていだとＧⅠを３勝した馬はみな３冠馬になってしまい訳がわからなくなってしまう。

みんな楽しい話題で盛り上がってるのに
いちゃもんばっかりのレス付けて、あなたみたいな人は嫌われますよ。

いい加減にしてくださいね。

定義を熱く語ってるけどシンザン五冠馬とかシンボリルドルフ七冠馬みたいなのは称号的なものであって、JRA的には三冠、牝馬三冠くらいしか謳ってないないと思うんだけどな

２時間もこんなところに張り付いてる人に言ってもアレか

いやシンザンの時代はもっと単純にグレード制がなかったからだぞ
だから格式のあるレースは八大競走しかなかったんだわ。宝塚記念も当時は扱いとしてはオープンレースに過ぎない

おじさんIDってわかります？
いちいち噛み付くの気持ち悪いですよ

JRA公式の最新cmも見てほしい。
アーモンドアイをＧⅠ９勝馬と公式が言っている。
もちろんアーモンドアイの偉業は素晴らしい。

すごくすごく気持ち悪いです

トプロ、ばっちいものに触れるんじゃない

ターフィー通販クラブで９冠ってデカデカ書かれてるグッズがあるんですが…

キューエックスマジカイオティ　QxMjkyOTY　はアスペ

スピードシンボリを生で見たっていう佐丘は何歳なんだよと思った。

佐岳な
語りたいのならせめてここはウマ娘のまとめサイトなのを忘れんな

それがアプリ内で明確に何年前なんて言われてたっけ？
もしかしてだけど～アプリと現実を混同してんじゃないのぉ～？

最後の高松宮出走と再び故障して引退してしまうのがネック
スタブロでも話が続くなら若い頃の使いすぎと、故障してからの迷走ぶりをどう上手く描けるか

メインストーリー…

もしミホシンザンがウマ娘化したらシンザンとはどういう関係になるんだろう
名前も名前だし活躍した時期もだいぶ離れているからテイオーとルドルフみたいな関係として描くのも無理がある気がする

香港で勝ったのに別のちっこい奴ばかり取り上げられてふてくされるデジタル

不貞腐れるのはトレーナーの方だから…

戦績が変態過ぎてむしろASTRAYなんよ
まぁ番外ならぬラチ外突っ走る展開とか大好物だがな！！

メロディーレーンちゃんという人気抜群の最小最かわアイドルがお姉ちゃんと言うのが、かなりポイントでかい

ヒーロー列伝がマジで良い
産駒が活躍したらそれっぽいウマ娘出して最終回のタイトルを「その名は、」にしてタイトルホルダーとタイホの後継者両方に掛けることが出来るという

マンガなら良い
アニメだと声がキツイっす…
サイゲはこの人を頻繁に起用することに関してはマジでヘイト企業だと思っている

仕事している人に対してお前さんの言い方がよっぽどヘイトだわ

プロのレベルの仕事ができているとは思えないから嫌なんだよ
それが好きだったらそれはスマン

上から目線キモいわ笑

そういうの今普通にライン越えうるんだぞ？
文脈的に匿名の誰かではなく確実に個人を攻撃してるわけで・・・
その3行めを書こうと思ったネットリテラシーはどないなっとんのや？

そもそもレスしなければ良かった
悪かったよ

いや俺に謝られてもどうしようもないが…

>>265
俺の好みじゃなくて客観的な話
声優として声質、発声、演技力、どこを取っても秀でた所が無い
それはどうしようもない事実として譲れない
ただ、わざわざその話をして人の気を悪くすることはなかったから、ごめんなさいだ

駄目すぎる

全姉のルージュがそれなりの実績を作ってくれていた事、SS×ノーザンテーストの配合が人気だった事、母であるスカーレットブーケの実績も相まって、当時のダイワ軍団の中では期待の１頭でした。しかし、デビュー当初の神経質な性格、ライバル達と比してトップスピードに乗るまでの瞬発力（切れ味）に欠ける事など不安材料もあり、皐月賞制覇の一報が入った際の社内では歓喜・祝勝の声に雑じり驚きの声も小なり上がっていました。

その後は皆さんご存知の通りノド鳴りを患い、長い雌伏の時を過ごし、やがてマイル戦線で活躍し秋の盾を戴き、有馬でも入着と病魔を克服して復活した雄姿は主役かどうかは判りませんが、間違いなくヒーローだったと思います。

皐月賞戴冠の翌月にエルシエーロがオークスを勝利し、２連続でクラシックＧⅠ制覇した大城会長（当時は確か社長）は、記念品に純銀製のストラップを制作させて社員に配りました。（メジャーver.エルシエーロver.の２種）当時の在籍社員は、必ずどちらか一方…ある程度の役職に就いていた者は２つとも所持している筈。私はメジャーの方だけですが、今でも大切に保管してあります。

馬を腐す様な言い方は良くないな

せやで
ウララちゃんにしても、高知競馬の復活の物語はそれだけで映画にできるくらいや
イブキライズアップ→ハルウララそして、グランシュヴァリエと
輝くばかりの勝利をもたらすような馬たちではないが、高知競馬にとっては救世主だったんや。そういう名馬もおるし奥が深いで…

ひとりぽっちのダービーとかいう名曲
さだまさしの的場エミュが素晴らしい

ドラマなら
立志編
大活躍編
調教師編
刑務所編
サラリーマン編
Youtuber編
を一人でできる人材がおるぞ

マヤ知らないよ

そいつらがクラシック３冠で戦っていた頃、未勝利でもがいてた同期のあいつがまさか後にああるなんて・・・

ベガはベガでもホクトベガ、という言葉は20年以上前に本で読んでいまだに覚えてる
ドバイに散った主人公。描かれるならどんなストーリーになるだろうか

ちょっと上げづらいな
1期のスズカさんみたいにifにするにしても、元々ドバイが引退レースだったからそこからさらに走るってしちゃうと元と変わり過ぎちゃうし
ドバイでビリでもいい、無事に帰ってきてたらそのまま欧州で繁殖牝馬になる予定だったんだよなあ

サクラスターオー同様、悲劇のラストですからなぁ

しかも故郷で永遠の眠りにつく事すら叶わず、異国の地に…って結末が切ないですよね

三歳女王で、桜花賞の借りを二冠で返し、エリ女でとうとう女帝を負かし、翌年のエリ女で後輩の壁となって引退、たしかに主人公

描き方次第よね

バ群に遮られようやく見えたと思ったら先頭の子ははるか先
ゴールは目前
絶望に折れかけるも「負けるのはもう嫌だぁ!」と覚醒追撃
逆転勝利!
て史実と解釈違くても秋天は盛り上がるかな?
…まあその後の虐殺蹂躙劇は…うん
レース前のドラマ造りで盛り上げられてもレース始まったら…

イクイノックスは生涯人気より下の順位になったことが無い。常に人気に応える姿は魔王というよりスーパーヒーローのそれ

ローレル漫画はさすがに未勝利から条件戦まで丁寧にやってくのはやりすぎだわ
華々しく活躍できたの5歳時の1年だけでそれまでずっと挫折の物語になるけど活躍のカタルシスまであまりにも遠すぎる

タマモクロスぐらい、負けている時でも色々あれば話は作りやすいだろうけどね、ローレル主人公は結構ハードル高いと思うわ、確かに