【ウマ娘】デアリングハート、2勝目が4歳夏なんだね　苦労人だ

精神的なもの以外に敗因が見付からない事もままあるからなぁ

親父は…と思ったら５勝していた
ローズ君は６勝
じゃぱ

途中でいってしまった…
ジャパン君は２勝
オジュウは20勝
エタリオウは１勝

オジュウ勝ちすぎてて草

オジュウチョウサンという障害レースの特異点

「過去5年の傾向からするとオジで始まってサンで終わる馬の勝率100%」という謎の分析が実際にあった馬だからな

>>55
オジサンオジサン (25戦1勝 父サクラユタカオー)かな？

ネイチャ先生の出番か？

これまでの法則を考えると、たぶんカノープスはアニメでしか増えないんじゃないかな

ユキノ·ビコーらGI未勝利＝カノープスではないからなあ

ジュベナイルフィリーズでデアリングハートに先着した子…その後が暗い…
一着 2012年に…産駒は一頭のみ
二着 去年用途変更…行方不明に
三着 2006年に…
四着 2005年に…

周りの方が暗い…

👑「私がおらせはしないわよ」
俺ら「うぉぉぉお、👑、👑、👑」
こうなるんやで。

この世代は牡馬の方にも1勝のままクラシックで好走を続けたシックスセンスがいる

去年は1勝しかしてないのに牝馬三冠を完走できた馬が2頭もいたし

重賞2着だと収得賞金加算できるからね
牝馬じゃないけど「最強の1勝馬」エタリオウとかいたし

コナコーストとドゥアイズか
桜花賞出てないけどヒップホップソウルも１勝馬です

フィリーズレビューが桜花賞トライアルなんで、3着以内に入ると桜花賞に出られる
あと、通常は1着にならないと増えない収得賞金が重賞なら2着でも増える
ハートの場合フィリーズレビューとNHKマイルの分
偶にいる最強の1勝馬とか、主な勝鞍はなみずき賞さんもこのパターン

2歳新馬戦で1着→フィリーズレビューで3着→桜花賞で3着→オークスで3着だと収得賞金は400万だけど、獲得賞金(本賞金)は720万＋1300万＋3500万＋3800万＝9320万円になる…ってコト？

いや、違う。他所で勉強して。

近年のだと例えばスターズオンアースなんかも桜花賞までは1勝しかしてないが

クラシックだとちょいちょい見る
4才以上で重賞戦線でよく見かける子の成績見たら1,2勝だとビビる
その究極系がサウンズオブアースちゃんや（勝鞍は500万下のみだけど獲得賞金5億弱）

トライアルレースって聞いたことない？
何着までに優先出走権が与えられるみたいな

そういえばどっちも後藤ソウル持ちか

やはりバクシン…
バクシンはすべてを解決する…！

君は人類の中でも相当お粗末だね

ラインクラフトとかNHKマイル勝ってるからその評価はナンセンスじゃない？
古馬でも普通に走り続けたウオッカと比べても…もしかして馬柱見たの今日が初めて？

中距離の古馬混合G1で結果出してるエアグルーヴだのウオッカだのは牝馬としては本当に化け物の中の化け物だからなあ
最近そういう化け物がワラワラ出てきてて間隔麻痺してるけど

ハートさんが長く走ったことでウオダスにつながるっていう流れと、最後にタクトちゃんにつながるっていう流れなのだ。根性系なのだ。
タクトちゃんも引退しててもおかしくない状態からもう一度走ってっていうムーブしてるあたり根性系なのだ。タクトちゃんが憧れたのはハートちゃんなのだってなるんだ。
そしてハートちゃんの根性ウマ娘の源流にすごくキング味を感じてるのだ。
キャラデザがキングっぽいっていうか、キングが思わず目をかけちゃいそうな。。。
キング→ハート→タクトとつながる根性の系譜(血縁を超えて受け継がれる石)をすでに感じるのだ。(すごく早口)

ウマ娘には魂がメスオスがいるんだよきっと……じゃないとティアラ路線とか説明できないし、みんなダービー走ろうぜ！という頭ウオッカになってしまう

ダービー馬なのに秋華賞やエリザベス女王杯、ヴィクトリアマイルで前走ってる馬に迫ることが出来る合法的な存在

アイリッシュダンスは社台OGの共有馬なので引退させるのも規約があるからね
あとその時の栗田厩舎（タイトルホルダーの栗田徹師の義父）は
今まで吉田兄弟の馬ほとんど預かってなくてかなり低迷してるところで吉田兄弟の馬を入れてもらって
一念発起を目指してた時期だから結果を出したかったんだと思う
その辺は「ホースマンに乾杯」で詳しい

フェブラリーステークス前の2戦は同じ牝馬相手とはいえ慣れないダートで56〜57㎏の斤量背負って2戦連続馬券内だからもっと早く試すべきだったのだ…

第一回JBCレディスクラシックが2011年だからなあ…府中のワンターンは得意条件とはいえ勝ったのは結局牝馬相手のレースだけだしフェブラリーでカネヒキリとかのあの世代のダートの一流に敵うほどだったかと言うと微妙