1: 名無しさん 24/02/23(金)17:39:15 No.1160583416
鞍上の初G1勝利取った上で
デビューから古馬での引退まで鞍上ずっと一筋だった子いいよね…
4: 名無しさん 24/02/23(金)17:54:49 No.1160587746
増えてきたな…
3: 名無しさん 24/02/23(金)17:54:43 No.1160587721
今どき乗り換えなしなんているの
5: 名無しさん 24/02/23(金)17:55:00 No.1160587803
>>3
エフフォーリア
イクイノックス
エフフォーリア
イクイノックス
2: 名無しさん 24/02/23(金)17:52:44 No.1160587133
たけし…
7: 名無しさん 24/02/23(金)18:05:34 No.1160590920
ルメールはまあそりゃ変えないだろってなるけど若手のたけしで一度も乗り替わり無しは今どき珍しいね
6: 名無しさん 24/02/23(金)17:55:16 No.1160587894
ルドルフは本当に素晴らしい
9: 名無しさん 24/02/23(金)18:07:10 No.1160591368
>>6
ルドルフ乗る前から一流って言われてたじゃん！
ルドルフ乗る前から一流って言われてたじゃん！
13: 名無しさん 24/02/23(金)18:17:47 No.1160594475
>>9
一流…一流という言葉はよく言われているが一流とは何なのだろうか
私が思うに無敗の三冠馬シンボリルドルフこそその言葉を受けるにふさわしい存在だと思う
彼は自分で考え自分で決めることのできるだけでなく他者を教え導く偉大な存在だ
自分を一流だと思っていた自分だったがそれは傲りだったことを彼の背に乗せてもらうことで教えてくれたことは言うまでもないだろう
いつまでも彼の背中を追い続けることになるのだろうがそれすらも誇らしく感じる
一流…一流という言葉はよく言われているが一流とは何なのだろうか
私が思うに無敗の三冠馬シンボリルドルフこそその言葉を受けるにふさわしい存在だと思う
彼は自分で考え自分で決めることのできるだけでなく他者を教え導く偉大な存在だ
自分を一流だと思っていた自分だったがそれは傲りだったことを彼の背に乗せてもらうことで教えてくれたことは言うまでもないだろう
いつまでも彼の背中を追い続けることになるのだろうがそれすらも誇らしく感じる
14: 名無しさん 24/02/23(金)18:18:20 No.1160594622
岡部君。
10: 名無しさん 24/02/23(金)18:11:41 No.1160592683
あとはアイネスフウジン中野とミホノブルボン小島だけど
馬はクラシックで怪我引退しちゃったからな…
馬はクラシックで怪我引退しちゃったからな…
11: 名無しさん 24/02/23(金)18:13:12 No.1160593148
怪我とかでできないとかもありますかねぇ
12: 名無しさん 24/02/23(金)18:14:34 No.1160593527
三冠馬では初めて主戦が最初から最後まで変わらなかったのはミスターシービー
15: 名無しさん 24/02/23(金)18:18:52 No.1160594787
ちなみに初G1時は
21歳
21歳 27歳
21歳
21歳 27歳
17: 名無しさん 24/02/23(金)18:20:57 No.1160595380
思ったより年いったときだったんだなみゆぴー
21: 名無しさん 24/02/23(金)18:32:23 No.1160598949
最初から中央でデビューした人でG1初勝利最高齢は多分大西直宏騎手のサニーブライアンの皐月賞で35歳7ヶ月
戦前戦中含めて良いなら1944年ヒロサクラの渋川久作騎手44歳とのこと
戦前戦中含めて良いなら1944年ヒロサクラの渋川久作騎手44歳とのこと
19: 名無しさん 24/02/23(金)18:27:01 No.1160597213
個人馬主であったかというのが大きかった時代
25: 名無しさん 24/02/23(金)18:35:21 No.1160599997
2歳3歳は勝っても負けても乗り替わりがあり得るし
上手いことそこで乗り続けられても一度負けるとやっぱり変えないわけにもいかなくなるもんな
上手いことそこで乗り続けられても一度負けるとやっぱり変えないわけにもいかなくなるもんな
20: 名無しさん 24/02/23(金)18:32:06 No.1160598846
>>3
ドウデュースはでした。の怪我がなければ乗り替わりはなかったはず
こういうアクシデントもあるから長く走った馬で乗り替わりなしってのはまあ珍しいよね
ドウデュースはでした。の怪我がなければ乗り替わりはなかったはず
こういうアクシデントもあるから長く走った馬で乗り替わりなしってのはまあ珍しいよね
1000: 名無しのトレーナー 2018/01/01(月) 00:00:00.00 ID:umamusume
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京都 芝 3200m（長距離）右・外 春 昼
東京 芝 2400m（中距離） 左 春 曇 重 昼
ティザーサイト→
1話→
→
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コメント一覧(96)
ルドルフ乗ってた時の岡部君は今の川田みたいな感じ
笑わないとかあったんか
良いジョッキーではあったんだけど
「上から目線だ」とか「調子に乗ってる」だとか色々言われてはいた
主に外野からね
キムテツが大塚殴ったような事案が日常レベルであった昭和の従弟制度の中で勝ち星あげてしかもアメリカの騎乗技術勉強してくる今で言う意識高い系だね
実績が伴ってるから美浦じゃ誰も何も意見できなくなっちゃった
ダビスタで武と二強時代だった頃だし
年齢と実力が国内トップクラスなところ
笑わないことはないけど「いけすかない奴」みたいなことは言われてたみたい
笑顔は少なめだったとは思う
凄い日本馬らしい光景で好き
海外じゃ見られないし
三冠馬も海外じゃもう見れんか
フランケル「あの」
クウィリーは和田さんなんか比べ物にならんくらいのの下手やらかしたのに無敗のままってほんと凄いわ
一流と呼ばれるような実績はない、むしろ負けたら乗り変わったほうが普通の騎手を乗せ続けたからこの３人はドラマなんだ
ルメールやタッケとは少し事情が違うんだ
そろそろ坂井瑠星にもそんな馬がこないかな
フォーエバーヤングがそうなると願ってる
サウジのやらかしで騎手変えろって声が結構あるけどずっと瑠星のままで行ってほしいな
矢作が変えない限り大丈夫だと思うけど
調教師の先生との関係性もあるよね。
ドーベルなら大久保先生、オペラオーなら岩元先生に竹園オーナーとの関係とか。
未だに大久保先生と一緒に出演すると挙動不審になる吉田豊
どんだけ厳しかったんや…
ウイニング競馬のVTRに大久保先生のお弟子さんたちが出演するとき騎手でも厩舎関係者でもみんなガチガチになるのすき
勝利記念だか、誕生日だかで日本刀プレゼントしようとする仲や
でも吉田豊の勝利にニッコニコの大久保先生見てると、やっぱりそこに愛はあったんやなって思えるから素敵だわ
逆に所属厩舎の馬じゃないのに乗り替わらなかったのもすごい
？？？「野平厩舎の馬に乗りたい…だからフリーになる必要があったんですね」
マベサンも全部タッケだけどなんかこういう扱いじゃないしな
クラシック候補の有力馬だと若手騎手は自分のミスで無くても降ろされたりするからキツい。
2歳重賞でもばんばん乗り替わりあってちょっと複雑な気持ちになるね
エージェントの都合でもホイホイ替えられるからな
最近の騎手だとサメカツがそんな印象だわ。
セイウンスカイの徳吉孝士から横山典弘も。
西山正行「父にとって最後のクラシックのチャンスなので、悔いのないようにしようと代えたんですが、徳吉くんには悪いことをしたと、いまでも思っています」
若手が一生懸命育ててきてついに重賞制覇！いざG1へ！⇒川田将雅
とかよく見るね……
なんとしても勝ちたい陣営の気持ちも分かるけど、複雑な気持ちになる
とはいえ何千万とか下手すりゃ何億出して買った馬主の意向が第一なのは
当然の話だし外野が口出しするのはおかしな話だしなぁ
嵐山S２着で菊花賞無理かも→運良く出走騎乗菊花賞勝利→盾男に変える
マックイーンは変則的だけど、三代天皇賞制覇の為だと思うとしょうがないよなあ
ライアンは変わってないんだし
ノリさんは父親がメジロの主戦騎手だったからしょうがない
一人と一頭は幸せな騎乗をして終了
メジロドーベル吉田くらいだそんなの…
見ろよ皐月賞インタビューと引退式インタビューが別人のようになっているリュージを…
牝馬三冠以降輝きを失い、馬と足掻き続けたみゆぴーを…
運命のアカイイトは吉田豊！
エフフォーリア引退のとき泣いてる武史を見て自分も泣いてしまったよ
「産駒よりもエフフォーリア自身の幸せを」っていう内容の
これは尻熱だったら
馬にとってはいい迷惑
若手ジョッキーの教育はこの子とのコンビにするか…なんかとんでもない怪物が生まれた。
ハーレムイメージがある武豊だけど、ウマ娘で乗り替わり一切無しってマベサン以外にいたっけか
アヤベがいるな
アヤベさんとエアメサイア
クラシック三冠馬の主戦騎乗回数
・セントライト 全11戦 小西喜蔵10回
・シンザン 全19戦 栗田勝 14回
・ミスターシービー 全15戦 吉永正人15回
・シンボリルドルフ 全16戦 岡部幸雄16回
・ナリタブライアン 全21戦 南井克己15回
・ディープインパクト 全14戦 武豊 14回
・オルフェーヴル 全21戦 池添謙一17回
・コントレイル 全11戦 福永祐一10回
2頭に乗った人いないのね
たらればだけどチケゾーの柴田政人騎手がルドルフとナリブの主戦になれる世界もあった
オルフェはフランスだけスミヨンか
ラインベック「コントレイルから奪い取ったぜ」
セントライト（一回だけ阿部さんだったのよね）
なお、シンザンのみ相棒が先に旅立ってる
ある種の人馬一体一つの完成形
逆に、乗せたことのある人数が多いのって誰になるんだろう？
トーセンジョーダンとか多いと聞いたことある
ウマ娘実装内なら鞍上でフルゲートになる(17人)ジョーダンが最多なのは変わってないはず
芝路線より選手寿命が長いダート路線は必然的に乗せる人数は多くなる。
ヴァーミリアンとか結構色んな人乗せてる。
あと、オグリみたいな地方→中央に行ったりしてると騎手の面子が変わるから増える傾向あるわな。
ヴァーミリアンは9人（武豊、北村宏司、ミルコ・デムーロ、吉田稔、福永祐一、クリストフ・ルメール、内田博幸、幸英明、岩田康誠）
オグリキャップも9人（青木達彦、高橋一成、安藤勝己、河内洋、南井克巳、岡部幸雄、武豊、岡潤一郎、増沢末夫）
デビュー以来８戦全て鞍上が違ったＧⅠホースドゥラエレーデさんも中々。
タップダンシシチーはしっかり勝ててサトテツに固定されるようになるまで11人
四位(1)→熊沢→四位(2)→幸→松田→四位(3)→中館→アンカツ→四位(4)→川原→武豊→ペリエ→勝浦→四位(5)→以降全戦佐藤哲
「あの太を乗っけてるのにあんなに強いバクシンオーってとんでもねえ化け物だな」
と言われ続けていたコンビ
※当時のWINSの空気感で小島太にはどれだけ罵詈雑言を浴びせてもよいという雰囲気がまじであった
サクラの馬が重馬場苦手なのは鞍上が泥跳ね嫌がるからなんてジョークがあったね
6頭立てでも前が壁になる男言われてたもんねえｗ
まあ一着になれなければ殿でも変わらないってタイプだったらしいしねぇ…
さくらコマースのオーナーさんはよく我慢したよ。
そもそも何のリスクもない我々ですら、競馬ゲームですら初G1とかでパラメータ高い騎手が空いていたら乗り換えさせたり、好きなキャラのサポカより能力優先のサポカ編成するのに、億の金がかかる状況でそれをするなってのがハードル高すぎる話。
そして昨今の大半を占めるようになったクラブ馬は多数の会員の出資金を背負っているわけで、いくら会員＝馬主ではないとしても負けた時に
「なんで〇〇空いているのに乗せなかったんだ！」
なんてことを言われ続けて悪評立ったら経営ができなくなるわけで、馬主や調教師の一存で推し騎手を使い続けることはなおさら難しくなった。
個人馬主ではなくノーザン系一口馬主クラブのキャロットファームの馬でありながら、デビューから引退まで主戦は武史というエフフォーリアの凄さが際立つのよね。
いかに若くして関東リーディングを取った若手の筆頭格といえども、GⅠ未勝利の騎手へ手綱を託したのは勇気があることだと思う。
騎手の方も怪我しちゃったりで乗り換えあったりするし、一筋って難しいよね・・・
CMでも使われたけど、
「もしも」が禁句とされる勝負の世界で、
それでも「もしも」の誘惑に駆られる瞬間がある。
とはよく言ったもんだよね。
凱旋門賞のオルフェ鞍上が池添だったら。。。
武豊の怪我がなければドウデュースの鞍上が。。。
だ ま れ
ドウデュースはあの秋二戦＋有馬のおかげで『武豊一筋』感が強まったんだけどな
武豊サイドもドウデュースがいないと年内復帰はなかったと発言し、去年も今年もこの馬中心としているし相思相愛だよもう
スズカの予後不良で精神最悪だった武が翌週アドベで斜行やって騎乗停止になった結果JCスペが岡部に乗り替わり、なんてピタゴラスイッチみたいな乗り換えもあるし一筋って本当に難しい
エアグルーヴに先約があったとはいえ、この騎乗停止が無ければＪＣでスペに武が乗っていたかもしれないとなるとその後の状況が一気に変わりそうなのが………
スペはエルコンに勝てたかもしれないし勝てないまでももっと差は詰まったはずなので（岡部でさえすぺを制御できてない）欧州遠征諦めることはないにしても国内で戦うところを見られたかもしれない
ドウ君の秋天も馬主、厩舎、鞍上皆変わるつもりなくても当日の怪我でどうにもならんかったし運もあるね
カワカミみたく鞍上が引退ってパターンも。
アグネスデジタルがMTBお兄様について愚痴るやつを思い出すな
ものになってくれてうれしいとか言いつつすでに引退決めてたやつ
まああれもそもそもユーイチからお兄様に乗換えだったが
乗った回数的にも四位のお手馬っていわれたほうが納得する人も多そう
マーベラスも入れてあげてよう！！
ここ最近も鞍上ガチャローテガチャしたら何故かカザフスタン人と相思相愛になった馬とかいるし…なおローテガチャは続行
川崎記念と大阪杯の両睨みの末ドバイワールドカップに行くことにした馬。
でも最近はダート専念よね
デビュー以来８戦全てルメが手綱取ったにもかかわらず未勝利で地方行きになって未だ未勝利な桜花賞馬ハープスターの弟アークライトさんぇ…
もしやスティルインラブがマヤノトップガンを慕っていて、一緒にボート遊びする可能性が…
最初は休憩でもしてるのかなと、のんきに観ていたマヤだったけど、なにか様子がおかしい。
「マヤノちゃん、ボートのエンジンがかからないよ～！」
「あわてても仕方ないよ、携帯で港に電話してみて」
オトナのウマ娘らしく、いかなる時も落ち着いてるように無理に見せているマヤに返ってきた言葉は
「圏外だよ～！」
「バカヤロー、ドコモもセルラーも両方か！」
そうこうしているうちに辺りはだんだん暗くなってくるし、さっきまでのマヤときたら
「いやあ～海に浮かんで日が沈むのを眺めるのもいいもんだね～」
なんて言ってたのに
「太陽さんどうか沈まないで」
とお願いする始末。
マヤをもっと不安にさせたのは、そう離れていなかったスティルインラブちゃんのボートが
潮に流されてどんどんマヤから離れていってしまったこと。
こうなると足元の方では何かがマヤをつついてる気がしてくるし、かなり沖まで来たから
サメでもいるんじゃないかって恐怖が込み上げてきた。
今週のFantasticウマ娘はスティルインラブちゃん！
タルマエちゃんの良い所はね、まずキュート！すっごくキュート！
トレセンのウマ娘の中でも抜きんでてかわいいからモテモテだし…
あっ…好きな人いるかも知れないからきっとその人一筋だよ！
それですっごく優しくて、いい子で、普段はほんわかしてるけど
内に秘めた闘志はすごいよ！腕っぷしがいいからケンカやったらめちゃくちゃ強いよね！
マヤ、ラブちゃんのこと大好き☆みんなも応援してあげてね☆
コントレイルもそうだと思ってたらムーアが一回乗ってた…
福永祐一なら、全32戦全て騎乗したエイシンプレストンは凄いと思う。
しかしいつ見てもあの写真のエフくん
某漫画の和田アキ◯に見えてしょうがねぇ…
前たてがみのせいなんかね
顔全体のバランスも似てる気がする。
グラスワンダーは最後だけ蛯名か。
そしてオペラオーの鞍上は約二十年後ドットさんにオペラオーと思われどつかれるのであった
サニーブライアン実装予定入りはまだですかね？
ウマ娘にアメリカンボスが実装されたら、スレタイのメンツに入れそう。
出走した39戦全てで江田照男が騎乗したスペ世代の一角。
あれだけ走ってて一度しか乗り替わりが無かったネイチャさんも凄いね
スティルインラブだと、チューリップ賞の騎乗ミスで幸騎手は乗り替わりを覚悟してたのに、桜花賞の騎手起用を問われた松元調教師が「当然、幸。」と一蹴したの格好いいよね
それが10年目で初G1、それどころか史上初の20代三冠ジョッキー誕生に繋がるんだから運命的
21歳（3～4年目）で初G1って若いよなあ
永野猛蔵、佐々木大輔、角田兄弟、今村辺りが今年来年でG1勝てるか？って考えると相当に高いハードルだ
新馬調教やってお疲れさんな騎手もいるし乗り続けは難しいやね
>大西直宏騎手のサニーブライアンの皐月賞で35歳7ヶ月
その数ヶ月後にダービージョッキーになるって、とんでもねぇ飛躍の年だったんだな
勝ち方も「フロックでも何でもない」でカッコええわ
ちなみにそのダービー勝った時点でその年1997年は計4勝しかしてなかったんだけど
そのうち3勝がサニーブライアン（ジュニアカップ、皐月賞、日本ダービー）
残り1勝がケービクトリー（未勝利戦）
あのダービーは
騎手の作戦・折り合い
馬の性能も全て完璧だったな
コーナーからのロングスパートについていったらすり潰され、あがり3ハロンのタイム見ても後ろからは到底追いつけないレベルの直線再加速の末脚
人馬ともにフロックじゃ到底なし得ない
キタちゃんもそうだけど自分でレースを作れるのは強い
その後スプリンターズステークスとジャパンダートダービー勝ってるから元から上手い騎手ではあったんだろうけど、いい馬乗れないとG1は勝てないもんなんだろうな
「逃げは苦手なんだよなあ」と言いつつG1勝ったのは逃げ馬だけという
福島のまくりで恐れられた騎手だし
本人もそれが一番上手いと自負あったかもなあ
ダービー前日に調整ルームで南井克巳たちと麻雀やってて
緑一色四暗刻のダブル役満あがったので「明日は勝てると思った」とかいう
当時らしいエピソード
最近だと遂に重賞取ったマテンロウスカイだな
ノリさんが喜んでたのは色んな思いがあったからだろう