56: 名無しさん
・武豊は人間としては素晴らしい人間。騎手としては上手すぎて嫌い(会場笑)99有馬記念で差されたと思ってたらゴール後「どうでしたか!どうでしたか!?」と言われムカついた(会場笑)
・ライスシャワーに逢えたら「申し訳ない」と言いたい。宝塚もそうだが93春天でキツい調教をさせすぎてしまった
けどでした。がそんなこと言うぐらいだったから相当意識してたんだろうな的場さんの事
58: 名無しさん
>>56
まず宝塚で負けてるしな
まず宝塚で負けてるしな
64: 名無しさん
>>56
絶好調のスペシャルくんが生涯で唯一瞬発力で負けて後ろから抜かれたのが宝塚記念であのレースだけは完敗だったって
言ってたのに有馬で豊がグラスの後ろにつけたの見てオイオイオイイカれてんのかアイツって思った白井最強
絶好調のスペシャルくんが生涯で唯一瞬発力で負けて後ろから抜かれたのが宝塚記念であのレースだけは完敗だったって
言ってたのに有馬で豊がグラスの後ろにつけたの見てオイオイオイイカれてんのかアイツって思った白井最強
117: 名無しさん
>>64
そう思うとスペちゃんって強かったんだな
そう思うとスペちゃんって強かったんだな
123: 名無しさん
127: 名無しさん
顕彰馬になるにはあと1個G1勝ってないと駄目っぽい感じだけど勝てそうだったのってどこだろ
やっぱ99有馬?
やっぱ99有馬?
130: 名無しさん
>>127
有馬とあとは明確にでした。がやらかしたって言ってる菊かな…あっちはあの時のセイウンスカイをガンマークしてても捉えられたかはわからんけど
有馬とあとは明確にでした。がやらかしたって言ってる菊かな…あっちはあの時のセイウンスカイをガンマークしてても捉えられたかはわからんけど
141: 名無しさん
ヨコノリがはっきりと
「セイウンスカイの菊花賞は豊がしくじったから勝てたもっと豊の仕掛けが早ければ負けてたよ」
とウマ娘のコメンタリーでいってるので菊花賞は勝てた可能性が高い
「セイウンスカイの菊花賞は豊がしくじったから勝てたもっと豊の仕掛けが早ければ負けてたよ」
とウマ娘のコメンタリーでいってるので菊花賞は勝てた可能性が高い
131: 名無しさん
戦績が仮にそのままだとしてもエルかグラスがジャパンカップに出て来た上でスペが1着ならスペが年度代表馬だと思う
129: 名無しさん
スペちゃんの記録かかる所で見事にグラスにやられるからな…
132: 名無しさん
ウマ触れ始めたぐらいの頃はスぺちゃん勝ち負けしてるんだなあ程度だったけど改めて見るとエグイ戦績してるな
135: 名無しさん
>>132
競馬よく知らんまま俺も始めたけど
割と負けてんだな…って思ったらこんな勝ってるヤツそう居ねえよって徐々に理解していった
競馬よく知らんまま俺も始めたけど
割と負けてんだな…って思ったらこんな勝ってるヤツそう居ねえよって徐々に理解していった
149: 名無しさん
スぺはいい感じに負けてるのが主人公感あるのはわかる
1000: 名無しのトレーナー 2018/01/01(月) 00:00:00.00 ID:umamusume
タグ: スペシャルウィーク 


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コメント一覧(142)
いいだろ……天皇賞春秋連覇のダービー馬だぜ?
かっけぇ…
同じ事やってるのはスペ以外だとサムソン君くらいか
あれもしかして、三冠馬も含めて
ダービー、天皇賞春秋を勝ったのって
スぺちゃんとサムソンくらい?
調べたらそうだった
そして春秋制覇全体を見てもサムソン以外ウマ娘になってた
サムソン、個人的には、何で娘化されてないのか分からない馬第一位ですね。
一部の馬に許可を出してくれている馬主さんも、馬によっては許可を出していない可能性もありますが…。サクラスターオーが出ていないのも、馬主さんの希望があるんじゃないかと思っています。(そうか、サイゲも言い出しづらいか)
ダイワメジャーも、例えば馬主さんが「牡馬を娘化するのは解釈違い」とかいう希望なら出ないのもまぁ分かります←
メイショウサムソンは、ドトウが娘化されてるのもあって、そういう“指定NG”の勝手な妄想もし辛いと言うか。やっぱり、期が近いライバルが出し辛いのがネックなんかなんでしょうか。それとも、メイショウさんのダービー馬への思い入れ?
あるいは、“英雄”の影的な存在として許可を待っているんでしょうか…。
>125
「でしょうか」なんて疑問形を使っていても、議論・想像が自己完結しちまってるじゃねぇか。
勝ち抜けなくなった後に秋天取った三冠馬がそもそもシービーしかおらん
賞金額トップだからね
なお
あの時代のJC勝ってるのも凄い
いま映像で見直しても、有馬でグラスに勝ってるようにしか見えないんだよな。
馬券買うようになってから黄金世代の意味を理解した
こいつらどいつもこいつも戦績おかしい
だから『ぴょいっとはれるや』が大好きなんだ。
当時あったG1を完全制覇してるんだっけか、この世代。
牝馬限定戦は、ファレノプシスが引退戦のエリ女を勝って達成。
マイルは、エアジハードが春秋制覇。
スプリントは、マイネルラヴとキングヘイロー。
追記。
フェブラリーSは、ウイングアロー。
ウイングアローはジャパンカップダートもだな
交流G1も6歳時に創設されたJBC以外はすべて勝っていたはず
現チャンピオンズCは、この世代からもう有ったんだった。迂闊
オペラオー「やはりここはスペシャルウイークをマークしてこそ覇王の道が開ける!」
やっちまったなぁ
チーン
京都大賞典のマークは和田さんが批判されること多いけど、スペシャルウィークに武豊が騎乗してるなら警戒してしかるべきなんだよね
太りすぎてて警戒に値しないレベルになってたけど
でも結果論だからなあ
あれでスペが勝ってたら「多少太ったくらいでスペ&豊ノーマークとか何考えてるの?」と言われるのは目に見えている
翌年まで走って総大将vs覇王が見たかった気持ちはある
実は、気性が悪化して誰の手にも負えなくなったから引退、が真相らしいで。シランケド。
気性難っつっても調教やレースでのストレスが原因なの多いから
だいたい現役退いたら改善するケースが多いけど、スペは馬嫌い込みだから
引退しても改善しなかったというね…しかも、晩年更に悪化したって話も聞くし
父親はSSで母親は洗い場で暴れて故障引退、更に母父はマルゼンスキーと白井最強も言ってたけど血統だけなら気性難間違いなしだからね
むしろよく持った方なのかもしれない
そのデマいたるところで言われてるけど、宝塚記念の前に引退決まってたからそれはない
あれだけ走って4位以下が一回しかないって地味にスゴイな。
ド派手定期
しかも相手は、最強の98世代・当代の欧州最強馬モンジュー・覚醒寸前オペラオー、ついでにステイゴールドを向こうに回してだぞ。
名馬でも乗ってない時はひどい負け方することも少なくないから安定感がぱない
色ついてない項目少なすぎる……
そらそうよ
新馬戦から武豊が手放さなかったんだな
と思いきや、二度ほど別の騎手が乗っているのか
ペリエが乗った時に「本当にこの馬ダービー勝ったの?」って言ってたエピソードなかったっけ
レース後
ペリエ「ゴメン…凄い馬だったわ」
一回はスズカの秋天直後なので…
岡部君の乗ったジャパンカップは騎乗停止中
ぺリエの乗ったAJCC杯はパールさんと海外遠征と一応理由があるよ
天皇賞秋でスズカ骨折→アドマイヤベガ斜行(騎乗停止)→スペシャルウイーク、エアグルーヴ、シーキングザパール他お手馬に乗れずのコンボ(代打ノリさん)
AJCCはシーキングザパールとアメリカ遠征(サンタモニカハンデ)で代打ペリエ
バ体重の管理は大事です
と激太りしたグラスが言っています
2回目有馬勝った時512kgてマジかよ
でっか…
実馬でかいのに小柄にされたグラスの謎
まあグラスだけじゃないんだけどね
エルとのバランス、あとあの慎ましいキャラは小柄な方がしっくり来るという判断からかな
2回目有馬の時点で既にギリギリの状態だったんだがそこで糸が切れちゃった
更に担当厩務員さんの定年退職が追い打ちで、更に体重が増えた
しかも代わったのが新人で、食事量の把握と管理が出来ず、グラスが食いたいだけ食わせた。おかげでグラスに好かれたが、次走の馬体重が+18キログラム増。
新人に任せたのは、グラスが大人しくて悪さをしない馬だからやろなぁ。
的場が不安がるほどクソみたいな仕上がりだったけどそのおかげで名勝負が生まれた
引退の時に「本当の力を見せられず残念」みたいなこと言ってたけどかなり際どい発言に思える
それだけ無念さもあったんだろうけど
エル知っているか?
この世の1tは、グラスで出来てるんだぞ。
ひょんといきなり現れた田舎娘がこの強さ
中央の準エリート層ウマ娘はビビってんじゃ無いかな…
頂点のダービーウマ娘になっちまうんだから
史実ではガッチガチのエリートだよ……..
👻産駒のガチガチエリートだ
そんなのにクラシック3つのうちの2つを勝ったセイウンスカイて何者なの…
ウンスはマイナー血統から生まれた突然変異というか天才みたいなタイプよね
こういう馬もいるから98年世代は面白い
やっぱアミノエクリプスって神だわ
だからあの世代は面白い
日本のエリート血統スペ
世界のエリート血統キング
謎の芦毛セイウンスカイ
怪物二世グラス
狂気の血統外国産馬エル
かつて社台から生産者リーディングの座を奪ったこともある名門大牧場のエースだ
父がマイナー血統なだけで、こっちも間違いなくガチエリート
クラシック勝馬だけでも4頭もいる、日本でも屈指の名牝系なんだけどな(のちにウオッカが加わり5頭) 最近の馬だと、佐賀競馬のウルトラノホシがいる
在来牝系ゆえに、マル外のエルとグラスと対比構造を獲る為に田舎娘って設定になったんだろう。
このゲーム 初期の話だから仕方ないとはいえ星1 星2にいちゃいけないのおおいよね
あと最初にもらえる5人がどう考えてもチュートリアルでもらっていい戦績の連中じゃない
ウララは別だけどな
ウララはウララで初心者に渡していい戦績じゃない感はある
日本競馬への貢献という意味では他の4人を束にしても敵わないかもしれない
まあ、スタートダッシュにインパクトは何より大事だしねえ
星の数が強さってわけじゃないのでね。他のゲームのガチャはどうだったかな。
あの京都大賞典以外は馬券内なんだな
程よく負けライバルもいる、そら主人公だわ
世紀末覇王の覚醒前に引退か
2000年にオペラオーと当たっていたら勝てていたのかな
武曰く、98世代が健在だったならばオペラオーはあんなに勝てていないと、どっかで明言してたような記憶。
いい感じに負けつつ要所要所で勝つ
つまり次の主人公はドウデュースってことか
おドウはもうちょっと負け方が格好良ければ・・・
考えようによってはスペよりすぺっとしてるのかもしれん。
おどうは勝ち方が派手で劇的だから負けの部分は描写次第でなんとでもなるだろ
話も作り易いだろうし
おドウにスぺほどの主人公感ないんだよなあ
というか当時の「武豊にダービーを勝たせた」という重みと、外国産馬の「日本競馬への侵略者感」を肌で知らないとスぺの主人公感は分からんと思うわ
アニメ1期をきっかけに競馬を見始めた身なので、スペシャルウィーク号の現役時代をリアルタイムでご覧になった皆さんのように実感を込めて語ることはできませんが、コレだけははっきり申し上げておきます。
「肌で知らないとスぺの主人公感は分からん」?決してそんなことはありません。
主人公感有ると思うけど
ライバルのイクイノックスが強すぎてな
ちょくちょく負けてライバルを立たせつつも、ダービーとかジャパンカップみたいな大舞台ではしっかり勝ってるのは悟空感ある
スペブエナ親子はあれだけ勝っててもなお惜しいと言われる戦績
だからこそファンから愛されてるのかもしれんが
似なくて良い所がばっちり似るのが、ほんとに親子って感じ。
似なくて良いところばかり似るのは人も動物も変わらんね(頭頂部を見ながら)
的場均って寡黙な殺し屋とか仕事人ってイメージだったけど営業のオッチャンじゃん
元々おっちゃんやで
仕事はするってだけで
勝ち負けするのが主人公向きとは言うけど、勝率6割近いのは普通に怪物よ
頻発する怪我からの復活で最高の主人公と言われたテイオーは戦績だけ見れば12戦9勝の勝率75%だしまあ
スペは負け方も愛される要因と言われてるし
スペに勝ったのってグラスワンダー、セイウンスカイ、エルコンドルパサー、ツルマルツヨシ、アサヒクリーク
この中で2回以上勝ったのはグラスワンダーとセイウンスカイのみね
グラスとの有馬は前回の敗北を挽回する最後チャンスで差しきれる展開だっただけに勝てたレースだから惜しい内容だけど
鞍上が勝ちを確信してウィニングランをしてから負け確定したのでちょっと面白いオチになっちゃったよな
京都大賞典はたしか体重増えたから本格化したか!って思ってたら成長分じゃなくて太っただけでしたってオチだっけ
後できちんと体重搾ったら再び勝てるようになったとか
当時の京都大賞典の前の白井調教師の新聞コメントで
「レースに使える状態ではないけど、(秋三戦のために)叩く必要があるので使います」って出てたよ
最初から勝敗度外視で調整の過程として絞る目的だったはず
武豊に特別な週をもたらした歴史的名馬
ダービーの重圧から解き放たれたのかその後勝ちまくりでダービー最多勝やからな
スペ居なかったら年齢的に今頃は武豊が引退してた世界線があったかも
スぺの2年前、ダンスインザダークで初めてダービー取れる、とみんな思っていたのが、コンコルドの急襲に屈してしまったからね
ダンスでも取れないって、もしかして武はダービー取れない呪いにかかったのでは、とあの当時ワシ周りでは少し噂になっていた、スぺの時はマジでプレッシャー凄かったと思う
ねぇグラスちゃん今どんな気持ちwどんな気持ちw
みたいな事してたのか
あの顔はそんな理由w
でしたでしたうっぜえマジで
スペちゃんがもし今実装されたとしたら強者感増し増しのキャラになってそう
当時は駆け出しのコンテンツの看板背負ってキャラだからなるべく無難なキャラにする必要もあっただろうしね
もし武豊が98年のジャパンCでスペシャルウィークに乗れてたらエルコンドルパサーに勝てた?
武さんでも流石に菊から中2週のJCは厳しかったと思う
菊花賞→JCで結果出せるようになったのは菊花賞の日程が早まってからだしね
中2週とかルドルフでも負けてるくらいキツいってのが現実
ルドルフの時代はもっときつくて中一週だな
菊花賞は89年まで11月第2週開催、90~99年が11月第1、00年以降は今と同じ10月第4
ジャパンカップは創設時から日程変わらず
だから野平調教師は菊を蹴ってJCに挑むって提案したんだよね
間隔狭いし皐月ダービーで同期はボコしたんだから三冠に拘る必要はないしそれより海外の連中にルドルフを見せつけてやりたいって
>>123
ルドルフの菊回避は馬主側じゃなかったかな?
野平調教師とかは三冠取るの狙ってたはず
>>129こっちの書籍だと三冠ルートを発案したのは和田オーナーになってるね
野平調教師は三冠に拘らない
和田オーナーは三冠とってJCに殴り込みたい
そのときのスペは絶不調だったから無理じゃないかな
余りに状態悪いから有馬スキップしてAJCC行ったくらいだし
当時のことは知らないけど
怪我とかではなく種牡馬になる為に
4歳で引退してるのは名馬の証ってことかな
ドウデュースがJCも勝って最後の有馬でギリギリ差されたらスぺちゃんやな
古馬王道G1の年間全連対はタマ・スペ・オペの3頭だけかな
大阪杯が加わってからは流石にいない
宝塚と有馬記念は共にグラスにやられてるんだよな
グラスもグランプリ3連覇してるし
やっぱ98世代は粒ぞろいだよな
スペに勝ってる馬って全部同世代なのがすごいっすね。
98年のジャパンカップから99年の有馬記念まで古馬王道全部この世代が勝ってるもんな…ほんと強い。
そして翌年になると世紀末覇王が全部持ってくってともすげえ。
グラスは荒れ気味の馬場、坂、右回りに特化しすぎているわ
G1では3着以内にいる馬
京都大賞典はG1ではないのでノーカウント
へぇ、25年も前ですか…何で鞍上が今年も勝ってるんですかね…
菊花賞でしのぎを削ったライバルの鞍上はその後親子制覇したんですか…
…現役…?今年のダービージョッキー?えぇ…(困惑)
新世代の扉「出番まだですか・・・」
年間8戦してG2を2勝、当時の古馬G15戦皆勤で3勝・2着2回。
こんなの普通の年なら満場一致レベルの年度代表馬なのに、そうならなかったのちょっとかわいそう。
海外走ってたエルコンドルパサーが受賞された件は関係者やファンの間で普通に揉めてたって聞くよね
エルはサンクルー大賞は取ったものの凱旋門で負けてるから、国内でいっぱい勝った馬がいるのにさすがに国内レースを見縊りすぎなのでは?ってな
白井最強のコメント
「エルコンドルは(凱旋門賞で)モンジューに負け、スペシャルは(JCで)モンジューに勝った。
ホームとアウェーの違いこそあれこれは紛れもない事実。
にもかかわらず凱旋門賞2着をJCの優勝より上と判断した。
『自国の競馬より他国の競馬の方が上』と宣言してしまったようなもん。
そんな国が“国際G1”をうたったところで、世界の名馬が本気で勝負に来てくれると思うか。
JCに来る馬のレベルは確実に落ちる。悲しいことやとオレは思う」
「(2回負けた)グラスワンダーに取られる方がまだ納得いく」みたいな事も言ってたね
とにかく選考する側みずから自国軽視の選考してしまった事にお怒りだったようで
エルコンドルパサーの件は普通に荒れとるよ
まぁ、それも時代だから仕方ない
海外に日本馬は対抗出来るって証明する場がJCでそこをトウカイテイオーがぶち破って日本もいけるやん!
からのJCでエルコンドルパサーが1位で凱旋門挑戦だからね
99年のスペだとエルコングラスで20年コントレイルだとアーモンドアイ的な感じで、充分な実績があっても自分より強い馬がいたら年度代表馬取れない傾向はあるのかもね。
あと競馬界における日本の地位だったり、天皇賞が外国産馬の出走を認めてない(悪意のある言い方をすれば)お山の大将決定戦状態だったり今と違うところが多すぎてスペの年度代表馬問題は現代の価値観持ってるファンの方が当時のファン以上にモヤモヤすると思う。
最後の有馬、あと100回ぐらい見たら勝ったりしないかな?
この世代って春の段階だとグラスエルどっちが最強なんだ的場はどっちを選ぶんだ問題一色で
そのちょっと後には歴代最強なのではと思わせるスズカ覚醒でみんなの脳が丸焦げ状態になってしまい
いまいちクラシック路線の注目度は低かったんだよなぁ
豊初ダービーおめでとうとか、セイちゃん2冠おめでとうとか見どころは多かったんだけど
よその路線の熱が凄すぎたっていうね
クラシックは例年以上に盛り上がってた記憶しかないが
SS産駒×武豊の王道クラシック候補スペシャルウィーク
西が武なら東はノリだ(徳吉?誰だそれは)雑草魂セイウンスカイ
世界的良血馬が洋一の息子にダービーを取らせるかキングヘイロー
これで盛り上がらんわけないよねっていう
どこの世界線から来たのかな…?
>>85の人も言ってる通り
クラシックはセイウンスカイとキングヘイローとスペシャルウィークで大盛り上がりだったけども。
ここには俺も含めて実際にその時代を見てきた人間がたくさんいるから、適当なことは言わん方が良いよ。
春の時点だとエルはそこまで評価高くないな
トキオパーフェクトとの対決で盛り上がってたくらいの記憶
クラシックと古馬王道走り切るってのがもう難易度高いのに
そこにライバルもついてくるプラス自身がちゃんとダービー勝ってるって
オグリと並んでもう二度と現れない主人公ホースよな
しかも前後の世代もスカスカじゃないどころか濃いという隙の無さ
イクイノックス君は強すぎて逆に主人公にし辛いか…
少なくともスぺと同じ系統は難しい…かといってこの時代を舞台にするなら主役以外は務まりそうもない
スペ程ではないにしろおドウが主役で行けるやろ
イクイノックスはラスボス一択や
倒せない相手はラスボスになれない定期
ダービーを忘れるな
>> 110
最終話「日本ダービー」
ウマ娘界の一番になる夢を掲げてトレセン学園の門を叩いた2人のウマ娘
クラシックまでに切磋琢磨した2人はダービーでの明暗でかたや凱旋門、かたやシニアウマ娘との対戦と道を違えることになる。
凱旋門で大敗し、帰国したドウデュースを待っていたのは覚醒したイクイノックスだった。
連勝街道を突き進むイクイノックスに対し、不運に見舞われたこともあり思うようにいかないドウデュース。
かつて二人で掲げた夢のため、秋の古馬王道で再戦することに意欲を見せるドウデュースにイクイノックスは新しい夢ができたのでトウィンクルシリーズはJCまでで引退すると告げる。動揺の中で迎えた秋の古馬王道、2戦は惨敗し失意の中でイクイノックスは引退する。
塞ぎ込むドウデュース、周囲のサポートや、トレーナーの叱咤激励、イクイノックスの真意を汲み取ったドウデュースは逆襲の有馬記念に臨むーーー
翌年、天皇賞 · 秋。
昨年の惨敗が嘘のように完勝するドウデュース。ウマ娘界の一番になる夢は譲れないと世界に宣言するように、どこかで見ているかつてのライバルに届くように、心の叫びを轟かせる。
そんな様子を遠く北の地からスマホの中継で誇らしげに見ているイクイノックス。尊敬する先輩の手伝いを、未来へ繋ぐ仕事をしている。
尊敬する先輩の、お助けウマ娘が問いかける「この娘、すっごく強いね!」イクイノックスは答える「自慢の親友で、ライバルです」
ダービーで下したライバルが、気づけば古馬G1にグランプリに世界にと
どんどん先に行って、自分は世界で辛い敗戦を喫する。そしてライバルはついに世界一になり引退
もう彼の先を走る事は叶わない。評価も完全に定まってしまった。
しかしドウデュースは終わらなかった。
逆襲の4歳、5歳が始まる・・! これはとんでもないドラマですよ
ウマ娘の育成ジュニアクラシックシニア期間てほぼスペちゃん基準なんだなってあらためて思った
てか実質2年ちょいで17戦!?今じゃそう見られないローテ
このとんでもない戦績の馬が必ずしも現役最強じゃなかったんだからすごい時代だ
>>スぺはいい感じに負けてるのが主人公感あるのはわかる
現役日本総大将(予定)もそうだそうだと言ってモグモグモグモグ
ジャパンカップ次第でわりとマジで新時代の主人公じゃないか君は?
世界一になったライバル
主戦武豊(れいわのすがた)
ダービー馬
海外挑戦
逆襲の末脚
松島オーナー
面白く料理できそうなモノがそろっておる
2戦目に確勝と思われたレースを
単勝241倍の地方馬に後方一気でハナ差、差されて2着の謎
勝ったのは弟の幸四郎で豊はめっちゃ機嫌悪かったらしい
豊「きさらぎ賞使えへんなったらどうしてくれるんや!」
幸四郎「知らんわ」
そのアサヒクリークの戦績見たらまさに一発屋って感じだったな
きさらぎ賞大敗後の幸四郎の怪我かもしれないをしっかり調教師が受け入れてれば、その後のほぼ2年の離脱もなくまた違った戦績だったかもしれんが
スペは万馬券演出するんだよな
G1勝った時でもボールドエンペラー(14人気)、ステイゴールド(12人気)、インディジェナス(12人気)と人気薄を2着に連れてきてる。ガチガチだったのは3強でそのまま決まった春天だけだった。
スペは万馬券演出するんだよな
G1勝った時でもボールドエンペラー(14人気)、ステイゴールド(12人気)、インディジェナス(12人気)と人気薄を2着に連れてきてる。ガチガチだったのは3強でそのまま決まった春天だけだった。
多くの強敵(とも)たちが居る時代だからね
改めて見ると戦績もブエナと親子やなぁって感じだな
愛され属性
程よく負けてると言われるけど17戦10勝連対率80パー超えでG14勝してる馬が歴史上何頭いるかって話よ
スぺは京都の7着とグラスに勝てなかったのが、古馬戦線での残念なポイントだわね、有馬でグラスにリベンジして引退だときれいな流れだった、まあそうならんかった辺りがスぺらしいっちゃらしいけど
スペは、あまりに口向き(ハミ受けとハミ外し)が悪過ぎて武豊以外まともに走らせられなかった。
あの特徴的な長手綱は、スペを折り合わせるための苦肉の策だった。
しかし、3歳時JCで岡部が先行させたせいで掛かり癖がついてしまった。
白井は、ダービーと同じ乗り方をしていれば勝っていたとハッキリ言い切っていた。
武が鞍上に戻っても、掛かり癖は治らず春天はスタミナにモノを言わせたギリギリの勝利。
しかし、掛かったまま勝つにはグラスは相手が悪過ぎた。
京都大賞典も口を割るほど盛大に掛かって大敗。
秋天は、武が腹を括ってハミを抜く事だけに専念した結果、完全に前残りの競馬を直一気でレコード勝ち。
JCは、後方から4角まくりを決め直線先頭、最後は流して楽勝。
有馬は、栗毛が最後に合わせにきて外に逃避して鼻差2着。
今だから言えるが、スペが居なかったら、ディープは短距離の条件馬で武が乗る事もなく終わっていたと思う。
口向きの悪さ、掛かり癖、折り合った時の意味不明な爆発力、全てが共通する。
違うのは、スペがセントクレスピンの馬体、ディープがリファールの馬体をしていた事ぐらいだ。
などと、25年前の事を思い出したジジイであった。