ブライトの新馬戦久々に見たいんだがつべに無いよな?
もう見れないんかなあの伝説
>>159
そんなすごいの?
>>190
ブライトの新馬戦はやべえぞ
多分あんなレースは二度と見れない
>>240
こういうの大抵実際見たら大したことない
>>288
1800mのレースで2分以上かかったんだぜ
>>288
あれは違う方向ですごいレースだから…
>>190
最初メジロドーベルが出遅れて後方に行く
前の方の馬は滅茶苦茶スローペースで進んで超スローペースの展開になる
普通ならスローペースの展開の場合逃げや先行の前を進んでいるの馬のほうが
スローペースで残した体力を使ってそのまま逃げ切ることができるから有利のはずなんだけど
ラストで最後方からすべての馬を抜き去ってメジロブライトが勝つ。
>>475
ごぼう抜きしゅごい🤗
>>504
そう
タイムでよく馬鹿にされてるけど結構すごいと思う
>>159
ニコ動にならあったわ
4:21くらいから
>>323
1800m2分01秒06(笑)
初めて観たけど笑った
>>323
みんなかわいいねえ
浅見国一調教師の定年が近づいていたころ、伊藤修司調教師から「何かいい馬を譲って欲しい」と言われた。そこで、新馬戦を勝ったばかりのメジロブライトの名を冗談で挙げたところ、「1800メートルを2分もかかるような馬はいらん」と返された
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%B8%E3%83%AD%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88
>>528
これすき
>>528
まあしゃーない
新馬は前残り不回避のあのタイムで差し切りやから実は強い
引用元: https://open.open2ch.net/test/read.cgi/onjgame/1637204869/https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/gamesm/1637205572/
コメント一覧(91)
伝説って?
ああ!
それって羽クリボー?
マンハッタンカフェからSS特有の切れ味を取り除いたらメジロブライトになる
親父のクラシックをほぼ完コピ
ライアン皐月2番人気3着ダービー1番人気2着菊花賞1番人気3着
ブライト皐月1番人気4着ダービー1番人気3着菊花賞2番人気3着
失礼だな、全盛期はキレッキレだったんだぞ。
なおキャリア後半
ブライトはズブかったなぁ。掲示板を外さないけど勝ちきれないイメージだった
補正がスピ-10 スタ40と聞いてワロタ
自分も全く同じこと考えてたw
ちなみにギャロップレーサー6ではスピード61スタミナ91という作中屈指のピーキーな能力をしてる
(ステイヤー同士の比較でいえば、マンカフェSP81ST89、ライスSP65ST92、クリークSP63ST94)
流石にマイナスにはせんだろ…
スピード5スタミナ35とか
スピード5枚積み推奨だろうな笑
スピード0で多くて4枚積みとかで切れて5枚積みなのに5%補正あってなんでそいつらより酷くなんだよ
それはテイオーに続いて実装されるトウカイ勢だから
トリックはなあ…好きだけどね
マラソンランナーみたいなキャラにされそう
1000m76秒で草
てかタイム見なくても走ってる姿だけでめっちゃ遅いのがわかるw
62秒とかでも結構なスローペースなのにこれは草
道中かなりペース落としたと言われる今年の菊花賞の1000m~2000mの通過タイムより遅いってどういうことよ…
おおよそ15-15で5Fって完全に調教ペースで草
もっともそのペースで重賞走り切ったヘヴィータンクって馬もいましたが
同じタイムで砂の2000m走れるスマートファルコンとかいうダートの神
お馬さんトコトコで芝
6頭立ての6番人気で上がり最速の1着なのすき
タイム見なくても遅さが伝わって草
色々と新馬戦だから起きた珍事且つレースよね。やったこと事態はわりと凄いのやけど…
ウマ娘化している馬も出ているから全部見ても損はないぞ
ブライトはおっとりしたキングみたいなイメージでOK?
やるな、ブライト
固有スキルは核ミサイルだな
左回り持ってそう
1800で2分1秒だから10秒ぐらい遅いな
新馬戦を見るとみんなかわいいね
ダイワスカーレットがウキウキでゲートインしてて笑った
この頃から私が一番!やったんやろなぁ…
そりゃ秋天のレース後ウオッカとドリジャ見つけて一緒にウッキウキで帰ってったくらいやからな
伝説の新馬戦って言われるとブエナビスタの新馬戦が思い浮かんじゃう
スリーロールス(新馬戦4着)「あの三頭強かったなあ、でも日本にはもっと強い馬がたくさんいるんだろうなあ」
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アンライバルド(皐月賞1着)リーチザクラウン(ダービー2着)ブエナビスタ(G16勝)
スリーロールス(菊花賞1着)「いなかったンゴ」
森内俊之と羽生善治のコピペやんけ!
これだけ道中チンタラ走ってきっちり折り合ってそれなりに鋭い決め手のある脚を使える、っていうのが向こうの走り方にマッチしてるんじゃないかということで、凱旋門賞を勝てたんじゃないかと未だに一部のファンの間で言われる要因となっている
98年は化物ぞろいだった前後年と比べて相手関係的にもチャンスあったんじゃないかと思えるし
勝ったのが、サガミクスだもんな
タイガーヒルとハイライズも参戦してるけど他はパッとしない。
ステゴと行ったらと今でも思うわ
天皇賞春も低レベルとか言われてるけどスローペースで大逃げ許しといて最後差し切っとるからなぁ
スローペースには滅法強いのよ、スローペース
でも中距離で追走するためのスピードが絶望的に足りないから、ちょっとペースが速くなると99年の秋天のような目も当てられないような惨敗を喫してしまうのよね
正直ススズやウンスとの相性は最悪だった
セイウンスカイの京都大賞典は上手くやられたけど、98天皇賞秋はスズカを避けなければ1着まであったと俺は今でも思ってるけどね。
あれは早めに捕まえに行った(立場的に捕まえに行かざるえなかった)というのが完全に仇になってしまったよなぁ…
強い逃げ馬に弱い(サニブスズカウンス)切れ味がある先行差しに弱い(スぺグラスフクキタル)と天敵が多いよね
同世代に天敵だらけでかわいそう
それだとただ単に強い馬に弱いって言ってるように見える
他が化け物だらけだったで良くない?
確かに他が化け物だったのは間違い無いけど、あくまで天敵なのは「強い逃げ」と「末脚自慢の先行差し」であって強くてもキレに乏しい馬は含まれてないからあんまり良くは無いかも。スタート下手でキレに乏しく後方からロングスパートする事が多いブライトにとっておそらく前者は距離的な有利が大きいせいで、後者は自分より前に居るのに自分よりもキレのある脚を出せるせいで「後ろから必死こいてロングスパートしたところで勝てるかどうか以前にまず追いつけるかどうかを考えなきゃいけない」から天敵なんだと思うし。
あと「切れ味がある先行差し」ってのは「切れ味のある先行馬と差し馬」ではなく基本的に「切れ味があって先行もできる差し馬」の事を指してると思った方がいいと思う。実際のところ(ハヤヒデやエルのような例外も居るには居るが)先行馬は強い馬でも大抵の場合キレに欠ける事が多いらしいしそういう意味でも単に強い馬に弱いわけではないのよ。
SS全盛の世で2番目の弱点がキツすぎる
これでスタート良ければもう少し勝てたんだろうが?
これ見ると脚質は追い込みか差しになるんかな
脚質は追込Aで差しBorC、先行C~E、逃げGって感じかな
5歳くらいからは普通に好位につけて差す競馬もしてたからね。
そんな極端にはならんと思うよ。
まぁオルフェの新馬戦よりはマシだな
ブライトだけ見ようと思って動画開いたら偶々次エルで、瞬間移動してたw
キャンサーグラスの豪脚乗り換えみたいな挙動って実在するんだな……
ぶっちゃけ当事は勝ちタイム(笑)とか思ってたけどこの超ドスローでもきっちり折り合ってるってのがステイヤーとしての片鱗を見せてたんだなぁと後から思ったり。
タイムですごい馬鹿にされがちだけど後々よく考えてみると
しっかり強いところは見せてるんだなぁ
知り合いがブライト&松永幹夫が大好きで、競馬場で必ず野太い声で「ミッキー!!」って叫んでたわ・・・
ちなみに、当時はスローペースで折り合える=調教技術の進歩と捉えられてて、競馬雑誌なんかだとブライトのレースぶりを見て日本の調教技術のここまで来たか(欧州レベルに達したの意)って感慨深げに語れることが多かった印象
あとサンデー産駒が席巻するようになって、一番の特徴である切れ味を活かすためにジョッキーがこぞってスローペースに落とす競馬をするようになってしまったのを、当時はスローペース症候群と揶揄されてた思い出
3歳でもスローペースダメな子がいる中で2歳なのにみんなキチンと折り合えてるのは凄いよな
ブライトはズブいイメージ強いけど、最も得意としたのはスローの上がり勝負だったから、印象ほどスピードないわけじゃないんだよな
むしろ速い流れの方が向かないタイプだった
ブライトの切れは最後の1ハロンもガス欠しないタイプの切れ味だったからな
ラストだけガクッと12秒台中盤に落ちるんじゃなく12.0-12.2みたいな感じでまとめる
そうそう、まさに「長くいい脚を使う」っていう表現が表現がピッタリだったよなと
ちなみに上がり33秒台の脚が使えるって聞くと相当な切れ味の持ち主だと思われるけど、条件次第では未勝利馬でも使えないことはないからなぁ
こんな新馬戦だから他は未勝利で終わっているのかと思ったら、OP馬や億稼いでいる馬もいて意外と強いな…
なんか逸話的におっとりキャラになりそう
アルダンとは住み分けする感じで
ウマ娘におっとり系女子っていなかったしな
キャラクター紹介で「おっとりでマイペース」と名言されてるで
クリークやグラスは…ゴメン、それぞれ別の意味でおっとりというより怖い要素があったわ
クリーク「……」
あれはバブみ族だ
おっとりとはジャンルが違う
(-д- 三 -д-)
結果だけ見るとブライト含めて3頭もオープン馬が出ているのよな。
ブライトは97ステイヤーズSも必見。
競馬超初心者の俺でも分かるぐらい遅かった
全員スタミナを温存しようとした結果こうなった、っていう理解でいいの?
新馬戦でそんな高度な事は考えない。
騎手が誰も彼も「誰かいくやろ、いってくれ」で
結局誰もいかんのかーい!っていうタマモ並みのツッコミが入るくらい牽制し合ってただけ。
むしろ新馬なんてペース遅くなればなるほと掛かるから、あえて落とすなんて事はほぼ無いのよ。
そういう意味ではかかってる子が少ないこのレースは割と異常。
はえ~・・・牽制が通じなかった結果なのね・・・
(牽制より温存のほうが高度ってことにびっくり)
1800mでデビューさせるくらいだし将来もっと長いところを狙うと考えたら、勝負に勝つことと同等かそれ以上に折り合うこと(引っ掛からない)を覚えさせたい騎手もいる。
偶然にもみんなうまく折り合ったケースかもしれないw
藤田社長のドーブネがこの前勝ったけど折り合いを覚えさせたかったのに引っかかってしまって勝ったけどかなり反省してたよね。
あと一応補足すると、このレースのダントツ一番人気が岡部騎手、
これがハナに立っちゃったもんだから、他が遠慮して競りかけなかったってのも大きいかな。
他も無鉄砲に突っ掛けるような若手がいる訳じゃなかったしね…
>>61 >>52
みんな解説ありがとう
もっと競馬の勉強してくるわ・・・
逃げたのが岡部大僧正だったので喧嘩売りたくない他の若手(岡部に比べれば皆若輩者)が遠慮した
あとデビュー戦から競りかけるレース覚えさせると後々悪影響なんで
馬が勝手に行っちゃったパターン以外なら追いかけたくない心理も働いてる
1つは勝つのが大事だけど目先の1つだけ勝てばいいって訳でもないからね
新馬戦なんて勝ち負けより馬にレースがどういうものか教える方がよっぽど大事
ブライトくんのレースだと98年の阪神大賞典もほんと好き
あれもブライアンVSトップガン並みの激戦なんだけどまず言及される事ないしなあ
やっぱり役者の差なんかなって
ブライアンは1年振りの復活勝利っていう側面がありつつ、トップガン「程度」に接戦演じるくらいの走りしかできなくなってしまったのかとか色々語られる要素があるからね
ブライトとジャスティスは抜けた実績の2頭が戦前の評価通り走っただけって感じだったから(それでも当時は2年前のブライアンとトップガンのデッドヒートを引き合いに出されて語られてたけど)
わざわざ「」付けてるのがキモすぎるw
よっぽどトップガン嫌いなんだなww
どちらかというと、当時長距離最強格のトップガンに対して前年負け続きだったブライアンが接戦演じれる位まで戻ってきた!っていう感じの方が多かったような。
まあ、どっちにせよ春天でサクラローレルに、どうにもならないほどの実力差見せつけられたわけで
最初のコーナー、ドタドタで笑うw
実馬の戦績がどうとか、どうでもいいよな。俺たちはシコるためにウマ娘やってるんだから。
お前は目が見えんのか?それとも文字が読めんのか?
両方だろ、ほっとけほっとけ
あんま素材ないぞ
他ならいっぱいあるぞ
マックE-ン杯みたいなトコトコ具合草
最後の200mだけで2着を大差千切ったステイヤーズSも凄いぞ
雨の3600mで急坂のあるラスト200mが11.6でレース中で最速ラップや
59.5kg背負って勝った日経新春杯も好き
まさに「古豪」としての意地を見せた一戦
一流以上と未満との間に立ちはだかる番人的な存在だった
テンに行く脚がないだけで上がりは大体最速だったんだけどな