1: 名無しさん
2: 名無しさん
そうだよこの絵だよ
3: 名無しさん
さすが本職塾講師なだけはある
めちゃくちゃ話がスッと入ってくる
4: 名無しさん
最近は「~だから科学的におかしい!」って方向じゃなくなったんだな
5: 名無しさん
>>4
まあ結構前からそう
8: 名無しさん
>>4
初期のその路線を本人がめちゃめちゃ反省して変えた
今読むと初期のも改稿してるよ
6: 名無しさん
どうすればできる?って方ならめちゃくちゃな方向に向かったりする期待感が持てるしね
7: 名無しさん
論拠が作中描写を主体としてるのも反発感なく話を聞きやすくしてる
9: 名無しさん
初期は超合金Zの材質が不明なので鉄と同じものとして計算します
みたいなツッコミ所作るために設定の大前提から変えて説明する微妙な芸風だった
10: 名無しさん
活動期間長いからわりと人によって印象大分違うよね
初期のイメージが強い人が最近のを観たらビックリするかも
11: 名無しさん
空想科学読本第1巻の初版が1996年だからもう25年やってる
12: 名無しさん
>>11
なそ
にん
13: 名無しさん
スピードフォース的なバリアもたまに見えるから空気抵抗はほんとに無視出来そうなのよねウマ娘
14: 名無しさん
今だと「我々の世界ではこれが限界だけどあっちの世界ではこういうことできるの凄いよね~いいな~」って感じの着地が多い印象
23: 名無しさん
置き換えて考えること自体は悪いことではないけど初期のは結構とんちんかんな置き換え多かったからね
今は置き換えは「この技でこう建物が壊れて煙がここまで来てるからTNT爆弾でいうと…」
みたいな感じの置き換えが多くて結論にも納得感あるの多いよ
15: 名無しさん
初期は謎本みたいな系列の内容だったけど今は普通に子供が科学に興味持つようなしっかりした内容だよね
俺はどっちも好きだけども
24: 名無しさん
元塾講師だから子供の夢を壊すな!みたいな指摘を本気で受け止めたんだろうなって思ってる
25: 名無しさん
子どもの夢を壊すなって言ったって
出版当時の子どもからすると古い作品ばっかりで見たことないのばっかりだったから特に夢が壊れた記憶はない
26: 名無しさん
>>25
俺もそうだったけど書いてる側としては「だから巨大ロボは無理!」みたいなのは
普通に科学者目指そうとする子供が居た場合に良くないなって思ったんだろうね
16: 名無しさん
長いことやってるシリーズだからこれをきっかけに理系の道に進んだボーイも結構いるんだろうか
17: 名無しさん
タケコプターを普通につけて飛んだら体がズタズタになるっていう話は読んだことある
18: 名無しさん
ライダーキックだといかに斜めにキック撃つかって考察が面白かったな
19: 名無しさん
人間が時速70キロで走るにはどうしたらいいかは興味ある
20: 名無しさん
シンフォギアの考察は面白かった
フィーネが月ぶん投げるための力とそれを破壊した奏者の力を計算して歌はすごい!恋する乙女もすごい!で締めてた
21: 名無しさん
>>20
こういう風に作品ファンでも考察読んで普通に楽しめるようになったのはやっぱり全然違うよね…
22: 名無しさん
ウマ娘の考察だと何故かスペちゃんが握ったおにぎりの大きさ計算しててこの人目の付け所が変わってねえ!って嬉しくなったよ

ウマ娘 公式Tシャツ
¥2,800 税込
全商品を見る🔥人気記事
ちなみにもし熱エネルギーを溜め続けることが出来たらプロ野球選手の速球レベルのかめはめ波なら数分程度で打てる計算になるらしい
ジャンプ漫画の登場人物なら大半満たしてそうだしヘーキヘーキ
懐かしいなぁ〜図書室にあったわ
2.生まれた子供はなぜか3600m走れる素質を持ってるので走ってもらいます
3.大勝利!
創作物の描写を科学的にこねくり回すという基本は変わってないから、単純に昔からオタクが否定される事にストレス感じやすかったって事なんだろうよ
ウマ娘もその辺の扱いが上手い
方向転換するのがちょっとだけ遅かった
中には無理だろって思われてたのが実際可能だったりもして楽しかった
ただしオチはだいたい爆薬てんこ盛りにして大爆発
作品愚弄して金儲けしてたようなもんだし
自分も割と苦手
どんなに反省してもやっぱ初期のやり方を覚えてるから見たいとは思わないわ
タケコプター:装着部が耐えられない→そうだろうね
マッハで飛ぶセブン:ショックコーンからはみ出した頭部がふっとぶ→そうだろうね
現実には光子力機関はないので蒸気カタパルトでロケットパンチのパワーを計算したらヘナチョコ、なのでマジンガーのロケットパンチは実際にはヘナチョコなんです→はぁ?馬鹿なの?
論旨がメチャクチャで、難癖/悪質なクレーマーレベルの酷い文章が嫌われた。
ツッコミどころがおかしいから馬鹿にされてただけなんすよ
着地点がプラスかマイナスかは関係ないから、今の姿勢でもおかしなことすれば同じようになる
こういう本って頭空っぽの小学生の時にしか読まないものかと
大人ならそこをぐっと飲み込んで笑い飛ばす人が多いってだけで
良くも悪くもバカバカしい内容の本は今で言う暇つぶしに見るYouTubeの動画やまとめサイトの記事みたいな物でしかないからね
何かアニメ特撮を扱ってる本が出たらしい…で読んだら見知った作品を現実的で無いと野暮な事言われてるわけでよくない印象持つ人も当然いるよ
要するに入れ方がつまらなかったからだよ
リスペクトしつつおもしろいように突っ込んだんじゃなくて小馬鹿にしてたように受け取られたから嫌がられた
せめて馬の名前を昔のダビスタみたいに一文字ずらしとかやってくれてたら検索汚染も発生せずに競馬ファンも増えみんなニッコリだったのにね
実名許可したばっかりに…
風圧で切れるウルトラマンとか頭皮がぶっちぎれて勝手にとんでいくタケコプターとか爆笑したw
茶化す分には面白いけどさ
そもそも牡馬の美少女化にかなりご都合設定を入れてる作品だろう
ウマ娘はビルから落下したら地面に人型の穴が開くアレくらいのコメディだよ
クッソ笑った覚えがある(まず穴を掘ります
パワーLv2でスクワットしてたところから負荷上げすぎだろ
つけた頭皮のみが飛んでいくという惨劇が・・・
その後のう〇ちの量ネタが絶対にあった
中高生だと実際にやったらこんな酷いことになる!で普通に笑えるんだけど、大人が読むと夢壊すな的な理論が優先しそうではある
なのでどうやったらできるかに舵を切ったのは視聴者の年齢層的にも英断かもしれない
作品内の表現を尊重して解説する方がいいね。
イデオンソード発動直後に蒸発するイデオンとマジンガーZが印象深い。
それはそれ(科学)、これはこれ(創作)で分けて楽しんでたけど
科学的に否定?されるのを毛嫌いしてた人も居ったんやねぇ
自分の趣味のが考察の対象になるの嬉しいと思ってたんだがなぁ
ゴジラのソフビか何かを水に沈めて計算してたの好き
テレホーダイでBBS使って議論でもしてたのかよ
それは世間の評価じゃなくてあなたの周りの評価でしょ
その理論で言うなら好評だったのも君の周りだけじゃないのかと返されて水掛け論にしかならん
色々考察が間違ってたとかなんとかで訂正させて欲しい、機会が欲しいっての編集者に頼んだらそんなもの世間は求めてないと言われたとかなんとか
本人も葛藤があってエンターテイメントしてたんだなって
干からびたウルトラマンのイラストとかウルトラマンを中心に竜巻が巻き起こるとかでクッソ笑ったわ
科学としてみても当時ですらかなり時代遅れだし、芸風変えるのも必然だったと思う
空を飛ぶ大変さ、まともな武器はロケットパンチ(バネ式)、マニュアル操作なら全関節にレバー搭載etc
飛び跳ねるみたいに走ってるから実は馬の一完歩並みに歩幅が広いとかじゃダメ?
何でボールと逆方向に飛んでポール蹴った方が早いんだと
光の強さか何かのランキングでポケモンのランターンが3位くらいだったのが印象的だ
作品を馬鹿にする為に設定を自分独自に置き換えるくらいのメチャクチャな事をして作者にもファンにも叩かれてた
SNSがあってら大炎上してたと思う
最初から仮定がおかしいんで説得力がない
そこから反省や改善したとしても最初に抱いた悪いイメージを払拭できないままってのがよく分かるな
まあこれは悪いことは大々的に広めるけど良くなったことや誤解や嘘だったことは全く広めないメディア(マスコミ、ネット双方)にも問題があるんだろうけど
最近はそうでもないのね
むしろ面白かったけどなぁ
ダスカは走り出した瞬間腱と骨がズタズタになって肉塊になりましたーとか書かれて大炎上しそう
例えばガンダムのビームサーベルを検証した記事。
『ガンダムのビーム兵器はミノフスキー粒子とミノフスキー物理学っていう謎物質と謎科学による代物らしいけど、説明出来ないのでミノフスキーは無視する。よってガンダムのビームサーベルは実はレーザー兵器だったとして検証する』として根幹のそこは変えちゃ駄目だろ?っていう設定を変えて自分なりの独自設定で検証してたりしていたんだ。
そりゃ叩かれるわと・・・
仮定でも設定置き換えでもなんでも変なものや面白いものが見たいエンタメ重視の人は笑えて楽しめる
なのでスタンスによるとしか
あまり作品知らない一般人~ライトオタはともかく
こういうまとめに来るようなオタからは不評になりやすいorそういう評判を聞いてる可能性が高いのでコメは不評が多めなのは仕方ないな
これがもぅ 痛くて痛くて
俺はこういう本書いていますけどなにか?な感じで
妙にマウントとろうとするし
って否定イキリみたいなのばっかだしな
炎上商法みたいで嫌いだったわ