1: 名無しさん
2: 名無しさん
うおでっか…
3: 名無しさん
いつ見ても尻が四角い
4: 名無しさん
このケツに乗るのも大変そうだ…
5: 名無しさん
尻 ごっついなぁ~
尻 ごっついなぁ~
6: 名無しさん
ブルボンってムチムチの身体以外にはなんか逸話ないの?
7: 名無しさん
>>6
鞍無しで女優が乗って上でキャーキャー騒いでもぼーっとしてるレベルで大人しいとか
8: 名無しさん
ムチムチとムキムキを悪魔合体させたような尻だ…
9: 名無しさん
ケツにちっちゃいジープ載せてんのかい
11: 名無しさん
まるでブルボンが競走馬じゃないみたいじゃん
13: 名無しさん
>>11
サイボーグだからな
10: 名無しさん
競馬の目の肥えたおじさんたちをしてなんだあの尻は・・・と驚愕させたサイボーグ
12: 名無しさん
これだけ筋肉ダルマだと逆に動きが悪くなりそうだけどそうでもないのか
18: 名無しさん
実際素質としてはスプリンター寄りとは言われていた
14: 名無しさん
逆にライスシャワーがガリガリのマラソンランナー体型だから菊花賞で競ってる映像を見ると対比がすごい
15: 名無しさん
厩務員から大人しすぎ怒らなすぎでヤバいと言われるレベルで大人しい
17: 名無しさん
その従順さが可能にしたハードワークで出来たのがこちらのでっかい尻です
16: 名無しさん
競走馬を坂路調教しまくるとブルボンになる
19: 名無しさん
忠実に坂路練習したブルボンはじめ鞍上にレースを教えたルドルフとかいつもの奴抜いたら一着のオペラオーとか馬場に合わせて走法変えるエルコンオルフェの話聞いてると1番大事なのは頭の良さで遺伝する物じゃないんじゃ…ってなる
20: 名無しさん
そのレジェンドたちはレース向きのおつむに加えて強靭なフィジカルも当然備えてたわけで…
21: 名無しさん
頭良くても白いアレみたいに変な方向に行ってしまうことがあるしレースに都合のいい頭の良さじゃないとね…
22: 名無しさん
坂路で鍛えたっていう有名な逸話だけど
他にも全力追い切りでタイムが落ちるまでやらせたとかやべー話がゴロゴロある
普通はそこまでやるとソラ使ったりするんだけど
黙って言うこときくブルボンがやっぱり異常っていう結論しか出ない
23: 名無しさん
オペラオーの突然変異の心臓みたいにブルボンの脳みそも突然変異だったのかもしれん
24: 名無しさん
ブルボンの血とライスの血を掛け合わせたらきっといい感じの中距離馬が出来たはずだと今でも思う時がある
叶わぬ夢だが
26: 名無しさん
未だに最強議論で挙げる人がいるくらい印象に残る走りをする馬
25: 名無しさん
競走成績が1位ばっかでビビる
当時見てみたかったな
コメント一覧(102)
でもバカボンなんでしょう?
これでいいのだ!
アホノブルボンです(怒
後でまとめて坂路4本な
なんで4本なんだッ!このオレに死ね!っつーのかッ!
ボンボン ブルボン ブルボンボン♪
血統も良血ではないのか?
父父はすごいけど、それ以外は普通。よく短距離向き言われるけど血統みたら完全中距離馬やろな。
父はGⅠホース4頭出してるし母系は辿ればコロナ(スターロッチの母)を普通とは…
それはコロナがすごいだけで血統として良血とはいわん。
ブルボンの牧場長はマグニテュードを付けた理由は
「ミルリーフ系で一番種付け料が安かったから」らしいよ
母父シャレーもダンディルートの代替種牡馬だし
ブルボンの母父はダンディルート(産駒にビゼンニシキ)の種付け料が高いので同じトゥルビヨン系で安いシャレー
ブルボンの父もミルジョージ(産駒にイナリワン)の代わりにマグニテュード
零細生産者だったので資金力がなかった
海原雄山「(ブルボンの)最上の尻を語るには、同じく最上の尻をもってせねばならない。本物を語ることは、本物でしかできないのだ。」
海原雄山「それで私はこれを用意した。」
っ「千代の富士」
っ土俵際で踏ん張る若貴兄弟の尻
誰だって自分が見てた頃の横綱こそ最強と思うもんよ(ワイは千代派)
ウマも同じだな 最強議論に決着がつかないのは 実際に並べて走らせるわけにもいかないのもそうだが一人ひとりの心の最強バがいつまでも色褪せないからだ
「幾つもの思い出が横一線」だもんね
つまり「幾つもの尻が横一線」 なんだこれは、たまげたなぁ
朝青龍を見て育ったワイ、深く納得
ブルボンのSRサポカ最高なんだよな
ポニテ、尻尾、尻、トモ
全て至高
それに性能も良いしコーナー回復までくれる
人の心とかないんか?
通常ブルボンを周年記念10連で引いたワイ
腰回りの露出の多さに驚愕する
原作がすごすぎて相対的にウマ娘の方の尻がショボく見える
せめてH90台後半~100台になって出直してきて、どうぞ
いやまぁ、数値上のウエストに対する尻の大きさではグラスやヘリオスとかと同じケツデカ族だし、許してあげて
原作準拠にしたらほぼ全員ゴリウマッチョ娘になってしまう
それはそれで…
そこまでやってもライスの素質を超えられなかったのが無情よ
ライスは長距離専だから流石に相手が悪かった
タンホイザに勝ってる時点でブルボンも相当凄いんだけどね
無敗3冠まで一歩手前だったが惜しかったな
生粋のステイヤーと競り合える次元まで持っていけたのは十二分にすごいことなんよ
あくまで京都3000においてはの話ね、長距離以外じゃ明確にブルボンのが上だぞ
最終的なキャリアはブルボン7戦ライス25戦でライスのが三倍以上多く走ってるのに
勝ち数はブルボン7勝ライス6勝でブルボンのが上、重賞勝ち数もブルボン5勝ライス4勝でブルボンのが上
中距離じゃ仮に現4歳以降のライスと現3歳時のブルボンがやってもほぼ確実にブルボンが勝つと思う
マイルでバクシンオーに勝ったからと言って短距離でも勝てるわけでは無い……
何か勘違いしてるみたいだが、ライスが買ったのはあくまで最後の菊花だけだぞ
中距離まではブルボンの相手にすらなってない
ダービー見てみろ
これ「ライスの(長距離の)素質を超えられなかった(から三冠が取れなかった)」まで
補完せんとあかんのかね?
あれもキョウエイボーガンいなきゃもうちょい可能性はあったかもしれんが
素質と言うか
限界ギリギリまで鍛え上げたブルボン
あばら骨浮き出て餓死寸前レベルまで絞り上げてるライス
ライスがそこまで絞ったのは菊花賞じゃなくて
マックと戦う春天じゃなかった?
仕上げの方向性がブルボンと真逆なんよねえ。
それでステイヤーとしてだけの評価が種牡馬として嫌だから宝塚出たってのは割り切りが悪すぎた…。
ダスカのおしりも見たいわ
筋肉だるまっつっても走るために使う筋肉ならば速度や持久力に寄与するから
燃費の問題にはなりこそすれ別に邪魔にはならんのよ
マラソンランナーで首がぶっといとか腕がムッキムキとか使わん部分の筋肉が
重りになるだけで
告白します
初期のウマ娘スレが荒れるたびにブルボンのケツを貼ってたのは私です
ありがとう…ケツデカおじさん…!!
つまり盛るなら尻に盛れって事だな!
そりゃこんなムキムキの脚で蹴りくらったら命に関わるよな
ナイスバルク!
コスモバルク?(乱視)
胸のことと思って開いたものだけが石(ジュエル)を投げつけなさい
のシルフィードだとこういうムキムキ馬はダメって言ってたような記憶がある
ジャガイモときうりに割り箸か何か刺して比較してたような
風のシルフィードな
あれは通常の骨格に過剰な筋肉つけてもダメって話で、ブルボンの場合、骨格からしてデカいからなんとかなってそう
ムホホ♥ブルン♥ボイン♥
この尻見せられたら、微妙血統ももはやスパイス
最強の夢を見ずにはいられない
頭がいい馬「ゴール位置覚えてたからこの辺で仕掛けるね」
頭がいいUMA「1、5、1、5からの15はウケるんやろなww」
初期のプロフィールで「お尻の筋肉あまり見ないでください」とか言ってなかったっけ?
馬糞がミサイルみたいに飛んできそう
これが…プリケツ…!
もげもげもげもげ!尻をもげ!
正確なラップもかなりやばい
上半身をゼファー、下半身をブルボンにしたら最強なんだっけか
こんなんミホノブルルンボイン(筋肉)じゃん
ウエストとヒップの差
33cm ゴルシ、ブルボン
32cm キタサン、ヘリオス
31cm グラス、ウインディ、タイキ
30cm マルゼン、ヒシアマ、カワカミ、パール、クリーク、ダイヤ
ゴルシとブルボンは数値自体が極端にデカいわけじゃなくて、それこそサイボーグみたいなボンキュッボンでこのスタイルなんだよな
ゴルシに吹き込まれて新年の隠し芸大会でケツ割り箸を披露するブルボン
んほお〜
このケツ撫でまわしてぇ~
ウマ娘じゃ描写されてないけど、ブルボンも相当大食らいだったらしい
普通の馬はだいたいカイバ6升くらいのところ、ブルボンは9升食べたとか
それだけたくさん食べられたから、強い調教ができて、結果あのムキムキボディになった
いずれブルボンも大食い扱いされる日も来るんやろか
バクシンオーが電池じゃなくて自動車のバッテリー持ってきそう
ミホノブルボン(馬)とミホノブルボン(ウマ)
スポーツやる人はまず食えなきゃダメらしいからな
運動して筋肉つけたいのに食が細いと痩せていくばかりよ
競輪選手の太腿みたい
まみープリケツなんな
あのケツ痴女勝負服を許可した馬主はやはり本物だった(意味深
無敗中唯一鼻差まで迫ったのにほぼ話題にならないヤマニンミラクルさんぇ…
こいつ逃げじゃなくて先行馬なら三冠取れたんじゃないの気性のせいで無理だったんだろうか
菊花賞では無事かかっちゃったからな…
マジで一度触ってみたいケツだ
言えばお尻触らしてくれそう
晩年の砂浴びするブルボンの動画観ても普通の馬とは後ろ足が明らかに違うのが分かる、現役競走馬時代のブルボンの後ろ足はマジで鎧みたいだった
俺の母親が競馬ハマってたのは、ブルボン全盛期だった
筋肉はもちろん、レースは1頭だけ別ゲーしてたって言ってた
あまりにも大人しい馬はレースで闘争心出せないこともあるって聞いたことあるけどブルボンはギリギリで良いバランスだったんだろうな
グラスワンダーもフラッシュをたかれてもぼへ~とした馬だったと言われているし、スイッチが切り替わるタイプの馬だったんだろうな
ゴルシが通ると嬉しそうにするグラスおじいちゃんすこ
大人しくても従順な馬は走る事があるみたいよ
その代表が 変 態 勇 者
普段は大人しいのにレースになると勝負根性あったからな
その点、ヒシアマ姐さんも相当よね
原口圭二牧場でカツミエコーの初仔となる牡馬(後のミホノブルボン)が誕生[1]。出産の際には、腰幅が広く引っ掛かってしまうほどであった[11]。
やはりデカケツになったのは必然…
坂路5本にしたら文句言わずに真面目に走るけど、目に見えてバテてるのがわかったから、4本に減らされたエピソードが如何にもらしい
???「毎日毎日坂路3本なんて頭にきましたわ!暴れて上に乗ってる奴をボコボコにしますわ!」
結局デビューすら出来なかった全弟のポタラ君はデビュー出来てたらどうなったんだろうな、調教師が戸山さんじゃないから微妙だったかなぁ…
テイオー世代、ブルボン世代、姉貴世代で当時盛り上ってたらしいな
パクパクも居たから、女性人気もあったし
オグリで脳ミソ焼きまくったのは間違い無いが、その後もナリタブライアン三冠とスターが毎年出てくるんだもの
そりゃブームが続くわ
何だこのダービー圧勝じゃねーか
滅茶苦茶強いなブルボン
これを下したライスのケツも見たい
鍛えて強かった結果ダービーまで無敗。菊花で2着した後に怪我して引退しちゃったけど、種牡馬としての評価は低かったのよね…
理由は鍛えて強くなったからというだけだし。
良い牝馬を回してくれてたらまた違った結果になってたのかな。その頃はサンデーにフジキセキが猛威を振るってた時期だし。
サンデーに良い牝馬を回すのはわかるけど、フジに回すならブルボンに回さなかったのかな?
成績も申し分ないし
98世代が黄金世代って言われてるけど、ブルボンの世代も中々無慈悲よね。
同期組
短距離∶サクラバクシンオー、ニシノフラワー
マイル∶トロットサンダー、ブルボン
中距離∶ブルボン、レガシーワールド
長距離∶マチタン、ライス、ブルボン(2500までならイケる可能性あり)
各距離にスペシャリストがいる絶望よ
バクシン「世代最強を決めましょう!」
雑穀「じゃあ…淀3200mで…」
ブルボン「間を取って2000mが合理的と判断」
同じ馬のはずなのにブルボンだけ作画がバキみたいになってる
こう見るとサラブレットって人間でいう大殿筋と大腿二頭筋のオバケやな
まさに蹴りだす力に特化した肉体
そりゃ故障もするわ
ケツが4つに割れてると言われてたな
>ブルボンの血とライスの血を掛け合わせたらきっといい感じの中距離馬が出来たはずだと今でも思う時がある
アッー!
東京2400を逃げながら最終直線の坂を登りながらリードをさらに伸ばすとかいうあたおか馬
ブルボンは時計見るとどんだけ従順な馬なのかよく分かる
1ハロン12秒前後で最初から最後までずーっと走っとる
100%指示に従う馬じゃないと不可能だこんなん