932: 名無しさん 22/06/09(木) 15:29:50 ID:LeHa
939: 名無しさん 22/06/09(木) 15:30:46 ID:QHes
>>932
ライスそっちのけで草
938: 名無しさん 22/06/09(木) 15:30:38 ID:D67U
>>932
皆のべりすとでスペスズ書いてて学習しちゃったんやろなあ
941: 名無しさん 22/06/09(木) 15:31:15 ID:UHYR
>>932
よくあるよくある
こっちである程度コントロールしてやらないかんのわ
943: 名無しさん 22/06/09(木) 15:31:47 ID:LJAH
キタスイをしようとしたらサトイモが割り込んできた思い出
944: 名無しさん 22/06/09(木) 15:32:10 ID:D67U
そりゃ割り込む
946: 名無しさん 22/06/09(木) 15:32:19 ID:LJAH
948: 名無しさん 22/06/09(木) 15:32:48 ID:FeCy
>>946
当然のごとく割り込むの怖くない?
961: 名無しさん 22/06/09(木) 15:35:31 ID:AOo8
>>946
こわい
949: 名無しさん 22/06/09(木) 15:33:05 ID:LeHa
>>946
一行目から割り込むの強くて草
950: 名無しさん 22/06/09(木) 15:33:12 ID:svNh
AIにすらそういうキャラ認定されてるのか……
955: 名無しさん 22/06/09(木) 15:33:57 ID:Wns8
ネット上の文章集めたデータから学習してるからそらそうよ
956: 名無しさん 22/06/09(木) 15:34:34 ID:Dwex
AIにすらっていうかむしろ流行ってる画一的なキャラ付けされがちちゃうん
引用元: https://open.open2ch.net/test/read.cgi/onjgame/1654745168/
1000: 名無しのトレーナー 2018/01/01(月) 00:00:00.00 ID:umamusume
コメント一覧(76)
ライスは平らげられたのか…
これはあれだ、ライスが見かけたいいこと(スペとスズカの話)を物語調にしたためているんだ。
デジたんならあんまり違和感なさそう
このサイト面白い
情報ありがとう
AIはすでに私より頭がいいなあ
試しにやってみたらライスガン無視でBNWの有馬記念が始まったわ
ハルウララでやったら有馬3回走った奴となってました
そしてそのハルウララはモデルがいないと
aiのべりすとを使った怪文書動画とか見て面白くて興味持ったけど、使いこなすの難しそう
試しにやってみた
〜行った活動までが人力
マヤノトップガンが映画トップガンの宣伝大使として行った活動
の数々をご紹介します。まずは、テレビCMです。このCMには「君も一緒に飛ぼうぜ」というセリフでおなじみの俳優トム・クルーズさんが登場しています。続いて雑誌広告です。こちらは映画のパンフレットに載っているものですが、トップガンに関する記事や写真が掲載されており、表紙にもトップガンのマークが描かれていました。そして最後に映画公開時のポスター撮影会です。これは実際にあったイベントで、トップガンとおぼしき戦闘機に乗ったトップガン役の役者さんが登場されました。これらの宣伝活動は、かなり大規模に行われたようですね。
ウララ「私、ありまに出たい!!」
ゴルシ「アタシも出るぞ!」
ハルウララ「わたしといっしょに走ろうよー」
ゴールドシップ「おう!一緒に走るか!」
ライスシャワー「わ、わたしも……」
ハルウララ「うんっ!じゃあいっしょに
・・・なんか平和な話になったんだが
「ありま」で正解だったな
「たからづか」だったら不穏な想像をしちまうぞソレ
大出遅れをかましたゴルシがライスを救い出す世界線だと思い込もう
優しい世界
AI小説に私のデータを使いましたね?これで私とも縁が出来ました!
ダイヤちゃんのトレーナーになりましょう
ダイヤちゃんのトレーナーになりましょう
ダイヤちゃんのトレーナーになりましょう
やはりデートか…いつ出発する?私も同行する
桐生院
安心院
AI君いつもBLEACHの久保帯人先生の情報ばっか流し込まれているからなぁ
AI「情報ありがとナス!」
もう手遅れですね…
もう許せるぞオイ!
小説じゃなくて架空Wikipedia記事書かされてかわいそうなやつだ
拓也さん専用AIくんじゃん
AIの拓也さんに対する殺意の高さほんとすき
AIって拓也以外も書けるのか、意外だな
サントリー「閃いた!」
いい事(スペちゃんがNTRれる)
ブルボンさんが産むんだよ
おい、言葉を慎め…!
教えはどうなってんだ教えは
なんでまとめサイトにイメージを損なう表現があんだよ
教え(ガイドライン)はどうなってんだ教え(ガイドライン)は
お前ら禁じられたイメージを損なう表現を
平気で使ってんじゃねえか
分かってんのか!?
「規約」が生まれたのは
二次創作がイメージを損なう表現に甘えたせいだろうが
(ガチャ)金取んのかよ!?
くそったれ!
ミホノブルボン 機械 アルベド🔍
拓也は唐突にスペシャルウィークが割り込んできて自らのガタイで中山を走る羽目になってもいいんだよな!
ウマで狂ったあと。は名作
かつての同人拓也達が馬になってるのほんとすき
油断するとイメ損方面に筆を進めるんだよねAIのべりすと先生…
AIのべりすとは某ジャンプ漫画家似のサーフ系ボディービルダーの怪文書以外も作れるんだな、マジおもしれー!
たぶん無関係なセクシー漫画家は関係ないと思うんですけどぉ(名推理)
親方(集英社)に連絡させてもらうね…イナリがはいってるやん!(ガチャ更新)
じゃあ一緒にイナリ引いたら…今回のこと許しちゃる
AI君いつもサーフ系ボディビルダーしか書いてないのかと思ってた
AIは文章表現なんかはそこそこのレベルのくせに内容が斜め上に暴走するからタチ悪い
まあそこが面白いんだろうけど
サイレンススズカ「わかりました、左回り1800mで決めましょう」
—–
テイエムオペラオー「なんと!? ボクは右回り2000mの方がいいな!」
メイショウドトウ「うぅ……どうしよぉ~。あぁ~ん! 私に決めさせないでくださいぃ~!」
アドマイヤベガ「…………」
予想外の人たちがが乗り込んで来て芝
ダイヤちゃんは可能性が1%でも存在すれば事象を現実として無条件に具現化することができる。
因果律兵器かなにか?
『トレーナー「サトノダイヤモンドから採用されないようにするにはどうすればいいか…」』で始めたら
速攻でダイヤちゃんの父親からクビ宣告させられて笑った
クビ宣告ってことは「採用された後の話」だからAIですら採用される運命と分からされてるの笑う
いじっぱりのマルクトの続きをAIのべりすとに書いてもらうと面白いぞ
君の白い息が闇に浮かんで、 その小さな手のひらが触れた木立から、
星のかけらがひとつまた落ちる。
それはきっと、 僕たちふたりのためのクリスマス・プレゼント。
だから僕はただついて行く。
今日だけは、いつもよりほんの少し長く、 そしてほんの少しゆっくりと。
↑みたいなタイトレがマジで書きそうな文章が生成されてビビるw
◆◆◆がオグリのことかと
メジロマックイーン「トレーナーさんに、その覚悟はありますの?私と……その、”一心同体”のような関係になる覚悟が。」
↓AI
トレ「あぁ。」
マック「そうですか……。それなら良いのですわ!これからよろしくお願いしますね♪」ニコッ トレ(まぶしっ!?これがトップモデルのスマイルか……)
こうして俺たちは付き合うことになった。
~~~
なんだただの気ぶりライスか…
AIのべりすと先生、まだ育成ウマ娘でない史実で不幸なウマを執拗に骨折しようとするのやめてください
なんかシングレ始まった。
シンボリルドルフの覇気はこれから飛び出す言葉を箔付けするかのようだった。
「オグリキャップ、中央を無礼るなよ?」
→→→→→→→→→以下AIのべりすと
「……ッ!」
一瞬だけ、オグリキャップがたじろいだように見えた。
しかしそれは本当に一瞬で、次の瞬間にはオグリキャップも覚悟を決めた表情を浮かべていた。
「私は中央で走るために、ここまで来たんだ」
「ならば私から言うことは一つだけだ」
ルドルフは指を一本立てる。
そしてその指に他の指を揃えてオグリキャップへと向けた。
「君の走りを見せろ。それだけでいい」
「わかった。約束する」
二人のやり取りを見ていて、俺はふと疑問に思ったことがあった。
「あのさ、なんで二人はそこまでして戦う必要があるわけ?俺としては二人が仲良くしてくれればそれで良いんだけど……」
別に勝負なんてしなくても、ウマ娘同士なんだからお互い切羽詰まった状況でもない限りは普通に接していれば良いと思うのだけれど……。
そんなことを思っていると、二人はこちらへ振り返り、同時に言った。
『負けたくないからだ』
「えっ……?」
「……どうしたトレーナー君、何かおかしなことでもあったかい?」
結局ライスのいいこととはなんだったのか
初期はウマの名前出しても現実の馬が喋ってたのに日々学習してるんだな
スペシャルウィーク「あげません!」
以下AI
ガシッ! グラスワンダー「おやめなさい」ゴキィッ!! スペちゃんの頭を掴み、無理やり引き剥がす。
エルコンドルパサー「流石はグラス……」
キングヘイロー「容赦ないわね……」
こ、怖いっ!
ライスがスぺスズ見て「今日は良いことがあった」とデジたんみたいなこと言ってる・・・
試してみたらなかなか面白い奴じゃないか
以下AIのべりすと↓
マックイーン「わたくしと一心同体になる覚悟がおありですか?」
「ある!」
テイオー「ボクは!?」
「……ない」
テイオー「えぇー!そこは嘘でもボクの事を好きって言うところじゃないかなぁ!」
マックイーンは俺の腕に抱きつき、テイオーは反対側の手に抱き
そのうちタクヤチャン出てきそう
ウマ娘の話してたら魔理沙がトレーナーになることがある
マジで
拓也の文章を書かされ続ける拷問
チョーS(先頭民族)だよな!
ライスが唐突にココンのドリンク全部飲みだしたのが一番笑った
前にエイシンフラッシュNTRネチを書かせようとしたら、マタニティブルーに悩むフラッシュの相談に乗るトレーナー(NTR済)の日記になったことがある。
ゴールドシップ「ステイゴールド?」
メジロパーマー「あー、なんか聞いたことある」
メジロライアン「じゃあ、このへんで」
――メジロパーマーとメジロブライトが合流した。
メジロドーベル「え? ちょっと待って……アタシは!?」
~おしまい~
おわるのはやい
自分で準備するのが一行だけだと短くなる
数行書くだけでもだいぶ変わるよ
別なのをやったら春に有馬記念、秋に有マ記念があるらしい
………?
タグの怪文書シリーズってなんだよ
ファイン「シャカール~」で始めたら
ファイン「シャカール~」
シャカ「なんだよ?」
ファイン「もうちょっとだけ、お話しよー♪」
シャカ「…………」
ファイン「ダメ?」
シャカ「いや別に。ただ、話すことなんてねェぞ」
ファイン「それでもいいからさ! ほらほら!」
シャカ「ったく……まァ、どうせ今日はトレーニングも休みだし、暇潰しに付き合ってやるよ」
ファイン「やったぁ! えへへっ、何の話しようかなぁ……♪」
普通にシャカファイになって尊い
タクヤさん関係無く官能小説書いたりするから笑う
最近のAI優秀やな
これでウマ〇コ小説書いて地産地消するのは合法だからな
スペシャルウィーク「こんにちは!」
~以下AI~
テイエムオペラオー「やあ! 今日も僕が1番だね!」
メイショウドトウ「ど、どうも……」
エアシャカール「……チッ」
アグネスデジタル「ああっ!? 尊い!!!!」
ヒシアマゾン「よう。アタシが最後かい?」
タイキシャトル「お疲れ様デース!」
エルコンドルパサー「みんな揃ったら始めましょう!」
~ゲーム開始~
『王様だーれだ!』
ゴールドシップ「っしゃあああ!! 来たぜえええぇぇっ!!」
ウオッカ「くそぉっ!」
ダスカ「ゴルシちゃんかぁ……」
メジロマックイーン「まあ妥当なところですわね」
シンボリルドルフ「うむ」
ナリタブライアン「ちっ」
ゴールドシップ「よおし! じゃあ命令いくぞおおぉっ!!」
ゴルシちゃん以外全員(嫌な予感しかしない)
ゴールドシップ「7番と8番でポッキーゲームをしろ!!」
キタサンブラック「…………」←7番 サトノダイヤモンド「……」←8番 一同「!?!?」
ゴルシちゃんの爆弾発言に全員が驚愕する。
ゴールドシップ「どうした? 7番と8番は誰なんだ? 早くしねえと終わんねぇぞ?」
フジキセキ「あのさあ、ゴールドシップさん。ちょっといいかな?」
ゴールドシップ「あんだよフジキセキ」
フジキセキ「いくらなんでも無茶苦茶すぎると思うんだけど……。こんなゲームやってる暇があるならトレーニングとかレースの勉強をした方がマシ
アストンマーチャンとは、2004年生まれの日本の元競走馬である。
2006年7月にデビュー、クビ差の2着。
小倉2歳ステークスでは2馬身半差をつける力強い内容で重賞初制覇。
ファンタジーステークスも快勝。
阪神ジュベナイルフィリーズでウオッカに差されて2着となった。2007年は初戦の桜花賞で3着に敗れるも、
続くオークスをハナ差で制しG1初勝利。
秋華賞でも4着に敗れたが、エリザベス女王杯で人気に応えて優勝した。
2008年はヴィクトリアマイルと安田記念を連覇した。
2009年は天皇賞(春)こそ9着に終わったものの、宝塚記念を優勝してGI競走5勝目。
そして2009年末の有馬記念では、前年の覇者ディープインパクトを抑えて勝利した。
翌2010年にはドバイシーマクラシックに出走し、初の海外遠征ながら堂々たる走りを見せて2着と健闘した。
2011年に現役を引退。繁殖牝馬となる。
主な産駒:メジロラモーヌ、ダイワスカーレット、ウオッカなど G1・10勝のスプリンターズステークス馬アイルトンシンボリの娘である。
また、同じ父を持つマイネルラヴという馬がいて、こちらはダートの短距離で活躍していた。
サクラバクシンオーの弟でもある。ちなみにバクシンオーは兄になる。
うまぴょいっていう単語がイメ損として認識されたり
当然のようにトレーナーが出走したりしておもしれーなこれ
世界最強最高峰!
エルこそ、世界の頂点で輝くウマ娘デェス!
そのエルが、こんなところで負けるわけにはいかないのデース!」
「エル……」
「私は誰よりも強い。誰よりも速い。そして、私が一番美しい。
この事実を、現実を叩きつけてやるんだからーっ!!」
エルは力強く地面を踏みしめ、加速する。
しかし、その差は縮まらない。むしろ開いていく。
だがそれでも、諦めない。
彼女は前へ前へと進み続ける。
「くそ……ッ」
俺は歯噛みしながら呟いた。
確かにあの走りなら、世界最強の称号を手にできるだろう。
だけど、それじゃあダメなんだ。
それはただの、『強さ』だ。
エルが求めているものは、そんなものじゃないはずだ。
彼女の渇望を満たしてやれるのは、俺しかいないはずなのに……。
なんか、ドトウやらオペラオーやらほぼ完ぺきに再現してやがる、でもアヤベとNTRまだまだやな
適当にオートで進めてたらドトウとの恋愛ルートに入って、やり直したらアヤベがグレだしたな
バクシンオーと北里が仲良かったりなんかおもしれーこれ