本当に可愛そうなのはお前の同期全員だよ
中央を無礼るなよ
大外枠だって(勝てるから)よかったのに…
いやー一応は走ってみなきゃわからんよ
マイル以上走ってないし
実際ダービー出てたら勝ててたのか?
2400m…走れそうだな
当時の同世代との差を見るとダービーまでなら誤魔化しきくかな
有馬は無理じゃねえのと個人的には思うけど
要はショーなのに変な規定に拘って出さないってなんの意味があるんだろう
>>19
全員外国人の日本代表みたいになるから…
変な規定っていうか
外国から馬引っ張ってくればいいを認めたらそれこそ馬産地が死ぬんで…
沢山潰れたけど残ったのが死なないぐらいの勢いになれたのがマルゼンさんから20年後
マルゼンスキーが自分の後悔を語ってシンボリルドルフがその事で自分がどうしたいか覚悟を決めてオグリキャップがルール改正のキッカケを作りテイエムオペラオーがルール改正された道を走るのが美しい…
シングレマルゼンさんは陰のある美少女すぎる
トィンクルシリーズでクラシック登録が必要な理由を考えるとグッズの商品登録とかの準備とかがからむのかな~と思う
ダービーって当時はまだ22頭立てとかなんだっけ
>>31
最多記録は33頭でマルゼンのクラシックの年は28頭立て
>>40
大外キツくない?
>>43
だから運の強い馬が勝つ…
マルゼンさん世代を見ると何だかんだでタマ・オグリ世代は切磋琢磨してるなって思う
>>63
切磋琢磨って意味だとマルゼンさんバリバリやってた時は伝説のTTGがいますんで…
>>69
有馬出ても勝てたのか?となるのはこいつらの存在も大きいよね
幼女の頃から激マブに憧れたチヨちゃんがダービーに勝ったのは感動しましたね…
ちょっとシングレのマルゼンスキー美人すぎない?
引用元: undefined
コメント一覧(140)
マルゼンさんダートでも強いのがズルいわ
初めてのダート単距離オープン戦で9馬身差レコード勝ちしたバケモンだ面構えが違う
TTGの有馬クソ熱いよな
ラジオ短波でプレストウコウ相手に7馬身で勝ってるけど、
その年の有馬記念でプレストウコウが7馬身差でテンポイントに負けてるんだよな
それが有るからTTGとは馬の能力としては互角に近かったと思ってる
ただ、距離適性の問題も有るから有馬じゃ勝てたか?ってなると結構キツかったんじゃないかと思う
プレストウコウにしたってベストに近かったのは有馬の方だったろうし
短いところも出てるけど長距離成績の方が良いタイプだし
プレストウコウがマルゼンスキーと当たったのは
コズミで不調だった本格化前の時期みたいだしね
1976年・・・Gは未出走。天馬勝利。
1977年・・・TTG最後の対決。TTが終始ハナ争いの死闘で貴公子が勝利。
(マルゼンスキーが出走表明し回避馬続出で8頭立て)
1979年・・・TTは既にターフを去り緑の刺客が勝利し引退の花道を飾る。
全馬有馬制覇、年度代表馬受賞
これほんまに出来すぎてて創作かと思ってしまうわ。
中山の直線を流星が走りました!
信頼出来るトレーナーと可愛い後輩がいないとマブ要素が出なくてただの美人になる
ちょっと影が入ったタイプの美人になるな
映えるんだけどちょっと哀しいな
OK牧場👍️
チョベリグね!
ウイポの凱旋門賞を走らせてみたら、オグリキャップ・テイエムオペラオー・ディープインパクトを相手にハナ差の4着に食い込んできたという話は笑った。
マルゼンスキーの適正距離がどうかはわからないけれど、大外枠でもダービーを勝ちきれるだけのポテンシャルは間違いなく持っていたのだと思う。
結局は実際やってみないとわからないはわからないんだけど、そう信じるに足る説得力というかが充分にあるのは間違いないな
そもそもウイポだとオグリとディープは凱旋門の洋芝適性で不利背負うような
オペとマルゼンはどっちもバリバリの欧州血統で凱旋門行けるはず
オペラオーなんて父親がKGVI&QES勝ってるしバリバリの欧州血統だもんなあ
なんでそれで日本の芝中長距離勝ちまくれたんですかね…
当時はまだ今ほどの高速馬場じゃなかったからなぁ
だからこそ欧州の強豪もいまより来てたわけだし
あと突然変異に突然変異を数回重ねたような奇跡の怪物だったっていうのもあります。
·知能がずば抜けて高い
·異常とも言える負けず嫌い。勝負根性。
·末脚が鋭い、急加速が得意
·他の馬の7割程度しか乳酸貯まらない
·他の馬の1.5倍ほどあった心臓
·スポーツ心臓
これら要素を全部搭載できた馬は果たして今後生まれるのだろうか……
幼女の頃から憧れてる相手と今は同じ学校で先輩後輩やってるんだよね……
今と変わらない感じのマルゼンさんとそれをキラキラした目で見るロリっ子チヨちゃん
皇帝「どこかで見た光景」
帝王「ダモンニ」
北「ですね!」
つまりレース場の片隅でオグリがんばえーしてるフォルキャップ君が微レ存
オグリからオペラオーに繋がるのエモかった
言われるまで気付かんかった
シングレ読んだ後にゲームのマルゼン見るとただの面白お姉さんだな…
まあ2000mも走ってない以上は、2400m29頭立て大外で走っても勝ち確みたいな言い方は過剰かなって気はする
血統考えると行けるだろうなとはなるんだけど実際やってみないことにはね
素人でも疑問に思いそうなことを競馬関係者、
特に騎手がそれでも自信もって言うってことはそれなりに勝算があったんじゃないかと思うようになったわ。
それでも正直タキオンはともかくフジキセキの三冠はさすがに無理じゃね?とは思ってるが
今でもそうだけど関係者も騎手もよっぽどじゃないとポジティブな方向に盛るから
長い距離でもいけそう→距離が…とかよくあるからそこはマルゼン云々以前に
あんまり信じすぎない方がいいと思うかな
タキオンは子供も長距離こなしてるし
フジキセキはどちらかと言うと子供も2000が上限なところあったからなぁ
ただ、バリバリのスタミナ血統な上に子供もステイヤーが多かったからな
ウマ娘でも考慮されて長距離でもC貰ってるけど
実際のところは長いほどさらに圧倒したんじゃないかと言う気はする
ただ父親のニジンスキーがセントレジャー走った時に騎手が「いつもより直線が長く感じた。」と語っていることから3000は少し長く、2400がベストではないかとの声もある。
もちろん三冠かかってたのでプレッシャーからそう感じたのかもわからん。
セントレジャー出さなければニジンスキーは凱旋門勝って無敗の欧州三冠(そう呼ぶのは日本人だけらしいが。)を成し遂げたやも知れぬ。
育成してると特に距離因子つけてないのに有馬勝っちゃうんだよね
夏の甲子園決勝が
ドミニカ人留学生+ベネズエラ人留学生 対 大阪桐蔭 で大阪桐蔭の惨敗
になったら野球ファンじゃなくてもキレる
サニブ「いいですよね大外」
「フロックじゃなかった!!」
シャドーロール付けた娘「問題ない」
???「福永先生と一緒ならば勝てる!」
イクイノックス「大外はちょっと…」
「府中の直線は短かった」
ニジンスキー産駒ならそら2400は持つよなあ
産駒も中長距離が得意な馬が多いしねぇ
日本総大将がドヤ顔してるわ
母親の仔はだいたい芝ダート走るけど1800mまでって感じみたいで
マルゼンスキーも結果的にそれだからどうだろうな
見てきたけど芝だと2000以上走らせてるし多分中距離以上もいけるでしょ
距離が短いのはそもそもダートの条件戦じゃ1800以下がほとんどだからだろう
芝でも条件戦じゃ2000以上はそんな多くない
マルゼンスキー産駒で菊花賞馬のホリスキーやレオダーバンを始めとしてステイヤーが多かったしね。2400持つどころか長い距離の方が強かっただろうって言われてる
こういうのがあるから、マルゼンさんはただの面白お姉さんと言えないのが良い。
ヒシスピードくんは泣いていい
ヒシスピードが泣いたおかげでヒシの馬主さんが外国産馬にこだわるようになって、ヒシアマゾンやヒシアケボノとかが日本で走ることになったと考えるといろんな因果が巡りめぐっているんだなぁ、って
とはいえヒシの馬主さんが外国産馬積極的に持つようになるきっかけではあるから
凱旋門賞の馬場入場時における行進についての処分時にも見掛けたけど、当時なりの背景とか現地の事情とか全く知らずに自分が納得出来ないだけで変な規定とか変なルール呼ばわりするのはさすがにちょっとかなあ
てか今だって立て付けとしては競馬は馬の改良増殖その他畜産の振興のためにやってるよね
地方競馬は地方財政への貢献もあるけど
ルールはルールやけど弟デムも和生と同じことあって騎乗停止食らったり融通聞かないもんやなってのはのは思ったで
形骸化してきてるとは言え、競馬法の総則で畜産の振興に寄与して地方財政の改善を図るってあるからレベルが違いすぎる当時の海外から国内の畜産を守ってた規則を、現在の感覚だけで見て変な規則呼ばわりは流石にちょっとな
大外だって構わないって逸話だけ聞くと可哀想に思えるけど、国内の多くの馬や生産地のための規則だったわけだし時代考えるとしょうがないわなぁ
時代時代に会わせて規則を改良して行くのがベストなんだろうけど
当時は必要だったものを変えていくのは中々難しいよね
話やアンカでの流れが読み切れてないかわからないのだが
競馬に関しては時代時代に会わせて規則は改良されていってないか?
〇外もクラシックの後登録も20年くらい前から可能に改定されたし
当時必要だったものを変えるのは難しいの意味もわからないんだけど
リアルタイムで必要な物を変えるって百害あって一利くらいしかなくね?
リアル競馬については全く異論がないけど、ウマ娘のトゥインクルシリーズについてはなんでこんなルール作ったんやとは思う
リアル競馬40年余りを無理やりトレセン学園の中高生年代にぶち込んだのと
初期はあんまり深く考えずに設定考えてたからでしょ
ドリームトロフィーとかもう死に設定化してて
アニバ以降の育成ストーリーでは影も形も出てこなくなったりしてるだろ
実はトリプルクラウンに出てくる三冠馬や、トリプルティアラに出てくる三冠馬は
ドリームシリーズを走っていたんだ!!(な、なんだってー
ジュニア=制限有りのティンクル層、クラシック=昔の原作の天皇賞の様な勝ち抜け制
シニア=某キャラのマックイーンの様に好き放題、と言う理解で無理矢理納得してる
それだと会長が説明付かんけど、クラシック戦未出走と言う事で無理矢理納得してる
グランプリ&盾を計7勝で万全を期してクラシックを勝ちに来たと言う無茶設定でな……
これでドリームトロフィー設定のマイライフが来たら、泣く自信がある
マルゼンさんのあれこれはシアトルスルーと戦ってこいやで全部解決するから…
シアトルスルーも化け物中の化け物やからなぁ
逃げ争いになった時はおそらくマルゼンスキーでもハナを取るのは難しいし、何よりこいつは自分マークしてきた逃げ馬二頭(一方は年下の三冠馬)を異常なハイペースに持ち込んで競り潰し、後方から強襲してきた奴相手に二枚どころか三枚腰まで使ってハナ差まで肉薄してくる奴やからマルゼンスキーのペースには絶対させないし控えたとしても追撃を振り切ってくる可能性大
先にマルゼンスキーの足が壊れる可能性の方が高そう
シアトルスルーはスタートも滅茶苦茶上手いんだよなぁ
「出陣の踊り」っていうルーチーン持っててリアルに「ゾーン」に入るスポーツ選手みたいな馬
それだとオグリにイージーゴアとサンデーサイレンスとブリーダーズカップで走ってこいが
マルゼンスキーの20年後だとサニーブライアンのダービーだ。
持ち込み馬はダービー出られるが、まだ外国産馬は出走制限あって出られない。
「枠順は内枠でいい。他の馬の邪魔はする。賞金も欲しい。」
素直すぎて逆に好感は持てるかも
岩田(猿)かよ
はい降着
プライド皆無の畜生で芝3200
競争能力もやけどその後の血統にも与えた影響でかいよねマルゼンスキー
地方競馬では辛うじてではあるもののまだ直系が生き残ってるんだよな
直系でないとはいえレイパパレがウイニングチケット経由で血統は残ってるしな
とはいえレイパパレがディープを主軸に考えられた配合だろうから直系じゃないのは仕方がない
牝系は言わずもがな牡系もスペの系統あるから血自体は途絶えることはなさそう
昔の名馬って、なんだかんだ言って強さより血統の良い馬の方が現代まで残ってたりするよな
やはりブラッドスポーツ……
値段の割にまあまあの子出しと打率を誇る日高のマルゼンスキー牝馬たちに凱旋門賞馬ラムタラをつけるんだ(*^◯^*)
きっとすごい事になるぞ(*^◯^*)
大丈夫?その子供たち頭無かったり足枝分かれしてたりしない?
トウショウボーイにも言える事だが、名前が母系の5代血統表に出てこない時代になったから、探すの一苦労ね。
ゲームだと日本ダービーと固有の相性がバッチグーなんだよね
ダービーに出るとちゃんと大外枠固定なんだぜ
第一回チャンミの初代タウラスの時、まだ加速の仕様とかなんも理解してなかったけど
固有出やすいからってだけの認識で出したマルゼンが明らかにクソ強くてびっくりした思い出
単純にマルゼン自身も強いからそもそも初心者殺しのURAクリアも楽な部類だったよね
ダービーを大外枠から勝ったのがナリブワグネリアン、大外となるとジャンポケと20頭立て20番のテイオーくらいで、それ以上の頭数となるとなおキツイよね
それでも当時からマルゼンスキーなら…ってレベルの馬だったんだろうけど
サニブ「スタートダッシュから内に切り込んですぐ折り合いつければいい」
サニブはテンがあまり速くなかったから被される恐れのある内枠よりむしろ大外を望んてたんだよな
ダービーどころか皐月も大外だったしな
このロケットスタートと折り合いをつけるが曲者
余程操縦性が良くないとかかったままバテる
シングレのマルゼンはどういう理屈でダービー出れなかったんだろう
原作そのままだと思うよ。
留学生か何かで日本国籍持ってなかったのかな
原作考えると
アプリだと色々説明されてたな(確かチヨ育成ストーリー)
・マルゼンはただただ走るのが好きだから走ってたけど、他の子たちには夢があって、自分が何のために走っているのか分からなくなった
・他の子たちはマルゼンと走っても勝てないからという理由でマルゼンと走るのを避けた→マルゼンはライバルと競う楽しみを知ることができなかった
そんなこんなで自分が全力で走る意義を見出せなくなっている間にクラシックが終わってた
みたいな感じだったと思う
怪物マルゼンスキーのこういった「寂しさ」をチヨちゃんがぶち壊してくのが良いんよ…
ニジンスキーにプリンスキロ、カウントフリートが2400走れないわけないやん
バックパサーのパワーとスピードもあるし府中2400でも普通に爆走したよ
マルゼンスキーと同期の他の馬達との差はそのまま当時の海外と日本の馬産のレベル差なんだろうなぁ。
全部の馬がそうじゃないと思うけど一線級の馬が輸入されたら80年代頃まではほとんどの世代が蹂躙されたと思う
実際、第1回ジャパンカップで御世辞にも一流とは言えない海外馬、しかも牝馬に日本レコード更新されて負けたのは、当時の日本の競馬関係者とファンは衝撃だったらしいからな…
これ言ったら今のファンには怒られるだろうけど、大昔はあのシンザンでさえ武田文吾氏が「井の中の蛙」って言うくらいのレベル差が有ったからなぁ(シンザンなら海外でも勝負になるという声に対して「井の中の蛙大海を知る」と言って海外遠征を否定した)
まさか日本馬が海外馬相手にホームとはいえ無双する時代が来るとは
農林水産省がバックだから日本の馬産地を守るのは当たり前
助っ人外国人なんてレベルじゃねえんだわ
率先して国が日本の産業潰してたら流石に頭おかしすぎる
日本の米の品評会に、すっげぇ美味いタイ米がエントリーされて勝ってしまう、って例え以上に生産者にとっては致命的になりかねないわけだから。
タイ米は品種が違うからどこまで行ってもタイ米やぞ
馬に例えるならサラブレッドなジャポニカ米に対してインディカ米はアラブ種だ
何が言いたいか理解できれば
そういう無意味なツッコミはしないのが大人じゃないかと思うね
87みたいなのがいると会議が無駄に長くなるね
現在でも関税とか色々あるもんね
戦後すぐは、戦時体制だった馬産地の生産力が回復してなかったから、農林省が旗振ってアメリカやオーストラリアから大量の幼駒を買って来てたりしたんよ
54年の秋天を勝ったオパールオーキットがその1頭。テンポイントの母父カバーラップ2世もそのころアメリカから買われた馬
ゲーム的に適正を捉えてしまうとマイルがベストなら長距離走れないとかその逆とかに捉えてしまいがちだけど、人間の短距離長距離みたいな違いがあるわけじゃないしな
出てたら余裕で3冠取れるだけの力はあったろうけど、能力の確かさと同時に足腰の問題も確実に抱えてた馬なんで無事に引退出来ただろうか?ってとこもあるよね
あとオグリやグラスみたいなマイルで強いイメージ有る馬が有馬取ってるから、2500までは行けそうに思えちゃう
そもそも日本競馬は戦前は軍馬選別の為だし戦後は畜産業振興の為にやってるので
ショーの為にやってる時代は一度もない
検疫が厳しいのも外国産馬に制限があるのもそれが理由
TTGの文字を一瞬卵かけご飯と読んでしまうワイにわか
卵とじご飯
ウイポでシアトルスルーでマルおねぶっちぎってすまんかった
ゲームでしか土付けれない名馬だからぶっちぎるんだろうな
そもそもクラシックは「海外の名馬に匹敵する国産馬を育てる」が目的なので「海外から名馬を連れてきました→勝ちました」はぶっちゃけあり得ない
マルおねは日本生まれだからもう少し後の時代ならギリセーフだったんだ
持ち込み馬(海外で種付けして日本で出産した馬)がクラシックダメだったのはマルゼンさんの前後暫くの間だけなので
実はもう少し前でもセーフだったんだ(前に話題になったタイテエムはマルゼンさんより前の持ち込み馬だけど規制される前なのでクラシックにも天皇賞にも出れてる)
結果だけ見るとマルゼンさん潰しの規制だったのかなと思ってしまう
(オペラオー包囲網よりキツイ)
TTGと戦って欲しかった
オグリの時にも描かれてたけど
自分に都合の悪い時だけワルモノにするのはそれ以外の何千何万というレースを恙無く守ってきたルール君に対して薄情すぎない?
心情自体は理解しつつもルールはルールとしてそれに従うって考え方出来ないやつは競技に参加してもらうわけにはいかないからねえ
先日の将棋でのマスクの件でも特にそう思ったわ。テメエが納得いかなければルールに従わなくていいって安易に主張するなら競技について云々する資格はないでしょ。将棋のルールじゃないっても、競技規則は競技のルールなんだから。
その一方できちんとルール化されている裁定後の抗議について終わった後で文句付けるのはダセえとか言ってるやつもいて、こいつらの理解ってどうなってんだよと思ったわ。
シングレのマルゼンさんは何歳なんだろう?
ついでにルドルフとCBも…
3冠二人居るってことは少なくとも2回はダービーあったんだよね
毎年正月の駅伝でアフリカ人走らせてる大学は正直どうなんだって思ってるから当時の日本人で更にゼニまで賭けてたらまあなんか色々言われてそう
JRAは出したかったけど生産者が猛反対だったからしゃーない
サクラバクシンオーのように短距離12戦11勝、マイル8戦全敗みたいなのもおるからな
血統的には長い距離走れるといったところで実際に結果を出すかは別問題
だから、産駒の傾向を見るんですよ
親が突然変異で血統能力が変わった場合、産駒に影響がでるから
戦績で適正の判断なんかできないよ
単純にマイルに強い相手がいれば勝てない
ヤマニンゼファーは短距離がホームと言われてたけどバクシンオーがいたおかげで勝てなかったし
キングヘイローも適正自体は2400がベストと見られてる
マルゼンスキーの生まれる3年前までは同じ立場の馬も普通に出場できたし
引退の6年後には規制が撤廃されてるんだよね
本当に運が悪かった
モンゴル人無双みたいになっとる今の角界を見るとねぇ
技術や身体能力はともかく
アメリカンドリーム掴みに行った日本人と同じ感覚でしぬきでやってくるむこうさんと
生温い世界にいる日本人じゃ覚悟もちがかろうよ
実際に競走しないと分らんけどロマンある話ではあるよね
レース途中で止まって再加速して勝つやつが2400m走りきれないはずもなく・・・
ペース配分して抑えてすら勝ってそうなのがまた
マルおね使いたいからチャンミで逃げが弱いのなんとかしろ
とりあえずプロミネンスギアを逃げ限定で1~5の終盤同時加速にしてくれ
ゲートを角度付けて設置できるようにすりゃ良いだけなのにJRAアホすぎるよ
外枠のスタート地点を前にしたりしたら
それこそスタートと同時に外枠馬が斜行はじめて大事故待ったなしだが
角度つけるってそういうことじゃねえだろ
マルゼンスキーは血統的にも産駒的にも長い距離で強そう。距離不安はないでしょう。血統が他の日本馬の先を行き過ぎてるのもあってマイルでも圧勝してただけってイメージ
マルゼンスキー、よかったな
語り継がれてるぞ、お前の強さは
ちなみに史上初めてクラシックレースを制した外国産馬がローブデコルテなんだっけ?
ウオッカ達と同期の牝馬
マルゼンスキーの悲劇の背景には当時の競馬・日本・世界情勢の変化が関係している
まず、1950~60年代の経済成長・競馬界の成長と減反政策によって、零細の生産牧場の数が急拡大し、第一次競馬ブームのときにピークを迎えた
当然小頭数で、保有馬の血統も育成ノウハウも未熟な牧場が含まれるが、競馬界が拡大一方のため、産めば売れる時代だった
一方、1960年代からの世界的な貿易自由化の潮流に日本も加わり、1971年にはグレープフルーツなどとともに、活馬も自由化の対象になった
自由化により零細牧場が潰れたら困るということで、高い関税設定、外国産馬の出走制限の強化、父内国産馬限定戦の新設などがなされた
元々、外国産馬も持込馬も数は少なかった(それまでは許可制で、当時は繁殖牝馬の輸入が主体。うち約1割が受胎中)のだが、輸入数増加を懸念しての規制強化だった
この時、持込馬も制限され、外国産馬と同等の扱いにされた(元が内国産馬扱いだった分、一時厳しい規制になった)
マルゼンスキーそんな中で持込馬として生まれた
結果として、これらの政策により活馬の輸入数は増えるどころか一時減少して、輸入馬による淘汰は阻止された
ただ、オイルショックとその後の円高不況による経済停滞、競馬界の成長頭打ちと生産競争の激化・構造変化(牧場の大型化、企業的経営の発展)により、零細牧場の淘汰自体は止められなかった
1973年から生産者数は減少の一途を辿っていく
減少の一途まで読んだ
あと6文字読んで
最後でスタミナ切れたな
産駒が中長距離走れてるから行けそうではある
当時は外国産馬は出走出来なかったので時代的には仕方がない。
母父マルゼンスキーってけっこういたなと思ってググったらネット競馬でそんな検索も対応してるのね
獲得賞金4位のオースミジェットとか知らんなと思ったけど息が長くていぶし銀な感じで
こりゃダートの評価もあがるわねと思ったわ
スペちゃんジャパニーズスーパースターシーザリオからのエピファネイアでずっと残る血になりそう
スペちゃんはシラオキ様の血が入ってるのも牝系的につよつよなんだろし