馬って競争してるのとかわかってるのかな?
人間が喜んでるとか盛り上がってるとかの雰囲気は分かるだろうな
競争する本能はある
ゴール板まで走ればいいというルールを理解する奴は多い
ゴール板まで行ったとき他の馬より早いと勝ち
というのは難しいし、わからない馬も多い
ゴールした後ですぐに走るの止める馬といつまでも走り続けようとする馬がいるってのもあるな
>池添「意地でも動かない馬がいるってのもあるな」
騎手落としたけどちゃんとゴール板まで走って一人で戻ってきた馬とかいるから分かってる馬は分かってる
そもそも馬は群れで走って先頭走るのがボスになるから競争概念は野性の頃から持っとる
勝った日には褒美とか貰えるのかな馬さん
>>64
今日もかわいいメロディーレーンちゃんはちょっと高いプレミアム飼葉が大好物で特別な時はプレミアムが食べられるからレーンちゃんの目の前で「プレミアム」って言葉を発するとそれだけで耳をピコピコ動かして上機嫌になることが知られてる
乗馬クラブの馬だけど横並びで走らせようとすると他より前へ出たがるから並走させるの難しいって親父が言ってた
ディープインパクトは走る(競争する)のが大好きで引退後も武豊が遊びに行くとやるぜやるぜ俺はやるぜ状態になった
一方メジロマックィーンは引退後に武豊が遊びに行ったらまたしんどい思いをして走らせられる!と思って一目散に逃げた
ディープはあれ他の馬と走るのが好きだったから馬群入れられなかったからなぁ
マックは古馬になってから気性難になる珍しいタイプでどんどん小賢しく面倒になっていったから
他の馬より速く走ると大好きなお世話してくれる人がうれしそうにしてるとかそういうの理解してるのいるだろうな
競争が好きっていうか走るのが好きで自分が一番前だと納得しない馬とかいるって感じ
だからほっといたら最初から頭ぶんぶん振り回して全力疾走したりする
それを騎手が抑える
安田のウオッカとか明らかに抜くためにコース探してたし一流馬はわかってそう
勝負根性があるのと気性難が紙一重なのが面白いところ
横から抜かれようとするとムキになって前に出ようとする性質を利用して始まったのが競馬
コロナで観客が減った時に馬の方が「え?今日人居ないけど走るの?」って不安がったり
過去に負けた馬を見かけた時に睨みつけたりとわかってるエピソードは多く聞く
>>157
皇帝シンボリルドルフは恐ろしく頭が良かったらしいが、始めて敗北したときは帰りの馬運車の中で大暴れして荒れた上に涙を流してたとも聞く
ゴールドシップとか絶対分かってやっているとか言われるよね
>>159
120億事件のあと目を必死にそらしてたから
やらかした自覚はあったんだろうな
騎手振り落とした奴が一着で走ってたりするのを見ると一応俺の方が速いぞみたいな事は考えてるのかも
コメント一覧(138)
そらもうそうよ
馬でもないのに「〜だよ」とか確定的に話す人が嫌いです。
待て、1が競走馬の可能性は0ではない
アフゴならツイッターしてるし、よし、ありえるな!
私は好きだよ
そうわよ
それはもう、そうですよ
それは妄想ですよ
…どっちだ?
妄想……?
勝ってる馬はオーラが違って周りの馬がビビるみたいな話はどこかで見た
テイオーも「おい、今日のレース…わかってるよな」みたいな威嚇をしてるように見えると何かに書いてあったね
未勝利馬「どけよオラァ!」(ドゴォ
皐月賞馬「ぐえっ」
こんなこともあるからなあ…
なお、これはもうフロックでも何でもない模様
砂のゴルシ「なんじゃオラァ!!」
米二冠馬「ヒェッ……近づかんとこ……」
うまだっちした馬もいるし
岡部「ルドルフは、ゴールから逆算して走ってる。バタバタしてるのは人間だけ」
まじで嘘に聞こえないからすごい
岡部「ルドルフに競馬を教わった」
馬にまたがったとき、騎手が馬を直接感じるのは内股と膝、ふくらはぎ、くるぶしなどの内側だ。乗馬ズボンの比較的厚目の生地を通して37度の体温も伝わってくる。ルドルフの場合も、そこらあたりは毎年またがる3歳馬と同じだった。だけれど何かが違う。雰囲気と言ったら一番正確に違いない。この雰囲気というやつが、例年またがる他の馬に比べて半年分は成熟しているな、と感じた。
岡部君。
ルドルフ、オペラオー、ウオッカあたりはレースを完全に理解していて、ゴルシは人間を理解していると説明書に書いてあった
あとは
・グルーヴ、負けたレースで相手睨みつけて泣いた
・カワカミ、降着レース以降絶不調で引退まで調子戻らず
かな
・オグリキャップ、秋天でクリークに負けた後クリークをめっちゃ睨んでた
も追加で
カワカミは一着になったのにウイナーズサークル立てなかったから以後やる気なくしたのかもしれんね。
ゴルシは人間を理解していても人間はゴルシを理解出来るまでまだ時間かかりそうだわ
これならオペラオーが有名だな
僅かでも前に出てればいいの理解してたから先頭立つと力抜く
後、ルドルフは前に自分に先着した馬覚えてて次にレースでかち合ったらセルフマークしてたともあるし
それは…ウマには群れの先頭に立つと「ソラを使う」本能があって
群れを崩さないため突出したがらない性質が強く騎乗に影響するケースがあるらしい
ルドルフやオペラオーは前に出るとソラを使う性質だったと読んだ記憶がある
オペラオーが頭の良さからそうしていたとしてもイメージと合うけど
ニワカだから変なこと書いてたらごめん
だから勇者は観客席に向かって走る必要があったわけですねぇ
大接戦ドゴーンのウオッカも勝負根性の凄いダイワスカーレットに勝つために一気に抜くしかなかった
ディープスカイは挟まれた
ディープスカイ被害者みたいな言い方w
ダスカとウオッカに挟まれるって、どんな徳を積めば達成できるんだろう
さらに後ろから7歳のおっさんコンビ(カンパニー&エアシェイディ)に追いかけられるという魔境
引退馬協会の通販でディープスカイくんのフィギュア売ってるんだよなぁ
挟むためにちょっとほしくなってる
「バカヤロー、おまえは外ラチに向かって目一杯追ってくればいいんだよ!」
群れを乱す師匠
ゴルシは理解してそう。故に舞い上がりすぎて宝塚があんなことに
大量の紙切れが舞い上がりましたねえ…
ジャスタウェイに併走で負けて20キロ痩せたりもあったからわかってたんだろうな
天皇賞か宝塚記念か、どちらか忘れたけど隣の馬がゲート内でガッシャンガッシャン暴れていてキレたんだと思う
春天負けて耳絞りしながらマメちん睨んでる写真大好き
前に騎手が落馬した馬が、はりきって軽さを武器に一着を取ったの見たけど
昨日見た騎手が落馬した馬は、馬群(群れ)のちょうど真ん中をマイペースに走って完走してた
群れて走るのが習性とはいえ、性格でかなり違うと思う
新馬戦とかどの馬も何にもわかってないから、ゲート前に集まる時にみんなで仲良くぞろぞろ歩いて行くの可愛いくて好き
誘導馬にちゃんとついて行く新馬戦大好き
晩生気性難…
マックちゃん「あースイーツですわースイーツ食べないと床にくっついた足離れませんわー」
マックちゃん「めちゃうま堂の限定オペラ食べないと足がくっついたままですわーレースに行けませんわー」チラッチラッ
ウマ娘で想像すればかわいいけど、実馬は大変だったろうな
性欲きつかったらしいからな…
でもまぁ、レース中にふてくされることなく真面目に走って、しかも騎手の言うこともきっちり聞いてくれるならいいでしょ。むしろ優良物件まであるわ、いい意味で賢こくてな。
そもそも人間の都合でワンチャン命にかかわるようなレースをやらされてたんだから、引退後の行動も当然よ。むしろこの場合はディープがおかしいんや。
孫に引き継がれてるなあ… >性欲キツい
👻「実馬で想像してもかわいいだろ!」
恋さんいわく「笹田先生(当時調教助手)がエアグルーヴが負けたとき、相手睨みつけて泣いとった言うてたなぁ」だそうなので、分かる子は解ってるんやろね
逆にカワプリは一位入線でも降着してから勝てなくなったのは、「1番になったのに、なんで褒めてくれないの?」みたいなのが理由かもしれないってのもあるわね
レース中は群れになってるからカラ馬になってもついて行くそういう本能がある
調教で競争心を高めたりするけどそこは馬次第だな
タイトルホルダーなんかは勝つと目爛々で関係者に甘えに行くよ
負けると半目で不貞腐れて和生に宥めてもらうよ
かわいいね
ドトウ「人間さんがオペラオー、オペラオーと悲しんでいます。だから私は人間さんがオペラオーと言わないように強くなります!!あっ栗毛さん、今日もよろしくお願いします!」
「栗毛さんもオペラオーに気をつけるのですううううう」
栗毛さん「おっめっちゃ強いやつやん。最後にこいつ抜けばええんやろ?」
どっかでも書いたがトップロードはオペラオーに負け続けてとうとうオペラオーを見るたびに震え出すようになってしまった。
ブルボンは初敗北の菊花賞の後、なぜウィナーズサークルに行かないのかわからず動かなくなった…とか色んな話がある。
ダービーでジャンポケが雄叫びを上げた理由の一つにレース後みんな地下へ行ったのに一人だけ置いてかれたからってのがあったり
あとは単純に他の馬が気に入らなくて威嚇したとか
とにかく幼いジャングルポケット
ジャングルポケット「おいタキオン、お前皐月賞で屈腱炎引退って占いに出たぞ」
ジャングルポケット(あいつ最近浮かれてるからな…ちょっと戒めとこう…)
馬の生態の話が楽しく感じるようになったのは俺的にはウマ娘の影響大きい
乗馬とかやってみるとええで
身体の使い方とかエサの好み、撫でられて喜ぶ場所とか個性あるし、馬房から出すために無口を顔に近づけた時の反応とかで今日のやる気がわかったり馬場の出入り口に近づく度にもう終わろうってこっち見てきたり色んな性格の馬がいて楽しいで
オジュウチョウサン「(ここで仕掛けるフリしたら釣られるやろなぁ)」
オジュウ(そろそろGJの時期か・・・食事制限しよ)
オジュウ(あっ、これたすき掛けのコースやん!こっち側に寄っとこ)
岡部くん。のルドルフに関する発言は脳が焼かれてる影響もあるけど実際のレースとか引退後の身体とか見てるとまあ説得力あるよねって
年取ると気難しくなるのはそんなに珍しくないような
特に牝馬とか
賢馬ハンスの話もあるしお馬さんちゃんと周りを見て判断してんなぁって感心させられる
馬に足し算を教える奴な
足し算なんか出来なかったけど出題者をよーく観察して望む回数だけ前掻きをしたってやつ
群れの仲間が望む事をやってあげたいと思ってただけだろうにネタが割れたら皆自分から去って行ったとか可哀想な話や
キタサンブラックが勝つと人が喜ぶの覚えててレースに向けて調整するんだっけ
人も年取ったら老害化するし馬の気性難も同じもんじゃない
シンコウウィンディとかゴール前で負けそうになると1着の馬に嚙みついたりしてたから、ちゃんとゴールや勝敗を理解してる馬もいるよね
毎年秋になると自主トレで体作るせいで冬の種牡馬展示の時やたら体仕上がってるキタサンブラック
有馬記念のテイエムオペラオーは競走してるのがわかっているとしか思えん。
ぶつけられたり前を塞がれたりして普通の馬ならやる気をなくすだろうにものすごい執念で追い込んで差し切った。
それが必ずしもレースとしての理解とは限らないと俺は思うけど
プライドが高い馬にとって先頭を走るのは群れのリーダーになるという大きな意味を持つから
まさにオペラオーがそれだったろうし、ウマ娘のキャラにも活かされていると感じる
競争☓
競走○
😷はー上が止まれって言ってるからもうレース終わりっスね、上の重いのを投げ捨てに行くっス…
ってあいつらまだ走ってる!?まだレース続いてるっスか!?だったら全員抜かしてやるっス!!
あれマジなんだったんだろ
父の血説が有力
🚢「逸走癖あんのよ、親父と親父の産駒は」
なお自らのボロの匂いを嗅いで発狂するところまで遺伝する模様
凱旋門のために先行競馬の練習をしようとしたら
ちょうどストレス溜まってる時期と重なってしまい、鞍上の抑えを無視して先頭に立とうとした
そこで鞍上が慌てて手綱を引いたから「レース終わったから停止」と勘違いした
という説を聞いたことがある、結局真相はオルフェにしか分からないが…
レース終わったと勘違いしたからikze落とすために斜行したって解説は見たことある
レースが終わったと勘違い→わかる
鞍上を落とそうと逸走→わからない
敗戦後、涙を流したという話は聞いたことがあるが、あれは悔し涙なのか?
実際は周りの人間がなんか悲しそうにしてるからっていう貰い涙
負けてギベオンを睨むデアリングタクトすき
レーンちゃんかわよ
D・レーン「えっ!そんな…急に//////」
今年は,自身が1番人気と自覚している馬が少なすぎる
それは人間の都合やから、多少はね?
???「はえ~人間さんの読んでるもの見たらワイが一番人気かぁ、せや!」
(予想を外すことに命を懸けてる庶民…巻き込まれる私…)
ワケワカンナイヨ-(ヘリオス被害者の会会長)
誰かが競馬新聞の読み聞かせしてるんやろ
レースで負けると不貞腐れる馬の話はちょくちょく聞くなぁ
勝ったレース
🍚「やっぱり最強だねぇ! みんなもっと讃えるべきだねぇ!」
負けたレース
🍚「ち゛ち゛ち゛ち゛く゛し゛ょ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛…もうやだかえる」
こんな感じだったとか聞く
なおメロディレーンは横から知らない女にエサ盗られても怒ったりしない模様
「え…」って顔してビックリするけど、全くの平静。なんであの親父からこんな娘が出来るんです?
シマウマって年を取ると気性難になるから家畜化できないらしい
つまりマックちゃんは実質シマウマ?
ロバ娘はちょっと
見せムチだけでスパートかけられたりどこを走れば勝てるか理解してたと言われるテイオーみたいなのもいるから理解してる馬はいると思う。あの岡部さんに頭の良さならルドルフより上と言わせた馬だから特殊な例かもしれないけど
だから天才はいる、なのか。
元々馬は習性的に群れで走る生物だから大逃げ馬はどこかおかしいところが多いって話もあるよね
まめちん睨み付けてるゴルシの写真すき
あれはほんとすごい漫画みたいに目が吊り上がってるの笑っちゃう
普段はひっどいレースするのに騎手が落馬したときだけ先行して好位抜け出し決める奴らおるよな
放馬して中山2周した挙句、待機所で一人で輪乗りしたビービーガルダン君。
馬によると思う
重賞勝つような馬はまぁ分かってるんじゃね
メイケイエール「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(バタバタ
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(バタバタ
あ、先頭だ、ハイ終わり終わり」
騎手「ちげえよ!!」
(GII 3勝 GIII 3勝)
ゴール位置が分からんだけで競争してるってのは理解してるっぽい?
競争と競走と暴走の区別はついてないっぽい
逆に言えばレースだとわかってるからうおおおおおおおおおおおおおおおおおしてしまうんだよな…
スプリンターズSの大敗も「今日もレースなの!?まさかあんた達、わたしを走らせる気じゃないでしょうね!?」とレース間隔に対する不満でボイコットしたというのが結論らしい
首を左右に振れば力が逃げるので騎手が抑えられないとか、折り返し手綱だと首が振れなくなるから首振るの控えるとか賢いは賢い
ただ、群れで走る時には先頭は先頭で危険だから
本能的に避けるという説も聞いたことがあるな
今年の春天とか分かりやすいけど
最後の直線で50kg以上も斤量差があっても抜けないのはただ単に前の馬に追従してるだけだからね
前の馬抜いて先頭に立とうだなんて考えはない
ゴルシは中身ただのオモロいおっさんやからな
全部理解してやっとるよ
完全にエンターテイナー
120億事件は流石にやり過ぎたと自覚してる
こんな賢い馬を刺身にして食べる民族がいるらしい
明らかにレースやゴール板を理解している馬は結構いるけど、一流馬はさらに頭の良さにも個性がある感じがする。
私見だが、有名どころではこんなイメージ?
地頭良好型 シンボリルドルフ他
勝負勘の鬼型 テイエムオペラオー他
天然感性型 オグリキャップ他
紙一重 ゴールドシップ
夢のない話をすると動物行動学の鉄則としては動物への擬人的な解釈する事はNG。
従ってレースという概念を理解していることはないという解釈。
レースの展開については、単純に騎手の指示や集団で走るときの習性を経験的に利用しているにすぎない。
レース後に馬が喜んだ悲しんだというのも、周りの人間の扱いを受けて馬が反応している。「ドトウとオペラオーの逸話と同じ」
そういうアカデミックな考えも好きだがあーでもないこーでもないって言いあうのもそれもまた良いじゃないの
しかしその動物行動学ってのは長く人間と生きてきた生き物にはどのくらい当てはまるんやろな。
馬の行動が習性や周囲の人間の反応によるものだとしても、だからと言って馬がレースという概念を理解していないとは言えないよ
人類は未だに「何らかの概念を理解する」という脳の機能の仕組みを科学的に解明できていないんだから
擬人的な解釈がNGというのは動物行動学という学問において研究に私見を差し挟まないようにするための原則みたいなものじゃないの?
たまに行くなんか人がいっぱいいる所を先頭で走るとみんな喜ぶし褒めてもらえるから頑張りゅー
これでも十分「レースを理解してる」といえるんじゃね?
ポルトフィーノとかシルヴァーソニックみたいに騎手落としつつもゴールまで走る子もいるし賢い子は賢いでしょ
ポルトフィーノがゴールするときゴール板の向こうで豊を乗せた救急車が追い抜いて行ったのホンマ
頭のいい馬っていっぱいいるんだな
じゃあ逆にこいつは絶対アホって馬はいる?
??「ばかねうおっかさいしょからさいごまでせんとうではしればいいのよ」
アンカツお墨付きじゃなかったっけ
アンカツ「馬って言うのは10の力あっても10出してる馬ってほとんどいないと思うねぇ。僕から見ると反対にディープインパクトとかは毎回真面目に一生懸命走ってたね。バカだったからw」
アンカツ「スカーレットはけっこうおバカさんだったねぇw」
つまりアンカツの言うおバカな馬=一生懸命走る馬
なおダスカは調教すら一生懸命走り過ぎたことが故障に繋がった模様
ゴルシほどとは言わんが適度に手を抜かんといかんよね
🧪「調教から全力を出すのは当然だねぇ!」
こいつの血かなやっぱ…
ダスカ!
馬が人間の表情やしぐさから察するという研究結果は存在する。算数の式を見せると正解の数だけ足を鳴らす馬がいたので知脳テストをしたら、人間が正解の数の時に表情が変わるのを知っていたので鳴らすのをやめてたのが判明したというケースがある
オジュウチョウサンはレース負けた後めちゃくちゃ荒れるとか厩務員さんが言ってたな
タマモクロスは、先行で行った天皇賞の秋(オグリ1戦目)の時くらいしか言うことを聞いてくれなかったとか、馬群をかき分けて勝ち上がってきたから、自分の判断で走って、競争だとわかっていた説が強い
>騎手落としたけどちゃんとゴール板まで走って一人で戻ってきた馬とかいるから分かってる馬は分かってる
マイネルエスパスまーじで可愛い
トリビアの泉で馬と鹿はどっちがバカなのか検証してたけど馬の方がバカという結論だったのは覚えてる
鹿は、高低差とか斜面の傾斜などを計算にいれて行動する必要あるからな。
ディープインパクトはみんなと一緒に走るのが大好きなのに本気出すと誰もついていけないギャップはウマ娘の妄想が捗る
ゴルシは顔はそらしてるけど目はそらしてない定期
ゴルシ・オルフェやっぱ賢い奴らだわ、を聞くたびに連想する事
やっぱステゴ手抜いてたんじゃね?
エールちゃん
(スタート直後)「わたしはやるのわたしはやるの!」
(先頭に立った)「ふんす。…満足」
ディープだったっけか「ゴール板まで走ると終わる」って理解してて
1週以上するレース(有馬?)の時一回目のゴール板通過で緩んじゃって騎手が慌てたのって
ディープがそうかは知らんけど、マルゼンスキーの有名なエピソードでもあったはず
菊でここがゴールだ!!ってなって掛かったのは聞いたことある
エールちゃん!ゴール板通過まで競争やめないで!