1: 名無しさん 23/02/20(月)11:36:14 No.1028605666
4: 名無しさん 23/02/20(月)11:42:50 No.1028606965
おはようキングトレーナー君。早速だが今回はハント君と共にあるデータを盗んで欲しい。なお、今回の任務について、君の身柄、君の生命、君の貞操が担当バに奪われても当局とキング家は一切関知しない。このテープは自動的に消滅する…健闘を祈る
3: 名無しさん 23/02/20(月)11:38:27 No.1028606094
(ウチのトレーナーが速そうなバイクに乗せられてどこかに行ってしまったわ…)
2: 名無しさん 23/02/20(月)11:37:01 No.1028605815
助けてキング!というかURA!!
6: 名無しさん 23/02/20(月)11:43:51 No.1028607178
5: 名無しさん 23/02/20(月)11:43:18 No.1028607048
キング!見てないで通報してキング!
7: 名無しさん 23/02/20(月)11:43:59 No.1028607202
さよならなのよー😭
9: 名無しさん 23/02/20(月)11:44:59 No.1028607409
(爽やかな笑顔のマヤパパ)
10: 名無しさん 23/02/20(月)11:46:30 No.1028607694
HAHAHA僕の娘もトレセンに居るんだ!
12: 名無しさん 23/02/20(月)11:51:43 No.1028608735
ファインさんが神妙な顔をしてずっと電話してますわ…
14: 名無しさん 23/02/20(月)11:53:37 No.1028609123
(加速するトムキャット)
16: 名無しさん 23/02/20(月)12:12:31 No.1028613333
(レーダーのスイッチが分からなくて焦るキントレ)
18: 名無しさん 23/02/20(月)12:23:47 No.1028616561
(トレーナーが飛行機の上で敵スパイと格闘してるわ…)
19: 名無しさん 23/02/20(月)12:27:03 No.1028617601
(!相手が銃を出したわ…)
21: 名無しさん 23/02/20(月)12:29:31 No.1028618392
(トレーナーが両手を挙げたわ…胸ポケットから出したのは…私の予備のシューズ用蹄鉄!?)
26: 名無しさん 23/02/20(月)12:56:30 No.1028627122
>>21
キングトレーナーが蹄鉄放って相手の顔面に当てて飛行機から吹き飛ばす奴
24: 名無しさん 23/02/20(月)12:41:55 No.1028622528
(マヤノのお父さんがシリウス先輩とビリヤードしてるわ…)
28: 名無しさん 23/02/20(月)13:12:03 No.1028631221
(アジトで軽快なやり取りをするイーサンと南坂とキングトレ)
23: 名無しさん 23/02/20(月)12:38:59 No.1028621514
いや…そこはマヤトレ連れて行けよ……
8: 名無しさん 23/02/20(月)11:44:28 No.1028607297
一流のスパイ…
1000: 名無しのトレーナー 2018/01/01(月) 00:00:00.00 ID:umamusume
タグ: キングヘイロー
コメント一覧(87)
準備を一任しろ
一任しちゃったらキントレが暗殺以外は何でも出来る一流イタズラバーコードハゲになっちゃうだろ!!
誰かこれを題材に怪文書書いて欲しいんだけど
言い出しっぺの法則というものがあってだね
う、腕が、鳴るんだぜ…
ミッション:インポッシブルとその他見たことないからパロネタとか無理やけど許してな
「キントレ、乗れ!」
ヘリに乗っているマヤトレが必死に叫ぶ。
あと…もう少しで…届く!
ビュオオオオ!
「風が!」
突風に煽られ、大事に大事に抱えていた映画でよくスパイが持っている名前が分からないバッグを離してしまった。
あの中には…!
「くそっ!」
「キントレ!」
ハシゴを手放し、空中でバッグを追いかける。
くっそ!身動き取れねえ!
だがバッグの中身だけは何としても守らなければならない。命に変えても!
「よしっ!掴ん…だ!」
下は開けた草原。これはさすがに…
「助から…ないか。」
そもそも何でこんなことに…
事態は一週間前に遡る。
「これは…ビデオテープ?何でまた令和の時代に。なあ、ファイトレ、マヤトレ。」
横目で二人を見ると俺の想定とは掛け離れた、緊迫した顔をしていた。
「とりあえず…再生しよう。」
「えっ、再生しちゃうの!?怪し過ぎないかこれ!?」
そんな俺の抗議も虚しく半ば強引にビデオテープを再生されてしまった。
『諸君、新たな任務だ。任務内容はあるブツの回収。中身は…君達の担当の未来を左右するもの…とだけ言っておこう。期限は一週間、場所は鳩に送らせる。なお、このビデオは五秒後に抹消される。』
…?だ。
?しか出てこなかったのだがそれを例外の反応とするが如く横の二人はいつまでも真面目な顔だった。
「一週間…いつにも増して短いな。」
「ああ、すぐにでも動こう。」
「あの…お二人さん?何を言っているのかがさっぱり何ですが…」
「すまない。簡単に説明するとスパイに選ばれたんだ。キントレが。」
「ス、スパイ?」
「ごめん、説明は移動中だ!いくつか訓練をしておかなきゃならないからね。」
何がなんだか分からなかったが車の中でされた説明をまとめると
①、URAは何十年もの間闇の組織と戦ってきた。トレーナーがスパイとして。
②、基本的に指定されたブツの回収。これまでもアイルランドがやばくなったりマヤノトップガンのお祖父さんが実は凄い人だったりしたらしい。
③、次のトレーナーに仕事を叩き込む為に三回任務をこなさなくてはスパイは辞められない。
なんだこれ…遂にやり甲斐搾取もここまで来たか。
「これからキントレには短期集中訓練を受けてもらう。耐G訓練、特殊道具取扱訓練、射撃訓練et cetera」
恐ろしい…でも、さっきまでの話から推測するに恐らく今回のブツはキングに関わる何か…しかも選手生命が脅かされるほどの。
「だったら、やんなきゃな。命に変えても。」
「やる気になってくれたか。些か早くない?とも言いたくなるけど…よろしくな。」
「よろしく。」
ガッチリと、握手をした。
続く。
ぜえ、ぜえ…
あのやり取りから早四日。
「やったなキントレ!訓練終わりだ!よく頑張った!」
「ありがとうファイトレ、マヤトレ。」
「喜びに耽っているところすまない。時間だ。あのジェット機に乗ってくれ。」
早い、早すぎる…でもキングの為なら!
「頑張れキントレ。」
「俺は一流、不可能は…無い!」
「その意気だ!」
~数時間後~
案外余裕…というかマヤトレの操縦の腕が凄かった。
「ここから歩きで30分、頑張るぞ!」
「おお~!」
一方その頃…様々なことが学園とその周りでは起こっていた。
「トレーナー?どこに居るのよ~?」
「キングちゃん、ちょっと来て!」
「…マヤノさん?どうしたの!?」
「とにかく!人のいない場所まで付いてきて!」
「ええ!?」
「ファインちゃん?キングちゃん連れてきたよ!」
「入って。」
マヤノさんが扉を開けるとそこにはいつになく神妙な顔をしたファインさんが。
「はい。そうですか。届きましたか。ありがとうございます。いえ、失礼しますね。」
「届いたの?」
「うん!アイルランド科学の集大成、無事に届いたみたい!…キングちゃん、そこに座ってくれる?説明、聞きたいでしょ。」
…正直何がなんだか分からないが説明はそりゃ聞きたいでしょ。勧められるまま椅子に座る。
「キングちゃんのトレーナーさんはね…」
…何よそれ、おかしいじゃないの。
私の為に命を懸けることなんて…
いや、今考えるべきはそこではない。
「助けに、行かなきゃ。」
「待って。行かないで。」
「トレーナーが危険な目にあっているのよ!?行かなきゃ!」
「場所、分からないでしょ?もうすぐ特定できるから、それまで。」
「…ッ!」
何を考えているの、キング。
助けに行けなくてじれったくなってるのは二人もでしょ!
落ち着け…
「前回はうまくいかなかったけど…こんなおかしな制度、今回で終わらせて見せる!」
「マヤも、もうトレーナーちゃんに危険な目に会ってほしくない。」
そうよね。…今、私にできることを考えなきゃ。
それが一流ってものよね。
その頃、ビリヤード場にて
「おやおや、あんたは…マヤノトップガンの親父さんか。何しに?」
「いや何、シリウスシンボリさんとビリヤードでもと。」
「あんたの娘の担当トレーナーさんが今必死に頑張っているようだが…その件だろ?」
「ばれていたか。…そうだよ、君から会長にアクセスできないかと思ってね。未来の息子になるかも知れない人間がピンチなんだ。」
「目論みまで全バラシかよ。…まあ安心しな。」
「安心?」
「ああ。会長サマはちゃんと動いてるぜ。…もうすぐ、だそうだ。これが終わりだろうな。」
「そうか…安心したな。…ビリヤードでも一戦、どうだい?」
「…良いな。」
~そして~
ここが、敵のアジトか…。
「キントレ、潜入道具は持った?」
「オッケー。」
「よし、じゃあ…潜入開始だ。」
~数時間後~
お、思ったよりも楽だった…。
「凄くスムーズだったな!アタッシュケースも回収したし。キントレが訓練頑張ってくれたおかげだ。」
「よし、ヘリが見えた。これでおさらばだ!」
「待て!お前ら!」
追っ手!?まだいたのかよ!
「二人とも、行って!ケースを守ってくれ!」
「駄目だキントレ!銃持ちは危険だ!」
ふうー、落ち着け。銃、実物を見るのは初めてだ。
「降参しろ!命だけは助けてやる!」
おとなしく手を挙げる…
「いい子だ。」
振りをして胸ポケットに忍ばせておいた蹄鉄を手に取る!
「くそがっ!!」
慌てて銃を一発撃たれるが動作が単純なので弾道を読めた!訓練ありがとう。
続いてポケットの中に忍ばせておいた…
「手榴弾!」
「死なばもろともかよ!?」
手で顔を覆うようにしているが目は塞いでいない。その瞬間閃光弾が爆発。
「手榴弾ってのは嘘かよ!?」
目が見えなくなっている内に、!
「ごめんなさい!」
死なないよう急所を避けるよう狙って蹄鉄を投げる!
…気絶したようだ。
「中二の頃何百回も妄想したよ!お前みたいな奴を倒す方法!」
続く。
「…!二人とも待っててくれたのか!?」
「もちろん。良く無事だったな。」
「…帰ろう。二人とも。」
「よし。帰るぞ!」
「おーっ!」
「というか、ファインの道具が便利過ぎたな、今回。」
「うん。凄すぎてどこのドラえもんだよって感じだった。」
「キントレは秘密道具使いきってからの銃持ち戦だったからどうしようかと。」
本当にやばかった…と返事しようとしたその時だった。
バガアンッ!と轟音がなったのだ。
「扉が!…グッッ!風が!」
扉が外れてしまった。つまりヘリ内には暴風が。…これはやばい、さっきよりも。
「くそっ!弾丸でも喰らってたか!?落とされるな!しがみつけ!もし落ちた時はハシゴに捕まるんだ!」
やばい、俺の体重じゃ!
フワッ、俺の体が重さなんて無いかのように浮き上がり、そして扉の外、大空へと連れていこうとする。
流されっ!
「キントレ!掴め!」
ガシッ!なんとかハシゴを掴むが果たして何秒持つか。
「ファイトレ!操縦任す!」
マヤトレがこちらに手を伸ばす。
確かにファイトレよりもマヤトレの方が手足が長い…が、
「操縦を優先しろって!」
「キントレ、乗れ!」
くそっ、このままだと墜落コース、何としても手を掴まねば…
「あと…もう少しで…届くっ!」
ビュオオオオ!
風が!
突風に煽られ、手にしていたバッグを離してしまった。
そしてそのバッグを持っていま落下している、というわけだ。
これが走馬灯か…走馬灯にしては期限が短いような気がするけども。
地面まであと、どのくらいだ?
そう思い地面を見てみると…
「キング!?」
「二人とも、思いっ切りね!せーの!」
パシュッ!と音がなり展開されたのは…クッション。
ボフゥゥン!!
「ハアハア、助かっ…た?」
「トレーナーぁぁぁぁ!!」
「キング…ファインモーションにマヤノトップガン。ここ、日本じゃないんだけど。」
「愛は国境を越えるんだよー!ね!、トレーナーちゃん♪」
「キミー。二回目はないんじゃなかったっけ?」
「ごめんってファイン…。」
「てかなんだこのクッション…でけえ。」
「それはシャカールがね!ロジカルじゃねえロジカルじゃねえって言いながら設計したんだよね♪」
おおそれは想像にたやすい。
「もう!どこに行っちゃったかと思ったじゃないのよ!もう…へっぽこ!」
「い、一応手紙は置いたんだけど…」
「そんなの余計心配になるに決まってるじゃない!」
「…ごめんな。というかこのバッグ…アタッシュケースか!の、中身は結局…」
「えーと、私が見てみるわ。」
ケースから取り出したものを見てキングは硬直した。
「なになに?なんなの?」
「マ、マヤノさんは見ちゃ駄目!」
「何だったんだ?」
「えっと…お母様の日記で…その…私を妊娠したくらいの頃の日記なんだけど…所々、リンゴ印にバツマーク出されそうな内容があるのよねー…。」
「リンゴ印にバツマークそれすなわち…ゲームから、追放!?担当の未来を左右するってそう言う…。」
「か、回収できて…良かったな。」
「そ、そうね…おーほっほっほっほ!」
その後会長の尽力によりスパイ制度は無くなりいつまでもウマ娘たちは幸せに暮らしましたとさ。
追記 私の汚い文章によりコメント欄を見づらくしてしまい申し訳ありません。設定も即興ですので読みづらかったと思いますが、ここまで読んでくれた人に幸あれ。
本当に書き上げるとは
お見事でした
マヤノパパとトレーナーちゃんの2時間超スペクタクルバディ物巨編を妄想して久しい
マヤノは冒頭とエンディングにしか出ない
謎の組織というとショッカーが思い浮かぶ俺はもうおっさんどころか爺さんなんだろうか?
君はビコペのトレーナーになるべきだな
第一声はチャオ♪にするべきだ
こいつが出てきた以降のおやっさん枠が実は黒幕じゃないかと毎回疑われるくらい影響を及ぼしたやつ
そういや、おやっさん一回だけ怪人のトレーナーやってたよな。
友人の命を人質にされてイカデビルのトレーナーやってるな
弱点をうっかり喋ってしまってそれが原因で負けたけど
ちなみに当初死神博士の正体はギリザメスの予定だったりする
無理矢理させられたんだけど、途中からわりとおやっさんノリノリになってるやつ
CV:金尾哲夫
息子を迎えに幼稚園(保育園?)に行ってファンサのつもりで「チャオ♪」って言ったら、園児たちにこの世の終わりみたいなギャン泣きされた話好き
リアルタイム世代ならもうお爺ちゃんかな
そうじゃなければおっさんで済む
おっさんか爺さんかぐらい自分で決めてよ
ましてや年齢の数字も隠して他人に判断を委ねるとかさあ、
メンタルは随分幼いまんまなんじゃない?
オ〇ニーしすぎて脳みそ減ってるんじゃないのか?そうカッカするなよ。
キングは何処で一部始終見てんだよ
映画館のスクリーンの前でだよ
金色の半券を持ってね…
キントレ俳優になってんじゃねーか
後の州知事である
ラストアクションヒーローやんけ
絶対、この作戦チームの誰かが裏切る奴だ!
コードMとか呼ばれてるやつが二重スパイなんだ
敵かな? 味方かな?
スパイMはシャレにならないのでNG
自室をうっかりセーフハウスとか呼んじゃう南坂トレーナー
逸般人
類語:YAMA育ち
ミッションインポッシブルかと思ったらなんかいろいろ混ざってるような……
そちらにとっても、悪い話ではないと思いますが
上から目線で一々癪に触るけど
事前情報は3人の中で一番精度高いのすき
ガチ目の状況だと迫真トーンになるのもっと好き
何が始まるんです?
ウマ娘3です
スパイじゃなくて酸っぱいですから!
ボーボボでドンパッチが言ってたな
ピンチ……かと思ったらマスクがベロッてなるやつだ
安っぽい言い方だけど、そのトレーナーには消えてもらわなきゃいけない
タイシントレ辺りも巻き込まれてが肉弾戦で無双しそう
その後銃で足元撃たれて倒れこんでピンチになった所をマヤパパが助けそう
(流れるスパイ大作戦のテーマ)
(そこにデンジャー・ゾーンをひとつまみ)
最後はカレンチャンの可愛さでなんとかなって次回は続く
ウマ娘もトレーナーも、揃って巻き込まれやすい…
やたらとレースに詳しくて口癖がfantasticとgeniusの時折鋭い目をするおじさんがマスクをはがすと・・・
望来くん「やあ」
ブルボン「マスター、申し訳ありません。ミッション内容を聞く前に再生機器から煙が出てきました。」
どんなにヤバい状況でも💡ひらめいてしまうトレーナーの悲しい性
スカウトの時あんな目立つことする奴がスパイなわけある?
(なんて浅い事思ってくれてるんでしょうねえ)
シャカール構文は強過ぎるのでNG
むしろ目立つようなことする人の方が、多少のことでもいつものことだと思われるから案外向いているかも知れない。
何故か急にやたら広い丘にある墓場に花を持って行く南坂トレーナー
顔芸キング好き定期
ということは、この作戦の舞台は府中を中心に、分倍河原・東府中・多磨霊園を股にかけた壮大なものになるのか…
思ったより範囲狭くて草
多摩川競艇とタッグを組むのか
2001円府中の旅やな
1円はあまりに端数だからここは2010円府中の旅でひとつ・・・
suicaは1円単位で運賃精算できると聞いた
トレーナーってコックができて合気道の達人だったのね……
セガールやん!セガールやん!!
英語と大阪弁のバイリンガルにならないと…
ウマ娘より強そう
般若の面を被ってるキントレしか浮かんで来ないのだが。
スーパーウマ娘トレーナー大戦
シリウスとビリヤードって、ハスラー2か
よく覚えてるなぁw
ポール・ニューマンと共演した映画だっけ?
南坂は絶対ファブルや
ほんとになんでマヤトレじゃなくてキントレなんだw
また通りすがりのサラリーマンを演じる仕事が始まる
殿下の「お願い」で敵のシステムをハックするシャカール
(このルートは……新千歳空港に向かっているわね……)
またしてもなにもしらないキングトレーナーのテロップ
マヤの親父はCIAのエージェントか、空軍のパイロットかどっちなんだよ!?
トップガンは空軍じゃなく海軍!海軍です!(テンプレ
マヤノパパ(CV森川)キントレ(CV?)誰にする?
脳内では東地宏樹になってるわ
キングヘイロートレーナー(サイモン・ペッグ)
またキングのこのサムネまとめが増えた
ヘッダー下の3個あるまとめリンクでキングが揃う日も近い
(置きミサイルで敵機を撃墜する一流トレーナー)
キントレ輸血されるまで死に戻りの能力使えたりしない?
ルナパパから必死に逃げ回るルドトレ居なくて安心した