1: 名無しさん 23/02/25(土)23:53:03 No.1030600082
CB可愛い

6: 名無しさん 23/02/26(日)00:01:38 No.1030603824
7: 名無しさん 23/02/26(日)00:02:13 No.1030604043
自由で縛られない人と言うか自由に縛られてる人だった
12: 名無しさん 23/02/26(日)00:10:31 No.1030607614
歌声は凛々しいんだけど普段の声は結構可愛い寄りよね
13: 名無しさん 23/02/26(日)00:10:38 No.1030607687
14: 名無しさん 23/02/26(日)00:13:06 No.1030608763
縛られたくないっていうのは
逆になにかの拍子で縛られたい欲求に裏返る
SだけどM気質
それがミスターシービーの特徴だ
心の深い所で苦痛を好み……そして解放を望む。
17: 名無しさん 23/02/26(日)00:15:06 No.1030609584
11: 名無しさん 23/02/26(日)00:09:03 No.1030606991
他意抜きで家にトレーナーといる回数多すぎるだろってなった

15: 名無しさん 23/02/26(日)00:13:50 No.1030609052
>>11
両親もこの破天荒な娘と波長が合うトレーナーは二度と出会えないと思ってるのかやたら距離感が近い
16: 名無しさん 23/02/26(日)00:14:24 No.1030609249
>>11
担当のご両親にこんなにお願いしますって言われたの初かも知れん…
116: 名無しさん 23/02/26(日)00:45:06 No.1030621597
21: 名無しさん 23/02/26(日)00:16:52 No.1030610290
常識は解る
皆の事情も解る
でもそれに付き合うのは勘弁して…
という
難しいな…
27: 名無しさん 23/02/26(日)00:19:50 No.1030611517
バレンタインではチョコを渡さないけどクリスマスに行くとプレゼントくれて距離の縮まりを感じる
36: 名無しさん 23/02/26(日)00:22:33 No.1030612621
投げキッスがエ〇チだ…

37: 名無しさん 23/02/26(日)00:23:08 No.1030612890
シービー自身も自分がめんどくさい性格してるの自覚してるの好き
43: 名無しさん 23/02/26(日)00:24:06 No.1030613295
>>37
そう言ったの気にしないで付き合ってくれるエースとは居心地いいんだろうなってなる

40: 名無しさん 23/02/26(日)00:23:47 No.1030613153
47: 名無しさん 23/02/26(日)00:25:00 No.1030613682
>>40
最初から最後までシービーはシービーでトレーナーはトレーナーだった

41: 名無しさん 23/02/26(日)00:23:47 No.1030613157
65: 名無しさん 23/02/26(日)00:30:42 No.1030616267
山登るよ!からのはちみーくださいへの急転直下はそりゃ大変だわってなった
73: 名無しさん 23/02/26(日)00:34:25 No.1030617754
自由人の割には結構体調崩すから1人にするの不安だよね
77: 名無しさん 23/02/26(日)00:35:03 No.1030618006
特別こうってところはないけど組み合わせとしてこれ以外はないんだろうなって感じのトレーナーだった
58: 名無しさん 23/02/26(日)00:29:16 No.1030615591
もちろん色々あるんだけど自由なキャラの割に穏やかなシナリオだった
64: 名無しさん 23/02/26(日)00:30:35 No.1030616217
>>58
ライバルのカツラギもカラッとした良いやつだから爽やかだったな
62: 名無しさん 23/02/26(日)00:30:20 No.1030616095
74: 名無しさん 23/02/26(日)00:34:26 No.1030617767
エース側から見た話も読みたいからエース楽しみ

75: 名無しさん 23/02/26(日)00:34:46 No.1030617893
カツラギめっちゃ欲しくなるのはひどいシナリオですよこれ
86: 名無しさん 23/02/26(日)00:36:15 No.1030618497
シービー育成だとカツラギエースにもルドルフにも勝っちゃうから
カツラギエース育成時の話がちょう見たい…
167: 名無しさん 23/02/26(日)00:58:40 No.1030626397
175: 名無しさん 23/02/26(日)01:00:11 No.1030626898
自分でCB育てると全部勝っちゃうからエースあの性格でよく折れなかったなってなるなった
178: 名無しさん 23/02/26(日)01:00:42 No.1030627076
このカツラギエースで早く三冠ウマ娘2人と海外勢に挑むストーリー読みたい
4: 名無しさん 23/02/25(土)23:59:47 No.1030602932
色んな子と仲良くしてるとこ見れてよかった

102: 名無しさん 23/02/26(日)00:39:35 No.1030619758
めんどくさいファンばっかり

108: 名無しさん 23/02/26(日)00:41:27 No.1030620458
>>102
茶髪の青年がウマ娘経由で競馬見始めた俺と重なってシニア秋のイベントがつらかった
107: 名無しさん 23/02/26(日)00:41:22 No.1030620432
周りの期待や感情もCBを束縛してるよな…って感じでしがらみの多さを感じるシナリオだった
110: 名無しさん 23/02/26(日)00:42:02 No.1030620633
私は好き勝手にやるだから君も好き勝手に私に想いを寄せて良いんだってイケメンにしかいえない
98: 名無しさん 23/02/26(日)00:38:04 No.1030619168
練習制限とかありそうと思いきや意外と素直に聞いてくれる
追加トレーニング駄目もそう
94: 名無しさん 23/02/26(日)00:37:31 No.1030618969
脚質や戦績に文句を言う人から全く影響を受けないのは面白い
192: 名無しさん 23/02/26(日)01:03:31 No.1030628011
俺は2年待った甲斐があったなって思えたシナリオだった
引用元: https://www.2chan.net/
1000:
名無しのトレーナー 2018/01/01(月) 00:00:00.00 ID:umamusume
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ミスターシービー
コメント一覧(155)
誰かのシナリオで初めてシービー見て好きになって
今度はシービーのシナリオでカツラギが好きになっている
永久機関!!
大丈夫?
多分エースのシナリオでタップも好きになるよ?
タップ鞍上のエピ良いよね
ラモーヌに弄ばれて怒りのキャラチケぶん回しで奇跡的にお迎え出来たCB
だけど育成する暇が無い
育成しやすいよね?賞金○○円稼ぐの目標ないし、三冠狙いも他キャラにあるし、シニア後半のG1構成がネックになるくらいで、それも他のキャラでよくあるし。
時代が時代だからか、カツラギエースに割とウェイト置いてるからか
クラシック戦線に、あえてネームドモブ入れてないのは嬉しい
(だから取りやすい。白黒とかでちゅねとかパクパクいない)
というか、シービーとカツラギエースと一緒に歌ってるモブは
これ一生の記念だな
クラシックはエース以外全員モブだから力負けする可能性は限りなく低い一方
恐怖のモブロック発生率が結構高くてちょっと冷や冷やする
それでも素の能力が高いから目標達成はできるけど、露骨に不利受けるとエースに負けそうになる
ウマ好み取ると開幕発動して後方集団の前めに出れるから事故率が大きく減るのでおすすめ
皐月でエースにクビ差届かず早々に三冠の可能性を潰したオレを殴れ
俺とまったく同じことしてるから交互に殴り合おう
育ってるはずの宝塚記念で負けたんやが・・追い込みは不安定って話だったからシナリオかとオモタわ。
やっちまった…と思いながらストーリー見てたら客からの総ツッコミに気まずいなから笑ってしまった
エースやルドルフみたいに誰かの願いや憧れを背負って走るんじゃなくて、アタシはアタシのやりたいようにやる。そこに夢を抱くのは勝手だよってスタンスが冷たい様で自分だけの熱を持っていて良かった
「キミたちの夢」がどこか心に突き刺さった…
「自由に縛られてる」は言い得て妙
他人の言葉に左右されるというのは それはそれで楽な生き方でもあるのだ
固定観念の「自由」に縛られてるのは、シービーファンのウマ娘で
(シービーの真似するウマ娘量産イベント)
自由に縛られることも自由に縛られないことも自由、「自由」を意識すらしてない
というまさに天衣無縫なのがシービーだと思った
実際トレーナーに最初に宣告してからは「ミスターシービーを演じてるミスターシービー」になってる危うさはあった
そうかな?自由であることで他人の期待を裏切ってしまうというわずかな恐れを断ち切ってくれたのがトレーナーとシービーが言ってたから本人は気ままに過ごせてたんだと思った
自由で居たいけど自分にはない何かに縛られたくて
期待を背負いたくないけど誰かに見ていて欲しくて
誰の物にもならないけど貴方だけには諦めて欲しくない
そんなめんどくさ可愛い女
⚡🎩しゃーないやん
なんというか、カツラギエースが実装されて本当に良かったわ。カツラギエースいなかったらこのシナリオは成り立たない。
あと、小ネタでいうと、ダイイチルビーとのイベントの二人の空気感が好き。
サバサバしている一方で面倒臭い感じもよい
茶髪の青年…オグリやテイオーに脳を焼かれた若い時の俺を見てるようだった
だが育成は追込組の中でも簡単なほうだと思う
同時期に引けた和シチー・ターボ、全く育成できなくてスマン
チョコくれないのに一番ササるバレンタインをお出ししてきたんだけど
チョコを渡すという行為が形式的な、心の踏ん切りをつけるというか、「相手を諦めるためにすること」みたいな感じの話をした後で、だからこそトレーナーには諦めてほしくないと言った上でチョコではなく💋をくれるっていうもうすごくすごいです
約束とヴァレンタインのイベント好き
あとシービーの両親から溢れ出る前作主人公感
序盤の皐月の時に突然言われた約束がシービーにとっては本当に腹を括った宣言で、育成の中で悩みが出てくる度にこの記憶が蘇って踏みとどまれたのいいよね
正直に言うと微妙だった。
強者が強者ムーブして回りが勝手に盛り上がってるだけみたいなストーリーで個人的には平坦に感じた。
その回りであるリアルの競馬ファン、特に現役でCBを見て、茶髪の青年と同じ心境だった人には刺さるシナリオなのかなとは思った。
良くも悪くもシービーは不変だからな。シナリオで成長も葛藤も無い。
ただそうあれるのは、最後の一押しをくれたのは、トレーナーのおかげって言ってくれるから個人的には満足だった。
シービーが変わらない分、エースの熱さや執念、茶髪の青年の心情など周りの人たちの描写で度々目が潤んだよ
エースまじでいいキャラだわ
現役CBをちゃんと見てきた人って60超えてないか?まぁ俺もいまいちだったなーとは思う。自由人を描こうとして出来上がったのは身勝手な子だ。CBの育成なのにCBよりカツラギに惹かれちゃったな…CBが悪いわけじゃない『自由』の表現の失敗って感じ
失敗じゃなくてわざとに感じたな
身勝手で面倒くさいってのは意図的だと思う
ルドルフに対するコンプレックス+カツラギエースに奮起させられる路線を安易に予想してたけど、菊花賞の「常識破り」=自由人の一点でお出ししてきたシナリオ班の漢気を感じたよ。ただ一層エースのシナリオが気になってしまったが
コンプレックスがあるとしたらルドルフの方だと思うけどな・・・
まあカツラギエースのシナリオに期待だな
鞍上の地元出身の人を応援しとった流れで
当時小5でミスターシービーだけは知ってました
TV越しでしか応援はできませんでしたが
「自分の期待に応えないのは身勝手だ」なんて考えはそれこそ身勝手の極みだと思うけど 別にルール違反とかで問題起こしたわけでもない、厄介ファンが勝手に期待して勝手に失望してるだけだもの トレーナー振り回すのに関しても付いてこなくていいのに勝手に付いてってるだけだし
シービーはそれでいいのかもしれないけど、プレイヤー視点だとそれは薄味だって話だと思うよ。
シービーはルール違反こそ起こしてないが、チヨノオーのシナリオとかだとマルゼンの本質に気付きそうなタイミングのチヨちゃんに結構イヤな絡み方とかしてるからね
(チヨノオーがしっかり受け止めるタイプだったから結果的に良くなってるだけで、かなりイヤな性格の先輩ムーブ担ってるし、激マブもその件でシービーを結構強めに詰めてる)
要するに他人の心情を汲み取れないし、汲み取るのもあんましない天才
これは好き嫌い別れて当然だと思う
同じようなことは感じた
シービーのシナリオの真の主人公は茶髪の青年。彼に感情移入できるかで決まる。
なんつーかウマ娘ライターの「2年も経てば実際の競馬で推しができてとうまく行かない現実を体験したことあるだろ」?的な問いかけを感じた
年配競馬ファン「シービーは所詮…先の時代の敗北者じゃけぇ…」
茶髪の青年「取り消せよ…今の言葉!!!」
わかりやすいあらすじ
父が元トレーナー、母はその元担当って話を強調するように何回もしてくるのは何だろう?(存在しない記憶
父トウショウボーイ
母シービークイン
新馬線の同期でシービークイン唯一の子供
シービー種牡馬引退後母と同じ牧場で過ごす
…なので史実通り
ただウマ娘世界だとウマ娘トウショウボーイのトレーナーが、ウマ娘シービークインと駆け落ちするという、トウショウボーイの脳破壊シチュエーションの可能性も有るんだよな…
この世界だとトウショウボーイも女性だからな……
昨夜、初育成でいきなり温泉言って昇華した
シービーーーー!!!!はやく自宅に他のウマ娘を呼んで二人で料理する回でうまむすめしに来てくれ~ーーー!!って今日公開のうまむすめしを読んで強く思った。
そう言えばSSRシービーのポエムがカツラギエース視点説とかあったけど実装されたエースはもっとカラッとしてそうだな
CB育成の時点で割とエース曇ってるシーンあったな
衝撃「あの頃の自分は頭の中でシービーに成りきって、どうしたらルドルフを倒せるのかとそんなことばかり考えていた」
CB自分に付き合えるような人ほぼいないと分かってるから割とトレーナーに執着してるな
両親みたいな熱々カップルにも多分になりたいだろうし
エンディングの後に俺実はホ○なんだってCBに言ったらさぞがっかりするだろうな
それはそれで面白がりそうだしその上でいい関係性を構築できそうなのがCB
よくそんな気持ち悪い事を書き込もうと思ったな
こいつホーム画面の野良でも連れ込もうとするからな…
この茶髪の青年もなんか元ネタあるんか?
寺山修司じゃない?多分
寺山修司は解説石の人でしょ
特定の誰かというよりハイセイコーやTTGで競馬見始めた人、シービー世代って言われる人の擬人化じゃないかな
彼らにとって自分たちが応援できる三冠馬ってすごく望まれてたというから
あえて言うなら茶髪の青年は明石家さんま(シービー好きで有名)、中年のファンは大橋巨泉(シービー嫌いで有名)とかか…?
元ネタというかいつの時代もこういう想いをしている人はいる
たとえばオグリブームから競馬を見てナリタブライアンが好きになった人
ウマ娘アニメ1期から競馬を見てコントレイルが好きになった人
アニメ2期から競馬を見てエフフォーリアが好きになった人
そしてこれから競馬を見て好きな馬ができる人
いずれ茶髪の青年のような気持ちを抱く日が来るかもしれないよ
茶髪の青年がシービーに向ける思いは、俺がエフフォーリアやタイトルホルダーに抱いたものそのものだった…
ダイエット成功に笑った
唐突に現れる天衣無縫と皇帝の激マブ踊り
マルトレと違ってちゃんとスカウトに行ってるので初手の選択肢は普通、ただしスカウトの理由は夢を見たい
初対面だと慌ててるとはいえ、腰は低い感じになってたCBトレ
あとタキトレと井戸端会議とかしてる印象
びっくりするほど寺山修司、全体が完全に寺山修司の抒情詩の世界だし何なら本人がいる
ここまで濃いとは思わなかった
茶髪の青年に自分を重ねた競馬ファンは多いだろうな。
最近だとコントレイル応援してた時こんな感じだったわ。
俺はエフフォーリアと重なった
いつの時代もこういうファンはいるよね。かくいう自分もそうだし
わい寺山修司大好き民、天井待ったなし!めちゃくちゃ(課金)にしてやる!
と思ったら第一レース一枠目で来てビックリした
突然詩人みたいなこと言い出すトレーナーがツボった。
バレンタインがなかなか強烈だったなぁ……
この話の流れでシービー何くれるんだ?それともトレーナーが何かあげるパターンか?
とか思ってたら「私を諦めないで、ね?」で投げキッスだよ
あんなん落ちるわ
もうちょいルドルフは強くしてよかったと思う
チヨちゃんシナリオのマルゼンCBみたいなカイチョーはちょっと期待してたな
ナリブみたくハードモード選択出来たら嬉しかった
IFシナリオでしか強キャラ出てこないの少し寂しいから、確かにハードルートは欲しい。
シナリオそのままの簡素なもので良いからシニア1年間だけハードモードを全キャラ欲しいわ
クリア報酬称号とかで
「世界を獲った」ジャパンカップのカツラギエースも強くあって欲しかった
チヨちゃんシナリオのマルゼン級に
うーん、寺山先生のご指導の賜だ。あと多分湿りっ気はCBと同じ脚質でさらに後ろからの競馬をするがあと一歩届かすCBになれなかったメジロモンスニーくんが背負ってる
ファンが厄介オタクになるのは怖いねぇってなった
てかこれもうシービーシナリオじゃなくて茶髪の青年シナリオだろ
予想外?にもトレウマの絆がしっかり描かれたシナリオだった。
正直シービーの気質や才覚的にそういうのは無いだろうと思ってたから嬉しいサプライズ。
2周年でこういうシナリオが読めたことに深い満足を覚える。
クリスマスでトレーナーに「隣に本物が居るからな」って言われて照れ隠しで一旦どっか行ったついでにプレゼント買ってくれるシービー可愛い。プレゼント渡した後もソワソワしてるとこも好き
両親のラブラブっぷりに呆れながらも自分が同じ道に行きかけてる感じが○
彼女を語るのに多くの言葉はいらない
しゅきぃ☆
名前出せないからなんだろうけど、シンザンを神話神話言い過ぎて違和感
なかなか3冠馬が出なかったのは事実だけど、シンザンは余裕で存命だったし、現代人がディープインパクトを語るくらいの年代差しかないんだけどね。
今みたいにネットも動画サイトもない時代
シンザンの現役の頃は競馬場は鉄火場で一般人は近寄るもんじゃなかった時代
そんな時代にハイセイコーから競馬に入った大衆にとって、シンザンが”神話”だったというのはそこまで違和感ないと思うけど、どうだろう?
ディープインパクトまでの年代差の間に生まれた三冠馬の数を考えると、むしろ神話って言われても当然と思えない?
自分の年齢で約20年間を想像してみ。後からオルフェーヴルもコントレイルも出ず、G1勝利数でも並び立つ馬が空前絶後一切出てこない世界を。
史実おじさん相変わらずめんどくさくて芝
ウマ娘世界のシンザンはとっくに引退して伝説の存在になってるんです
存命だったーとか知りません
ネットのない時代の20年って相当情報がない状態だからなー
今はレース映像も含めあらゆる情報にアクセスできるからこの感覚ってわからんと思うが
ウィキもネットもない時代は資料を探すのすら困難だし、自分の目で見れなかったことはまず追うことができない時代だった
どうだろう?ネットのない時代の方が時間の流れがゆっくりで過去が近い存在だった気もする。今は過去の映像とか見れて便利だけど情報に溢れてるから過去が遠い感じ。3年前が10年前に感じるみたいな
まあ単純にシンザンを匂わせる他の名詞表現は自分の頭じゃ思いつかないわ
新聞社の企画で始まった凧揚げ祭りが江戸時代からの伝統の祭りに変化するぐらい20年は長かったが、今ではネットで論破されて終わりだろうな
今は得られる情報量が多いからそう思うのかもね
当時はまだ普通の人が自分で確認できる情報なんてたかが知れてるし
文字通り「言い伝え」の割合が多かったと思うよ
あとで追える情報は知識としては知ることができるけどその当時の空気はなかなか知ることができないし
ブルボンが負けたときの悲鳴が物語ってるやろ
種牡馬として名前を見るのと実際走ってるのを見てたのとは違う
だって固有二つ名(違)が神馬だし……
「馬」が使えないから「神話」にしてるんだろうな、って
初育成で察するよなやっぱ
シンザン以後、第一次競馬ブームを経て最初の三冠馬の意味はけっこう重いと思うよ
まぁウマ娘は年代入り乱れて放り投げてることもあって良くも悪くも「年代感」はテキトーだとは思うけど
ハイセイコーやタケホープも、TTGも三冠馬ではないからね
第二次競馬ブームの終焉がテイオーとブルボンの未達を経てのブライアンの到達で来たように「ブーム後の三冠馬誕生」は大きな節目ではあると思う
そしてそれぞれ当時の情報は知れても空気まで知ることはなかなか出来ない
ここの書き込みでも第二次ブームを語る人は多くても第一次ブームについて語れる人は少ないように
神話って表現は大仰ではあるけど書物(情報)と伝聞しか知り得ない伝説って意味ではそう外してないと思う
1度ならず2度までもトレーナーを背中に乗せて(背負って)走ってるのすごくこう・・・すごいと思いました
茶髪の青年はウマ娘から競馬にハマったファンをメタ的に描いてるのかと思った
「もっと早く知ってれば生で見れたのに!ってスゴイレースもあったりして」とか言ってたのはアニメ2期前の3頭の三冠馬が激突したジャパンカップを彷彿とさせたし
新世代の台頭で自分の推しが否定されてくのは晩年のコントレイルやエフフォーリアのファンの気持ちを見てるようだった…
そのセリフだけ聞くと、TSしたよしだみほにしか聞こえない……
よしだみほは大僧正推しだからどっちかというとルドルフファンだべ
(クリア後)ですね……シチュエーションが違いました
(青年の対立軸:神話対CB、よしだみほの対立軸:CB対ルドルフ)
ゼファーと波長合いそうではある
子供の頃なんでもどうして?なんで?って聞いてたし似たように怒られたなぁ
自宅連れ込み放題という唯一無二の利点を
遺憾無く発揮しやがって…
1回目は図らずもトレーナーのほうから来てくれたんだしそりゃハードルも下がる
なんなら無いまである
開幕シンザン
ビスケットオリバかな?
自由にもっとも縛られている…
もう少しマルゼンスキーを絡ませても良かったんじゃないかなーとは思う
チヨシナリオじゃCBの方が執着見せてたし
一人暮らしの部屋が背景に登場したの初だっけ?
後ろの3/83って置物から察するにシービー専用部屋かなこれ…
汎用タマ実家と同じくただの汎用CB自室だぞ
汎用とは…?
茶髪の青年をクローズアップして悩ませるよりも
母親に心配させて、千明牧場や陣営の史実と対応させるほうが
納得度は高かったような
いずれその路線も見たいね
そんなに味が良い料理が出るのか
うまむすめしとかで料理紹介されないかな。
千明牧場ってメイズイも生産してたんだよね
だからこそシービーは牧場の悲願も叶えたと言える
メイズイの前にはスゲヌマも生み出してて
史上唯一親子三代に渡ってダービー馬を出したオーナーブリーダーとかいう地味にすごい所やで
関係者には悪いがメイズイの菊花賞は笑ってしまう。
序盤の和気あいあいとした観客の雰囲気と必死にフォローする実況、ゴール後の地獄絵図がもうね
例え負けているのだとしても最強であってほしい、クラマの話と重なってなるほどなぁと。
なんかヘリオス辺りから周りが曇る展開続いてるからそろそろ爆弾投下されそうな予感がしてきた
ハッピーエンドで終われたのって意外と少ないからなぁ
会長の成績でさえ最後はバッドエンドに近いものだし
スペもグラスもエルもセイウンスカイも負けて終わったしね…
競走馬が負けて終わること…は一概にはバッドエンドではないと思ってる
オペラオーが3歳馬に連敗して終わったのはバッドエンドだろうか?翌年ナリタトップロードが有馬記念で敗れて引退したのは?
それこそサンエイサンキューみたいな最悪で救いもない話ならともかく
第一線で戦い続けた競走馬が燃え尽きて次世代にバトンを渡す
最後も勝って終わったキタサンみたいな終わり方もいいけどこういう終わり方も良いと思う
個人的にはギムレットが怖い
うまゆるでも扱われてた屈腱炎ネタは拾ってくるだろうし
ハァ…ハァ…敗北バ…?
CBは友人もちゃんといるし社交性はそれなりにあるんだけど、それ以上に自由に取り憑かれてるからふとした時に社会から外れて孤独になる気質だよなあって感じた
エースやトレーナーといったCBが嫌にならない塩梅で社会に繋ぎ止めてくれる存在がいることに一番安心してるのは、本人よりもご両親だと思う
シンプルにキャラクターが刺さったわ
史実とかストーリー抜きにしてウマ娘のミスターシービーが好きになった
???「おかしいですわ。こんなにパクパクするイベントがいっぱいあるのに【太り気味】にならないなんて、おかしいですわ。」
???「朝ラー。そういうものもあるのか!」
周年ストーリー、イベントストーリー、シービー育成とこなしているとエースがずっと前から居たような錯覚に陥る
スタートが悪く距離も2000mが限界の馬をなんとかクラシック勝たせようとした結果があの常識はずれの追込な訳で、自由そうに見えて実は……っていうのは史実の馬をよく表してるなと思った
デビュー戦の後の一幕によるとたづなさんは共同通信杯に思い入れがあるらしい
なんでやろなぁ🤔
副称:トキノミノル記念に思い入れがあるのか……
不思議だなぁ
シービーも言ってたがトレーナーさんが詩人というかバレンタインとかエンディングでの表現が印象的
特にバレンタインチョコは錘なのかもねあたりは好きな表現だった
私は好きにする
君らも好きにしろ
ルドルフはシービーの在り方に理解を示しても会長って立場や
自分の走る理由的に中々寄り添えないだろうし
だからエースの存在がでけえなと思いながら読んでた
期待を気にしてくれないシービーと期待を背負ってくれるルドルフっていう対比が良かった
レースでは勝ってるのに負けたみたいな扱いにせずこういう風に評価の移り変わりを表現するかーって感心した
公式外だが注目度の高いレース、というイベントでエースにも華を持たせるようにしてるからファンがエースの実力をだんだんと評価していくのも違和感なかったし
ただクラシックが完全に二人の世界なのはよかったけど、やっぱりニホンピロウイナー欲しかったなとも思った
挑み続けたエースと新たな道の開拓を選んだウイナーの対比という意味でも
シナリオ読むとシービーの目標は全部追い込みで勝たせたくなる
固有称号の条件は
作戦「追込」かつ一番人気で皐月賞・日本ダービー・菊花賞・天皇賞(秋)を勝利し、うち菊花賞は3バ身差以上で勝利し、ファン数が320000人以上になる
だから頑張れ
追込以外を指示しても
ちゃんと言う事きく優等生
いっそ「追込以外で走らせたらやる気が下がる」くらいあっても良かったのに
小さな恋の物語でレースを見にきてくださいを選んで目標にないレースを勝った後のイベントが良かった。
矜持つっても、「元からJCが目標だから、菊花賞出さない」って馬主と「せっかくだから三冠取らせたい」って調教師の折衷案だからなあ
トレーナーと担当ウマ娘の婚姻関係が可能だと公式が明言したことで一気に希望が湧くトレラブ勢(に限りなく近い感情を抱いている。)ウマ娘界隈。
さてはブルボン持ってないな
自分のやりたいことをやりたいだけと言いつつ心の底では変わったことしなきゃって心理が働いてそう
社会性動物は究極的には個になりきれない
ここの運営、擬人化ゲームなのに元のウマを良く調べシナリオに昇華させるのは凄いよな
たんにキャラを擬人化させただけで元ネタの要素何処ってゲームあるもんな
当時のシービー世代ファンとシンザン世代親父の対立なんてリアルタイムで経験してないと組み込もうとせんやろ・・・
ライター本人か監修がリアタイ世代かもしれんけどとっくに定年の歳やろどうなっとるんや
気持ちはわかるけど、自由なCBと夢をみるトレーナーというテーマの中ではJCは消化が難しかったんだろうね。このJCストーリーはおそらくカツラギエースのシナリオでドンピシャくるでしょ
むしろこの消化するならジャパンカップ目標にいらなくね?ってなった
名門トレーナー「追込なんて不安定な脚質はやめなさい!」
プレイヤー「いや史実的にはそうなんだが、ゲーム的にはつえーんだよ、追込」
人とのしがらみが増えるのが嫌だけど
どこかで自分の自由を縛ってくれる人を探してたCBと
CBの自由に惹かれて、その自由を縛らずにCBを支えたいトレーナーに縛られる話だったな
ゴールドシップさん、CBの淀の早仕掛け以外にもフリーダムさも真似した説
ただ養殖と天然の差を少し感じる
シナリオを読んで細かいところはよく分からんが、とりあえずトレーナーとCBの距離感がすごく良かった。
運良く引けてからずっと育成してるわ。
シービー本人に挫折がない代わりに、周りの人間が曇ってく独特なテイストのシナリオだったな。(ひづめのケガの件が、発覚→治療→完治を1イベントでスピード処理されてたのは流石に笑った)
カツラギエースがバチバチのライバルやってる分マルゼン育成ともまた違う感じ
確かに派手なストーリーでは無かったけど「ミスターシービーとはこういうウマ娘である」ってのが存分に詰め込まれた良シナリオだった
あとグラライで育成してたからミニライブの度に「足長っげースタイルやっベー」ってなった
まあ ルドルフにもエースにもあっさり勝ててしまうシナリオじゃ史実のシービーの物語は描けないよね
◇◇◇◇◇「食べ放題を予約したサンオーイだが、よろしく頼む」
(尚◇◇◇◇◇の2代目馬主とサンオーイのJRA移籍後の馬主は同一人物)
新規が入るタイミングでなんでこんな修行僧みたいな育成バランスの調整にしたんだろ
これやっぱりCBをここまで引き伸ばしたのは2周年記念以上にカツラギエースの許可&肉付け待ちだったのかなって
メジロモンスニーは出せるけど途中離脱しちゃうし、ルドルフ待ってたらクラシック戦線がスッカスカになる(CBが比較的超然とした部類だから尚更)し、そうなるとどうしてもエースは必要なパーツになる
シービーはノーマルエンディングの方が味わい深かったわ
オススメ
最後まで自由を貫いたけど
トレーナーには追ってきてほしいというのがよかった