絶望シーン春
ここまでしつこいくらいスタミナが無限と描写されてきたクリークが息切れするくらいのさつ人ペース
ギャグ展開がこの辺から一気に不穏になっていくのいいよね…
バカの考えたペース
知能が高いからこそ異常事態にいち早く気付くキャリーズルームさんとクリーク
すでにヤバいクリーク
やってられるかイナリ
師匠のケツしか見てないオグリ
永世三強！
やっぱあのアメリカのカワカミバクシンオーが悪いよなあ…
>>12
地獄みたいなフュージョンだ
＞13着までそれまでのレコード
そりゃこれはもう事件だわ
全員潰されるぞ…！からの13頭がレコードタイム上回ってるのはなんか取り憑いてたの？ってなる
キャリーズルームさんの焦り顔アップあたりから一気に空気感が変わるの漫画が非常にお上手
姫みたいなお嬢様はなんなの
あの子欲しい
イブビンティ理想的なおバカお嬢様でめっちゃ好みだ…
シーフクローさんはこの一ヶ月前に2.22.6のペースで2400逃げ勝ちしてるからそれほど無茶なペースではないし勝てるはずだったのだ
さらにそれを2頭が上回った
散々作戦やペース考える事が大事と描写されてそれで勝利したクリークがこの顔だからね…
パイセンは師匠に夢中でペース配分どころか自分を負かしたクリークとオベイさんにすら眼中にない状態だけど…
同じ2400メートルでも自分のペースで走れるのと常に爆走状態で走らない状況に追い込まれるのどっちがキツイかと言われたらね…
世界クラスのバトルかと思ったら銀河クラスのバトルでした
（これ中距離ッスよね…？）
マイルの速度で2400m走れないやつは置いていく！
これはそういう戦いになってしまった
オベイさんシーフクロー挑発してたのはこういう展開の布石なんだろうけど
イブビンティまで突き抜けるのは読んでたんだろうか
これくらいで走れるならなんで皆スローペースとかで走るの？
>>72
普通はこのペースで最後まで走れないからですね…
>>72
スタミナがもたないんじゃないですかね…
あと競走馬が常時全開で長距離走り続けてたら脚がイカレそう
普通だったら先頭が崩れる
けど今回は普通じゃなかった…
一頭だけ後ろから来たオベイさんもすごいけどなんでこれで牽引してた奴が前残りできるんだ…
ここにタマモクロスを混ぜたかったって話は聞いた
レース始まってから特にイブちゃんに夢中だ
かわいい
なに30年経てばアイちゃんが似たようなことを
…30年かぁ
つべで第9回ジャパンカップの動画見るとイブンベイがマジで意味わからん飛ばし方してる
トーセンジョーダン「何この展開ウケる」
師匠のケツ追っかけてるだけで世界レコード出せるってもんよ
>>184
いくらでも見てくれ
師匠が祖国の英雄になる日だからな
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コメント一覧(108)
絶望シーンはオグリに食べ尽くされた食堂の料理長の顔や
料理長「とうとう食糧庫が…
料理長「中央の食堂を舐めるなよ、オグリ一人食わせてみせる！」
スぺ、ライス「お腹すいた～」
料理長「…ｱｯ」
ウマ娘の世界には「試し酒」ならぬ「オグリの試し飯」という落語があるそうな
カブラヤオー「こんぐらいのペース普通だよ普通」
☀「やっちゃんマジヤバイ」
レイクスプリンター「あの娘は普通じゃない。化物です（泣）」
シンザンの１つ上のダービー馬のメイズイは1963年のダービーで逃げて当時の日本レコードを更新する2.28.7、12年後のカブラヤオーはそれより更に速い2.28.0で勝ってるんだけど
1964年に北米芝2400で2.23.8っていう馬鹿げたタイム出した化け物が居て大分騒がれた。
これより早いタイムが日本で出たのは1989年のジャパンカップが始めてだったはず
ちなみに、某シーフクローさんはこの化け物より１秒速い2.22.8ってタイムを大逃げで叩き出した
……ホーリックスさん、レコード縮めすぎじゃない？
こんなことがあるから大逃げというペース配分狂った番狂わせが成立するんだよなぁ
やっぱりスズカは凄かった
スズカはユタカが乗るようになって息を入れることを覚えたから
大逃げは大逃げだけどちゃんと考えた大逃げ
最近ブライトお迎えしてシナリオ見たけどスズカさんがラスボスかなってシナリオだったな
こんなバカげたペースに付き合ってられるか！
オレは自分のペースで走らせてもらう！
敗北フラグ頂きました
周りがペース乱されてるのに、1人だけ師匠ガン見してレース忘れてる奴がいるらしい
こういう無茶苦茶なハイペースに意外と食いついて行けたり、嚙まれそうになって加速したりする例もあるから、馬は普段は本気で走っていないのでは疑惑がある
それこそ火事場のバ鹿力というものかもしれない
知性のある生き物だから、頑張って走ることは出来ても「明日なんか知るか」って破滅的ペースで走るのには知性が邪魔にもなる
故障のリスクとギリギリのところで最良の走りのバランスを目指すんだろうけど、お馬さんによってはギリギリよりも大分前にリミッターを自ら設定してしまうこともあるそうで
2014春天のゴルシとか「大怪我する前にリミッターかける」感じだったな
7着に終わって騎手が下馬したから観衆がかなりザワついたけど
結果は首から肩の肉離れで、短気放牧でリフレッシュして2ヵ月後の宝塚じゃあっさり連覇達成したことで
「春天のレース途中で自分の異変に気付いてセーブして走ってたんで軽傷で済んだんでは？」
言われてたくらいだし
レース中の故障ってその後のレースパフォーマンスに影響出ること少なくないんだけど、やっぱあいつは色々おかしい
クラウン宝塚のキタサンもそれなんかねえ
昔からアンカツはそういってるよ
レースで本当の全力出してる馬は一頭もいないって
歓声にビビってダッシュがレコード作り出すあたり本能で全力全開する時に比べたらある意味手抜きでしかないんだろうね
野生でも肉食獣に追い掛けられたりしない限り真の全力疾走なんてそうそうしないだろうし
そりゃ人間だってそうじゃないの？
馬や人間に限らないよね。
毛虫ってめっちゃ歩くの遅いけどあんな身体だし遅いのはしゃーないよなって思うじゃん？前に地面を歩いてたそいつに気付かず軽く踏みつぶしかけてギリギリで足を止めたことがあったんだけど、その後そいついきなり3～4倍ぐらいの速度で”走って”逃げ去ったよ。何だよいつもは全力じゃなかったんじゃんって思った。
競馬はタイムトライアルではなく着順を競う競技だからな。
人間のトラック競技でもスローペースになることは珍しくない。
頭良い馬は本気出さないとアンカツが言ってた
だからディープはバカなんだと
本気出したってたから
何を持って頭良いとするかは人によって違うだろうが
豊はむしろ騎手の言う通り動くからこそディープは頭が良いって評価だったけど
言ってしまえば「人間の言う事にホイホイ従う」のは頭いいかどうかって話だからな
馬として賢いのと競走馬として賢いのは違うのだろうな
来週は全員ZombieMonsterな表情で走ってそう
去年の宝塚で見た
トニビアンカが時計を見ていち早く異常事態の発生を察知できてるあたり、やっぱ実力者だよね
最初から異常なペースに着いていって三番手の位置につけている師匠、異常事態を察知してポジションチェンジに動いたオベイさんも相当のやり手
バンブーやイナリは今日のレースのペースがおかしい事には気づいてるけど有効な対処までには至っていない
こういうちょっとした描写で相対的な実力差を表現するのも脚本技法の一つだと思うわ。とにかく上手いね
パンサラッサ「現実は いつも私に選択を迫る 私には それがたまらなく嫌なのだ ならば逃げよう その先に何があろうとも その現実からも 逃げてみせよう 私には この生き方しかできない 」
そのレースぶり、後方の馬にものすごい選択を強いてるぞ
まあ普通はバカ逃げコンビの秋天よろしく逃げ馬とついて行った馬が自爆するよね
だからといってついて行かないと、1993春天の勝者はパーマーになってたかもしれないというジレンマ
ランニングフリーというオグリとほぼセットで出ててワロタw
オグリキャップの加速どうなってるの？
1週間前にマイルチャンピオンでバンブー差し切ってテンション上がってたからちょっとかわいい子に良い所見せようかなって
最後まで残った師匠がとんでもないのは当然として、連戦なのに最後の直線でここまで上がってくる性能は謎すぎる
アルカセットが更新したときもタップダンスシチーとストーミーカフェが同じことしてたな
あのレース、アルカセットとハーツクライのヤベェ脚を是非見てほしい。
🌬「オールカマーの作戦？？」「…私の突風からこの府中2000を逃げ切れるでしょうか？」
最下位のロジータのタイムでもその年のオークスのタイムより
2秒速いとか、怖い事聞いたんですが。
馬場状態が違うからセーフ
まぁロジータ自身はダート馬なんだけどね…
やや重のオークスより2秒以上（2.1秒）、良のダービーよりも2秒近く（1.9秒）早いな
初めての芝、初めての府中でこれなら大したものだ
おっと、芝は初めてかと思ってたら、オールカマー走ってたわ
馬場状態的にも稍重と良で１秒変わるかどうかなので
２秒早いのは当時の内国産牝馬じゃ間違いなくトップクラスなのよなあ
そら川崎の人たちの脳を破壊するわな
姉さん、事件です
こんな地獄を久住先生が描いてくれるんですよ
これはえらい事ですよ
やっぱり「残り310mしかありません」と「ウオッカ苦しい」は見たいと思っちゃうよね
カワカミバクシンオー草
サクラプリンセスならカワイイ感じなのに
溢れるパワー！
足りない知性！
誰だ混ぜた奴は
条件さえ整えば絶望的な圧勝しそうではある
時計への言及が少ないのも昔の実況の特徴やね
今なら1000m通過で「なにっ」ってなってるだろうしゴール直後からスーパーレコードだって大騒ぎだろう
(´･ω･`)ムチ入れまくりだね。
中距離こなせるステイヤーのクリークにこのルール無用の残虐ファイトは厳しい
何で当時のレコード更新して４着に残ってるんですか？
実際のレース映像見ると届かないと分かっててもオグリが馬群から飛び出してホーリックスを猛追する時に観客や実況と一緒にボルテージ上がるんだよね
多分録画してた人は去年の秋天みたいに一回くらいオグリが勝つんじゃないかって擦りきれるまで見返してそう
素人丸出しの意見だけれど
このペースで走れるなら常にこうなら着いてこれない奴は全員すり潰せないのだろうか
まず時計を装備できないルールで感覚依存でペースをつくる以上、実際には試行のたびに相当な誤差が生じる(まあ繰り返し練習してある程度精度を上げるのは当然だが)
その誤差込みで自分が潰れないマージンをとって他者を潰せるとしたら、そもそも潰す気などないそれが本人の普通のペースであり元々格が違うというだけのこと。
そうではないのだとしたら、自滅スレスレを自分で見切った神業か大博打ってとこだろう
普通は故障するから。
カブラヤオー？マルゼンスキー？
例外というか特異点というかを持って来ないでくれないか。
こういうのが現実に起こるから恐ろしい
ちなみに日本勢は
オグリキャップ2着
スーパークリーク4着
イナリワン11着
バンブーメモリー13着
でした。
クリークとイナリは天皇賞(秋)からのレース（1ヶ月近い）
オグリとバンブーはマイルチャンピオンシップからのレース（先週からの連闘）
ついでにオグリは天皇賞(秋)にもでていた
やっぱりおかしいわオグリ
バンブーも秋天と同じ日のスワンS出てるんですよ。だからオグリとバンブーはガチで同じ日程
オグリの最後、マジで固有発動なのな
なんでこのペースで走って逃げてる馬が大逃げにならない程度に後続がついてくしてるんですかねえ
そりゃ「これは行かせたらアカン」って皆思ったからに他ならんでしょ
それだけ実績残した強い馬が逃げてたってことだもんね
ハイペースすぎて本質がステイヤーのクリークはついていけなかった
本質がマイラーのオグリはついていけた
両者ともにちゃんと掲示板なところに美しさがある
バンブーメモリーさん！？
スプリンターだからセーフ
府中2400mを大逃げ掛かり位置取り争いが出てレコードで走り切れる化け物とそれに脚を残しながら付いていける化け物とそれを差し切れる化け物
>いくらでも見てくれ
「広げますか？」
「バイブないんだよね」
「じゃあトバします」
2400のレースで1000通過58.5ってなんだよ…
オグりん以外駄目そうですね･･･
このイカれたペースでラストに伸びる力が残ってる２頭は何なのさ…
シングレ版のラストの描写が楽しみでたまらん
ほんとこれだけぶっ飛ばしてどうして健康ランド師匠とオグリだけバ身開けてゴール出来てるんですかね？
岩盤浴の効果でしょ(適当)
やはり温泉ランド
温泉ランドは全てを解決する
スリップストリームの上位スキルいいとこ入った、の進化スキル持ち
他ウマ「なんだこのペース(戦慄)」
◇「むほほ師匠のケツ最高なんだが」
シークフローが出した世界レコードは2.22.8
4着までは世界レコードよりも速い
( ﾟ□ﾟ)
こんな絶望顔してるけどしれっとオベイユアマスターもといペイザバトラーとクビ差の4着だからなぁ
勝てるつもりがペースについていけずの敗北ならこうもなろう
シングレ世界のラヴズオンリーユーもマルシュロレーヌのBCディスタフを観戦してる時に凄い絶望顔してそう。
あのとんでもハイペースだったし。
ハイペースでも先行勢がバテずに流れ込むのが通常のアメリカ競馬だけど、
超ハイペースになればバテて、人気薄でもつけ入る隙が出来るというレアケース。
あのBCディスタフもそうだし、去年のケンタッキーダービーもそうだった。
これ最後の3ハロンは36.4秒もかかっている、普通のペースなら当時の馬場だとラスト35秒台で走れているはずだから、数字的にはオグリもホ―リックスも伸びてるわけじゃあないんだよね、バテ具合が緩やかで何とか前で踏ん張れていただけと言う感じ
ほんで当日10番手以降に控えていた中で、唯一差しに来れてたんがペイザバトラー、こいつはやっぱ東京では最強クラス、10番手以降に控えてた他のは最高でも8着までしか来ておらず、普通ならクリークまで届いていないとこを伸びてきている
シルポート「これだ！」
まあ、2011年の天皇賞(秋)の君はパーマーみたく突き放して根性逃げ切りしかなかったから仕方ないね
問題はマイラーのシルポートの大逃げに着いていった騎手
あれのせいでスピード勝負が耐久レースへと変貌し先行馬は総崩れ
ジョーダンの日本レコードで薄れがちだが内容は誉められたものではないよ
最初の１ハロン以外１３秒台無し、１０００通過５８.５、マイル通過１.３４.１ ２０００通過１.５８.０ あの時代の馬場でこれは色々と頭おかしい。そしてそれぞれ５着と６着に残るヤベー２頭。
ホークスターが2.22.6出したコースは最終直線が下り坂。
府中は余力の無くなった最終直線に上り坂が待っているんや…。
サンタアニタが下り坂なのはスタート地点から外回りダートを横切る直前まで。
他のアメリカ競馬場と同じく最後の直線は平坦だよ。ルドルフが故障したコース。
アメリカってバカみたなペースでレースするよな
2021年のBCディスタフとかこれペースおかしくね思ったもん
実況も英語でヤベー(意訳)言ってた気がする
あれはバカなペースを超えた大バカペースだったから。
さすがに前崩れになった。
全力で走って減速しなければいい、の精神だから。
ダスカに近からず遠からず
歴史は繰り返す、2018年ジャパンカップ集団レコード決着
昨日89JC見直したけど、当時の晩秋ならではの枯れたような色の芝生での走破タイムだからなぁ…馬場の改良の進んだ最近の競馬でもハイペースのレースなんかしたら故障が付き物のハズ。
…なんでこのレースでみんな無事だったんだろう？
コッチの意味でもある意味事件だわ💧
神様も筆が乗りすぎたのでアフターケアしたんやろな…
同じように過酷だった2004ダービーとか6頭故障うち1頭予後不良だからなぁ
馬体が出来上がってる古馬と、3歳春の若駒の違いがあるかもしれないけど
やっぱり久住先生の描くしっかり厚みのあるクリーク好きだわ
あの時代に2:22:2は外れ値すぎる……
でも30年以上も経てばダービーでも22秒台切りする馬が出ちゃうもんだもんな
現代のあたおかレコードである2:20:6も50年代には見かけなくもないタイムになっているのだろうか？
そう言えば海外馬が主役の面もあるから奈瀬トレーナー出て来ないな。
当時の武豊のコメントとか無いのかな？
どんな気持ちでいたんだろうな。
逆のシーンは絶対検索結果に上げない最悪な意思