1: 名無しさん

ネイチャのおかげで新しく余生を過ごせる馬達が…

 

アサクサデンエン、ザッツザプレンティが「ナイスネイチャ・35歳のバースデードネーション」受け入れ馬に
https://rha.or.jp/topics/20230701_nnbd35_fh003_004.html

 

アサクサデンエンは1999年イギリス生まれ。2001年に日本で競走馬としてデビュー、主な勝ち鞍には2005年の安田記念(G1)や京王杯スプリングカップ(G2)があります。

 

ザッツザプレンティは2000年生まれ。2002年に競走馬デビューし、2003年菊花賞(G1)、2002年ラジオたんぱ杯2歳ステークス(G3)優勝のほか、ジャパンカップ2着、日本ダービー3着、天皇賞春3着など重賞戦線で活躍しました。

2: 名無しさん

もうネイチャはいないけど引退馬協会がネイチャドネーションやるっていうなら俺は寄付する
何年だって寄付する

3: 名無しさん

晩年のネイチャの余生は当たり前のようで奇跡のような時間だったんやなって

10: 名無しさん

引退馬協会の受け入れ基準は重賞勝った馬かその母馬って結構ハードル高いんだよな

4: 名無しさん

なお

 

 

5: 名無しさん

サラブレッドが生まれ故郷で父と母と弟妹と娘と親友と一緒に眠ってる事がどれだけ凄い事か…

6: 名無しさん

>>5
お母ちゃん自体が引退馬保護制度の初期メンバーなんだっけ

7: 名無しさん

>>6
ブルボン世代の92年菊花賞に出走したグラールストーンというネイチャの半弟がいて彼が後に引退馬協会の初代宣伝部長になった
経営が苦しくなった渡辺牧場さんに協力して手を差し伸べたのが引退馬協会でグラールは兄ネイチャと母ミユキと生まれ故郷を守る事が出来たんだ

8: 名無しさん

>>7
ネイチャの一族すごいな…

9: 名無しさん

>>7
そのレースで大逃げしたのがキョウエイボーガンなのも何かの運命か

引用元: http://www.2chan.net/

1000: 名無しのトレーナー 2018/01/01(月) 00:00:00.00 ID:umamusume