サクラバクシンオーとノースフライトのお話
気になってた噂、雑誌でちゃんと確認出来たから
忘れないうちにとりあえず落書きしとくのだ#ウマ娘 pic.twitter.com/l1jZ5Zvepd— 坂崎ふれでぃ (@lunaticmonster) September 17, 2023
実現してほしかったわ
キャラがよくわからん今
逆に妄想が膨らむ
なんで実現しなかったの
>>4
調教師に配合を決める権利はないから
種付けしてるメンツ見ると当たり前だけど錚々たるメンバーだな
大切な馬に適当な種付けしたくねぇし…
だから皆の脳を焼いた馬ですら全然血が残ってなかったりする
バクシンオーは割と成功した種牡馬だから着けなかったのは割と不思議
>>24
種付けの相手がサンデー理事会キンカメボリクリブライアンズタイムだから中距離を出せる安定どころをつけたかったんだろう
名牝の一年棒に振りかねないしそりゃ吟味するわな
バクシンオーとノースフライトどっちも体質弱かったから産駒は体質強くしたかったとか？
まぁファンが喜ぶくらいかなぁ母父
バクちゃんはだいたいリーディング10位くらいの種牡馬で
ふーちゃんに付けるには5位以内に入らないと無理みたいな感じ
これ見るとちょっとバクシンオーつけてみっか！みたいな判断には至らないかなって
まあマイル敵なしで2400もあと一歩だったし
マイルから長距離で王道路線歩ませたいっていうのもよくわかるしな
バクシンがここまで血統でもバクシンすると思わないじゃん？
フラワーの繁殖相手もわりと中距離から長距離に実績がある相手が多いので
スピード×スピードよりスピード×スタミナになる配合のほうがいいのだろう
すでにスピード極振の馬にスピード系の馬を配合するより墓は最低限のスタミナを確保するという感じ
>>61
ロードカナロア×フサイチパンドラがそれで大成功したよね
>>64
パンドラはスタミナとパワー型で荒馬だったから相手も同じタイプだと子が荒いズブ馬ばかりっていうわかりやすさ
なのでカナロアの穏やかさとスピードを極限振りする
俺は見たことないけど酷いとスタミナが1000m持たない馬が出てくるらしいな
交配に関しては堅実さを追求する場合とロマンを追求する場合に分かれるからな…
交配の研究は日々進歩してるからまたいつ新しい理論が生まれるかもわからん
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京都 芝 3200m（長距離）右・外 春 昼
東京 芝 2400m（中距離） 左 春 曇 重 昼
ティザーサイト→
1話→
→
→
→
→
コメント一覧(151)
バクシンオーは血統だけ見ると何で短距離なの？だし
短距離狙いにしろ中距離以上にしろ見てみたかったな。
明らかに東京2000でスピード活かして走らせたい血統なのだ。血統だけなら
元々はバクシンオーが異端児なステイヤー血統だっけ、、、
リアル黒王号なキタちゃんもステイヤーとしては異端児な馬体してるし
調教師からするとずっと勝ち負けしてたからつけたくなる気持ちは分かる
まぁ血で考えると相性悪いって判断されるけど
ウオダスは未だに惜しまれてる
こいつらうまぴょいしそうだったんだ！
未遂は許してやれよ
いつ見ても美しい血統表だ、アーモンドアイ
ノースフライトほどの名牝に短距離種牡馬付けるのは勿体無いよなあ
バクちゃん良血だけど短距離と内国種牡馬不遇の時代じゃ仕方ない
バクちゃん→キタサン→イクイノックス＆ソールオリエンス
こんなの誰も想像しないよねえ…
キタサンは母父バクシンオーなだけだから…
バクちゃんは内国産馬不遇の時代に天下の社台が「バクシンオーのスピードは世界的名馬に匹敵する！」って三つ指ついてお迎えして最期まで社台に居たくらいには破格の馬だけどスプリンター×スプリンターは当時のレース事情的に難しかったんだろうな
サンデー亡くなった以降だったらチャンスはあったと思うんだが、
その頃にはもうバクシンオー直仔が短距離傾向ってわかった頃だし、
「仔は1200でも持たなさそう」って考えたんかなぁ
実際付けてる相手の豪華さをみたら納得せざるを得ないしねぇ
実現していたらどんな競走馬が産まれていたのだろうか。
１４００Ｍでも長い、ゴリゴリのスプリンターやろなぁ。
とおもいきや2000で爆走する系になりそう
ウマ娘見てもあまり同路線で戦ったライバルのカップルっていないよなぁ
ナリブとヒシアマもファンは期待したけど実現しなかったからなぁ
ヘリオスルビーも実現しなかったんよね…
種牡バは期待度が物を言う世界 実績なんて産駒が走ってみないとわからんのでね
長いこと活躍する種牡バは初期に大物を出す
というか、初期に大物が出た事で長いこと活躍する機会が得られる
現役だとシュネルマイスター×ソングラインは本当に見てみたいんだよな
同期で3歳からずっとライバル的関係だし
マックイーン「屋上ですわ」
マックとイクノは同じ世代よね
宝塚記念夫婦ワンツーカップルですわー！
もしあのバクシンがノースフライトに対してだけは天然イケメンムーブだったらちょっと面白いな
今まで浮いた話のない模範的委員長だったから新たな一面が見られたら嬉しい
牡馬はまぁともかくとして、牝馬は一年に一回だもんな
そう考えるとオーナー自らが狂気の配合と言ってのけたスカイ×フラワーは本当にスカイの血を残したかったんだなぁと
牧場のスタッフにも止められたらしいし、それでも生まれた子が牝馬だったからこそなんとか今まで繋げてこれたんだよね…
そして自他共に認めるその執念がデイジーへと…
なんかロマンを追求しすぎて白馬でG1勝利までいっちゃった人もいるしな･･･
クラブはさておき
個人馬主って究極の道楽だからね
ロマンあってなんぼ、って人も結構いる
トウカイテイオーとか、ロマンの最たるものだからなあ
内村氏が「ダービー牝馬ヒサトモの子孫から、もう1度ダービ馬を」って、絶える寸前だった子孫をかき集めて繋げていった結果だもの
今だから言えるのかもしれんが、バクシンの方が相性良さそうな気はするんだけどなあ…
ノーザンテーストとかもう高齢だっただろうし
理事長は晩年も活躍馬を輩出し続けてたからね。
あと、頑丈な子が多かったから、
体質の弱いノースフライトを補強したい狙いもあったと思う。
当時の内国産種牡馬冬の時代と中長距離至上主義の時代を知らないとそう思えるのは仕方ないかと
ノーザンテーストは大北牧場がどうしてもつけてみたかった憧れの種牡馬だったとか。
中小の牧場にとっては高額種牡馬はそうそう付けられないだろうからわかる事ではある。
最強×最強=最強なのでは？
1200さいきょう x 1600 さいきょう = 1400 さいきょう！！！
Ｇ１獲れないじゃんかｗ
シンボリルドルフとメジロラモーヌの子……
「～冠ベイビー」て走らない代名詞みたいなもんだったからね…
ジェラルディーナはようやっとる
キタモンドアイはどうなるやら
SSの3×3が危険、気性の問題が出やすい
ただそれを承知で付けてるわけだし期待してもいい
母親がG1複数勝利してて子どももG1勝利ってなってくるとそうそう思いつかんからなあ
エアグルーヴアパパネジェンティルドンナくらいか？
ビリーヴもだね
ベガ→アドマイヤベガ、ドン
アドマイヤグルーヴも
📱（G1を7勝）「うちの娘を忘れるなんて」
フィールドルージュがその子孫だっけか
まあ選ぶ方の牝馬さんサイドにも色々事情ってもんがあるし、未知数のバクシンオーより実績のある種牡馬の種付けの権利あるならそっち付けるべ。高く売れるし
実現しなかった組み合わせは妄想が捗るな…
ディープ×ハルウララとか？まああの馬主はディープの種付け料の名目で集めた寄付金を着服して逃げそうだし企画段階で頓挫して実現しなくて良かったわ
馬主じゃなくて調教師の会話なんだからただの雑談なんよ
今年の3歳が生産者がアーモンドアイを見てロードカナロアを付けまくった世代のはずなのに中距離は厳しい馬ばかりでびっくり
天下のノーザンファームでも中距離走れる馬を出せないのを見ると2400m普通に走ってたアーモンドアイは何者だったのかと思う
というかなんでどっちも孫の世代に春の天皇賞産まれてるんだよ・・・(震え声)
天皇賞馬
スプリンターバクちゃんの孫はキタサンブラック
マイラーフーちゃんの孫はビートブラック
バク×フーで3600mでも短い長距離大好きマンが誕生していた可能性もあったかもしれない
バクシンとノースフライトかあ
半端な中距離馬つけるよりは良かったんじゃないかな
子より孫以降にすげえのが出てくる可能性が高そうだけど
今の時代なら付けるかもしれないけど、あの頃だと短距離馬出しても値が落ちるだけだったんじゃない
短距離体系が出来てる現在ですら短距離血統だと安くなるし
バクシン…バクシン♡
全ゲノム解析と機械学習組み合わせて遺伝子と競争能力の関係がより分かるようになると面白そう。
業界人がたまに言う獲得形質が遺伝する的な生物学的に怪しいところも理論化してほしい。
ゆくゆくはそのノウハウをその他の動物の改良に活かせるかもだし。
そこまで行くと多分マーケットブリーダーが死ぬ
https://www.jstage.jst.go.jp/article/abgri/49/1/49_19/_article/-char/ja/
ウマに関する遺伝子研究は当然進んでてHorse Genome Projectもとうの昔に実行されて、競争能力に関する遺伝子の研究まで行ってる
だけどその研究は遺伝子ドーピングを競走馬生産に侵入させないためという大目的があるので人為的に遺伝子を弄ることはない
論文感謝です。
ドーピング防止はかなり進んでるみたいだけど、受精卵弄られるとシーケンス読むしかないのはちょっと手間かも。ゆくゆくは出生時に全ゲノム配列提出とかになるのかね。
配合にフィードバックされて零細血統の使い道とか引退後も扱いやすい子が増えるといいなって。
むしろ、それ完全にやってしまうと面白くならなそうだと思う
奥の深さ、底知れなさは不確かさから産まれるものを底を露呈させるのがいいことだとは思わない
年間何千頭も処分しなくて済む未来があるかもしれない
確かに競馬が廃れれば死ぬ競走馬はいなくなるな、道理だ
自然交配は堅持するだろうからなあ
極端な話だけども、血液だののサンプルを解析した段階で、走る走らないが判断出来る、繁殖に適す適さないが判断出来るようになったとしよう。
多分その解析時点で走らない、繁殖にも適さないって判断されたら市場に出ず淘汰される可能性もそれなり以上に高いし、その判断受けてない馬は多分まともな値段で売れないと思うよ。少なくとも判断済みで走るとされた馬と同じ値段は付かなくなる。
結局、選抜された組み合わせで大量生産、大量淘汰で当たりを探すって選別がより無味乾燥に行われるだけじゃないかって思うわ。当然、その判断は市場に出す前になるだろうし、生産現場側の負担だろうね。
そんな感じで走りもせずに判断下って生産回りのロマンを全部失った競馬が面白いと思えるかは、ちょっと自信ないね。
それぞれの父、ユタカオーとトニービンにナスルーラの強いクロスあるのがね
当時のダビスタで気性難インブリードの代表格としてお馴染みだけど、
現実でも名だたる気性難名馬を生み出してきた配合だから、生産側が躊躇するのもわかる
カプ名はバクフーでいいんか?
ゼファーが気に入りそう
RUNNERが聞こえてきた
ピッタリ過ぎて怖い
子供の名前はサンプラザナカノで
MAD無いかなと思ったらあったわｗ
タマネギの建物でライブがするのが夢なウマ娘が一人ぐらいいてもいい！自由とはそういうものだ
流れる汗もそのままに
お互いの性能と特性を吟味して配合するのはしゃーない
でも時折突然変異が産まれるし
想像の斜め上を召喚してしまう事もある
ステマ配合とか
そもそもお相手自体ビックネームだし文句は言えんわな
ノーザンテーストSSブライアンズタイム付けますって言われて反対出るはずもなし
強い距離の範囲は広いしメジロでガッツリ鍛え上げたから本来の馬体がわからなかった配合師泣かせのマックイーン
「【ウマ娘】
🤔
ヘリルビもそうだけどファンは夢をみたいんだ
ファンの夢じゃ生産者はおまんま食えへんしなあ
これが産駒成績ヘリオスの圧勝というのがまた
サクラバクシンオー×ノースフライトは濃いインブリードも無いし良い配合だな
https://www.jbis.or.jp/topics/simulation/result/0000225628/0000229403/?sire=0000225628&broodmare=0000229403
この時期では、短距離路線はバクシンオーが走るものがないからってことで引退するしかなかったぐらいだからなぁ
短距離とマイルで合わせると、バクシンオーの二の舞になる可能性が高すぎる
子供がデビューする頃には
バクシンオーの現役時代になかった高松宮記念や香港スプリントが誕生してるし
走れるレースは増えてはいるよ
それを、引退時期に予想しておけってのは難しいんじゃないかな？
ノースフライトの種付け方針に文句を言ってるのではなくて、
仮にバクシンオーとの子が短距離のスペシャリストになっても時代的に走れるレースがない、というのは違うと言いたかった。
レースは有っても、海外遠征のノウハウがまだ固まってない時期なんだが。
アグネスワールド・デジタルの０１年から０２年あたりだろ、ノウハウが固まったのは。
航空会社・空港の受け入れ態勢及び検疫制度まで考慮したら、００年代にスプリンター狙いの配合は宝の持ち腐れになってしまう。
そう考えるとたらればになっちゃうけど生きてたら良血のテスコガビーにカブラヤオーは付けなかったのかな？
まあキタサンブラックが出てるとはいえあくまで母父だし
バクシンオー直系で見ると圧倒的にマイル以下に偏ってるから
ノースフライトに付けてたらやっぱきっとスプリンターに出てたんじゃないかな
当時のスプリント路線の環境からしてその可能性が高ければ二の足を踏むでしょ
カレンモエみたいな？
1000m持たない馬とか
地方のスーパースプリントシリーズくらいしか活躍の場がないな
それでダート苦手とかだったらもう……
今の時代でも1200もたないライオンボスもレース選びに苦労してる感があるからな…
バクシンオーが無双して短距離路線の不遇を見直す流れになった時代だからね。この時点で短距離特化の配合は現実的じゃなかったろうな
オグリ×ホーリックスも見たかったんだが？
ノースフライトの場合と違ってあっちは外国の所有馬で格的にも釣り合わんし与太話にしてもノンデリ感あんだよなあ
妹で我慢しろ
ウイポで自己所有してどうぞ
まめちゃん(スカーレットテイルの2023)「私の両親みたいにいつか子や孫の配合もあるかもよ？」
現役馬のクリーンジーニアスくんがそれよ
父父がバクちゃんで母母母がフーちゃん
今週土曜の大阪スポーツ杯で勝てばオープン馬よ
ナリタブライアンとヒシアマゾンの配合も実現しなかったね
初年度にヒシマサルを種付けしてからすぐにアメリカ行っちゃったしなあ
ブライアンが長生きしてても付ける機会はなかったろうな
実績無くても自分とこの馬だけで配合してダービー馬生みたい！はまぁロマンなんだろうけれど、ファンとしちゃあ世代の最強牝馬と最強牡馬の子が見たいもロマンだわね
そもそも大北牧場って年間生産20頭そこそこの小規模牧場だからね
その上期待してたライトカラーは早世してこの馬が今後数十年牧場を支えるかまど馬になる
そうなった時何付けるかってなるとベストトゥベストってのは当たり前の発想
当時の長距離志向を舐めてはいけないのだ
短距離はクラシックや長距離で零れ落ちた馬達の職場でしかなく。権威も賞金もレースも明らかに冷遇されていた。メジロ家が盾（特に春盾）に拘ってたのも象徴的なのだ。
その後スピード主義がサンデーの登場で決定的になり時が経つ毎に短距離マイルに耳目が集まった。逆に長距離に拘ったメジロは…
マックイーンの時代でももう長距離は斜陽の時代だったしそこはもう覚悟の上で、だからこそ執念って言われてんでしょ
それに短距離路線の拡充はどっちかといえばサンデーというより早い安いの外国産馬に馬主が群がったからでは
一方でファン目線だと見てみたかった気持ちはあるけど
いろいろ話を聞いてると実現しなかったのも納得やね
競馬はロマンだけど馬産はビジネスだからね
ヨーロッパやオーストラリアだと一流馬は3、4歳で引退して種牡馬(繁殖)入りするのが当たり前みたいだし
一応、子孫同士ならクリーンジーニアスってダート短距離がおるのか
あとはうまくデビューできればオーゴンカガヤキ2022もか（両方とも父ビッグアーサー）
基本的にみんなクラシック狙いで馬買うから中距離馬が値段高くなるのよね
なのでスピードｘスピード配合は中距離走れないから価値が低くなる
父サンデーｘ母父ノーザンテーストですら中距離走れる馬があまり出なかったし
スピードが速すぎるのも考え物
サンデーサイレンス✕ノーザンテーストの代表格がダイワメジャーやデュランダルだもんな京都1600に特化し過ぎや
エアシェイディとかローゼンカバリーとかも含めると中山大好き血統という結論に落ち着く
競馬ゲームだとヘリオス×ルビーの架空馬が居るらしいが
この2頭はそういうの無かったんかね
ファーストサフィーがゲーム内に登場したウイポ1の発売は93年
その当時ノースフライトが何をしていたかと言うと…
ノースフライト4歳（現3歳）だからな。バクシンとの衝突も次の年。
ファーストサフィーか
あのスーパーホースの元ネタが馬なり１ハロンなんだよな
エルとクリスエスとの間に産駒がいるじゃないか。
エルはウマ娘牝馬にモテモテ設定があってもいいくらい色んな牝馬につけてるね。
エルとクリスエス！？
一瞬どっちが牝馬だったか考えちまった
そりゃSS系含め当時の日本の牝馬につけたい放題の血統構成かつ輸入種牡馬と違って日本に適応したという実績もあるんだから引っ張りだこにもなるよ
同じトニービン産駒のエアグルーヴならどうかなって調べてみたらノーザンテースト3×3とドリジャオルフェより濃いインブリードとかいうやべえやつが生まれてきたw
クリスエス×フーちゃんのカップリングもあるのか
名牝に付けても成功する例って少ないよね
そりゃ名牝と言ったって年間一発勝負なんだからやっぱり厳しいでしょ
名種牡馬とされる牡馬だって毎年0歳のタイミングで産駒から一頭選んでいって、その中から活躍馬が出るかとなったら中々難しいと思う
ウマ娘の方はサクラ色のメッシュとか帽子の飾りとかフーちゃん側の矢印がめっちゃ重い感じなんかな
こういう夢の配合は得てして活躍しないからなあ
だからこそウイニングポストみたいに
父テイオーのサードステージとか父オグリのダークレジェンドとか生まれるんだけど
アドマイヤムーン以外はバクシンオー以上の種牡馬やんけ
種牡馬としての実績能力が牧場が求めるレベルに達してないだけでしょ
それは流石に種牡馬バクシンオーを過小評価してる
産駒の中央競馬通算勝利数で史上5位だったこともある名種牡馬なんだから（現在は9位？）
安易に下げて良いレベルの馬ではない
1400m以下の勝利数は2位にダブルスコア付けてるからな
日本がもっと短距離寄りならばＳＳ並に重宝されてたかも知れんしな
トニービン産駒が府中◎なだけに中距離付けてダービー・オークスと秋天JC狙いに行くのはしゃーない。
スタミナは努力で補えます
そこでウイニングポストですよ
サイレンススズカ×エアグルーヴ、サイレンススズカ×メジロドーベルと並んで毎回必ずやる配合だわ
こうしてみるとプライベート種牡馬って夢の頂点みたいなものだよなぁ
日本系が評価されるのは少し先だったしなあ
今なら夢があったかも
父がトニービンだから相性いいサンデー付け続けたらそのうち凄い馬が出たかもね
種付け料が大変だけど
ウオッカも海外行かないで日本ダービー馬つけてほしかったな
ダービー馬×ダービー馬というものも見てみたかった
当時からウオッカは国内で、ダイワスカーレットこそ国外に行くべきでは？とは言われてた
当時年齢もあってカントリー牧場も売った谷水氏がウオッカの血を残したいって事で牝系を広げるため
海外種牡馬なら次の世代国内で種付け相手に困らなくなると言う先を見据えたものだからね、しゃーない
ノースフライトって19歳まで付けてたのね、馬ってかなり高齢でも受胎するのねえ
交配って馬券以上にギャンブル？
エアグルーヴにサイレンススズカ付けとけばよかったのに
そら出来るもんならしたかったんじゃねぇの？
ん？史実を知ってて書いてんの？
現役中に付けるつもりか、、、
ロードカナロアとカレンチャンを付けるような感じなんかね
そのカレンモエがゴリゴリの短距離馬だったことを思うと
まあバクシンフライトも短距離馬で出た可能性が高いなあとは想像するな…
とはいえカレンチャン産駒としては今のところ一番走った仔でもあるけど
カナロアバクシン血統でデビューで2400を走らされ地方に飛ばされたファストフォース君をすこれ
言われてみれば夢の配合として実現した希少な例だもんな。
でも短距離馬×短距離馬とかどう考えても短距離馬しか出ないのにカレンチャン側はよくつけてくれたなと。一番走ってるけど。
こいつらうまぴょいしなかったんだ！