こいつはサリオス見ての通り最強のティッシュ箱だ

箱買いするんです？

えっ！単勝馬券箱買い！？

サリオスさんハリボテエレジー説…いやまあ、当然ハリボテではない
コンちゃんいたせいで世代牡馬二番手の悲哀を味わうハメにはなったが…

顔はそんなに大きくないのに首が太すぎてびびる
シャンクスみてえだ

三冠馬の一方、シアトルスルーは素人の俺から見ても「頭デカくね？足短くね？」ってなる。
だけど種牡馬としては、シアトルスルーの方が遥かに上なのが馬産の不思議。

（ウマ娘化した）シアトルスルー「誰の頭がでかいって！？」

血統由来とかじゃなくて、オペラオーとかと同じ、
彼だけに発現した突然変異で強かった馬だからね…。

こんなの大谷翔平やん・・・

うーんこれはビッグレッド

割とこれもボックスティッシュ感を後押ししてる要因の一つだと思う

とにかくよく食べてそのたびにプールにぶち込まれるドウデュースくん
京都記念のレース見ると胸板が他馬の1.5倍ぐらい分厚くてビビる

ゴリゴリのマイラー体型なのに友道マジックで中距離走ってる

レイデオロ産駒見てるとよくわかるね……

レイデオロ牝馬の小さくなる原因が「内臓の弱さに因む発育不良」だって話が出てきてるじゃん。
もうそれって競走馬どころか、生き物としての生存競争から脱落ってレベルの話じゃん…。

ステゴ一族のお茶漬けとかも「食べないといけないと分かってるから」してるらしいね
馬に限らずよく食べる事は本当に大事

人間と一緒なんだな
日ハムの清宮が新庄に苦言を呈されていたが馬にもありそう

飯が通らんから鼻に管を通して豆乳流し込んでたタマモクロス陣営
どんな環境でもバクバク食うオグリキャップが羨ましかったそうで

オグリは中央行って餌の質が良くなったら一気に身体が変わったね

地方と中央では飼葉の質まで違うんだ…ってなったわその話

鼻から豆乳はクモハタがやってたから踏襲したのかもね
クモハタは飼葉にネズミのフンが1個でも混ざってたら
一切食べない潔癖タイプだったので濡らした手ぬぐいを
常に飼葉桶に被せてネズミの侵入を防いだとか

丁度その間にカブラヤオーが入るね
ダービー辺りで絶不調だったけどクモハタが飲んでるなら良いかもしれないと
今みたいにどこでも豆乳が手に入るわけじゃないから走り回って全部買い占めたとか

ティラリ〜

アスリートレベルの食事摂取は一般人には大体無理なんよね。特に水泳関係の食事は食べすぎで病院直行レベルを毎日する。(1日で成人男性2~3日分)
体重制限のない相撲はあれだけ食べてるのにトップ選手の体重があんまり増えないのを考えれば運動量どれ程のものかは予想つくよね。

多分、同じく脚が外向してたマルゼンスキーと一緒に「分かんね」って首傾げると思う

　車のキャンパー角（ネガティブキャンバー）と一緒だって話を聞いたな。
　曲がっているからこそコーナーを素早く回れると。但し直進性能は落ちるからヨレまくるのだと。

なんかウサイン・ボルトも生まれつき背骨が曲がってて
それが逆にあの速さを生み出したと聞いたな

フレディ・マーキュリーがすきっ歯だから空気を沢山取り込んで独特な歌唱力だった、みたいな？

最後は余裕そうに走るけど速すぎて身体が持たないから流してる

コーナーがタイトなKダービーとプリークネスSを勝って、緩やかなベルモントSを落としたのがそのまんまで分かり易いよなぁ

相手が真逆の直線番長で小回りが効かないイージーゴアだから余計にね

脚の曲がったベガに脚の曲がったSSを種付けして
生まれて来た脚の曲がったアドマイヤベガみたいな例も有るしな
脚が曲がっている=親の特長を受け継いでいるとも言えるわけで
〇〇の仔なら脚が曲がっていてもOKって事も有るだろうね

曲がった左脚で勝利したベガ

ハンディは強くなるためにある
　
震災の年だったとか色んな事情から放映はされなかったCMだったか

脚の曲がってないマルゼンスキーの子は走らないなんて言われたり
でも故障は怖いから母父に置いて何とかスピードだけ遺伝させようて狙いがあったり

そこで産まれたのが、スピードと頑丈さを両立させた日ノ本総大将ですよ！ｽﾍﾟﾍﾟ！
_
お父ちゃん！（ﾊﾞｼｨ）

スッペの大躍進で注目を集めたのが在来牝系のシラオキ様だったか
フクキタルはこの宣教師に足向けて寝られないねぇ

ブエナビスタは貧相な見た目から繰り出される鬼の末脚に脳を焼かれるわ。最終直線ですっ飛んでくるスピードが一頭だけ次元が違う

ブエナビスタ猛追！ブエナビスタ猛追！をみると本当にとんでもない末脚だとわかる

なお、それを更に後方から差し切るどチビ馬がいた模様
誰だろうなぁ？何か知ってるオルフェーヴル？

それはそれ
これはこれ

乳牛と肉牛

尻、ごっついなぁ

割と最晩年まで筋肉維持してたの凄いわ

いつ見ても
ブルボン　競走馬
の並べ方で笑ってしまう
ブルボンは競走馬ではなかった？

競馬界でなければ
フランス王朝名
菓子メーカー(由来は王朝名だが)
がブルボンとして出るものだしおかしくない

ビリー兄貴を思い出す

この名馬に跨がった女優がいるんだよな。そして何も反応をしないブルボン

残ってる映像や写真を見るとセントライトも大きいほう…だよね？
レースなんか明らかに1頭だけ抜きん出てるもんな

当時は大きすぎる馬は競走馬になれない規程があり
セントライトは上限ギリギリだったそうな

500キロ以上だったという話も

軍馬育成の為の規定だけど
そもそもサラブレッドは軍馬にほとんど使用しない(将校用や儀仗用のごく一部)から、規定後半になってくるとオーバーしてても暗黙の了解で通したって話もあるね

政府「軍馬育成しないとダメだから競馬認めるしかないやん」（サラって軍馬にするんか？）
安田伊左衛門「ほなエゲレスのダービー真似して盛り上げたらなあかんね！」（サラって軍馬にするんか？）
政府「馬券禁止にしたから収入辛い？　ほな補助金だすわ。軍馬育成のためだからな！」（サラってｒｙ
　
実際には軍馬にするのはアラブやアングロアラブで彼らもまた競走馬として活躍してたんだったか

>>91
実際のところは明治〜大正期は見栄えの面もあってサラブレッドを推奨してたけど、現場は「いや荒地山地無理とかダメだろ・・・」と木曽馬を使い続けたし、上も式典とかの対外的に目立つ場所でサラブレッド使ってればとやかくは言わなかった。
昭和4年にアングロアラブが導入され、頑丈で従順で木曽馬より大きくて積載量も増えるという事で軍馬として採用される事になって、普及奨励も併せて競馬にも採用されてその後大戦末までに一気に軍馬として普及した（ついでに木曽馬は牡系断絶した）
敗戦で軍用馬が急にいらなくなったんで戦災復興の地方競馬承認と併せてアングロアラブ競走が盛んになった。

バーニングビーフかも

コーナーを曲がれるようになることが改名の条件だったと民明書房にも記してある

モガミというかリファール系全体がね…
ダンシングブレーブも、健康面もだが見た目の悪されで放出されたなんて噂もある位

モガミは見栄えのしないことで有名だった　産駒含めて
ラモーヌは何がうまく働いたやら

たぶんps1ぐらいのローポリ

いやPSP中期くらいはありそうやん？

おおむね帽子の色と勝負服と馬番で判別する感じかな
そして馬番と騎手をむすびつけてる形

大川氏もBT初年度産駒の頃はパドックで酷評してたけど
サニーブライアンやシルクジャスティスの世代になってくると「まぁいつもこうですから…」みたいな諦観ムードになってたなぁ

牡馬よりムキムキで強そうだった(実際クソ強いが)ウオッカさん…

ダンツは〇、サリオスは□ぞ

なんでバレー部なんやろ。競技上で前後左右の方向転換を要求されるから、固い筋肉だと俊敏性に欠けるゆえ、だとか？

ジ・オとか