219: 名無しさん
>>205
武豊会のトップを決めようなどと思うな
ターフに血が流れるぞ
武豊会のトップを決めようなどと思うな
ターフに血が流れるぞ
252: 名無しさん
>>242
一般的に乗りにくいって言われてる馬を乗りやすい扱いするでした。さんが乗りにくいっていう馬ってどんなレベルなんでしょうかね…?その割にいっぱいいるんだけど
一般的に乗りにくいって言われてる馬を乗りやすい扱いするでした。さんが乗りにくいっていう馬ってどんなレベルなんでしょうかね…?その割にいっぱいいるんだけど
264: 名無しさん
>>242
アヤベさんがすぐカッとなるのはウマでも分かる気がする
アヤベさんがすぐカッとなるのはウマでも分かる気がする
268: 名無しさん
>>242
もしかして馬って乗りにくい生き物?
もしかして馬って乗りにくい生き物?
273: 名無しさん
>>252
馬というかサラブレッド?
本来馬は犬猫とかに次いで人と歴史の長い動物だし
馬というかサラブレッド?
本来馬は犬猫とかに次いで人と歴史の長い動物だし
254: 名無しさん
もしかして脚質が逃げってものすごく乗るのが難しい?
262: 名無しさん
逃げは気性が悪い
追い込みも気性が超悪い
ダスカはアホなので控える事が出来ない
…強い競走馬って大体みんな気性がアレなのでは
追い込みも気性が超悪い
ダスカはアホなので控える事が出来ない
…強い競走馬って大体みんな気性がアレなのでは
272: 名無しさん
>>262
まあその気性の荒さが闘争心に繋がってる事もあるから一長一短やな
まあその気性の荒さが闘争心に繋がってる事もあるから一長一短やな
277: 名無しさん
>>262
レモンポップめちゃくちゃ気性よくなかったっけ
レモンポップめちゃくちゃ気性よくなかったっけ
278: 名無しさん
>>262
自分が他馬より速いと分かっていて自分より弱い騎手に従う方が珍しいんですよ
自分が他馬より速いと分かっていて自分より弱い騎手に従う方が珍しいんですよ
304: 名無しさん
>>262
そうかな…そうかも…
そうかな…そうかも…
「ドトウだより」更新しました。
https://t.co/l8gfvc3CIf
https://t.co/l8gfvc3CIf
#メイショウドトウ の近況報告です。先日、競走馬時代の調教パートナーであった中林さんが、2000年ジャパンC 2着時の銀盃をドトウに持ってきてくださいました。ありがとうございます✨
#引退馬協会 #フォスターホース
#ノーザンレイク
309: 名無しさん
>>304
懐っこい方だけど図々しくはある
懐っこい方だけど図々しくはある
317: 名無しさん
>>304
普段とレース時でスイッチかかるらしいドトウさん
普段とレース時でスイッチかかるらしいドトウさん
282: 名無しさん
頭が良すぎると本気で走る必要ないな…ってなるからそこそこおバカな方がいいらしい
291: 名無しさん
>>282
前者はステゴ一族が大体それな気がする
前者はステゴ一族が大体それな気がする
1000: 名無しのトレーナー 2018/01/01(月) 00:00:00.00 ID:umamusume




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コメント一覧(182)
やはりママ⋯⋯
頑固なおばさんほんと草
SPに連れ去られるユタカ
ビリーブからの乗りにくいお牝馬4連発に草なんだ
武豊に見てもらいながら殿下育成したら
トレ制限のところで「…頑固なおばさんだ」ってなってくれるかな
🍜股間覗いたよね💢
🍜今でも覚えてるから💢
当時の記事でも伊藤調教師はファインを牝馬扱いしてないんだよね
牡馬と変わらないパワーがあるって
フィジカルは伊藤厩舎の歴代牝馬の中でもダントツ1番
でも後年は最強はエアグルーヴって言ってたからやっぱり気性が…
クローバー探してみてって言ってたから
ミホノブルボンはサラブレッドとは思えないほど温厚で優しく、非常に乗りやすい馬だと聞いたことはある
でも菊花賞でキョウエイボーガンに前に出られたらずっと引っ掛かってた
あれでスタミナ消耗してなかったらもしやもあった
お兄さま(キョウエイボーガン出るのか…ライスの勝ちだ)
ハナにこだわるというよりは、ペースを乱した事で掛かった感じだったな
スタートからキョウエイボーガンがぶっ飛ばして行ったけど、中盤にボーガンがペース落とした時に合わせて抑えたら引っ掛かった感じ
3歳以降は、ミドル~ミドルハイくらいのペースをずっと刻むのが完成形になっていたから
あれは騎手が悪い。
調教師の戸山さんは菊花賞を勝つために1ハロン12秒台のラップで走りきる作戦を立案。
それを達成出来るようにブルボンにハードトレーニングをさせた。
そしてブルボンはその作戦を忠実に実行しようとした。
しかし騎手がキョウエイボーガンと並走することでオーバーペースことを恐れて13秒台にラップを落とし、結果、練習通り12秒台で走ろうとするブルボンとケンカになり掛かった。
乗る人の指示に従っとけば楽だなあってなった真面目なズボラという話もある
普段はのんびりなんだけど、走ってる時はマイペースに走ることしか考えてない子だったりする(無理にでもハナに立ちたい性格じゃないけど、スローペースはNG)
戸山調教師「どの距離でも気分良く走れるよう鍛えてやればいい」の結果がスプリングS以降のブルボン
現にスプリングS以降圧倒的な走りになったものね。朝日杯とかは幼さもあって結構ギリギリの勝利だったし。ダービーの坂を登って突き放す所とか堪らなく格好良い
ローペース嫌いといいデビュー戦の末脚といい根っからのスプリンターなんだよねブルボン
テレビCMで馬に乗りなれてない女優が乗っても大人しくしてたからな
そんなブルボンも食事中に横から食べるものにちょっかいかけるとキレるらしい
あんまり言われないけど大食い勢の一人
逃げなのにべた褒めされてるキタサンって凄いのでは……?となる
そしてお牝馬なのに全戦手綱を取ってこちらもべた褒めされてるメサイアさん
イクイノックスタイプというか、スタミナあるから先行させる競馬が一番強いんで、結果的に逃げに見えるのがキタサンっぽい
あの親子は競争能力と気性の良さを高レベルで兼ね揃えた突然変異だと思ってる
突然変異が親子二代で続くのは突然変異と言えるのか?そう考えるとイクイノックスから同様の子供が出てきたら競馬会全体が恐ろしいほど穏やかで操縦性が優れたスタミナ満点の競走馬が溢れていきそうな…。
現にキタサンブラック産駒がドンドン勢力広げてるし…
変異した形質が続く例自体はあるんで、その場合でも親の代での突然変異であることは変わりないはず
何が何でも逃げしか出来ないってタイプじゃないからな
概ねどんな競馬でも出来るから、じゃあ前目につけようかって感じ
キタサン「出遅れた?じゃあ差せばいいんですよ!」
イクイノックス「なるほど、やってみます!」
そんなノリで出来る芸当じゃねぇよ!
出来ちゃったんだよなぁ…
バクシンの血が入っとるからな
逃げ先行のパーフェクトパターンはバクシンオーの勝ち方だと思う
スタートも二の足も速いからテンの緩みやすい王道路線だと結果的に逃げの位置になる事が多いってだけだからね
豊さんはマイルg1なら差し追い込みの競馬で勝ち切る自信さえあったらしいし
実際キタサンの事で「何で逃げ戦法なんですか?」聞かれたら
タッケ「スタート良くて出足も速い、気性も良いからコントロールできる。だったら不利やアクシデントがほぼ発生しない先頭に立ってレースするのがベストだと思う」
って感じで答えてたからな
まぁこれは実力馬に乗れば精密なラップで逃げられるタッケだからであって新人やペース配分苦手な騎手だったら違う戦法になってただろうけど
足が無いからとんでもスタミナで封殺するタイプやって事だし気性難で逃げ選択するタイプじゃないからな
「大嫌いですね。正直言って、今は顔を見るのもいやです」
騎手である私にGⅠレース優勝という栄誉を4つも与えてくれたマヤノトップガンという馬に対する私の今の思いを聞かれたらこう答える
GⅠを4つも勝つような人馬になると、二人の間でやることはおのずと決まってくるものだ
決まらなければいけないものだ。それなのに、いつもマヤノトップガンは変わっていた
いつも違う形で私の前に現れた。そして、いつも私を困らせた。とことん困らせてくれた
気がついた時、私は多くの素晴らしいものを学んでいた。マヤノトップガンという優駿から
二人の間にはもう違うなにものも存在しなくなった…
残念だが、その時が私とマヤノトップガンの、騎手と競走馬という関係が終わった時だった
「大好きですよ。いつも会いたいと思ってますよ」
この馬への思いを聞かれ、はっきりとこう答えることができるようになるのは…
マヤノトップガンとともに戦ったレースの記憶が薄らいでいく時だろう
………………
テンのダッシュが鈍いのはいつもの事
首を伸ばして走るから背筋を上手く使えない
背中を伸ばして飛びが大きい走りだから不良馬場に弱い
掛かると他の筋肉まで伸ばし切って走ってしまう
イメージほど長くいい脚使えるタイプじゃない
車に例えるとローから一気にトップに入れるとエンストしてしまい追い比べになると弱い
一瞬の瞬発力を使える相手に負けるパターンが多い
外にふくれて走る癖もある
マヤノトップガンの顔はしばらく見たくないと思った
マヤ知ら…知ってるよおおお!
なんでこれでG1、4つも勝てるんだよ?
レース以外でならいつでも会いに行きたいのか
多くの名馬を手がけた池江師に「僕が手がけた馬の中で精神力は断然No.1」とまでベタ褒めされたトーセンジョーダンさん。
あれだけ騎手の乗り替わりがあっても力を発揮し続けたあたり、相当乗りやすかったのかも知れない。
馬の精神力って何だろうな
根性的なもの?
勝負根性的な意味で使う人が多いと思う
ジョーダンの場合は「小学校に一人だけ生徒会長・大人がいる」レベルの
突き抜けた頭の良さと育ちまくった大人メンタルをさしてると思う
(カレンチャンなんかも不動のメンタルが凄かったと聞く)
いわゆる人間が出来てるってやつか
馬だけど
トーセンジョーダンはどういう特徴の馬ですか?
池江泰寿
まず、どういう競馬にも対応できるところが長所ですね。
ペースが速ければ控えたら良いし、遅ければ自分で流れを作っていけるということ。
それに精神的にジョーダンは優れていますよ。僕が手掛けた馬の中では、精神力はこの馬がNO.1ですね。
まるで小学校の生徒会長みたいなものですね。
優等生の中の優等生ですね。
池江泰寿
大人ですよ。小学校の時の生徒会長って大人じゃないですか。
勉強もできて、スポーツもできて、先生からも生徒からも好かれてとか。そういう感じがしますね。
1頭だけ子供の中に大人がいるような、それぐらい精神力がある。だから、動じない。
元々持った身体能力の高さはあるとは思うんですけど、精神力でいったら、オルフェとかと比べても大人と子供ですよ。
>>59
オルフェ「なぜか突然ディスられた余」
馬は繊細な生き物なので
同じ馬に負け続けると怖じ気付いたり、怪我や何らかのアクシデントから立て直しが難しかったりする
そう言うのがない馬は気性の善し悪しに関係なく「精神的に強い」って言われるな
ウマ娘のジョーダンが「優等生」とはあまり言えない姿に対しジョートレがズバ抜けて優秀な人物なのはそこの部分も含めてでのキャラなのかもね、二人合わせてこそ「トーセンジョーダン」なのだと
ウマソウルと騎手ソウルは気軽に出入りするからなあ
オグリのレジェンド評価 乗りやすい
ファイター南井の評価 乗りにくい
オグリの場合は荒かったときは剛腕南井が乗りこなして、衰えて落ち着いたときに武が乗ったからね
賢いから騎手の合図ですぐギアチェンジ出来るせいでガシガシ追う騎手と相性悪いんだよねオグリ
南井とは合わなくて武とは合っただけだと思うよ
南井とは促さないと動かないのに武だと馬なりで上がっていくからね
色んな騎手が乗ったがライバルの武がオグリには一番合ってた騎手だと思ってる
大僧正「ルドルフが乗用車ならオグリはトラック」
まあ南井は特に上手いという評価の騎手じゃなかったからね当時
田原だか藤田あたりからも「なんでG1勝てるのかわからない」とか言われれたし
乗りにくいとかズブいとか言ってるの南井だけなの草
あの人は他の騎手とは違うから…
技術的には全然な追い方で何故か伸びるって皆んな不思議がってた
そういうタイプの騎手って稀にいるのよな
キーレン・ファロンとか的場文雄とか技術的にはおかしい筈なのに馬が伸びるって
スズカでG1取ってる唯一の騎手だしね
腕あるのよ
タマモやナリブで隠れちゃうけど逃げが上手いんだよね
外から見ると全く上手くないからみんな「ありゃ沈むな」て油断してると沈まない
南井さんも京都四歳特別とオールカマーで乗りやすい、どんな競馬でもできるとか言ってるけどな
乗りやすいのにブライアンちゃんいるの意外だった、普段は無頼な感じだが勝負に関しては素直だからかな
2歳の途中から引退までシャドーロールをずっと付けてるけど、3歳途中からは不要なくらい気性が改善されていた
股関節炎でスランプに陥ったのも、頭が良いから痛くならないように自分でセーブするようになってしまったという話もあったね
あと、先行~差しだから目立たないけどスタートもうまい
そもそも無頼と真逆の大人しくて臆病で人なつこい馬だよ
南井も「乗りやすい」と発言したので、相当乗りやすかったんだろうな
オグリでは騎手のタイプの違いもあるとは言え評価が分かれてるだけに
おドウは乗りやすい感じもする
乗りやすく見えてるだけで実際は高難易度の典型的な武豊馬って話をよく聞く
かなり掛かりやすいって
この前のJCがドスローだったから早く前に行きたがってたな
宝塚の敗因は重馬場って言うけれど
それ以上に掛かって馬群の中に包まれに行ったのがまずかった様に見えた
友道厩舎は調子良ければ最終追いはポリトラック走らせる事多いしおドウもそのパターンだから馬場とか展開とか以前に最終芝だった時点でそもそもあんまり調子良くなかったんだと思うぞ
坂路使った秋天の時よりかはマシだったろうけど本調子にはまだ遠かったと思われる去年のジャパンカップでさえ最終はポリトラックだったのに
スペなんかが典型で、名手岡部をして「こんなに乗りにくいとは思わなかった」と言わしめているからな
「戸崎はまず第一に馬をおかしくせずに返そうと心掛けてああだった」説がある程度には乗りやすいと思われてない感
そんなふうに考えていた時期が俺にもありました・・・
乗りやすい(武豊比)だぞ
去年の戸崎は何も悪くなかった
武豊から「乗りやすいよ」とアドバイスを受けてドウデュースに跨がった時の戸崎騎手の気持ちを想像するともうね…
乗りやすい ※個人の感想です
うーんこの
ま…まああんたほどの実力者がそういうのなら………
めちゃくちゃ難しいぞ
スタート五分に出てそのまま中段にいると暴走するぞ
暴走を抑えると末脚出ないぞ
無理やり抑えて後方に行っても末脚出ないぞ
消耗させずに後ろに位置取りするために、ハミに頭をもたれかけようとする瞬間にスッと手綱を緩めて肩透かしを食らわせて、でも前には行かせないためにすぐ軽く引いたり、繊細な駆け引きが必要だぞ
もう無理だよォ!!
俺武豊じゃないんだからさぁッ!!
武豊友道コンビじゃなかったら種牡馬になれなかったと思う
多分タマ取られてる
さすがにタマとるまえにマイル路線行きだったと思う
そっちで善戦してれば別の世界があったかも
武の中では乗りやすい馬ってだけよ
癖馬なんて池添よりも沢山乗ってきたからね
秋天、JCとドウデュース フォローCAMが公開されてるから見てみると良い
馬が道中すんなり走ってる時の騎手は、腕が前に伸びて膝はゆったり曲がってる
ドウデュースはというと、秋天もJCも道中ずっと肘曲げて手綱引っ張って抑えてなだめてる、JCにいたっては膝まで伸びて脚つっぱってる(=脚まで使って手綱引っ張ってる)
普通は行きたがるのを抑えたらケンカして体力消耗して最後伸びなくなる(去年の秋天JC)ところを、折合わせたりギリギリ抑えるのは極一部の超一流騎手の特殊スキル
キタサンはめっちゃ頭いいってエピソード沢山出るからな…
あいつ転生者で前世は陸上選手か何かだろ? ゴルシの前世は競馬ファンのオッサン。
来週有馬か…
もう仕上がってるんだろうな
スペちゃん「解せません!」
ユタカじゃないと乗りこなせない
なんて言われた事あるよね?
おフランス人 「lazy」
大僧正 「あんな乗りにくい馬に豊はよく乗れるな」
勝負どころで代打の大僧正と喧嘩してなければ勝てたかどうかは別にしても少なからず差は詰められたと思うから残当でしてよ
武豊TVでノリさんと1998菊花賞回顧してた時
ノリ「スカイはとにかく気分良走らせることを念頭に置いていた。だから翌年の春天で(スペに)突っつかれたときは凄い気分が悪くなってた。この菊花賞では同じ様に先行して突っつくつもりはなかったの?」
タッケ「できなくはないけどこの頃のスペシャルはなんか先行させると走りは問題ないのに何故か手応えいきなり悪くなるんですよ。だからスカイがいいペースで逃げてるのわかってたのに先行を試すことができずにおっかなびっくり後方待機してました」
言ってたくらい気分屋だったからな
案の定次と次次走の岡部&ペリエが乗り難い言ってたくらいだし
豊さん「乗っている時は常に悩んでました。勝った時も負けた時も、無事に終わってホッとする自分がいました。」
「名手武豊が手を焼いている」「豊さんの後頭部が見えたのは初めて」「乗った者にしか分からない恐怖」「20年騎手やってて初めてのタイプ」「短距離でここまでかかるのはこの子くらい」「ゴールの先を目指して走っている」
フルアーマー装備して古馬になってようやく落ち着いたエールちゃん
???「究極は何もしないこと」
そんなレベルの馬なんてめったにいないんですよ
シンボリルドルフ「そんなの居たら会ってみたい」
つ鏡
シンザンとルドルフは、誰が乗っても三冠馬になってそうなくらいレースの勝ち方理解してたっぽいし、そのあたり別格だよなぁ
少なくともレースの間は、気性難ではなさそうだったし
逆に、そういう馬でなくても三冠取らせられるようになったあたりに、騎手のレベル向上もあったりするのかな
ウオッカは馬群で自分から突き破る戦闘民族な面も有るけど前哨戦で前行って駄目だったり気難しさが有りそうなのは分かるかも
豊が「乗ってみたかった」馬ってどんなのがいるの?
「豊に乗ってみてもらって感想を聞きたかった」って言われた馬はいた
トウカイテイオー
ユタカは基本的に依頼が来るまで待ってるタイプ
覚醒直前のサイレンススズカには自分から乗りたいって言いに行ったらしい
意外だが2001秋天のステイゴールドも自分から連絡取ってる
テイエムオペラオー
弱点を探るためだけどw
三冠馬には基本乗りたいって話をしていたけど特に乗りたがっていたのはミスターシービーとオルフェーヴル。
シービーは菊花賞を現地で観たり厩舎に会いに行った位の憧れの馬でオルフェは2400mなら世界最強と言ってた位に才能を惚れ込んでた。
マベも結構癖のある馬だった気がする
武豊本人の難しい馬って言及もあったし
先頭に立つとソラを使うからね、だから着差がつかない
デビュー2戦乗った騎手が「もう乗りたくねえ」というほど乗りづらかった馬がいました
年単位で粘り強く教育することで
武豊「すっごい乗りやすい」「それはそれとしてサボろうとするし斜行するけど」となりました
…ご存じ🚢👓🔶の親です
熊ちゃんの育成能力は他の騎手が乗ったらドン引きするくらい上手い
熊ちゃんいいやつでさ
良い奴だと思ってるなら熊ちゃんでG1勝ってやれや
サンキュー黄金旅程
ドバイシーマ勝った理由が遠征で体調崩しまくって飯もろくに食ってない状態で
人間に逆らう元気がなかったので素直にちゃんと走ったって言われてるの好き
十数年が経ち、当時を振り返って
目黒記念前のビデオ予習で覚えた「つかみ所がない馬」に回帰するユタカ
シャカールとメサイアって血統3/4同じなのに気性はぜんぜん違うんだなあ
ノーザンテースト間に挟んだのが良かったのかな?
(他多数)
やっぱ乗り易い馬ってのは貴重なんやな
どうしてもレース用の乗り手というのは、「速くしたからそこはお前どうにかしろ」と言われる立場でなって感じ
車でもバイクでも馬でも、多分他のなんでも
ブルーイレヴン・・・もう僕の手には負えない
2022年春のNumber Webのインタビューで最も乗りやすかったのがオグリキャップ、最も難しかったのがディープインパクトって答えてたな
ディープインパクトは他馬と一緒に走るのが大好きで序盤から馬群に入れておくとそれでもう満足しちゃってスパートかけて抜け出すのを嫌がるから最後尾に置いて一気にぶち抜く戦法しか取れないので仕掛けどころを見極めるのが難しいんだっけ
だから「その時にはもう遥か前方に居るわけで。ディープにとっては最も勝ちにくい馬でしょうね」ともしサイレンススズカと戦ったら?という質問に答えてた
基本的に気性難だから逃げや追込みにするからねえ
つまり乗りやすい子たちが正妻候補ってわけだなw
逃げや追込はなんとなく分かるが、スペやウオッカがそこに混じってるのはちょっと意外
スぺは岡部さんが乗った時「こんな乗りにくい馬だとは思わなかった」って言われたからねえ
ジャパンカップの直線見直したらめっちゃモタれまくってるもんなぁ
ステゴに噛みつかれた影響がどこまであったかは分からないが
ルメールはウオッカの事をロボットみたいで乗りやすいって絶賛してんだよな
走るの速ければ他は二の次だと言われてるからしゃーない
表舞台に出てきてるだけマシや
気性難の産駒とか気性難かけ合わせたせいでデビュー出来なかった馬多いからな
スイープトウショウの2015……
夢・ロマンだったんだよな。ファンも生産者も。主戦騎手は悪夢かもしれないけど、それで親子三冠に加え凱旋門まで取ったら……。
釈迦イナリアヤベさんは別格で厳しい話を聞く…
釈迦だけ何考えてるか分かんないという不思議な話
たぶん「頭おかしい」をソフトな言い回しにしただけ
スマートファルコンって乗りにくかったのか
サイレンスズカよりはだいぶ乗りやすそうに見えたけど
スズカみたいにゲートくぐりはしなかったけど
集大成と言えるドバイでゲート突撃やらかしちゃったからな
「いつかやると思っていた」そうだが
(スタート前に揺れるゲート)
他馬が怖くて逃げるカブラヤオーやツインターボと同じタイプ
──乗りやすかった馬は?
和田竜二「クーリンガーですね」
オペラオー「」
クーリンガー「ヘッヘッヘッヘ」
人を乗せながらよく寝れるな
むしろド新人にチョイ差しが必要な馬とか普通は扱いきれないんだよなあ
本来は上手い人が上手く乗ってこそ強いタイプ
こいつ白すぎて調子狂う
サンライズバッカスのレス
牛だろ?
馬なんて乗ったことないからどんなもんなんだろうか気になるなあ
でも俺の体重ではちょっとギリギリだから馬可哀想だしもうちょっと落とさなくては
ばんえい馬みたいな脚太い馬に乗ってみるとか
蒙古馬なら150kg乗せられる。(武装したモンゴル兵と荷物、または軽装の関取を載せられる)
それ以上なら、それこそ重種?
ばんえい用のペルシュロンとかシャイアーみたいな重種は装備だけで100kg超えるような
ヨーロッパの騎士乗せてたし自分で歩けないとかじゃなきゃ平気だぞ
まあ本馬が体重1tとかだから
それに気性もいい
悪いやつは人間に制御できなくて生き残ってないからな
乗馬なら70㎏くらいはいいらしいよ
クラブによっては名馬の産駒がいたりするからそっちでも楽しいよ
股関節と内腿が痛くなるけどね!
自分は86kgくらいだとOKだったよ
90kg超えてからは乗ってない
これ前も見たけど何故か定期的に見ても面白い
マックイーンも賢いから古馬から手の抜き方を覚えちゃったって聞いたことがある
調教もレースも嫌う馬なのによくも退屈とまで言わしめる安定感ある戦績に導けたんだなと思う、流石豊
「マックはマイルでもいけましたよ」って言ってたけど
「晩年のマックは走る事は走ってくれるけどサボる事を覚えてて得意の長距離でいつ集中力が切れるのが怖かくて仕方なかった」
ってのが本音だったんじゃないかって思う
気性と頭の良さってある程度の矯正は出来たとしても鍛えられないから大変やね
これだけで戦績に影響することもままあるし
頭の良さとは少し違うけどタイキシャトルはレースで余裕がある感じがするね
前から来る土や地面の穴ボコ、荒れてる所を勝手に避ける
それに岡部君が好位先行の教育をしたからすごくすごい強い
強くて賢い馬に上手いベテラン騎手が乗ったら最強という当たり前の構図
ノリがタイキシャトルでマイルCSを勝った後の話
ノリ「岡部さんズルいよ。こんなすごい馬に乗ったら誰でも勝てるって」
岡部「俺が教育したからこうなったんだよ。最初からお前が乗ってたら無理」
ドットさんのお菓子カップは1億円以上するんだっけ
スペ:岡部「こんなに乗りにくいとは思わなかった」
エル:的場「僕が教育しなければバカ馬で終わってた」
グラス:的場「この子には僕がついてないとダメ」
ウンス:ノリ「気分良く走らせないと勝負にならない」
キング:ユーイチが教育できてないせいでダービー暴走
黄金世代全部気性難説
>キング:ユーイチが教育できてないせいでダービー暴走
CM「敗れても…敗れても…決して頭を下げなかった」
関係者「教育騎乗失敗したんだよ! 誰だフォーム矯正しくじったのは!」
ウマ娘では下手だったころの福永祐一を下手だって書くと悪質な荒らし使いされるよ♪
見た感じ君が一番空気の読めていない人だから反省した方がええで。
♪(笑)
>エル:的場「僕が教育しなければバカ馬で終わってた」
そうなのか
蛯名のところに来た時には「リモコンで動かしてるような操縦性」「距離も馬場も関係ない圧倒的能力」
「サラブレッドの理想形」だったらしいから凄いな
MTBクソボケ伝説②
二ノ宮師に「エルコンにずっと乗ってくれればいいけど、お前グラスの屋根だろ、対決避けられないよな」 と言われ騎手変更を仄めかされると
「まだエルコンはそんな時期ではないので精神的に成熟するまでは私が競馬を教えます」
と確実にグラスワンダーのライバルとなるエルコンドルパサーを自ら仕上げる
なんてーか、この人も「馬だけ相手にしてる方がよかった人」枠だよなー……
スズカは苦労していたのか知らなかった
でも天秋で骨折した瞬間転倒しないで武を守ったとされるエピソードは好き
他の評価が饒舌なのに一言なのが、逆に感情の重さが察せられる
運営からして四苦八苦してるからね・・・
能力が能力だけに
大げさな表現でいうと
あまりにもハイスペックな性能の高校生ランナーを
小学生のレースでペース無理やり合わせようとして色々失敗した感じかな
頑固おばさんww
サンデーサイレンス血統がまずちょっとアレな馬が出やすいしな
しかも高い種付け料払って生まれた仔馬だから過保護なぐらい大事に育てられてるし
👻「まあ親父とジッジの気性がな…」
母も結構やばかったらしいしなー
ステイゴールドは
実質、サンデーサイレンス×サッカーボーイなので、、
なんてこった、よさそうな要素が全くない!
オグリキャップは色んな人が乗ってるから色んな時期での違いがあって面白いなあ
人のエゴに振り回され続けたお馬さんやからね……
乗りやすい逃げ馬なんてサニーブライアンくらいしか思いつかない
そもそもサニーは自身の末脚とかスタミナとか色々換算した結果逃げ戦法に至っただけだし
はーーーーーーっなの
マベちんとメサイアはかわいい!
一筋会なのにアレな評価のフワフワさん……
ウインドインハーヘアさんが日本に来たのも大きかったんだなあ…やっぱり
気性面的にも………ブラックタイドはよくわからんけどディープインパクトがまだましだったからブラックタイドも…
ゴルシは一周回って走った方が得だな?!くらいまで行ってる気がする
ただそれはそれとして走りたくない気持ちもある
操縦性バツグンとまで言われ(大西じゃなくてもそうだったかは不明)
気性難でもない(引退後晩年は別)のに逃げ
のサニーブライアン
実装おなしゃす
タニノギムレットがなんでいないんだ
デビュー前は走るのかわからんくらい大人しかったり武豊が落馬で骨折しても執念で復帰してまで乗り替わりされないようにしたくらい入れ込んでたって話聞いたけど