717: 名無しさん 21/10/19(火)12:54:22 ID:pz0J
721: 名無しさん 21/10/19(火)12:55:00 ID:WXXZ
>>717
メイクデビューで相手7人全員差しだったことあるわ
メイクデビューで相手7人全員差しだったことあるわ
736: 名無しさん 21/10/19(火)12:57:09 ID:VKVb
>>717
なんでこんな少ないの?
史実?
なんでこんな少ないの?
史実?
741: 名無しさん 21/10/19(火)12:57:30 ID:pz0J
>>736
史実通りや
マジで5頭立てのレースがあった
史実通りや
マジで5頭立てのレースがあった
749: 名無しさん 21/10/19(火)12:58:13 ID:8ONS
>741
マルゼン「出走するわ!」
「「「「勝てんし出るのかやめますわ」」」」
こういうこと?
755: 名無しさん 21/10/19(火)12:58:36 ID:ccO8
>>749
せや
せや
744: 名無しさん 21/10/19(火)12:57:42 ID:mP3g
>>736
簡単に言うと当時は一定以上引き離されて負けると罰則付くからマルゼンと戦わせたい人が全然いなかったっていう史実
簡単に言うと当時は一定以上引き離されて負けると罰則付くからマルゼンと戦わせたい人が全然いなかったっていう史実
757: 名無しさん 21/10/19(火)12:58:40 ID:8ONS
>>744
あ、そんなルールあったのね
あ、そんなルールあったのね
765: 名無しさん 21/10/19(火)12:59:30 ID:VKVb
>>744
すげぇ…
他に出した馬主さんもすげぇ
すげぇ…
他に出した馬主さんもすげぇ
762: 名無しさん 21/10/19(火)12:59:16 ID:qFbn
30馬身ならまあ極端に珍しくないから
787: 名無しさん 21/10/19(火)13:03:14 ID:0JGO
舐めプして負けそうになったけどあれ勝てて良かったよなマルおね
無敗と一敗じゃ泊が違うわ
無敗と一敗じゃ泊が違うわ
788: 名無しさん 21/10/19(火)13:03:14 ID:t4Mw
マルゼンは速すぎてずっと先頭にいるだけで、脚質が逃げ馬かどうかは分からないとすら言われていたからな
865: 名無しさん 21/10/19(火)13:12:22 ID:b7Do
873: 名無しさん 21/10/19(火)13:12:49 ID:I153
>>865
朝日杯の最後の伸びも凄いぞ
朝日杯の最後の伸びも凄いぞ
880: 名無しさん 21/10/19(火)13:13:58 ID:8ONS
>>865
水マルで似たような光景よく見る気がする
水マルで似たような光景よく見る気がする
引用元: https://open.open2ch.net/test/read.cgi/onjgame/1634611325/
1000: 名無しのトレーナー 2018/01/01(月) 00:00:00.00 ID:umamusume
タグ: マルゼンスキー
コメント一覧(148)
大昔の馬だと多いよね、マッチレースとか一頭立てとか
キンチェムなんかもよう逃げられたんやなかったっけ
そうそう斤量70kgOVER背負ってレコード多かったから単走でもより恐怖された
1頭立てのレースは2021年にもあったんだぞ。
イギリスだけど。
それってレースなんですか?
カケニナンナイヨー
当時は移動の問題で馬が集まらなかったりしたからね
G1を単走したのは知る限りだと1頭だけだけど
誰もが認める当時最強馬
イメージ通りのチョベリグに強そうなパーペキデザインで良かった
トレセンの標語も「抜きん出て他に並ぶものなし」なのは意訳で、直訳は「エクリプスが一着だ、他は(240ヤード以上差が付いて失格の為)着順無し」だからね。(なおこれを言ったのはレース前のエクリプスの馬主、実際にそうなった)
調べたら当時って出走数制限あったんやな
無かったらニ冠は取れてたんだろうか
多分三冠取ってる
この日本短波賞で7馬身差つけた2着プレストウコウがこの年の菊花賞取ってるし血統的にはむしろ重厚な中長距離馬だからな
プレストウコウは秋から本格化した馬だしそもそもマルゼンスキーは皐月の時期に療養中なのに何が三冠だよ
ウマ娘史観も大概にしろっての
1800勝ってるから皐月賞はいけそうだけどダービーと菊花賞はどうだろうなぁ
最終戦はダートを走るくらいだし脚が持たなかったんじゃなかろうか
三冠取る前にタキオンかたづなかサニーブライアンになってる
悲しいかな脚下が弱かったのよ
たづなさんは誤解されがちだけど、故障じゃなくて感染症だからね
たづなさんの例でだいぶ破傷風の研究が進んだけど裂蹄は直接関係なかった
ワクチンがなかったらガーデニングしてるだけで本人が気づかない内にかかるって感じで
破傷風で死亡は当時交通事故とかそういう仕方ないレベルの事態なんよ
勉強になるなぁ
ダビスタで種牡馬データAだらけの中健康のみCが際立ってたのだけ覚えてる
たづなさんで伝わり合ってるのが面白い
マルゼンだけ地固めスキル付いてる感じのスタートだな
マックイーンの阪神大賞典もやたら頭数少なかったけど同じような理由なんかね?
まあ元々あんまり頭数集まらないレースだとは思うけど
しかもストーリーでがっつり触れてるしな
大外枠固定といいマルゼンスキー凝ってるわ
今後こんな馬は現れるのだろうか
強い馬がちゃんと強い馬と戦える環境が整備されたからね
過去の偉大な馬たちのおかげだよ
まさにオグリキャップがそれ
マル外じゃないが移籍のタイミングのせいで制度が壁になったからクラシック走れなかった
レースの映像がどれもこれも頭おかしくて笑う
これでただの一度も全力は出せていないってのがもうね
もしかして一番頭おかしいのはヨシオカザンに喧嘩を売られた短距離Sかもしれない
同様に吉田沙保里さんと同じ階級で戦いたくない選手の気持ちも分かる気がする。
結果十分強い猛者が各階級に散っていった選手がその階級の王者になるという恐ろしい事態
シンボリルドルフも一度5頭立てをやってたりする。
「ジャパンカップに来る競馬関係者にうちの馬を見てほしい」
って理由でオープン競走に出したところみんな回避した。
トレーナー一同「それがなければ育成目標サウジアラビアRCじゃなくて朝日杯FSだったのに……」
サウジアラビアRCはいちょう特別(1600m)に出たから
そのエピソードはよく出るけど
肝腎の海外の関係者の反応がいつも出てこないのはなんで?
この3コーナーで追いつかれるけど最終的に7馬身差で勝った時の2着の馬が後に菊花賞をレコード勝ちする馬だってんだからどんだけマルゼンスキーが異次元かよくわかる。
まぁ、だからこそこの年の皐月賞馬、ダービー馬、そして菊花賞馬の扱いがああなってしまったわけだが
これがまだ菊花賞に勝ったのが別の馬なら「まだ直接対決はしていない」と言い訳できた、かも
ラッキールーラ、ハードバージ「うちら直接マルゼンスキーさんと戦ってないはずなんですけどね…」
クラシック馬は世代の代表だからしゃあないのか…
ラッキールーラはダービー後の成績があまりにもアレだし、ハードバージはダービーで引退だしね…
どうしても古馬になっても活躍したプレストウコウをものさしに考えざるを得ない
菊花賞馬プレストウコウも対戦時は故障抱えてて本格化も秋で短距離血統から出たステイヤーだったし
いうほど踏み台に適当かというとそうでもないんだけど
まあ最強議論におけるヒトミミの醜さは昔も今も変わらないんだろうな
これ
マルゼンがアホみたいに強いのは確かだろうけど良く調べもせずに他の馬を貶すのは意味不明
バカだカスだ言うならともかく優勝劣敗の世界で強い弱いは世の習いだろ
みんな頑張ったからみんな偉いなんて世界じゃねえよ
反吐の出る様な綺麗事抜かしたきゃ競馬なんか見るな
勝った方が強いって原則に反してるな
これがシンザンになると負けたレースは本気じゃなかっただの何だの言われるけど
不調のマルゼンスキーが不調のプレストウコウに勝っただけって話さ
もしもプレストウコウのことを知らずに『マルゼンスキーが菊花賞馬を蹴散らした』なんて嘯いたらお笑い草だがね
その年の有馬でTTGからも約7馬身差
さらに父としてはマーチトウショウと物差しとして優秀すぎたのがね
プレストウコウがTTG世代に惨敗したのも古馬で八大競争勝てなかったのも事実だけど代表産駒は南関東クラシック勝利したウインドミルだよ
その物言いはニッポーテイオーの代表産駒をハルウララとか言ってるのと変わらん
国産馬を活躍させたいからって優駿を満足にレースさせられなかった
馬主さんかわいそう
農政も関わってるから仕方ない
外国製品に対する関税みたいなもんよ
ただ国産馬守らなかったら国内の生産者に影響出るだろうから難しい所やで
今まで繋いできた国産の血が途絶えるのは当時の生産側からしたら許容するのは難しかったろうし
仮に外国産から繋ごうにも輸入できる資金的余裕が無いとダメだし
思考が短絡すぎる
あまり強い言葉を遣うなよ
実際JRAはマルゼンスキーのためだけに出走可能レース開放しようとしたんだけどな
猛反対受けたから保留になったけど
わりとJRAは特例や制度改定するんだ。オグリ以降クラシックルールを改定したり、ネオユニバースにデムーロ乗れるようにしたり、カネヒキリが帝王賞出られるようにしたり。興行だからね
実は産駒や母父的にステイヤー疑惑
もうマルゼンスキーの勝利は間違い無いでしょう
いまふと思ったんだけど、過去のレースで実況がもっとも早く勝利を確信して「勝利は間違いない」と発したレースっていつの誰のなんだろうね
海外含めていいならエクリプスじゃね?
実況者じゃなくて馬主の言だけども
海外含めていいなら1980年のウッドワードS(G1)
滅茶苦茶リラックスした実況だった
あれは絶対に二番手以下届かないからな
あそこから負けた馬がいるけど基本的には負けない
1980年天皇賞秋とかかな。
「2番手以下は届かない!絶対に届かない!」
ザッパニーズスーパースター!
かと思ったらもっと早くから勝利宣言される例もあるんだなw
大差だけは勘弁してな、と言う条件で馬出してくれて、タイムオーバーギリギリの差に抑えて勝ったのがこのレースや
つうことはあのスローダウンも意図的なもんだったりするのかね
このレースじゃなくて朝日杯の次のレースだね。
当初はマルゼンと2頭しかいなくて「朝日杯のレイとかお披露目していい?」とか
確認してたとか。
違うぞそれは中京でのオープン戦だ
中京のオープン戦の代わりにウマ娘だとスプリングステークスが当てられてるからややこしい
逃げって最初から全開で飛ばして後続に捕まったらアウトじゃないのか
再加速して突き放すてなんやねん
全開で飛ばしてないのに捕まらなかったからしゃーない
序盤飛ばして差をつけて一息も二息も入れたんでしょ
エンジンが違いすぎるだけで実は差し馬の可能性だってあるのだ…
それは逃げてるつもりで逃げてるウマのハナシでしょ。
これはマルゼンスキーのハナシだから…
マルゼンとラムタラとディープは積んでるエンジン違うと思うわ
マルゼンスキーさん、現代に生まれてきても無双しそう
環境の違いとかあるから、ちゃんとした参考にはできないけど
マルゼンスキーが出すタイムに、マルゼンの現役時代から見て何十年くらい経って、それが当たり前のタイムになってきたんだっけ?
以前どっかで見た気がするんだけど忘れてしもうた
マルゼンスキーの朝日杯レコード(76年)が更新されたのは90年になってから
マルゼンスキーのレースレコードは>>99の人も書いてるが十数年後にトウカイテイオーのライバル候補だった奴がようやく破って衝撃を齎した、そんだけ驚異的だった
その一つ先輩のトウショウボーイの神戸新聞杯で出した日本記録は9年後の秋天でギャロップダイナに、大会記録は30年後ディープインパクトにようやく破られた
なお更に一つ先輩のカブラヤオーのダービーのペースは勝利馬としては未だに破られてない
あの年代の馬はどれもこれもおかしい
日本短波賞で直線で再度突き放すときの観客の「あーあ…」の声がなんともいえない
あきれるほど強いってのはこういうことやね
TTG相手やったらどうなんやろ
当時を知らんから記録からの想像に過ぎんが個人的には、トウショウボーイ≧テンポイント≧マルゼンスキー≧グリーングラスくらいの、距離とかの条件や展開で勝ち負け入れ替わる感じでは?ってイメージ
ただ77年有馬のデッドヒート見る限りあのレース出てても勝ってたというイメージは自分は持てんなぁ…
万全なら?ってifならわからんが、脚部不安も考慮に入れるならまず無理やと思うし下手したら4着でも不思議はない
プレストウコウ「IFですら勝たせてもらえねぇ…」
当時を知る競馬関係者は誰もがTTGは確かに強かった、しかしマルゼンの強さはさらにその上で別格だったと評してる。
なお何年も後に種牡馬成功で憂いの無くなった元陣営はあっさりぶっちゃけてそう評していた関係者の梯子外した模様
別格の強さではあったけど戦う土俵が違った、今なら当たり前の一言で片付く事だけど当時は曖昧な所があったからね
まあ今は逆にレース選びすぎだけどな
日本短波賞と同日の高松宮杯にトウショウボーイ出るのにそっち行かなかった時点で、陣営は別格で上なんて思ってなかったのは間違いないだろうね
そこまでの自信があれば、出られる中で一番どころか何ならダービー以上に名声高められたレースに出ないわけがない。実際トウショウボーイは斤量62kg(同レースの4歳オープン馬は53kg)な上に当日は苦手な不良馬場とマルゼンにかなりチャンスだった
もちろん負けない自信はあったろうが、それでも無敗という肩書がなくなるリスクを考えないわけにはいかなかったくらい警戒してたと考えるのが自然
脚が持つんならマルゼンスキーが10馬身差離して圧勝だと思う
ずっと1番人気で短距離古馬ダートでその差だからもっとかもね
サクラバクシンオーやタイキシャトルが脚が持てば有馬圧勝とか言ってるようなもんだと気付こう
なおマルゼンスキーは距離が伸びるほど2着をしっかり引き離す模様
俺はマルゼンスキーは父や代表産駒通り中長距離馬だと思うよ
馬の本質がどうであれ脚の状態が悪いしそこを配慮して意図的に中距離回避してた面もあるから種牡馬としての能力は莫大でも競走馬としては中長距離の素質は考察するだけ無駄よ
これは同じく脚部不安&血統的に中距離有力馬候補だったサクラバクシンオーにも言えるけどね、ゲーム中のバクちゃんの事考えるとちょっと悲しいけど
当時の競走馬とレベルが違いすぎて逃げになってただけで、脚質がわかってないの異次元すぎて好き
距離適性も分からないんだよね
脚質ってつまるところ戦法だから、みたまんま逃げよ
だが見たまんまでわかるのは相対的なレース展開でしかないじゃん。
競りかける相手がいない状況なら差し馬でもスパートかけるのが正しいとは思わない。
サラブレッドは繁殖するために走ってるようなものだから、勝利が確定してるのに余分な負荷を増やすのは失策だろう。
不完全燃焼で引退からの初年度産駒ホリスキーが菊花賞レコード勝ち、数年飛んでレオダーバンも菊花賞勝ちだから
マルゼンスキー本人が脚部不安無しで長距離レースに出たらどんなタイム叩き出してたんだろうと勘繰りたくもなるわね
チヨちゃんのダービーも忘れてはならぬゾイ
水マルの性能とかマルゼンスキーだから許されてるみたいなとこある
765: 名無しさん 21/10/19(火)12:59:30 ID:VKVb
>>744
すげぇ…
他に出した馬主さんもすげぇ
.
確か、マルおばの馬主だか調教師が「大差つけないようにするから出てくれ」
って頼んだという話だね…
逆だ逆
知り合いの調教師が「うちのを2頭だすよ、だから大差失格は勘弁なw」とか言ったんだよ
マルゼン出るレースに他の馬が出走回避されまくって、レース不成立になるのを見かねた知り合いの調教師が「うちが2頭出すから大差にだけはしないでなw」って感じだったらしいね
どうして嘘つくんですか?
史実マルゼンスキーの現役の頃は外国産、持ち込み馬にとって一番不遇だった頃でクラシックは当然登録できない、8大競走も出走可能が有馬記念だけ。混合競走自体も全体の約10%で大半が短距離ダート、重賞格で混合競走だったのも自分が把握してるの朝日杯3歳S、有馬記念、宝塚記念、京都大賞典、安田記念、ラジオたんぱ賞ぐらいだったかな?本当にマルゼンスキーの現役の時は出したくてもだせれなかった、出したとしても大半が短距離ダートばかりだったから適性が掴めなかったりのが多かったみたいです
マキバオーでニトロ二クスが出走することで他の馬がそのレースを回避する状況をマルゼンスキーでたとえられていたな
種牡馬関係ではマルゼニスキーって名前に変えてるのに、そこだけ実話に変えるから、あの世界にはマルゼンスキーとマルゼニスキーが居る事になるんだよね
ダービーを逃げた馬でカブラヤオーの話が出てくるのにワクチンの母父はカツラダヨーだったりするからな
血統上の馬は全部そういう扱いになってるかと思いきやアマゾンは実在馬のミルジョージ産駒というね
その辺は編集がちゃんと見ておかないといけないところだったと思う
週刊連載作家にその辺の整合性取る余裕まではないだろうし
ビワやマックイーンやオグリもいるしな、注釈でフルネーム出してる
あとライアン!ライアン!
語り継ごう
おまえの強さを
女体化して語り継ぐとは思ってなかっただろうな
魂だけがリンクしてて並行世界に同時に偏在してるって設定だからまぁ、
有馬出てたら勝てたんやろか
まぁ勝つかは分からないけど正確な脚質と距離適性は分かったかもね
勝つとは言い切れないけど
TTGがTTGMにはなっていたと思う
TTって全部がそうとは言わないけど長く走ったGのおかげで相対的に評価が上がった面もあったと聞く
あのGと肩を並べたTTってどんだけスゲーんだよ!って
マルゼンスキーもそこに加わってればもっと評価上がってたろうなぁ
ちょっと訂正入れるとGはTTと肩を並べたというより唯一食らいついてたって感じに評価されてた
実際菊花賞以外でTTに先着したのはトウショウボーイと道中マッチレースみたいな形で競り合い共倒れした秋天(5着)のみ。まあ常に脚部不安と闘ってたから仕方ない部分もあるが
TTGという呼称自体もGの引退から数年後に「TTにGを足してTTGにしたい」と言われてからで、現役時にはTT対決とは言われてもTTGと括られることはなかった
だからこそ一頭だけになってすぐ春天勝ったり引退間際の7歳(現6歳)で有馬勝って年度代表馬なったのが「第三の男」扱いはヤバすぎるってTTの評価爆上げに繋がった
グリーングラスは叩き初戦は走らない、でも使うと脚部不安になるという、いったいどう使えばいいんだという馬なのにあの成績で、もし脚元がちゃんとしていれば一番強いというコメントを岡部が出しているぐらいだしねぇ
叩き初戦でも問題なく走れ、脚部不安も昔に比べればかなり治療できるようになった今なら、TTと評価逆転していた可能性もかなりある
市販車のレースにストックカーが紛れてるみたいなヤバさ
テイオー不在のレオターバン
マルおね不在のクラシック戦線
そこに何の違いもありゃしねえだろ!
ハードバージの皐月賞は今でも語り草よ
息子が憧れるのも納得のウイポみたいな内ラチからの抜け出し
語り草になっているのは洋一の騎乗やがの
タコの入っていないたこ焼きや!
それはお好み焼きよね?
だから勝負服着ても水着で走ってもぶっ壊れ性能なんですね
マルおねのシナリオ、ラジニケ出るとスキルポイントプラスα付くのすき
ターボの七夕賞といい福島は競馬熱高いんだな
当時は中山定期
スペちゃんチヨちゃんの成績見るに長めの距離も割りと行けたかもしれんだっけ
血統的にはむしろ中長距離向き
父は英三冠馬でセントレジャーも勝ってるし、産駒の勝鞍も中長が多い
産駒傾向から考えてスタミナタイプだったろうね
一度も先頭を譲らなかった事実って逃げウマ娘のCMあったけど、これに適うのマルゼンスキーだけだよね
もしくはトキノミノルが登場してれば…
脚部不安でまともな調教できないのにあれだもんなぁ
実況「やはり強い、やはり強いんだ」
観客「あーあーあーw」
底が知れないお茶目な強キャラお姉さんにしたのは大正解だと思う
「シンデレラグレイ」のフジマサマーチは、この話を聞いて育ったのだろうか。
(モチーフ馬は、敗れたプレストウコウの子)
漫画でもマーチ見てマルゼンおねーさんがなんか感じてるよね
ゴール前どころかスタート直後から何馬身離してかの1着を確信される化物
前走鼻差まで詰めて「こらイケルで!マルゼンも大したこと無いなガハハ」からの朝日杯は完全にヒシスピードくんの脳を破壊しにきてる
今見たら同世代のテンポイントが27頭や21頭立て~9頭のレースあるなのにマルゼンの半分のレースが5頭立てでワロタ…
TTGは一個上の世代、あとこいつ等からダービーをもぎ取ったクライムカイザーとかも居た
年度代表馬が三頭でてる凄い世代
ちなみにオグリのひとつ上の世代もスターオー、タマモ、イナリと年度代表馬3頭出しているすごい世代だけど、ガシガシのライバルだったTTGと違って対戦したことが一度もないという…
TTG世代はTTG世代で6頭立て宝塚記念とかいうおかしなことなったのもあるで
しかもTTG以外も上に出てるダービー馬クライムカイザー、同じく同期でこの年の秋天を勝つホクトボーイ、2歳上の天皇賞馬アイフルという超豪華メンバー
なお、TT G 4着以下、という三強というか二強と1頭とその他3頭みたいな結果になった模様
戦績だけを見れば無敗という点以外はそこまで凄い戦績じゃないのに、未だに最強馬論争に名前が挙がるくらいには圧倒的だったからね
序盤は強く当たって
あとは流れでお願いします
数字の上ではアプリでの特殊二つ名条件より史実の方がヤバいという
スーパーカー条件:8連勝以上かつ平均7バ身=56バ身以上
史実:8連勝で合計61馬身
しかも短距離マイルのみ
競馬ずっと好きな還暦お爺ちゃんが最強馬に挙げてたね
平均7.5馬身以上は印象凄かったろうな
大勝やレコードは印象に強く残るからね。スズカしかり、ナリブの三冠レースしかり。
本当にこんな馬が存在したなんてかっこいいよなあ…
なんで直線一気コメ欄閉鎖した?
ヤエノムテキもかなり評価がヤバくなるところだった
オグリキャップに完敗した毎日杯の後に皐月賞勝っていて”オグリの空き巣でG1取った”って長く言われていた
オグリの体調が堕ちている時とは言え秋天の直接対決で勝利したから、やっぱり強かったって評価され直したけど
この前武豊が騎乗したディープインパクト産駒がタイムオーバーで出走停止になったね
マルゼンスキーの父系5世代重賞制覇を上回った父系4世代GⅠ制覇、レコード勝ちした朝日杯を上回ったリンドシェイバーを更に上回ったレコード勝ち。
グ ラ ス 最 強
シングレでマルゼン姉さんが領域発動させてるシーンに「マルゼンに領域使わないと勝てなかったレースなんてあったか?」「舐めプしたら追いつかれそうになって慌てて再加速始めたところだろw」というやり取りを見たがこのレースのことか…w
あのシーン勝負服着てるから唯一全力を出したと言われる朝日杯の方じゃないかな
ウイポで能力高すぎると差しとかにしても先頭に立っちゃうみたいな感じなんだろうな
レース映像を観る程、エピソードを知る程、UNLIMITED IMPACT後半のマルゼンパートの歌詞が心に突き刺さる
「逆境なくらいで絶望だとか マイナス先入観は似合わない」(ソロ)
「今を全霊で生きたいよ 未完成な私で」
「ずっと最大級を超えてく刺激をあげる」
「傷が塞がってしまうのを待たずに挑むから」(ソロ)
マルゼンスキーって見た目すげー美人で勝負服も固有演出も言動もカッコいいよなあ