【ウマ娘】BNWダービー、テイオー復活… この辺はリアルの動画でもめっちゃ面白いけど他に凄いレースある？

オペラオーの皐月賞は本当にびっくりした

ベタだけど2000年有馬のオペラオーは涙が出る

大接戦ドゴーン！は定期的にみたくなる

メジャーどころだけどウオッカの安田記念、いやほんとあれどうやって抜けたんだよといつも思う

ターボカマーはほんと笑う

クロフネの武蔵野SとJCD

1986年の英ダービー、キングヘイローのお父さんの素晴らしいレースが見れるぞ。

面白レースといえばオルフェーヴルの阪神大賞典は外せない

オルフェーブル　阪神大賞典

>>5
七夕賞ターボで最終直線でみんなヘロヘロなのも芝生える

ウマ娘きっかけで見たのはターボだったな
普通に面白かった

動画見たら固有の元ネタっぽい2009年安田記念のウォッカは本当にすごかった
人馬一体とはああいうものかと思った。マグレでの突破じゃないわ

>>4
ウオッカの安田記念もヤバ過ぎるな

サニーブライアンだ！
サニーブライアンだ！
これはもうフロックでもなんでもない！
2冠達成！

1998年のセイウンスカイ菊花賞世界レコード
ほぼ暴走気味からの減速だったからスペちゃんに差されて終わりだなとほぼ全員が思ってた

>>5
ツインターボの先頭はここで終わりっ！

２００１年のエリザベス女王杯

やっぱオペラオーの有馬よ

エアグルの胃腸S

メイセイオペラが勝ったフェブラリーステークス

>>15
今更ながら最近動画で見たけどマジですごかったんだね
当時そのレースを生で見てしまったからこそセイウンスカイを馬券から外せなくなってしまった人たちが大勢出たってお話もよくわかる気がする。

ライスとマックの争った春天は出ないのか

ウマ娘絡みなら
2008天秋（ウオッカvsダスカ）
2000高松宮記念（キングヘイローG1初勝利）
2011帝王賞（スマートファルコン、エスポワールシチーに完勝）
このあたりを推したい

シンボリクリスエスの有馬(どっちも)
ネタ的にはエイシンヒカリのアイルランドトロフィーとかか？

ここまでブロードアピール無しとか

負けたレースもほぼ全部面白いオグリパイセンを通しで見るのが一番良い
このまとめサイト的にはデジたんを推すべきかもしれんが

>>6
たった二戦で最強になるとかほんとクロフネだわ

>>1
1段階目加速した後にワープしてるからな
あそこまで急加速する馬、他にいるのだろうか

マヤノトップガンの天皇賞春、サクラローレルとそれをマークするマーベラスサンデーに注目

実況とセットで青嶋アナVer.の根岸ステークス、ブロードアピール
短いレースなので見たことなければ是非見てほしい

2000年根岸ステークスのブロードアピール
青嶋達也の名実況光るレース、あの位置にいたブロードアピールに気づけた青嶋もすごいと思った

>>5
七夕の初っ端からやべえ逃げ馬だらけなのも笑うし全員がヘロヘロになってのゴールなのはもっと面白い
そしてその結果を込みで建てられた賢さSS+くらいありそうなオールカマーの減速作戦
いや本当に賢すぎる作戦でおったまげる
練習やインタビューでさえ他陣営を欺くために「いつも通り全力ですよー」ってアピールしてたのがすげえわ
オールカマー中盤で「え？タイム遅くない…？」って場内がどよめいたところホント好き

オグリのラストランはレース自体は派手ではないが何度見ても泣ける

ナリタタイシンの皐月賞、カメラアングルが悪いせいもあって、本当に突然現れて抜き去った感が半端ない
ナリタブライアンはマヤノ対決より、その前年95年の阪神大賞典の圧勝がナリブの本来のバケモノっぷりを感じさせて好き

>>21
あの頃ならサニーブライアンの幻影もあったろうしな

>>35
師走の澄み切った空気を切り裂いて最後の力比べが始まりますの辺りからもう泣けてくる

>>19
ギャグばっかり聞かされてるから胃腸が…

2010エリザベス女王杯、スノーフェアリーのすぅんごい脚！は一度は見るべき

>>27
根岸Sのブロードアピールはアオシマバクシンオーの到達点

挙がってたけど香港ヴァーズのステゴだな
普通ならセーフティリードと言って差し支えく事実ステゴ以外は誰もエクラールと差を詰めることができなかったのにステゴだけ詰めて差し切ってみせたし
ラジオ音源に差し替えられてるレース映像見たほうがあのレースの熱さは伝わると思う

オグリならニュージーランドトロフィー(東京1600)と89年の毎日王冠(東京1800)も名レース
ニュージーランドトロフィーは終始追うことなく持ったままで直線突き放して大楽勝(ちなみにタイムがその年の安田より早かった)
連覇を狙った毎日王冠は直線イナリワンとの叩きあいになり一度イナリワンが前に出るがド根性で差し返すのは胸熱

ダイタクヘリオスのマイルCSどっちも好き。
焼き直しみたいなレース展開で芝生える。

2017年の中山大障害は最高だよ

ダスカの有馬記念圧巻だったわ
対抗馬全員まとめて捻り潰してるのが恐ろしい

青嶋バージョンの2013日本ダービーは一回見る価値はある
一回の試合で迷言が5つ以上生まれた究極の迷実況

>>4
ゲームの操作キャラか何かみたいな無責任な軌道で抜けだして差し切っちゃうのほんと理解不能。

YouTubeでウマ娘に参加しているキャラの名前入れてみ
それで出てくるレースは例外を除き基本全部すごい

2017年の中山大障害、レース内容もだが「前王者か、現王者か」の実況とかすごく良かった

ウマ娘実装組み絡まないけど2009エリザベス女王杯
競馬に絶対はないことを体現したようなレース

>>8
面白なら96年のバイオレットステークスも外せないな

1994年の有馬記念は何度見ても面白い
あの舞台で20馬身も離して大逃げする馬なんて100年経ってもターボしかおらんやろ
そんで第4コーナーで華麗に沈む姿がもはや芸術的

リフレイム＠新馬戦
エイシンヒカリ＠アイルランドＴ
サクラホクトオー＠菊花賞

>>47
真ん中に犬が！

2020年ジャパンカップはいいぞ
8冠の女王と二頭の無敗三冠馬
おそらく日本競馬があと100年続いても見られるものではない
惜しむらくは生で観戦出来ないことくらいだ

>>4
ウイポみたいに横に持ち出して隙間こじ開けてしかもそこから伸びるっていうね

>>54
そしてターボが沈んだ後にナリブがとんでもない末脚でぶっちぎり
あまりに強すぎるから盛り上げ役にターボを招待したのも頷ける

2020年ジャパンカップ

ライス好きなら93春天前の日経賞
ライスと言えばまさに刺客って感じの競馬のイメージが強いけどここでは最強ステイヤーの一角って感じの横綱相撲が見られる

>>43
毎日王冠はアルダンもいい味出してるぞ。まるでオグリとイナリワンの脚を計るかの如く２頭が迫ったところで追い出し始めてる

>>53
２０２０年の中山牝馬Ｓも追加で

キズナのダービーとエイシンフラッシュの秋天やろ
タッケとデムの魂の騎乗に震えろ

>>36
どっちも分かるわ。
タイシンは春天の2着の足も凄い。
あれで、ハヤヒデもタイシンも本調子でないのが恐れいる
ブライアンの怪我前最後のレースの阪神大賞典は、スローな展開から最終コーナーで一気に後続馬引き離してて、3冠後に更に成長が感じられて凄いレース。

>>4
前詰まって3頭分ぐらい外に出す→隙間を見つけてねじ込む→前の馬をさらにかわして差し切るっていう、かなりトンデモな走りしてる。

>>3
ダスカの勝負根性にシビレたね
また映像だと勝ったように見えるんよ。ホンマええレース

1989毎日王冠
ただこれは間違いなくシンデレラグレイでやるのでネタバレになっちゃうな、、、
1994桜花賞実況馬場版
1995天皇賞春実況杉本版
1997天皇賞秋実況三宅版
2000ダービー実況三宅版
書ききれん
障害レースだけどオジュウチョウサンとアップトゥデイトのマッチレースも面白いな
後はJRAのCMになったレースは大体名レースが多いけど
特にフラワーパークとメイセイオペラはアツい

マヤノとブライアンの阪神大賞典はいつ見てもボルテージが上がる

97年アイビーS、京成杯3歳S、朝日杯3歳Sのグラスワンダー欲張りセット

>>67
しかもねじ込んで加速→かわすために減速→再加速で差し切りだからな
完全におかしい

ペイシャエリートの２０１８年新潟６Ｒ５００万下

オルフェーヴル引退有馬
抜けた抜けた抜けた抜けた！

>>70
あれみるとプロの実況アナウンサーすげーってなる

ソダシとサトノレイナスの阪神ジュベナイルフィリーズ
サトノレイナスが終盤差したがソダシの最後の差し返しが凄い

>>32
あれブロードアピール飛んできてるの気付くの凄いよな

1996バイオレットステークス

>>15
武も菊のセイウンスカイにはディープでも
敵わないっていうぐらいだからね

ジェンティルドンナのジャパンカップ
ハープスターの桜花賞

挙げてる人いるけど、2017中山大障害。
間違いなく日本競馬史に一生輝くベストレース
TTGの有馬記念に並ぶと思う

エアグルーヴ　97年ジャパンカップ

ヒシアマゾンのクリスタルカップは一頭だけネコ科か何かの馬でないイキモノが走ってるような錯覚を覚えた

ダイナカールのオークス。掲示板全頭が同タイムの大接戦

2015宝塚記念（ゲス顔）

アグネスデジタルのマイルCSは信じられない鬼脚で思わず声漏れるし、天秋はまじでお前どこ走ってんねんと笑えて面白い

見てて笑えるギャロップダイナの札幌日経賞
スペシャリストがダイワ兄妹を下した2007有馬記念
変態が覚醒し、的場騎手に有終の美を飾った2000マイルCS

>>63
キングヘイローがハマった時に見せる脚は間違いなく父譲り

キタサンブラック弧線のプロフェッサー発動の天皇賞秋かな

実況聞いて泣けるのは2009日経新春杯
騎手インタビュー聞いて泣けるのは2011中山グランドジャンプ（ただしレースは視聴注意なので先にググるの推奨）

>>85
ゴール直後の着順掲示板が、
写写写写
と1～5着すべて写真判定

全馬逆噴射したカブラヤオーのダービー

>>42
実況の「差し切れ！」は熱いよね
50戦目の長い長い旅路の果てにようやくたどり着いた初Ｇ1制覇、愛さずにはいられない

エイシンヒカリの新馬戦

>>90
超豪華メンバー揃った上にスローペース展開　
直線入った時に１１番手からの大外一気　それを凱旋門賞でやってのけた化け物　
名前に偽りなしでしたね

94年クリスタルCのヒシアマゾン

スイープトウショウの2005 エリザベス女王杯
これを見るとこのゲームのスキル発動による加速は大袈裟でなく思えてくる

あんまり有名じゃないけど2003年のジャパンカップ、あの大舞台であんなレースが見れるとは。

プリテイキャストの秋天とクイーンスプマンテ(とテイエムプリキュア)のエリザベス女王杯

ヒシミラクル来る来る
ヒシミラクル来る来る来た
何回聞いても笑いそうになるが
ただ実況が面白いだけじゃなくメンバーも豪華な03宝塚
菊と春天勝った馬が6番人気で、それも特段過小評価にも見えないという程の豪華メンバー

>>35
「スーパーホースです！オグリキャップです！」
ほんま泣ける

トータルで一番満足度の高いレースは三強対決に沸いた97年の春天だ。
無冠の大器マーベラスサンデーを昨年の覇者サクラローレルが猛追するレース終盤。
直線カメラは抜け出した二頭にアングルをあえて寄せなかった。
何故なら、三強の一頭が必ず最後に飛んでくると確信していたから──。
「おぉ！外から一頭突っ込んでくる！トップガン来た！トップガン来た！トップガン来たぁー！！」
杉本節が炸裂する。
デッドヒートを繰り広げる二頭を大外から強襲したマヤノトップガン。粘るマーベラスとローレル。
会場のボルテージは最高潮、歓声は地鳴りのごとく。
外れ馬券の紙吹雪が高々と舞う京都競馬場。
レース後の掲示板に映された“レコード”の文字。
三強対決は数多くあれど、全てにおあて完璧なレース。三強対決はこれ以外に知らない。

>>94
あのレース大好きや。カブラヤオーも外によれまくってるし、というかカブラヤオーが大好きや。

>>70
何にも見えませんで死ぬほど笑ったわ

>>50
日本の障害レース史上最高のレースかもしれん
全馬完走してるから障害レースを敬遠してる人でも是非見てほしい

1989年弥生賞は是非見てほしい

95年の春天のライスシャワーの早め先頭からハナ差しのいで勝ちきったのは本当に格好良かった。

>>1
最初に見た時はオペ以外がスローに見えた。そのくらいおかしな加速してる。

>>102
3歳馬は基本出ないのに、当年春二冠馬ネオユニヴァースがいるちょっと変わった宝塚だよな

んーじゃあまだ出てきてないメジロライアンの猛追から逃げ切ったアイネスフウジンのダービーを挙げようかな

タマモクロスの金杯すき

出てないとこだとエルコンドルパサーのサンクルー大賞かな
サガミックス、ドリームウェル、タイガーヒル、ボルジアを切り捨てとんでもない横綱相撲で勝利
あの瞬間、ガチで世界一の扉が見えたわ

>>112
ナカノ！ナカノ！
この時は自然発生だったけど、コレ以降恒例になりましたね　

2018年中山GJ
2001年JP

2012年秋華賞

>>35
あのオグリコールのウイニングランがたまらん

ツインターボ
勝ってても負けててもどっちも面白い

こないだの安田記念
オグリのNZTっぽかったな

ゴールドシップの宝塚記念だな
15年のあれが有名だけど13、14年もゴールドシップらしくて面白い

>>64
2014年エイシンヒカリのアイルランドトロフィーも忘れるな

ハンディキャッパーの仕事が光る2015京成杯AH
確か一着からシンガリまでが一秒以内に収まる大接戦だった。

ジャスタウェイのドバイは元ネタの通りまさに爆発って感じの突き抜け具合で面白かったな

現役馬のレース見たいなら、
2020年のジャパンカップ、2021年の皐月賞、安田記念はいいぞ

>>125
未来からの来訪者！？

>>66
ブライアンの外から追い抜くと怪物的な力で速度を上げる固有スキルが発動してるわ

>>75
これは当時少年やったワイにとんでもない衝撃を与えたわ
今でも一番好きな馬はオルフェーヴル

オルフェーヴルの阪神大笑点、引退有馬記念
タップダンスシチーのJCとシンボリクリスエスの9馬身返し
龍王の香港スプリント5馬身差
ツッコミどころ満載の12有馬記念
ハーツクライとジャスタウェイ親子ドバイ勝利
牝馬限定戦では相手にならないウオッカとアーモンドアイのVM
派手な勝ち方が好きだな

トウカイテイオーの1992年ジャパンカップもすごいぞ
アニメではJC自体カットされたるが、1992年に国際セリ名簿基準委員会（ICSC）により始めて国際GIに指定されたジャパンカップで、世界の強豪相手に日本馬史上初の国際G1制覇を達成した。

>>126
すまん、安田記念じゃなくてヴィクトリアマイルや
安田記念もおもろくなりそうやけどな

>>14
「勝ったのは13番のベガ！西の一等星は東の空にも輝いた！」
三宅アナはこれも好き。ほんまあの人の実況素晴らしいわ

2009年のエリザベス女王杯
まさか勝つとはな……

>>47
青嶋迷実況セレクション動画は定期的にみるわ
ディープ産駒タケユタカほんと好き

単体で面白いレースももちろんあるけどやっぱずっと見ているからこその面白みもある。昨年のJCとかその筆頭。

ゴルシワープで有名な皐月賞は通常放送と別角度で撮ったアングルのやつが面白かったな
最終コーナーで明らかに１頭だけおかしな動きしてるのがよくわかる
天皇賞春はニコニコに上がってるファンが客席から撮ったやつがカメラワークよくていいよ
客席の臨場感も楽しめる。「アカン！」「だめだー」とか聞こえておもしろいｗ

>>14
スタートして1番外から内に入っていく軌跡が美しすぎる
あと寄せられたススズがビックリしまくってるのが可愛い

ディープの引退レースはなんの変哲もない横綱相撲なんだが
「ディープが今翼を広げた！」からの
「飛んだ！飛んだ！間違いなく飛んだ！」の三宅アナのシナリオ通りみたいな実況を聞くとあの頃ディープに対して感じた興奮が蘇ってくる

2010年エリザベス女王杯のスノーフェアリーは是非見てほしい。ついでにその前年のレースも楽しいから見て。

>>135
現役最強三冠牝馬vs無敗の三冠馬vs無敗の三冠牝馬なんて
もう二度と見れない組み合わせだろうな

>>42
UHFの中央競馬ワイド中継で中継やっていたのですが、レース後スタジオにカメラ戻って小林さんが
「50戦目。
　引退レース。
　届きました。」
と言ったのが今でも印象に残ってます

>>104
あのカメラマンはトップガンが外から飛んでくるのを確信していて、あえて外側もカメラのフレームに写し続けているのがすごすぎる。
普通なら直線でローレルとマーベラスのアップになっているはず。

他の人があげてるようなレースじゃないけど、ミホノブルボンの1戦目1000mレースはちょっと面白いよ
「うっわもうダメやろあれ致命的に出遅れてるやん」からのあれは笑いが出る

1999有馬記念
‘外の方から最強の２頭’
‘やっぱり最後は２頭だった’
‘最後はやはり…最強の２頭’
1999宝塚記念も伏線になっているのが素晴らしい。

>>12
あれ武豊がバ群に突っ込む糞騎乗してたのを賢いウオッカが自分で道探して軌道修正したんだけどね
武豊自身が下手な乗り方だったって言ってる

>>4
あーこれは完全に囲まれて終わりかぁ
えっ抜け…どこから抜けた？今隙間あった？しかも更に伸びて差し切った？
もう1回見てみるか…
いやいや何その真シャインスパークみたいな動きは…
…いやいやでもやっぱり隙間無くね？どう抜けたんだ？

ブライアンなら個人的にはダービーかな
34コーナーから大外で外向いたまま走っていたのが残り200付近からズドンと低い独特な姿勢で加速し始める様はまさに怪物だと思う

桁違いって意味ならテスコガビーの桜花賞、オークスは見ておいて損は無い
世代内の傑出度という意味では最強牝馬といっても差し支えないから

>>4
偶々スペースが空いたとかじゃないんだよな
前に進む中で明らかに騎手が指示して馬が応えて精密機械のように位置を変える凄み

ロブロイの有馬記念すき
タップダンスシチーとのゴール前争いは痺れる

>>124
4コーナーで最後方から纏めてブチ抜きそのままコースレコード叩き出して圧勝
あれを見てからネタ馬としか聞いてなかったジャスタウェイのファンになっちまった

海外のでいいなら89年のプリークネスS

>>75
あれは2着に屈腱炎から1年半かけて帰ってきたバリちゃんが入るのがまたええんよ。
「オルフェが居てくれての競馬でよかったなあ」と対戦後のコメントも合わせて素敵よ

>>63
同馬主のフランケルもいいぞ
一番凄かったのはクイーンアンSだけど個人的には中距離初挑戦のインターナショナルSが好き
出遅れて最後方からの競馬になったけど直線で他馬がステッキ入れてガチ追いする中で馬なりで先頭にたったところは衝撃的だった

>>19
直線で前がどん詰まって一回止まった所から
もう一回凄い脚使うもんな
このレースでエアグルーヴはとんでもない馬じゃね？となった
でもあの年の牝馬クラシック戦線はビワハイジやイブキパーシブなど
多士済々だった
そして桜花賞で現れるファイトガリバー

>>40
4コーナーインから一瞬で前を捕らえて突き放す
一頭だけ早回しみたいな脚使ったもんな
今考えたら英愛オークス馬なんてJC回ってしかるべきだもんなあ
（なお次の年のエリザベス女王杯も持って行く模様）

2010年オークス　アパパネ&サンテミリオン
2013年オークス　メイショウマンボ
2013年NHKマイルC 柴田大地

ジェンティルの有馬もいいぞ、ゴルシ、ジャスタ、エピファネイア、フェノーメノと名だたるG1馬が次々と上がって来てからジェンティルがまとめてちぎるっていう。その上で2着が善戦マンで終わったトゥザワールドなのも面白い

>>34
あれって七夕賞→オールカマー→天皇賞(通常営業)だったけど
天皇賞の時に人気するのはわかる気がする

>>103
実況の方も3コーナーあたりから感情が昂ってるのがよくわかる

94年クリスタルC ヒシアマゾン
あの強烈な末脚は一見の価値ありかと

>>125
去年のジャパンカップの真の主役は3冠馬3頭じゃなくてそいつら相手に逃げ打って残り300くらいまでトップだったキセキだと思う

>>140
きっちりその3頭で1-2-3なのがさらに熱い
あの2着芸人カレンブーケドールさんが4着だったってのが全てを表している

有名だけどディープが勝った菊花賞は面白かったよ
武豊TVで事細かくレースの振り返り解説してたのを当時見たけど、
ディープはあのスタート位置が初めてだったから「あれ？今日はゴール近いな…」みたいな感じで不思議そうな顔でずっとゴール位置を見てたらしい
そしてスタートしたら案の定、最初のカーブ回ったらもうスパートや！ってなってしまった
スパートかけようと掛かりまくるディープと、行かせまいと手綱引く武豊の攻防が見ててはっきりわかるレベルだったのでマジで青くなった
その後前に行かせないためにわざと馬群の中にディープを入れてなんとか落ち着かせてたが（武曰く危ないのもあるのでやりたくなかったが、そのままなら飛び出して終わってたそうだ）
距離3000もあるのに一度はスパートしようと掛かって体力削れまくったしこれもう無理なんじゃ？って一瞬思ったが、そこはさすがのディープさんでした
ただあの菊花賞でディープに乗ってたのが武豊じゃなかったら三冠取れてなかったのではと思う
まさに神騎乗

パーマーが逃げ切った時

何かネタにされがちだけど
2001年日本ダービーは面白い

面白レース(実況部門)でホクトベガを推すぜ。
『ベガはベガでもホクトベガ!』
『女王様とお呼びッ!？』
しかもホクトベガを女王様呼ばわりしたアナウンサーは問題になってその後すぐ左遷されたっていうオチ付きw
聞いている分には名実況と思うんだけどね。

>>136
パトロールビデオかな？
審議の時とかに確認のために使われる映像だね

>>167
『最強牝馬はわたしー！』

1998年安田記念
タイキシャトルの強さが一番出てるレースだと思った

>>59
ヒシアマゾンも驚異的な末脚で追い上げるんだけどそれすらもチギるナリタブライアンがかっこいいんよね

>>4
星3からの固有スキルのムービーって多分安田記念だよねw

2009年のフェブラリーステークス
ダービーでは力を発揮出来なかったけどサクセスブロッケン末脚すげえってなった

>>142
あのカメラは杉本さんの指示らしいよ
必ずトップガンが飛んでくるから絶対にカメラから外すなとレース前に話したとインタビューで言ってた

>>173
サクセスブロッケン！！！！！！

>>50
前王者アップトゥデイトが大逃げをして最終飛越後の差は10馬身以上
そこに現王者オジュウチョウサンが猛追
半馬身の決着となり3着以下は大差でレコードタイム
ほんとあのレースはすごかった

沈黙の日曜日はもうそれ単体でしか語られなく悲劇的な一戦だったんだけど実は直線もの凄いネタが繰り広げられてもいた
オフサイドトラップに明らか交わす勢いで並びかけるステゴ、半馬身まで迫った途端勝ちたくないでござるとピタッと止まる
普通にスズカが沈んだだけならネタレースとして語り継がれていたのに…

2015天皇賞
出走前にゴルシの堂々たる後ろ歩きと妖怪ずだ袋被せの由来に腹を抱えて笑えて、レース内容でゴルシカッケェを見られる、一粒で二度美味しいゴールドシップワンマンショー。

>>94
これこれ
今の競馬では見られない28頭立ての迫力も相まって見応え抜群

実装組だとウオッカの安田記念とゴルシの皐月賞は何回も見てる。非実装だとブロードアピールの根岸ステークス。海外な上に古いけど何回見てもほんまかいなってなるセクレタリアトのベルモントステークス…

ダンスインザダークの菊花賞

>>158
枠指定からのドスロー先行残りでキタサン有馬の次につまらん有馬だわ

個人的にはヤマニンゼファーの秋天かな
一応アニメに１カットだけ秋天ゼファー出てたから関係なきにしもあらず

>>145
確かにね
勝ってるんだから騎乗ミスとまでは言わんが
前が空いてたら3馬身は千切ってるよなんて言われたっけ
でもまあそのおかげで凄いレースになったんだし結果OKじゃね
単に普通に勝つよりウオッカの名声は上がったし
オーナーの谷水さんはヒヤヒヤしたろうけど
危うくノリのローレルみたいになるとこだった

>>132
三宅だと
内からバブル、内からバブル
バブルか？エアか？バブルか？エアか？
エアグルーヴー
も好き
あとは定番だけど00ダービー
エアシャカール、エアシャカールアグネスフライト来たー
エアシャカールか？アグネスか？
河内の夢も飛んで来ている
河内の夢か豊の意地かどっちだーーー
熱さならダービー史上最高

幻の3冠馬ドゥラメンテの皐月賞は怪物感が凄くて好き

>>134
実況ではないけど、父オリエンタルアート母メジロマックイーンには参ったね

>>121
13宝塚は特に凄い
あんな器用なレース出来るんだ、と思った
あれが出来るならもうオルフェ以外にゃ負けようがないんじゃねーかと思ったけど
それっきりだった

>>147
途中までぼーっと走ってるんだよね
直線半ば過ぎてようやく追った瞬間加速してあとは千切るだけ
実況の千切った千切った千切ったも好き

これはビックリダイユウサク。
人生たった一度きりの伝説級の調教はどんな名馬をも超えるのがすごかった。

>>183
勝ったヤマニンゼファーもそうだけど負けたセキテイリュウオーもモブであの有馬に出てたからこちらも関係なくはないのよね
あの叩き合いで勝ったヤマニンゼファーは父ニホンピロウイナーがなしえなかった栄光を掴んだ一方で、負けたセキテイリュウオーは鞍上の田中騎手が病気からの復帰に尽力してくれた師匠の馬でGⅠを勝って恩返しをするという夢をかつての愛馬に打ち砕かれるという勝者と敗者のドラマがあったのよね・・・

>>186
ドラフトの荒々しさに惚れ惚れする

>>186
ドリフトの荒々しさに惚れ惚れする

アオシマバクシンオー実況の2000年根岸Sはオススメ 無難なとこなら最近でいうと2018JC、2020JCはどっちも面白い

古馬三強と3歳馬が上位を取り合った1996年の天皇賞（秋）
サクラローレルvsマヤノトップガンvsマーベラスサンデーvsバブルガムフェロー
ナイスネイチャが出走した最後のG1レースでもある（引退レースは翌月のアルゼンチン共和国杯）

>>34
中盤でライスシャワー駆ってる的場均騎手だけがめちゃめちゃ追ってるのも好き

>>148
７５年、桜花賞
「後ろからは何にも来ない！」とアナウンサーは三度叫んだ。
十馬身でもおさまらない、歴史的大差のゴール。
テスコガビー
スピードの美学。
『美しさは、いつも他を置き去りにする。』
このCMのカッコよさよ

上がってないのだとファインモーションのエリザベス女王杯
綺麗過ぎるレース運びにやっぱり君は牝馬じゃないってなる

ウイニングチケットの京都新聞杯。
道中懸りまくりで３コーナー後ろから２番目という絶望的な位置から最後の直線だけでマイヨジョンヌ以下を差し切り。
その後のチケットが精彩を欠いたんで、このレースで燃え尽きたんじゃないかというくらい強烈な、まさに鬼脚って感じの差し脚。

テイエムオペラオーの有馬記念とタップダンスシチーのジャパンカップ
２００１年ＢＣクラシック　ティズナウとサキーの叩きあい

2016年のダービーも最高だぞ
1番人気から5番人気がディープ&キンカメ産駒で史上最強世代って言われてた優駿たちがそのまま全馬掲示板
まさしくこのダービーは日本近代競馬の結晶で間違いない
このレース以降のことはそっとしまっておこう

あとジャスタウェイのドバイターフはもはや笑えるまである

2001年の中山大障害
状況にマッチしてたテレ東のパニック実況とドラマ性はまさに競馬だった

>>94
正に死闘って感じがするね
生まれる前の馬なのに一番好きかもしれん

>>96
（リフレイムの新馬戦とエイシンヒカリのアイルランドTが混ざったんだろうな…）

>>1
オペラオーはあれ本質は追い込み馬だったんだろうなと今でも思う和田さんじゃなかったらどれだけG1勝てたんだろうな

>>19
立ち上がってからの再加速。普通だったら馬がやる気無くしてる