1: 名無しさん
2: 名無しさん
>>1
裏側はユーザー側には全く分からないからなぁ…でもいてほしいよね…
3: 名無しさん
JC勝ったカツラギエースが真っ先にシービーに抱きつくシーンが見たいいいいい!!!!
4: 名無しさん
カツラギエースがもし実装されたら
スレ画へのクソデカ感情大きそうでいいよね…
5: 名無しさん
カツラギ×シービーがキテる理由
圧迫取材で体調を崩したシービーをカツラギ陣営が庇う
秋天の距離変更はシービーと為と揶揄されてるのを聞いて「むしろカツラギの為だから」と言う
引退レースでルドルフに負けた事よりシービー先着出来た事を喜ぶ
二匹とも同じ年になくなる
まだまだシービーと戦いたくて墓にシービーの名前を刻む
6: 名無しさん
7: 名無しさん
>>6
重くない?
8: 名無しさん
>>7
クラシックで輝いた相手に挑戦状を叩きつけるんだ
JCで日本勢初の勝利だ 馬主も感激したんでしょう
9: 名無しさん
ところでジャパンカップを戦った三冠バがもう1人いたのを忘れていないかカツラギ君
10: 名無しさん
カツラギのこと一番意識してるウマ娘はたぶんシービーじゃなくて会長だと思う
11: 名無しさん
>>10
三角関係いい…
12: 名無しさん
カツラギエースが勝った時のJCってまだ設立したばかりだっけ?
13: 名無しさん
>>12
第4回だね
14: 名無しさん
カツラギエースとの関係性を知ってしまったのでCBの育成でサプライズでカツラギエース実装を望んでしまう
15: 名無しさん
1000: 名無しのトレーナー 2018/01/01(月) 00:00:00.00 ID:umamusume
タグ: カツラギエース, ミスターシービー
コメント一覧(116)
ダメだよお⋯おじさん涙腺弱いだからこんななら泣いちゃうよお
半泣きで書いたら誤字りまくっててなんかもうだめだ
ウマ娘二期で涙腺を完全に破壊されたから仕方ないね。
ウマ娘見てから確実に涙腺緩くなったわ
高校野球とかの必死になる姿に鼻の奥がツンとくるようになってしまった
おじさんじゃないけど実馬のエピソード読むとちょっとうるっとくるようになったわw
性根が判官びいきだからかシービーやカツラギエースの経歴読んでるとめっちゃルドルフが嫌いになるな・・・
ルドルフはルドルフで暴君というか永遠なる皇帝って感じであれでいいと思う
ルドルフの経歴も読んだら目標は三冠よりジャパンカップだったけど
周囲の期待から菊花賞出て中一週で体調不良の中JC出て負けたり
宝塚記念の前に杜撰な芝の張り替えで引退寸前の故障したり
海外遠征で陣営が揉めて調整できないまま故障多い競馬場で故障したり色々大変だなって思う
まあルドルフは翌年きっちりJCリベンジ果たしてるので
カツラギエースが有馬で引退するって聞いて回避しようとしてた有馬に急遽参戦して徹底マークして勝ったり結構執念深い会長…
それでも僅差だった辺りカツラギは本当に強い。ミホシンザンはぶっちぎられたというのに…
普段勝確ならそれ以上負荷をかけないように抑えてたところを
最後の有馬は力を見せつけるように乗ったというだけだから
ルドルフに限れば着差はあまり物差しにはならんよ
2馬身差って僅差か?
2馬身差は僅差と言わんやろ…
シービーやカツラギエースが好きじゃなくルドルフ嫌いってわざわざ言う君が嫌いです
ルドルフが嫌い、ではなく、判官びいきで嫌いになってしまうと書いてるのも駄目なのか
心が弱いオタクはもうネットに出ない方が良いぞマジで…
判官贔屓って弱い方を贔屓して応援する(好きになる)んだよな?相手を嫌う必要あんの?頭の弱いオタクは黙ってろよw
こんなんでカッカとするなら実家に帰ろうよおじさん。言葉遣いが不快だよ。
半官びいきだから嫌う事例なんて幾らであるけどなぁ。阪神ファンがヤクルトと巨人大嫌いなのはご存じでない?論理関係に納得がいかないから馬鹿にするとか人としてよろしくないよ。
弱者と見做して贔屓する≒被害者と見做して擁護する
って事なんだから加害者側を敵視する≒嫌悪の対象として見てしまう
は別におかしい話では無いでしょ
他人を頭弱いと言えるくらい勉強が出来るのは分かったからもうちょっと想像力も養おうな
ウマおじは繊細だからね
そっとしておいてあげようね
あーあ負の連鎖始まった。
他人の意思表示に対してどういう感情を持つかは自由だと思うけど
それは相手の嫌いと違って個人が画面の向こうにいる「嫌い」で、
人様の庭で諍いの種をまく行為だというのは認識を改めた方が良いかもしれない
同意できないなら同意できないなりの言い方があるよ
めっちゃ嫌いになるとか大袈裟に書いた俺が悪いけど判官びいきという言葉以上の感情はない。
道理や理屈の上でルドルフに非が無いのは理解してるんで今後特定の競走馬や世代のアンチみたいに振舞うつもりもない。
不快な気分にさせたならすまんかった。
ちゃっかり>>34にも判官びいき発動してて草生えますよ
お、シュガシュガしてんねえ^^
たしかにルドルフ、マック、ディープなんかは「憎たらしいほどの強さ」を感じさせるし
シービー、オグリ、ゴルシのように「強さ以上に華があって愛される」タイプがいるから気持ちは分かる
ただ、どちらも人によって違った魅力を感じるものだと思うよ
リアル世代だが
ルドルフは別に嫌いではなくて、岡部があまり好きではなかった。
まあその溜飲はマティリアルで下げることになったんだが
…という事で個人的にマティリアル実装を期待する次第である。
シンボリの社長が誰だったかに「ゴール後にガッツポーズするとかけしからん。馬の手前を変えてやらなきゃならんときにわざわざバランスを崩す行為をするとは。岡部ならあんなことしない」って言ったらその後くらいにマティリアルで岡部がガッツポーズして、直後骨折して予後不良ったんよね
因果関係があるとは思わんけど
当時を知らない人には判らない事実として、シービーを嫌いな人はあまりいなかったけど、ルドルフが嫌いって人はメッチャ多かったです
だからと言ってルドルフの馬券を買わないわけでは無かったですけどね
ミスターシービーがなかなか表舞台に来ないのは、カツラギエースの馬主さんと交渉が難航しているからかもって思っちゃう。
ミスターシービーの瞳が俺を狂わせる
史実のシービーも「こんな目をした馬は見たことない」って色んな人に言われた
実際それに狂わされて競馬にハマった…って人も少なからずいたとか
ちなみに、シービー直仔もきれいな目をした仔が多かったと言われてる
CBさんはカツラギエース、ギャロップダイナ、ニホンピロウイナー、ダイナカールあたりが同期らしいっす
みんな来て(強欲)
ダイナカールさんは元気に母上やってるし無理か…
三歳有馬記念を制し、シービー世代の強さを証明したリードホーユー
マルゼンスキー産駒最高傑作(異論は認める)にしてサイアーラインが地方競馬で今もなお続いているスズカコバン
現在でも破られない平地芝の重賞を二歳から七歳まで六年連続勝利しているドウカンヤシマ
シービー世代には他にもこんなに名馬が揃っている
因みに1983年京都新聞杯では上の三頭とミスターシービーカツラギエースが揃い、出走馬に後の四冠馬、後のG1馬3頭、後の記録保持馬とすごいメンバーが集まっていたと思う。
結果カツラギエースが(体調不良だったとはいえ)初めてシービーを破ったレースであった。
ダートだと南関東のテツノカチドキとサンオーイもこの世代に居る
JRAが馬名やら一元管理しているとかであればレトロ競走馬ほど許可が取りやすいのでは…と思ったんだけど。JRAはNPBやJリーグと成り立ちが違うからやれないというかやらないのかなあ。
最新のダービースタリオンとウイニングポストがレトロな競走馬の許可をどう取っているか判らんのよね。史実競走馬が仮想モードでリタイヤしたり種牡馬のサイヤーライン改変がけしからんとか聴いたことがないし。
馬名にパブリシティ権ないから許可いらないってのが裁判所の見解
なので多分許可取ってない
海外馬全部とか無理に決まってるし
会長って2回しか負けてないんか
マジで化け物やん
無敗のウマ娘!って言われてたから生涯無敗かと思ってたわ
生涯無敗のウマ娘は確かにいる
マルゼンスキー、フジキセキ、アグネスタキオン、ハヤカワタヅナだ
…ん?
全員輝きを持っていたのに、未来が閉ざされた幻の名馬じゃないですか~やだ~
クリフジ「トレーナーさん……」
負けたのも菊花賞から2週間後のJCと怪我明けの天皇賞(秋)とレース直後に怪我したアメリカのレースだからな
勝利よりもたった3度の敗北を語りたくなる馬やで
タップダンスシチー「カツラギ先輩かっこええわ…..せや!」
魅せてくれた仮柵沿い!
2400!逃げ切るとはこういうことだ!
おばさんはよロブロイと一緒にはしってや
シービーとルドルフが対決した絶対盛り上がっただろうジャパンカップを
作戦勝ちしちゃったカツラギエースさん
仮にカツラギ実装したらめちゃくちゃ面白いストーリー作れそうやな
カツラギエースのシナリオが来たら会長とCBさんはチヨちゃん育成マルゼンスキーさんとかほどではないだろうけれども強めなんだろうな…
2000mでなら最強候補と言われたウマが府中とはいえ2400mを初挑戦の大逃げで激走してクラシック三冠ウマ娘と海外G1勢相手に大勝利、まさにしてやったり
育成ハードモードではルドルフシナリオに出てきたマルゼンみたいな単体の代打じゃなくて、外国ウマ娘の代打にウマ娘のマル外勢がステモリモリになってJCに出現しそう
目指せエースオブジャパン
乾坤一擲の策で勝利したカツラギエース。
下痢起こしてろくに力が入らない会長。
会長の体調不良を知ってサガったCB。
勝ったけど勝った気のしないリベンジを有馬で果たしてシナリオ終了やな。
三冠馬ふたりをストーリー上で従えてライブさせたいカツラギエース。
何故かCBに激重感情を抱くトレ公と、そっちじゃなくて私を見てよ的なカツラギエースの話か…
来るのか、カツラギエース!
実際の全盛期シービーはアプリ並の捲りでぶちかましてた。破天荒でファンも多かった。それが怪我で捲れなくなって後方一気スタイルにならざるをえなかった
カツラギとしては栄光の同期三冠馬に古馬で勝てるようになったけど、ホンモノのシービーじゃないから勝てたって感はあったんだろね。今ではルドルフと散々比較されて弱いだの言われてるが、一番異を唱えたいのはカツラギとそのスタッフじゃないかな
最近供給が増えたからかシービーの記事が増えて嬉しい
あとは実装されれば完璧だな
これ見ると是非ともカツラギエースもウマ娘に実装して欲しいなー
>>ななしトレーナーさん
2022/01/15(土) 00:00:07 ID: Y0MTM4ODc
シービー…かわいい後輩、話してて面白い
ビゼンニシキ…どうもアイツには何も言えん、とてもいい奴だとは思う
シリウス…戦友 時々怖くて話かけられない時もあった
トレーナー…なにもしてなくてもなにか考えてそうな奴だった
スズパレード…先輩でも後輩でもなく同期でよかった
カツラギエース…素晴らしい後輩
ニホンピロウイナー…素晴らしい後輩
ギャロップダイナ…怖かった
ミホシンザン…雲の上の存在
テイオー…素晴らしい先輩
これめっちゃ好き
コピペ元も怖かったの小並感がいい味出してるよねこれ
シービー…かわいい後輩、話してて面白い
ニホンピロウイナー…どうもアイツには何も言えん、とてもいい奴だとは思う
ビゼンニシキ…戦友 時々怖くて話かけられない時もあった
トレーナー…なにもしてなくてもなにか考えてそうな奴だった
スズパレード…先輩でも後輩でもなく同期でよかった
カツラギエース…素晴らしい後輩
ギャロップダイナ…素晴らしい後輩
シリウス…怖かった
ミホシンザン…雲の上の存在
テイオー…素晴らしい先輩
今考え直すとこうだったかもしれない(小声)
パァン(固有スキル)
5ちゃんのなんJでの、PLから中日の人のネタかこれ?
さらにはここに、ニホンピロウィナーもいるというね
凄い濃い空間だ
カツラギエースの主戦騎手だった西浦氏はヤエノムテキのデビューからの主戦騎手(最後の5レースは岡部騎手)であり、カワカミプリンセスの調教師でもあるんですよね。
>> 9
もし実装されるならカツラギ因子入った
タップの方が有り得そう
最近マルゼンスキーをカツラギエースの代用としてシービーのライバルキャラにしようとしているのでは?という不安が浮かんできた。
カツラギエースみたいに馬主が今どうなっているのかわからない馬だと許可を取る場所が不明なため結局サイゲが頓挫するパターンを一番危惧してる。
下手したら金子さんの馬以上に絶望的になりかねない。
チヨちゃんのシナリオ見ると、やっぱりライバルが沢山実装されてる方が濃いシナリオが出来ると感じたなあ…
会長やマルゼンさんも同期がいないけど、まだテイオーやスペちゃんといった血縁の絡みは出来るからね
アニメ2期でシービー血縁のシャコーグレイドは仮名だったから、その辺は望み薄そうだし…
現状、会長とのライバル関係一本に絞りつつ同じ三冠ウマ娘のナリブとも絡む…てのがシナリオの落としどころになるかな?
クラシック三冠馬二頭に勝った(先着した)馬はカツラギエースだけかもと思っているのだが他にもいるかな?
二年連続での三冠馬はシービーとルドルフだけだし、アーモンドアイが勝った片方は牝馬三冠だから。
牡馬クラシック三冠に限定するならそう
そもそもミスターシービーシンボリルドルフ以外は間隔が空いてるから、その二頭以外の複数のJRA牡馬クラシック三冠馬と対戦したのはトウカイトリックだけ(ディープインパクトとオルフェーヴル)
牝馬三冠を含めてもカツラギエースとアーモンドアイしかいない。
牝馬三冠+牡馬三冠で近い時期に現れた組み合わせとしてはスティルディープ、オルフェアパパネ、オルフェジェンティルコントタクトが年の間隔が近かった。
ディープはまず日本ではハーツ以外に負けておらずその有馬にスティルはいなかったので除外
オルフェもアパパネとはまずかち合わかったのとジェンティルはオルフェとかち合ったのがジャパンカップしかなく、そっちはジェンティルが勝ったから除外
コントタクトは言わずもがな。二頭同時に現れたのが奇跡的
このようにまず牡馬牝馬含め三冠馬がかち合うことがなく、かち合っても三冠馬が大抵勝つ。むしろ三冠馬がかち合える時点でレアだからカツラギエースとアーモンドアイしかいないのは仕方ない。というかアーモンドアイ自体も三冠馬だし
訂正
二頭とも同じレースで撃破したのはカツラギエースとアーモンドアイしかいないだがいろいろ調べてみたらスイープの勝った宝塚記念でハーツがスティルインラブに一応先着はしていた。(ハーツは二着)
先着でいいならJCでカツラギエースが勝った時に2着だったベッドタイムがいるぞ、
外国馬だからウマ娘にはならないだろうけど。
三冠馬の出た世代は弱いって聞くけどCB世代めちゃくちゃ強いよな
というかあの世代が例外的にやたらと強い
そのせいで上下の世代が思い切り被害受けてるし
下の世代は皇帝のせいもあるんじゃないですかねぇ…
それもあって皇帝のライバルだったビゼンニシキとスズマッハは短距離やマイルに挑戦したりしていたぞ
なおそっちにはミスターシービー世代のマイル皇帝が居た模様
この辺の世代出すならビゼンニシキいれてほしい
そしてヘリオスにウザ絡みしてほしい
「テイオーには絶対負けるんじゃないぞ」
まあでもその前にマイル皇帝と息子のヤマニンゼファーかな
ルドルフの出走した混合戦で1着ないし2着に来てるの、ルドルフ世代だと2回目のJCのロッキータイガーだけなんよ…
後は有馬のミホシンザンが一つ下でそれ以外全部一つ上
ちなみにサクラガイセンが春天勝ってたら83は混合G1完全制圧だった
カツラギエース(A)と
ミスターシービー(CB)でライバルなんて運命的だよね
ってどこかで見た
想像力が貧弱だからいつも余裕を感じるウマ娘のCBがレースJC以降連敗してるときの姿が想像できない、どんな感じになるんだろう
テイオー「カツラギエース ッテ ドンナ ウマムスメ-?」
CB「ルナちゃんの初めてを奪ったコよ」
テイオー「ウェッ!?」
CB「あの時はもうルナちゃん大荒れで涙と鼻水まみれの顔で獣のような雄叫びをあげ部屋中大暴れしt」
シリウス「それ以上いけない」
そのは逸話は初敗北ではなく秋天でのギャロップダイナ…
シービー世代が強かったせいで世代が弱かったから三冠なれたとかいわれるルドルフちょっとかわいそう
ルドルフ以外のメンバーがそこまでだったのは事実かもしれませんが、かといってルドルフ相手にすら「世代が〜」なんて言う人達が世の中にいるとはびっくりしました
その強かったシービー世代とやり合って勝ち越したからこそ、ルドルフの実力は本物だったと証明されたと考えればまぁ…
サクラガイセン「クソッ、アイツ(ルドルフ)さえいなけりゃ…」
あれは直接対決に勝ったルドルフ派の記者がシービーが勝てたのが世代が弱かったからって煽ったのが悪い
蓋を開けてみたら真逆だったせいでルドルフ世代が煽られることに…
実はミスターシービーの取った三冠で二着に来た馬は古馬戦では余り活躍していない
カツラギエースは春の段階では本格化しておらず、秋の菊花賞は距離が合わなかったか大敗している
カツラギエースはNHK杯以降本番こそぼろ負けだったがトライアルではほぼ負けなし
負けたレースも神戸新聞杯でスズカコバンの二着(ちなみにメジロモンスニーもいてそっちには勝った)、1400mのレースでピロウイナーの二着と連対は外さなかった。
現にダービー三番人気菊二番人気だったから当時の時点でも有力馬だった。
連対した馬がって言うと98はスぺ以外ダメだった99はオペトプロ以外ダメだったみたいになる情報操作みたいなもんだからな
なんにでもケチ付けられる
カツラギにはずいぶん泣かされました、馬券的に・・・
O橋巨泉「ルドルフ世代はシービー世代より強いウッシッシ」
古馬になってからも、それこそ嫌われるぐらい勝ってたのに……
ウマ娘しかやってない俺でも、有馬記念が2年連続目標に設定されてる様な連中は史実でも戦績イカれてるんだろうなと察せたわ。その中でも皇帝はとびっきりだけど
三冠馬だとシービーとナリブは故障してなかった世界線を見てみたかったな
蹄の問題なかった場合のシービーとルドルフ対決は面白そう
ナリブは凱旋門でラムタラに挑戦
斤量差で負けるだろうけど
いちおールドルフにも同期の対抗馬としてビゼンニシキがいるけど……
……ある意味いるだけの状態ではある……
ウイポでみんなお世話になるスズパレードさんとか
宝塚記念も勝っててオグリとも一緒に走ってる息が長い活躍馬
その二頭の息子同士が親世代のライバル関係を引き継いで対決する胸熱展開があるんだよなぁ……(テイオーとヘリオス)
なお結果は
S(シンボリ)B(ビゼン)対決なるか!
からの
レッツゴーターキンムービースター!
そしてその後に突っ込んできたのが十五番人気だったヤマニングローバル(父シービー)というな
7着テイオー8着ヘリオスなあたり芸術点高い
まああれは1000m57秒台のスズズ並みの
速度で逃げてた馬鹿コンビを追っちゃった
テイオーも悪いわ
レッドディザイアも重いよな別の意味で
ブエナビスタには何度も敗北(一応秋華賞勝ったけど)現役最強の憧れの先輩にも負け、その後遂に倒したかと思えば先輩は鼻出血起こしてぼろぼろの状態だった…
確かアメリカにも遠征してたんだっけ?
ブエナビスタと一緒に実装されないかなあ…
艦これやってるとシービーの外見に若干葛城っぽさを感じる
なお胸部装k(通信途絶)
シービーの戦績15戦のうち半分の8回カツラギエースとぶつかってる
「こいつらいつも一緒に走ってるな」でお馴染みアルアインとペルシアンナイトの共演回数と同じだから
カツラギエース語らずしてシービーは語れない
記事の中にも馬を「匹」で数えるやつがいるし、コメ欄にもお察しのやつが多い
こんな奴らに競馬語ってほしくないね
案外助数詞って知られてないですよね
ちなみに匹と頭の違いは、大人の男性が抱えられるか否かだそうです。なので、仔馬の状態は匹で数え、成長したら頭で数えます。
でも、あなたにもこれすら知らない時代もあったでしょう?ニワカにムカつく気持ちは抑えて、沼に引き摺り込んでいきましょうよ。
JRAの養分を増やしましょうよ
JCでようやくシービーに勝てたって印象が強いけど
それはあくまでG1級レースでは、って話であって、京都新聞杯とかで勝ってるんだよね
結果的には四勝四敗のタイっていうのが最高にライバル感あって良いわ
ジャパンカップ勝ったのに次走の有馬記念で単勝1番人気を会長に取られたカツラギさんかわいそう
当時の馬券師の相馬眼ガチすぎやろ
JCの勝利も調べたらフロックとかどうせなら三冠馬が勝つところを見たかったとか言われててショックだったわ
有馬記念で白いメンコと勝負服だったわけだし仮に実装するとなるとそっちになるのかな?
JCの勝利も調べたらフロックとかどうせなら三冠馬が勝つところを見たかったとか言われててショックだったわ
有馬記念で白いメンコと勝負服だったわけだし仮に実装するとなるとそっちになるのかな?
カツラギエースといえば引退の有馬記念の陣営でシンボリ陣営と千明陣営の舌戦の中、表向きはのほほ~んとした事を言ってるのが印象的
「メンコの柄を勝負服とお揃いにしてみました」
って浮かれれてる様な発言を意図的にするってことは何かしら意図があるよな
エースは来て欲しいよな、後ピロさんも