1: 名無しさん
2: 名無しさん
バクちゃんといいこの綺麗な瞳で見つめられると心中を見透かされてる気持ちになる
3: 名無しさん
優等生の私と同じ桜模様が私と同じように綺麗ですよね!トレーナーさん!
4: 名無しさん
耳の飾り?が魔物の手っぽくて怖い
5: 名無しさん
6: 名無しさん
月桂冠が髪の下通ってるのかな
相当おしゃれだな
7: 名無しさん
この子について知ってることを教えて
8: 名無しさん
父はレインボウクエスト母はローラローラ
ともに欧州の血統
類いまれなる素質があると言われながらも脚部不安に悩まされクラシックでは成果をあげられなかった
シニアに移ってからの中山金杯で初重賞制覇をしその後当時は春開催だった目黒記念で2着
春の天皇賞目指してトレーニングに励むが両足を骨折し競技能力喪失の診断を受ける
しかしトレーナーは彼女の才能を諦めきれず現役続行
ターフに戻ってきたのは一年一ヶ月後の中山記念で皐月賞ウマ娘のジェニュインを破って初G2タイトル獲得
そして迎えた春の天皇賞では阪神大賞典で名勝負を繰り広げたナリタブライアンとマヤノトップガンの2強とそれ以外という極端な人気のなか3分17秒8という当時のライスシャワーのレコードに迫る時計で2強を完封しG1タイトルを獲得する
9: 名無しさん
シナリオが重そうなウマだな…
11: 名無しさん
両足骨折…!?
10: 名無しさん
その後オールカマーで楽勝した後に春秋連覇がかかる秋の天皇賞に挑む
後方からレースを進めて最後の府中の直線で猛追するが完全に進路のない前塞がりのルートを通ってしまいバブルガムフェローとマヤノに続く三着で終わる
そして雪辱を期した有マ記念
ここでマーベラスサンデーと叩きあいを演じるが二バ身以上の差をつけての完勝
サクラ軍団唯一のグランプリウマ娘の座を手にした
「グランプリの歴史に桜の名が刻み込まれます!」の実況は有名
またこのレースがトレーナーの引退レースであり彼女は最後の最後に最高のプレゼントを用意することになった
12: 名無しさん
しかし有マ記念の後に骨折が判明
初戦は前哨戦なしのぶっつけの春の天皇賞
第二コーナーを過ぎて向こう正面で突然かかり始めた彼女
前年は第四コーナーまでナリタブライアンの後ろにつけて体力を温存したにも拘わらずである
困惑する観客の声など一切無視し爆走していくなかそれに続くウマ娘がいた
マーベラスサンデーである
そしてローゼンカバリーやステージチャンプなど他のウマ娘達もそれに続くなかハイペースでレースは進み最後の直線
逃げていたビッグシンボルが遂に垂れて先頭を取ったサクラローレル
ローゼンカバリーなどもついていくのが精一杯の中で一人のウマ娘が彼女を差した
マーベラスサンデーである
しかしサクラローレルも差し替えし再びマーベラスサンデーが差し替えす滅茶苦茶な展開
そして残り100mを切ったころ一人のウマ娘の足が二人に迫っていた
常識では考えられないジェットエンジンのような鬼脚
彼女の名はマヤノトップガン
13: 名無しさん
逃げるローレル追いすがるマーベラス追い込んでくるマヤノトップガン
三人のレースは決着を迎えた
勝ったのはマヤノトップガン
時計は3分14秒4
ライスシャワーのレコードを2秒以上縮める驚愕のタイムだった
そしてこのタイムはディープインパクトが3分13秒4というレコードを出すまで破られなかった
因みに今の春天のレコードタイムはキタサンブラックの3分12秒5である
この時の原作のレースは本当に熱い
カンテレよりNHKの実況の方が本当にいいので見てほしい
アナウンサーもマヤノが突っ込んでくるとは予想してなかったようで声がどんどん上ずっていくのがすごくいい
「マヤノトップガン!欲しかった欲しかった春の盾!!!」
14: 名無しさん
海外でころされかけたのってこの子だっけ
15: 名無しさん
スタッフが現地の気配を察知しなかったら危なかった
16: 名無しさん
その後に凱旋門賞へのチャレンジを表明
海外で成果をあげたタイキシャトルやエルコンドルパサーより先立った当時としては画期的なものだった
前哨戦はパリロンシャン2400mのフォア賞
8人中1番人気に選ばれたローレルは終始3番手程の先行策のいいポジションでレースを進める
フォルスストレートで掛かることもなく最後の直線で二番手に浮上
このまま内から差しきるかと思いきや突然の激痛が彼女の脚を襲った
そして他のウマ娘に次々と抜かれていく中で無念の最下位でレースを終える
レース中に発症した病、それは屈腱炎だった
この時のローレルの様子はひどく予後不良になってもおかしくないレベルだったらしい
治療を諦めようとした現地のフランス人スタッフに「バカ野郎!ローレルを殺す気か!?」とフランス語のわかる日本人スタッフが怒声を浴びせた話も残っている
17: 名無しさん
流石の不死鳥とも晩春に咲く八重桜と言われた彼女も現役を引退
その後はマヤノも屈腱炎、マーベラスサンデーも有マ二着で引退するなど一時代が終わりを見せた、1997年はそんな年になった
よく同世代のナリタブライアンと比較され「もしもクラシックで二人がぶつかっていたら」という話題が昇ることがある
今回の実装はそんな夢の対決がみられる機会なので好きな人にはたまらないだろうね
19: 名無しさん
クラシック期は栄光の道を進むナリブを見上げて
本格化したら両前脚骨折の競争能力喪失級の大怪我おって
1年後奇跡の復活から憧れのG1の舞台でナリブと走れる!ってなったら世間はナリブマヤのマッチレースで3番人気で2桁倍率のその他扱い
マヤをナリブが外から抜いて勝負が決まったか!って空気をさらに大外から2人の世界作ってんじゃねえとばかりに撫できってくのが最高にかっこいいんですよ…
18: 名無しさん
勉強になるなあ…
20: 名無しさん
主人公属性持ちだな…




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コメント一覧(117)
サクラローレルが勝った有馬記念は、一つのレースで世界一馬券が売れたレースでもある
日本の競馬の売上がやばすぎない?
どんなけみんなギャンブル好きなんだよw(中山記念予想しながら)
あ、そっか
今週末中山記念か
ローレルの復活のレースが発表直後にあるのはなんか燃えるな
このレースのメンツ見てさらに調べると割と納得出来る売り上げだったかと
それくらい豪華なメンツだった
お母さんが理事長代理やってそう
春の天皇賞ってすごいレースなんやね
かつてはG1の中でも特別な感があった
昔は名馬=長距離走れてナンボってのがあったのもあるだろうな
ステイヤーの需要が下がっていくにつれて段々影が薄くなってった印象
天皇賞春と秋、クラシック3冠、牝馬クラシック2冠は戦前からある伝統のレース。
今となっては伝統のある有馬記念ですら上記7競走と比較すると20年ぐらい新しいレース。
クラシック三冠やグランプリのトロフィーよりも「天皇の盾」が欲しいっていう馬主や調教師が昔は結構居たのよ
格式あるレースだしね
有名所だとメジロは天皇賞が欲しくて欲しくて仕方なかったくらいだし
90年代の春天は特にドラマチックなの多い気がするな
>>カンテレよりNHKの実況の方が本当にいいので見てほしい
アナウンサーもマヤノが突っ込んでくるとは予想してなかったようで声がどんどん上ずっていくのがすごくいい
「マヤノトップガン!欲しかった欲しかった春の盾!!!」
トップガン画面におらんから微妙やん
カンテレはアナウンサーが絶対トップガンはくるからカメラで追ってくれって言って
そっからの「大外から一頭何か突っ込んでくる」が最高なのに
杉本さんの実況は道中から大外から何か一頭突っ込んでくる!までが良くて、最後の直線で突っ込んで来るところからゴールまではNHK版の方が勢いあって好き
『何かを上げる為に何かを貶すな。』
もわからんのか、と思った。
「カンテレ版の方が有名だけどNHK版も見て欲しい。」で良いだろうに…。
勧めたきゃ相手が好意的であるかもしれないものは貶さないと言う事すらわきまえていない、贔屓の引き倒し。
完全に一騎打ちの画面から手前を影がすごい勢いで上がってきての「外の方から、外の方から、外の方からマヤノトップガン!」はそれはそれで見ごたえあると思う
スターオーの菊花賞の実況があってからのローレル。
ナリブの世代はローレル、オフサイドトラップ、ナムラコクオーとナリブ含めて故障と戦い続けた不屈の世代のイメージ。
なるほど、こりゃあ実装されないのが不思議がられるエピソードがすごいお馬さんだ
また一つ勉強になった
ナリタブライアン・マヤノトップガン・マーベラスサンデーがいて
同じ冠のサクラバクシンオー・サクラチヨノオーがいる
それなのに何でローレルおらんねん!ってのは、まぁ皆思ってたよなと
だが「とっておき」にしておきたかったという気持ちも分からんでもない
トップガンマーベラスの二頭がいるのにローレルいないって他三強のBNWで言うとBがいないみたいなもんだからな…
怪我により三冠時代の走りができなくなった同期のブライアンと
競走馬人生を断たれるような大怪我を乗り越えて復活したローレル
何か入れ替わるように運命が交差したあの春天がとてつもなくエモい
ヒーロー列伝がエモい
「一緒に見たい夢がある。」
ナリタブライアンとマヤノトップガンの間に発表されたのもまたエモい
この見た目でブライアンより背が高いんだよね、スリーサイズはマックイーンの凸を少し盛ったくらいだけど
早くシナリオ中に喋ってる所がみたいし、なんなら育成キャラ実装も遠くない内に来て欲しい
波乱万丈ってレベルじゃねーぞ
勝利の栄冠を君に
それ言ったあと相手裏切って死なせるセリフ
またサクラだ!またサクラが満開になる京都競馬場!サクラが満開だ!サクラローレル!
このバージョンのマヤノ天皇賞初めて見たけど最後の実況めっちゃいいね
やっぱり競馬は実況あってこそだなと思う
クラシックでブライアンとやりあったら客席までローレルがふっ飛ばされるだけだぞ
実際に全盛期同士でぶつかったことないから分からんけどね
エアダブリン物差しにすると出れてもクラシックはキツかったと思うわ
しかしこの世代怪我が多いな
旧5歳時でみても全盛期ブライアンに8馬身差2着、本番春天でも3着のハギノリアルキングに
目黒記念で惜敗と6歳の復帰まではまだ甘い所があったようなきがする
お互いに全盛期同士で見たかったカードではあるんよなぁ
もう泣いた
表情クールなだけで顔がだいぶバクシンな気がする
確かサクラ最後のG1馬だっけ
ローレル以降サクラの馬G1勝った馬居ないんだよな
勝春がミルコにシバかれた皐月賞のサクラプレジデントが惜しかった記憶。
シバかれた(物理)
サクラローレルの有馬記念は1レースで875億円売り上げた
これは昨年の地方競馬の各競馬場の年間売り上げと比較しても第3位の額である
1年間稼ぐお金をたった2分半のレースが上回ってしまうという異常事態である
いつだか見たゴルシ7.25人分にクスリとなった記憶
実は、新しく追加されたマヤノの1コマに登場している
複数実装のうちの一人って扱いしてるけど実は超目玉超大物なのでは…?
単純な競争実績だけで言えば、トプロやブライトまで含めてもトップレベルと言って良いと思う
年度代表馬だから最近の実装組でローレルを上回るのはキタサンだけよ
90年代の春天制覇&年度代表バ最後の1人(1頭)だからねぇ
それだけにいつウマ娘化されるか長く語られていた
競走馬を扱うコンテンツ、と考えた時に扱わない方がおかしいレベル
もちろん馬主さんはもちろん関係者方の協力あってのものだけど
1990年代の年度代表馬で今まで唯一ウマ娘化されていなかったくらいには大物
サクラローレル、名実況が多いが
その中の一つ「変わったーまた桜だ! また桜が満開になる京都競馬場!」はスターオーの菊があって、それを踏まえての実況
「父ライアンは、レコードで駆け上るアイネスフウジンの後ろで涙を飲みました、その息子が今、父を超えようとします!」とか
「母ベガの二冠達成から六年! またもその息子が、輝く一等星に!」とか
「京都はやっぱり的場均、エリモシックです! ダンスパートナー二連覇なりません、京都の坂越えは的場均!」みたいな、過去の積み重ねあっての実況凄く好き
アルダンは負けてるやんけ…
ブライトやで
確かに正直、この流れに97ダービーの冒頭入れるのはどうかなとちょっと迷ったけど
このフレーズはこれで「おお!」と思ったし好きなんで……
「父ライアンは、レコードで駆け上るアイネスフウジンの後ろで涙を飲みました、その息子が今、父を超えようとします!」→「これはもう、フロックでも、何でもない!」流れ正直好き
でもメジロブライトも好きだからちょっと複雑や
有馬の実況は「グランプリ史上、初めてサクラの名前が刻まれます」じゃない?
横山典弘因子も少し継承していそう
あの時のノリはちょっと…
モブロックに自分から突っ込んで行ってるからなぁ…
調教師さんが自分が乗った方がマシって怒ったんだっけか
「和泉ナンバーのトラック」と関西の競馬場で言われてたとにかくぶつかりまくって粗い騎乗をしてた頃か
その当時を知ってるのでフェアプレー賞を最近取ったのには驚いた
ホクトベガを死なせてしまったことで乗り方変わったらしい
春天と有馬は勝たせてるから……
秋天に関しては、本人も「最高に下手に乗った」って言ったんだっけか
あの秋天はなあ…
境調教師も「熊でも乗せてた方がマシ」「お前みたいなヘタクソが乗るくらいなら次は俺が乗る」と今だと問題になりそうなほどボッコボコに言われたから
でも今にしてみれば秋天を勝つための基礎スピード(追走力)が足りてなかったとも言えるんじゃないかな
もう少し前につけるスピードがあれば鞍上が誰でも楽勝してたわけだし
あと府中の2000で鬼門の外枠引いたのも不幸だったね
マヤノ鞍上の田原も「先着したけどあれはノーカン」扱いするくらいだし
勝太郎センセイも国営競馬時代に騎手で活躍してるからね、尚更だ。
秋天サクラローレル陣営コメント
境調教師(当時75)「俺が乗ったほうがマシだ!」
ノリさん…
元馬同様脚が長いよね。勝負服着た時モデルみたいな映え方しそう。
魔性の匂いがしてすき
マベチンとマヤと比べてお姉さんポジっぽいな 振り回されるのが見える見える…
新しいキービジュに同世代で一緒に出てるから実装されたら今の99世代と同じぐらい推されそう
ローレルとトプロ実装で一段落した感ある
いまのメンツで掘り下げて欲しいエピソードが沢山ある
ローレルのトレーナーは日仏のバイリンガルになるんだろうか?
フランス語がわからなくて流れで引退しそうになったローレルを止めるみたいな展開あると思います
馬体が本当に美しかった記憶がある
脚が長くてスタイルが良かった
ローレル、割と最近まで存命だったんだよな
サクラ軍団の中でも人気一二争う馬だしな>ローレル
春先に先生が「秋に大物食うからお前らよーく見とけよ?」とかラッパ吹いてた、ちなみにその秋は足の怪我もあって条件戦パカらってた
今日も堺ラッパが鳴り響く…w
父母ともにバリバリの欧州血統で本当に凱旋門賞に勝てると思わせた馬だったな
脚が丈夫だったならば…と夢を見てしまう
ただまあ、相手も相手だからなぁ…
パントレセレブルを下すのは容易じゃない
とかのレベルじゃないからなぁ…
それでも見てみたいカードだけど
いやまあ細かい事なんだろうけど、ウマ娘化するとはいえ実馬の話してるのに牡馬相手に彼女はないと思うな。
気にしすぎなんだろうし上手く説明できないけど、実馬に敬意を払うという意味でもあんまり混同させすぎるのもどうかなと
文中の描写を見るに「もし史実のサクラローレルをウマ娘として再現するなら」って意思が伝わるし
あくまで「競馬を知らずウマ娘しか知らない人に対しての比喩表現」として噛み砕いたと思えば大丈夫でしょ
実際あらすじとしては完璧だし
ウマ娘として語っているから「父母」と「予後不良」が浮いているんだよね
実馬としては最重要な情報なんだけど
『グリーンのターフにピンクの勝負服。鮮やかです、サクラローレルです!』
勢い重視の境アナの実況としては珍しく事前に用意していたのが見え見えのポエムほんとすき
ワイはサクラ軍団だとチトセオー&キャンドルの実兄妹が好き
多分母親は銀髪で褐色でおヒゲのMSに乗ってる
個人的には両足骨折からの復帰レース、中山記念が一番驚かされた
アレ見ちゃったら後の大活躍はむしろ納得よ
故障前のブライアンとどっちが強かったか見てみたかったな
競争能力喪失の診断降ったのに現役最強馬やってるのがやばい。秋天はノリだし
なぜいないので最初に挙げられる名前だった印象
ローレルとトプロが何故いないの双璧だった気がする
初期メンツ見回すと「1馬主2キャラ・1世代4キャラ制限(+メディア展開に合わせた追加)」にそれなりの説得力有るからトプロ居ないのはまあ理由分かるんだけど、ローレルは94世代がナリブ・ヒシアマ・ビコーの3人、サクラも初期メンツはバクシン1人だったからねぇ
だから「先代オーナー時代の馬はOKだが、ローレルら二代目オーナーの頃の馬はダメ」なんて噂も出て
中山記念→天皇賞春→オールカマー→天皇賞秋→有馬記念と96年の全レース上がり3ハロン最速は流石に芝
明日の東京5Rに父バクシンオー 母サクラコンドル(ローレルの妹)のサクラナスカの仔ロージーが出走予定。
現役時代から牝馬に対して反応しなかったとか言われてるし、種牡馬になっても発情しなくて、困った牧場から「どうにかしてローレルを興奮させてくれますか!?」って元担当(小島さん)に電話きたらしいな…
母:ローラローラ
それ本当に女の子?女装男子だったりしない?
マキバオーやSFCのダビスタ3~96で小学生の間にも競馬人気浸透してる時期の最強馬だから当時小学生の俺は大好き
ローレル、トップガン、マベサンの三強対決は興奮したわ
両足骨折からどうやって回復したんだよすげな競走馬と獣医
ローレル引退の原因となったケガは屈腱炎じゃなく屈腱不全断裂
つまり「腫れた」ではなく「切れた」
あの中山の坂をパワーでねじ伏せるように登ってくる感じのガチムチタイプだったからもっとムチムチお姉さんで実装されると思ってた
オールカマーのパドック解説、大川慶次郎さんのローレルの馬体べた褒めがやばい
比較対象にされたマヤが可哀想になるくらい
デビューあたりにダート条件戦で対決してたタイキブリザードとか出てこないかなぁ・・・(淡い願望)
境勝太郎をして最高傑作と言わしめた馬
現役時代何度も死線を彷徨ったけど引退後は長生きしてつい最近まで生きてたな
刈谷アナのかわしたかわしたかわした!!!が最高に熱い
もし3期でやるならここ絶対再現してもらわないと
マヤノトップガンの大外一気の末脚やべぇな
俺はさ、ナリタブライアンが本当に好きだったから、サクラローレルに負けたときは本当に悔しかったんだよね。あぁ、これで時代が終わった、変わったんだなって。
マヤノトップガンが物凄い脚で勝った翌年の天皇賞を見た時、ローレルに勝ってくれて嬉しかったのと、ローレルもこれで終わるんじゃないかって勝手に悪いこと思ってた。その後はまぁ史実通りなんだけど、結局怪我にはどの馬も勝てないんだなって思ったよ・・・怪我関連での悲しいエピソードを持つ馬は特に感慨深く感じるようになったし。
ウマ娘には怪我で終了、みたいな展開が無くて良かったなって心から思ってるわ。ローレルもさ、ストーリー上は怪我で仕方ない展開になるかもしれないけど、今は嫌いじゃないし、存分にマヤブラに絡んで欲しいと思ってるよ。
優しい人だな
ローレルの有馬、グラスの朝日杯、モーリスのダービー卿CT
個人的「中山の坂を駆け上がるときの力強さ」トップ3
モーリスのダービー卿はびっくりした。
見てない方は是非見て。
3強の天皇賞中継は未だにNHK派とカンテレ派に分かれるからなあ
トップガンが来る事を想定しておらずファンの心境にシンクロしやすいNHKと
トップガンが来る事を確信した実況とカメラで3強の激戦を余すところなく伝えたカンテレと
結局好みの気はする
また主人公が一人増えてしまうのか
俺はどの主人公を追えばいいんだ
勝ったレースより負けたレースの方が強さが解る怪物
秋天で何故か内に突っ込んだローレルを外に持ち出せないように閉じ込めても春天で掛かって早々に前に出たローレルを直線ベストタイミングで交わしても先着出来なかったタッケとマーベラスサンデー陣営の絶望感
>>107
けっこう後にトップガンの騎手がローレルに勝つにはあの形(戦法)しか思いつかなかったって言ってたという話を聞いてやっぱローレルって強かったんだなあと思った記憶
サクラローレルはトウカイテイオー並の波乱万丈な競争経歴よな。いや、予後不良に2回もされそうになっているという意味ではそれ以上か?
因みに97春天はストップウォッチでタイム測ってて、タイムが3分15秒って出て停めるタイミング間違えたと思ってたら、それ以上でテレビの前で絶句したのはいい思い出。
サクラならホクトオーが一番好き
運に見放されてなければもっと活躍したはず菊花賞の大外は凄かった
いちおG1の朝日杯勝ってるし有馬三着とG2もセントライト、AJCを勝ってるからワンチャンあるかな?
ブライアンローレルマヤノマーベラスの共通点
ウマ娘のおじさんがレースで乗ったことがある
こんだけ怪我やってて29まで生きてくれたすげー馬
「外の方から、外の方から、外からマヤノトップガン!外からマヤノトップガン!外からマヤノトップガン!かわしたかわしたかわした!!!」
すき
昔の競馬に逆にフィクションだろと言いたくなるくらいドラマチックな一生や勝負を演じた馬が多すぎるのはなんなんだろう
それだけ多くの夢破れた馬たちがいるんだろうけど
競馬自体が流行ってたし当時真剣に応援してた人は彼ら彼女らの悲願を見たときの興奮半端なかったんだろうな
魔性だの色気があるだのポーズと表情のせいで言われてるけどキャラ的には全然違うんだろうね
明るくて前向きって書かれてるし