自分がウマ娘を知る以前に何人ジョッキーの名を挙げられたか考えるんだ
>>286
岡部 武豊 小島 柴田政 河内 的場
むしろウマ娘始まってから武豊がまだ現役だったことにびっくりした
競馬に興味が無いうちのオカンが福永祐一を知ってたのは意外だった
公営ギャンブル関係に勤めてた関係かな?
福永パパはその筋じゃ伝説だしね
今の50代以降の世代なら人によっては洋一も知ってるかもくらいかね
天才ジョッキーとして凄い話題だったし
そういや洋一さんはどういう天才だったんだ?
>>363
皆から真似できない言われたくらいには
>>363
誰が乗ってもダメだった馬を軽く1着に持ってくる程度には天才
逃げ馬で追込み勝ちなんてやってのけたりしてるからね洋一…
「俺は天才じゃない 本当の天才は洋一さん」
タヴァラをしても説明できない天才騎手
G1勝っても馬じゃなくて洋一が絶賛される位には天才
通常は騎手2割くらいの手柄みたいに言われるけど福永は5割はあるとまで言われたとか
全部を側では見ていたわけではないけどと
前置きしておいたうえで実はデータ派でもあったとはイックンの弁
>>407
歩く競馬四季報と言われるくらいデータに囲まれた生活だったらしいね
>>407
ユーイチもデータ派だしね
とは言ってもいきなり逃げとか追い込みとかやらずにレース展開を熟考したうえで読み切って勝つ感じだから父親とは別のベクトルに見える
福永洋一の全盛期は子弟制度強くて今みたいに強い馬が良い騎手に集まる時代じゃないにも関わらず
勝率2割・連対率5割とか意味わからない数字残してたからな
そりゃみんな神様扱いする
河内洋曰く
「ワイは鞭置くまでに3人の天才に出会った
一人は武豊、アイツは言葉で説明できることは何でも出来る、
一人は福永洋一、あの人は言葉で説明出来ないことを出来てしまう、
一人は安藤勝己、あのオッサン、馬と会話しよる」
>一人は安藤勝己、あのオッサン、馬のケツ触りよる」
アンカツさんそんなすごい人だったの
>>508
武豊も一目置くレジェンドですぜ
アンカツも地方から中央に来てG1何回も勝ってる稀な人だからな
>>532
オグリの鞍上がオグリみたいな事やってのけた感じ
アンカツが中央編入試験落ちたら
武「それは試験がオカシイ」
って言っちゃうくらいには
北海道に行った愛馬が具合悪くしたら実費で北海道まで会いに行く男
アンカツのフォームはホント綺麗だった
ジョッキーのフォームまで見るかぁ・・・
アンカツはただのキンカメとダスカ大好きおじさんではなかったのか…
レース中もすげぇ視野広いのよねアンカツ
あと良く喋る
アンカツのフォーム真似できるジョッキー現役でいなかったらしいからな
>>586
普通の騎手じゃバランス取れないくらい重心後ろに置いて
手綱を限界まで長く持つことで馬の操縦性UPさせてたとは聞いた
それであまりにドンピシャのタイミングで馬を追い出すので安藤は馬語が分かるとか言われてたとか
ウマ娘初めて競馬を見始めて騎手って一日中レースしてて忙しそう・・・と思った
メインレース以外にも未勝利戦とかにも出てるとは思わなかった
コメント一覧(179)
元祖天才、田原成貴を忘れてはならぬ
トップガンの脚質チェンジ
そこ元祖にしちゃう?
俺は天才じゃないって本人言ってはるのに?
田原の場合、
洋一さんが落馬事故起こしたくらいに活躍が目立つようになったから、次の天才を探そうとするマスコミに目をつけられて天才天才騒がれた。
だから、天才という言葉が好きじゃないんだよね。
とんでもない存在を目の当たりにして、そんな天才に並べたとも思えないうちに祭り上げられたらそらね……
俺は天才だって自分で言うやつが言うほどいるか?
田原も天才だが元祖は福永洋一だろ
福永以前をよく知らんから福永が元祖と言えるかもちょっと分からんが
これは違うんだよ、武豊が「天才」と呼ばれるようになったから「元祖天才」って田原のことを評するようになった
福永洋一では無く武豊基準の話で実際にこう呼ばれてた
『元祖天才』は異名みたいなもんだから間違ってないよ
東スポのインタビューでも「田原さんは元祖天才と呼ばれていますが」って言われて照れてるしマスコミ的にも認知されてる呼び名
福永洋一は単に「天才」か「歩く競馬四季報」って呼ばれることが多い
やはり元祖天才のあのお方
最近東スポの動画で騎乗技術について説明してくれてるのが面白いよね
「川田くんがたまに良いくらいで基本的にトントン騎乗はダメ。
豊くんやルメールさん、ノリちゃんみたいに派手なアクションなしで追える技術を身に着ける努力をした方が良い」
ってトントン騎乗をバッサリ切ってたのは面白かったな
トントン騎乗ってのは馬が前に出るタイミングに合わせて尻を前に押し付けることによって追う動作なのにただダンスして邪魔してるだけの騎手が多いってのも言及してた
始める前:武豊って昔いたよなぁ
始めた後:えっまだ現役なの…
2022:えっ今年ダービー制覇したの…
2022:ジャパンダートダービーも勝ったの…
W制覇3回目なの…
日本ダービー優勝回数2位の福永祐一さんでも3回なのかよ…
やっぱ武豊はおかしい
野球界 イチロー→大谷翔平
将棋界 羽生→藤井聡太
競馬界 武豊→武豊
わかりやすい!
同レベルの後継者がいないって事でもあるけどな…
マスコミメディア関係への対応が上手いという時点でハードルがかなり高いんよ…
そもそもバラエティでさんまとトークを繰り広げられる人が何人いるんだっていうところからスタートだもんなぁ
・長身である(騎手としてはまず鬼門。菜々緒の横に立って負けないのは多分この人くらい)
・ルックスが良い(イケメンかどうかはさて置きお兄ちゃん曰く「あの人のルックス嫌いな人おるんか?」って顔)
・トークが巧み(芸能界BIG3にトーク負けしないのは競馬界では幸四郎とこの人くらい)
・独特の空気感(結構毒のあることを言うが嫌味にならない不思議なフェロモン的なものを常に出してる)
・競馬関係来るもの拒まず(競馬の宣伝に繋がる仕事はほぼ何でも受ける。何故か福永に頼まれた仕事は繋がらなくても受ける)
実績とか実力とか運とか置いといてもこれだけ持ってる騎手はまぁ出て来ないよ
一応 武邦彦も天才ジョッキーだったんだけどな
親の七光りと言われていたところを実力で黙らせる
武邦彦→武豊の世代交代は完璧なサクセスストーリーなのぜ
魔術師とか人間コンピューターとか呼ばれてたんだよな
弟は最初空気だったけど、オースミタイクーンから色々あってメイショウマンボとかでドラマ作ったからな。
凄い一族だわ。
車イステニス 国枝→国枝
ワイもそうやった
とっくに引退したもんと思うとった
S.ヨットーリという突然現れる天才ジョッキー
また来日しないかなぁ…
ヨットーリとミューラーが叩き合った安田記念は興奮したなぁ…
キングヘイローをG1馬にした天才ヨットーリか
武豊は実力も実績も勿論だけど、自身を偶像化することすら厭わずに競馬ファンを増やそうと広報に力を入れてるのが本当に凄い
競馬界発展の為なら犯罪以外何でもやる男
「エヴァに変形する馬に乗ってもらっていいですか?」
「ロボット化してパチ.ンコに出していいですか?」
「馬を女体化したゲームの宣伝担当になって、cmでは空中に飛んでもらっていいですか?」
武豊「いいですよ」
「女体化してクリークトレになってもらっていいですか?」
武豊「いいですよ」
武 イ ン パ ク ト 豊
キティさんみてぇな事しやがって…
福永洋一騎乗のハードバージの皐月賞の馬群の抜け方は一見の価値がある
ただ息子の祐一騎手の見立てでは外使えなかったから止むなく内使ったのではと分析してた
多分その通りなんだと思うけどその判断が恐ろしく速くて狙って抜けていってるように見えるんじゃないかな
ガチ目にワープしてておっそろしい
二着の伊藤正徳 「一瞬ハードバージが埒の上を走ってきたと思った」
結果としては派手に内突き抜けてるけど
まずは馬の脚が他より十分残ってたこと、その時に内に向かって斜めにコースがきれいに空いてたこと
どちらも揃ってないとだからな、後者は運の要素がデカい
最強のジョッキーって言ったらやっぱりあれだよな
酒飲んだらめっちゃ強くなるやつ
G1出るジョッキーなんて大概天才では?
馬とジョッキーの上澄みしかそりゃおらんな
幸さん去年が有馬初出走って聞いてびっくりした
それはそうかもしれんけど
天才集団の中でも天才と言われるA級棋士
そのA級棋士の中でも序列はある
棋士で言えば永世号取得者、サッカー選手ならバロンドール、馬で言えば顕彰馬、力士なら大横綱
そのレベルの騎手をここでは天才と呼んでるんでしょう
普通の上澄の話じゃなく、数十年に渡る競馬の歴史の中で5本の指に入ろうかというジョッキーの話をしてるんでしょう
岡 潤一郎・・・かな。天才になるはずの逸材だった・・・
生きてたら武豊の勝利数が1/3減ってたと思うわ
自分の印象だと当時関西若手では豊が抜けて筆頭
次点が岸で、3番手が松永、岡って感じだった
ただ、その後に出てきた藤田の方がこの3人より上に思えた
四位や後藤の方が岸、松永、岡より上手かったと思う
1000勝はしたと思うけど、松永ですら藤田、四位より実績残せなかったっての考えると
どうだろうね
岡潤一郎は才能あったと思うが結局武さんを脅かした年なんて一度もなかったし同格の存在だったかと言われると正直…
福永洋一騎手は人当たりも凄く良くて馬主とのコミュニケーション能力も高かったらしい
ニホンピロムーテーっていうマイラーの馬を菊花賞勝たせた事あったとか
怒ろうにもニッコリ笑われて怒る気が無くなるとかいうトップガンみたいなエピソード
ええと…鷹匠と日原と岡路と南と河口と岸田と中田と江賀と柴善臣と柴原政と…
スーパーファミコン版のウイニングポスト? なつかしいな。
福永洋一(越えられない壁)田原成貴の2択。
某漫画の台詞じゃないけどタッケは天才じゃなくって秀才だろ。
田原は「鬼才」という言葉の方が似合うかも
別の漫画では田原をモデルにしたジョッキーを天才「肌」と説明して、天才と天才肌の違いも説明してたな。確か理由もなく勝つけど、理由もなく負けるとか。
じゃじゃグルの梅ちゃんの説明なら天才は
①なにをしゃべっとるのかわからん
②説明のつかん勝ち方をする
③よって馬券が異常に難しい
そして天才と言われてる弓削(武モデルのジョッキー)は
本人が勝ち方から展開まで理路整然と説明できる。よって天才ではなく秀才って理屈や
田原が福永との二択になる程のジョッキーだなんて全然思えないな
まあ天才と秀才の違いは凡人の俺には見分けが付かんが
どっちも天才でいいだろ
直接比べたらアムロと名無しエースくらいの差があるってだけで
そこら凡俗と比べたらどっちもはるか上よ
素人が過大評価とかぬかすよりも同業者の評価の方がよっぽど参考になるよね
勘違いされそうだから一応補足しとくけど
福永洋一に並ぶ天才には見えないってだけで別に過大評価とまで言ってるわけじゃ無い
イメージ的にはノリよりちょい下って感じ
キタハラって、アンカツだよね?
アンカツ要素もあるが小栗オーナーの要素も強い
フレッド・アーチャー
福永洋一さんは今の技術を当時使ってたからすごい(意訳)みたいなことをカンテレの番組で裕一さんが語ってた記憶がある
ノリさんとユーイチのハイブリッドって例えのヤバみよ…
洋一さんの現役は見たこと無いのでタヴァラのイメージがどうしても強くなるなあ。
ゆうて現代も三冠馬騎手が三人も現役にいるなかなかな環境やと思う
武兄弟以外だと、あらびき団のせいで、江田照男だけは知ってる
プロモーター&メジロマックイーンの秋天で1着に輝いた騎手だからな
初騎乗G1制覇のおまけつき
今日も福島メイン11Rで勝ってた。
なお最終レースを1番人気で飛ばした模様
返し馬で落馬して怪我した永野の急遽代打だったんで仕方ない面もあったとは思った
時期はちょっとズレるけどYouTubeでお馴染みのお兄ちゃん(ビタミンS)もいた模様
お兄ちゃんの小林旭のモノマネが大好き
無敗三冠馬ギンシャリボーイの主戦松岡正海!
いや現実に松岡が居るのは知らんかったよ、無敗三冠は取れてないけど
アンカツの風車ムチは良いぞ
福永洋一
田原成貴
オリビエ・ペリエ
砂糖つくるやつ?
よくある業界の人100人に聞きました(ジョッキー編)は見てみたい
???「ユタカちゃんこのレース何mだっけ」
大接戦ドゴーンの判定中なのに当たり前のように一服する度胸がすごい
~数十年後~
???「同着でいいじゃねーかよ!!」
アンカツはダイワスカーレットみたいな常に好成績の馬より勝ったり負けたりする馬の方が合ってたみたいなこと言ってて面白いなと思った
ダスカは武に合うって勧めてたっけな
武は体内時計が正確だから逃げ馬で気持ちよく前行かせてもペースの調整が得意だから全力逃げのダスカ向き
アンカツは戦略家でレース中の視野も広いから操縦性抜群のウオッカ向き
みたいな話は聞いたことあるな
その入れ替わった世界線の二頭の戦いみてみたいな
レース中の視野が抜群に広くてかつ仕掛けるタイミングが絶妙であの男は馬の言っていることが分かるとまで言われたことを勘案するとアンカツの騎乗スタイルがウオッカに向いていたのは間違いなく、逃げ馬を気持ちよく逃げさせる技術では歴代でも1,2の武豊とダイワスカーレットの相性も大変良かったと思われるので、逆ならお互い更に成績が伸びていたというすごい世界線が有り得たのでいち競馬ファンとして見てみたかった。
当時からいろんな人に言われてたけど
少なくともウオッカと豊は合ってなかったと思ってる
結局四位が良かったんじゃねーかと思うな
成績が悪かったから降ろされたのも仕方ないけど
あれはローテが悪い
コーセイ・ミュラー
昔の競馬話を聞いた俺「武豊ってレジェンドなんやな」
競馬を見るようになった俺「あの武豊って2代目?すごいな」
同じ人だと聞いた俺「…?(宇宙猫)」
やんちゃな子の駆け込み寺 難があったらあいつにまわせ 引退まで腕と命は大丈夫か? 池添謙一!
子供の時からずっと武豊しかしらないw
職人的場均は知ってたなー
シングレで最近知ったクリス・マッキャロン
武士沢チャレンジでお馴染み武士沢友治
全然競馬分からんけどルメールはどうなん?
子供の頃にちょっとだけ遊んだダビスタで知った武豊、岡部、四位の3人はしっかり覚えてた
よくわかんないけど騎手がこの人だと当たりみたいな感じで
こいつが騎乗するだけで5馬身のアドバンテージと言われたデットーリ
ステゴの香港での逃げがエグい
体内時計が正確+キッチリ馬をそのタイムで走らせる
ドバイの経験からキッチリ逃げ切れる走りをしていたはずなんですけどねぇ・・・
黄金旅程「その青い服が気に入らねえ、潰す」
完璧な逃げを打った筈なのに無理矢理捻じ伏せるんだもんなステイゴールド…。そら二度とやりたくないって言うわ
デットーリ「ステゴ引退か、ユタカにはバッドニュースかもしれないが
自分にはグッドニュースだね(笑)」
ウマ娘の仕上がった水マルみたいな逃げ方してるよなあれ
何でステゴはあれを差し切れたんだ・・・
直線スキル全部発動したんじゃないですかね…
全弟の幸四郎ラチにぶつかってキレて本気出したからやぞ
今後競馬が続く限り上記で挙がった天才を超える人は出るだろうし出なくてはいけないが
あのアイドルホースにまたがり右手を突き上げたあのスパースターはもう二度と出てこないと確信している
>右手
…ん?
ワイみたいに両手が右手かもしれないだろ
Jガイルの旦那はよ成仏して
シンデレラグレイの中央編入できないって安藤さんがもとだったの?
それは分からんけど、編入試験に落ちた結果ルールの方が変わるというオグリによるクラシック追加登録制度みたいなことやってるのがアンカツ
ファンの人たちも「なぜあのアンカツが中央に入れないんだ!」って猛抗議したらしいからね
地方交流で凄まじい成績を残したからだけど、今でもファンの方大事にしてるのもそのためだって聞いたわ
ゆうきまさみの競馬漫画に出て来る天才ジョッキーの条件
「何喋ってるか分からん」「説明のつかない勝ち方をする」「よって馬券が異常に難しい」
これによると理路整然と勝因を語れる武豊は天才じゃなくて
説明のつかない勝ち方をする代わりに不可解な負け方もする田原は天才肌らしい
今でいうと川田より岩田父って感じかね
34頭しか居ない顕彰馬の内6頭に乗ったことのある騎手がいるらしい
池添とかいう天才肌なようで、ドのつく苦労人
好き……
地方時代のオグリからゴルシまで鞍上だったアンカツさんって実質ウマ娘第1号プレイヤーじゃん
GIだとなんだかんだで池添が上手く騎乗しているのを見ると若くて三冠騎手になったのはオルフェの実力だけじゃないんだなって思う
同じパターンで和田さんも言われてるほどオペラオーのリュックではないと思う
G1勝ってるわけじゃないけど、たまに気が付くとく人気薄で馬券圏内に見えてたりするし
武豊を秀才って言うと秀才のハードル爆上がりするし天才でいいと思う。
海外騎手ならペリエよりもデットーリの方が天才ってイメージある
その天才が勝てなかったダービーに、息子が有力馬で最年少制覇記録をかけて挑むとなったら、そりゃ周りがフィーバーしますわ。
それから20年か…。身体がぼろぼろでも未だに2000を超えて勝利を積み上げていく祐一もまた天才である。
しかも、祐一さんもお父さんと同じで落馬して大けがしたことあるからなあ。
復帰してくれてよかった。
天才ではないかも知れんけどオグリと言ったら南井克巳のイメージが強い
他にもタマモクロスやナリタブライアンにも乗って成果を残しているから、間違いなく一級のジョッキーだよなあ
G2すら勝てなかったあの年のゼンノロブロイで秋古馬3冠勝つペリエは間違いなく天才
天才のイメージって確かにムズい
細江純子も今井聖奈も天才の部類だとは思うが、やはり天才のイメージではないよねぇ
競馬初心者だけど福永父がエルコンドルパサーに乗ってたら凱旋門行けたのかな?
これは印象でしかないけど強い馬になればなるほど騎手の差は小さくなる気がする
ましてエルコンの鞍上蛯名だったし
オカンが武豊全盛期の話してたし今の武豊はきっと2代目なんだよ
あなたの『完璧』はいつだった?
アンカツは地方で「烏が鳴かぬ日はあるがアンカツが勝たぬ日は無い」とまで言われたぶっちぎりの成績納めてたのに、中央挑戦する際に一度全部壊して組み立て直したのが凄まじい
武豊は天才でも秀才でもなく概念だからな
タッケはなんも知らん一般人でも名前くらいは聞いたことがあるやろ
デットーリがイーグルカフェでJCD勝ったときはマジで意味わからんかった
上手く馬に乗れる人が増えれば陽の目を見なかった馬が活躍するようになるから若い天才や秀才もっと増えろ!
天才、言われると挙がらないけどノリさんだって相当なモンでしょ
キャリアがほぼ丸々ユタカと被ってて勝利数歴代2位だし(もうすぐいっくんに抜かれそうだけど)
後方ポツンだって色んな馬・レースでやってのけるのはスゲーと思うわ
馬の扱いが上手いんだろうなあと
ノリさんもすごいんだけどあれば経験と研究を繰り返した結果出来上がったもので
天才とはまた違う存在だと思う
仕事師、職人といった方が近いかも、と思う
職人というと的場均の印象が強いから、また全然違った感じになるなぁ
武豊って見た目が若いよな
老けるっていうのは凡人の概念だからな
ここ数年流石に老けたなって思ったけどJDDのインタビューで一気に若返ってて意味わからんかった
アンカツは競馬一切興味ない競馬ゲーやらない自分でも何故か知ってたんだよな
武ほどでないにしても世間的に名が売れてたのか?
「勝負師アンカツ」は日本人の好みそうなキャラだったと思う。面白いおじさんが老獪に勝つ。
世間ってのを競馬をしない一般人と言いかえるならば、そんな名前は売れてはなかったと思うけど、
ライデンリーダーの時、移籍試験の最初に落ちた時、移籍後最初の2年でダービーまで勝った時、
例えばニュースステーションとかの通常番組で何度も特集で取り上げられたことがあるから、
武豊の次に知られていたとは思われる。
モレイラだわ
見極め能力が半端なさすぎる
モレイラに免許出さなかったのはガチで日本競馬界の大きな過ち
だと思うけど
モレイラだからって理由で免許与えるのはもっと反対
だからそもそも試験が悪いと思うんだが
でもそうと決まってる以上は仕方が無い
申し訳ないが筆記試験60点以上の条件すらクリアできないなら通年を取る資格はない
ダスカ「私が1番なんだから!」
アンカツ「うんうん」
秋天ダスカ「行くわよアンカツ!うおおおお!」
アンカツ「暴れるなよ…暴れるなよ…」
有馬ダスカ「行くわよアンカツ!うおおおお!」
アンカツ「お、そうだな(諦観)」
キャリア中期以降のダスカのレースを見るとスタート直後から最終直線くらいまでずっとアンカツはもっと前に行こうとするダスカを抑え続けてるの、見ててほんま笑えてくるから必見やで。
石崎パパ
ワールドスーパージョッキーシリーズで今まで田原が先行で勝ちきれなかった馬を直線一気を決めてシリーズ優勝。
スローからの上がり勝負全盛期の中央に遠征して、3レース連続で逃げ切り勝利(単勝100倍オーバー含む)。
日本人じゃ豊とアンカツ
海外だとペリエ、デットーリ、ムーアかな
近年ではマーフィー
もしも津村とマーフィー、乗ってた馬が逆だったら勝ったのはカレンブーケドールだったかも知れないと思ってしまった
エイシンフラッシュで秋天勝たせたデムーロも天才かと思った
そう言えばウマ娘始める前から豊さんは勿論だけど池添謙一って名前は知ってたな
主観の話だが池添騎手は軽んじられ気味だが間違いなく天才だよねえ…
気性難な癖馬を乗りこなせるなんてなかなか出来ない
初重賞勝利が相当早いしのう…(なおその時騎乗した馬もそこそこ癖のある馬だった模様)
騎手の指示を守る馬×馬のやりたいとをやらせる騎手
vs.
自分の走りたいように走る馬×綿密な計画で勝利をもぎ取る騎手
ウォッカvs.ダスカは原作者(神)の筆が乗りまくった名作
岡部の名前が出ないけど天才とはまた違うのか
歳を重ねるごとに上手くなった感じ
同年代に福永洋一がいたことが1番の悲劇
娘関係ない競馬板のこの手の話題でも大体言われるのが政治力の人ってイメージで語られてる感じ
いくら家が馬産やってたとはいえ騎手や調教師の家系でもないのに関東派閥のボスになったのって凄くない?
昭和前期の競馬界なんて従事者も客も半分アウトロー入った濃ゆい人ばかりでしょ
メジロブライトの新馬戦を見ると岡部の持っていた力が分かるよ
岡部騎乗のパームシャドウに遠慮して誰も前に行かず
直線だけでメジロブライトが千切って行ったから
上手いと思うけど、どうも黒い側面が強調され過ぎな気がする
なんか他の人程騎乗ミス指摘されないような気がする
色々許されるのも腕があってこそだしな
YouTubeとかで過去の名レース動画見ると、昔の騎手さんて今現役の同年代よりふけて見えるね
そしてメジロラモーヌの頃からあまり変わってない河内のおっさん
豊がズバ抜けてるのは騎乗技術もそうだけどメンタル
プレッシャーが大好きとか常人では考えられないこと言ってる
正直21歳の若造がオグリキャップの引退レース任されて正常でいられるってのは異常
アーモンドアイ乗ってたルメールも途中から勝利への重圧で大分メンタルやられてたっていうし、
普通は重度のプレッシャーに晒されたらメンタルへの影響って結構重大だと思うけど、
それを若い頃から苦にしないどころか、逆にその状況が好きってのはある意味精神極まってるよな・・・
ゆたか「ダービー、ボクが一番人気じゃないと燃えないなぁ…もうちょっと単勝売れないかなぁ(チラッチラッ
まえだオーナー「おかのした(単勝1000万)」
ゆたか「頑張ります!(前残り馬場でもケツから行くけどなw)」
サイコすぎる
その直後にメジロから三世代天皇賞制覇の夢託されて成し遂げてるのがまたおかしい
ゼンノロブロイのインターナショナルS、僅差の2着で本人が一番悔しいはずなのに落ち込む見栄晴を気遣う余裕すらあったのは大人だしメンタル凄いなって思ったな
競争心を取り戻すために親父さんの所の有力馬を併せ馬用に早めに輸送してもらったり、
オグリの弱点だと思っていた手前の切替が苦手なのを矯正しようとしたりと若いのにレース前の準備からして凄いわ
的場騎手も自伝でデビューしたての頃にお手馬が福永洋一さんに乗り替わった時
的場「この馬いつも折り合いがつかなくて暴走して惨敗するんですよ」
洋一「ほーん、じゃあ折り合いさえ気をつければええんか。ほな見とけ」
→完璧に折り合って大楽勝
洋一「な?簡単やろ?」
的場「なんで借りてきた猫みたいにおとなしくなるんだよ!?」
ってこの人ほんと意味がわからないって感歎してたな
現役時代の福永洋一さんは、記録やこういった証言でしか知らないんだけど、それでも恐ろしいエピソードがごろごろしていて、何というか本当にあの事故さえなければ、とか思ってします。
ルーキーイヤー全国リーディング3位、騎手デビュー十年でリーディングトップ7回。
加賀武見は間違いなく天才
ジャンクスポーツ見てたから武豊よりも弟の幸四郎の方をよく見てた
浜ちゃんの自腹(という設定で)で財布から金抜いて地方競馬2連敗した後金子賢の財布に変わった瞬間厚めの馬連取るの面白すぎる
福永洋一騎手こそが最強だと今でも思ってるが、
親父は保田騎手もしくは前田騎手が最強騎手だってずっと言ってたな……
福永洋一さんは天才騎手。田原成貴さんは天才が騎手をやっていた
名古屋の坂本敏美
いや、実際見た訳じゃないんだけどね