読んでるけどnumberって結構センスある雑誌じゃない?
かなり情報量多いんだが
>>656
まともなスポーツ総合雑誌ですけども
>>656
スポーツ総合雑誌では名のしれた雑誌だからな
競馬に限らず旬のスポーツ取り入れてるから普段も読みごたえある
number電子版で読んだけど良かったよ
ナベちゃんがトップロードについて語ってた
ちゃんとオルフェーヴルの記事もあるのか!
ikzeが騎手を辞めたいと思ったのはオルフェの春天一度切りだってね
かつてない罵声で眠れなくなったって
>>639
いやまあそりゃなあ…
>>639
おかしい…1か2ばかりが並んでるはずなのに……
>>639
120億どころの騒ぎじゃなかったからな
宝塚勝ててよかったよなホント
あのときのオルフェはどうやってもやる気でなかったんだろうか
>>686
阪神大賞典の逸走の件で再審査かかってたからマトモに調整出来なかったみたい
メンコも良くなかった
>>703
ikze春と秋の天皇賞はほんと縁ないよねえ…
そして未だにトラウマになっているのがオルフェの阪神大賞典・・・
>>672
あの阪神大賞典の惨状は実は和田さん騎乗のナムラクレセントの早仕掛けのせいで起こってしまったと聞いた
>>701
早めに上がっていくナムラクレセントを見て終盤だと勘違いした説が強いな
それでいつものように外ラチにikzeを叩きつけようとして逸走
まぁ普通こんだけ逸走したら大敗すると思うじゃん?
>>735
いつ見てもおかしいなこれ
>>735
なんでこれ接戦になってんです・・・?逸走したのに
オルフェは菊花賞でikzeぶん投げて阪神大賞典で逸走するわ
春天はメンコ着けたら大敗するわだけどラストラン圧勝するのが良いんだ
引用元: undefined
コメント一覧(87)
F-1に夢中だったころはよく読んでた。
ちょうど98組が活躍してたころ
逸走って大外回り以上にコースを外れるってことでいいんだよね?
大体はコーナーを曲がりきれず直進しちゃって競走中止になる
レースに慣れていない2歳戦では時々見る光景(父のステゴもやらかした)なんだけど、オルフェの場合は三冠馬が古馬になってからやらかし、なおかつそこから盛り返して2着に突っ込んだ
わけがわからない
阪神大賞典で戻ってきたオルフェを二度見してる騎手(アンカツさん?)すこ
アンカツ「オルフェ戻ってきよったー!?」
地方だからまだ買えてないのだ
明日を楽しみに待ってるのだ
オルフェってやらかすこともあるけど能力は本当に凄いと思う
普通あそこから盛り返せないでしょ
2005年の菊花賞の実況でディープを「日本近代競馬の結晶」と称えてたけど
オルフェにも当てはまるよね
Wind in Her HairにSSつけたディープをそう呼ぶのはどうなのか……
SS産駒のステゴの仔で母の父がメジロマックイーンのオルフェの方が当てはまる
日本近代競馬とはそもそも輸入の歴史であり海外で見出してきた馬から「日本に合う馬」を生産することに本質がある、内国産血統はそもそも重視されてない
プイ現役の時代はいよいよ内国産種牡馬が表舞台に躍り出ようとする過渡期で出馬表にマル父ついて保護されてた最後の時代(2007一杯で父内国産馬奨励賞とか父内国産馬限定競走が廃止)だからSS×ハーヘアのプイはあのレース時点で正しく「日本近代競馬の結晶」と言っていい
そしてそのプイが内国産種牡馬となったことで日本競馬の歴史は内国産が席巻する時代となり次の時代に進んだ
あまり関係ないけどディープインパクトのこといつの間にプイって言われるようになったんだ?
少なくともアプリ開始前まででは聞いたことも無かったんだが
>>52
プイは概ねここ数年のスラング
発生経緯は「ウマ娘スレでフルネーム書くだけで実馬の病的アンチが飛んでくるので縮めた」というスレ治安上の問題
>>52
病的アンチへのカムフラージュであるとともにプイっていうなんか気の抜ける響きが小柄で案外可愛い顔してるプイにぴったりだったことで定着していった感じ
そんでもってついでにプボがプボ味を醸し出しすぎたせいでほかのディープを名に持つ馬にも感染していったイメージ
一着至上主義といいJRAの打ったCMといい、なんていうか物語とか文芸的なところでとにかく恵まれてないんだよな
能力や成績は(若干の贔屓の引き倒しを鑑みても)文句無しなんだけだなあ
実績文句なしなのにメディアのごり押しや周りのマイナスイメージが強くてっていうのなんだか亀田興毅と被るんだよなぁ
活躍した時期も近いし
>>60
被ると言われても、当然のことではあるが「自身は何も言わない」というところが決定的に異なるので、その印象はないなあ
むしろ両親が日本で生まれて日本で走った分オルフェのほうが「日本近代競馬の結晶」感ある
この言葉が一番似合うのってドゥラメンテだと思う、なお……
オルフェは結晶より突然変異感がある
G1馬出してるから種牡馬として成功と言えるけど、競走成績の割には強い産駒出てない気がする
日本国内産馬で初のダートのBC優勝馬を出しただけでは満足出来ずに、
凱旋門賞勝利まで産駒に期待するのはどうかと
>>74
いやだから日本近代競馬の結晶がダート種牡馬になったり凱旋門賞求めてどうすんのよ
ブラッドスポーツなんだから血を繋いでこそだろと。急に流れ変えたりすんのは突然変異とかそういうのよ
まぁ、そこに関してはアナもあんまり深く考えてなかったんじゃないかな……
「日本生まれで日本のレース走ってる強い馬」くらいの認識でしゃべっただけだと思うぞ
馬場鉄志ほどのアナウンサーにあのフレーズをあんまり深く考えてなかったんじゃないかなは酷いな
ホームのキタちゃんとCBの会話聞いたけどこれガチで次のガチャ実装CBあるのでは?
次は衣装違いだぞ
その次はマイルCSとお嬢の勝負服実装を絡めてヘリオスちんがきそうな気もするし
まあ年末やろ
もはや「実装フラグ」と「未実装の順番待ち」は無関係だぞ
菊過ぎたし、当面はCB(とトプロ)は無さそうなんだ
シービーの時代の菊花賞は11月開催なのだ
ちなみにシービーは13日開催
裏表紙から捲ってったから1P目からシービーの3D立ち絵あってトキめいちゃった
読み応えはあったが,俺の記憶のナンバーは
もっと大判で厚かったようなw
最近の雑誌はほんとに薄くなったのね
最強馬議論の時にオルフェの名前が1番手に挙がらないのってこれが原因だよな
能力はずば抜けてるんだけどな
普通に最強馬議論の一番手にあがるだろ
どこで議論したらオルフェが一番手に挙がらないなんてことがあんだ
二年連続凱旋門賞2着が挙がらない方がおかしい
凱旋門賞とかいう別競技を最強論争に使うな
凱旋門使わなくても最強論争加われるからセーフ
オルフェは振り落とす前にこれから振り落とすぞって前置きする優しい子だぞ
お兄ちゃんとは違うんや
セブン数店舗周ったがなかったなー
自分はもう探し疲れたからオマケなしを予約したわ
numberは創刊号のとき表紙に「number 1」って書いてあったから「number 1」ていう雑誌なのかと思ったのはいい思い出。
創刊号1980年らしいんですが今お幾つで…?
たまにファーストガンダムネタ(1979年)で盛り上がるサイトで今更…
ファーストガンダムは数ヶ月前まで再放送してたから今時の子でも知ってる…はず。
まあファーストは実際に放送当時に見てた人より後から必修項目扱いで見た人のが圧倒的多数だから…
EDの最後が不自然に切れるのが普通だと思ってた再放送世代も少なくないと思う
もともとは「Sports Graphic Number1」全体が創刊号の誌名で、Number2、Number3と誌名が毎号変わる予定だったんだよね
けれども同一の雑誌が誌名を毎号変えるのは認められないということで、2号以降は数字を付けず「Sports Graphic Number」が誌名になった
それは知らなかった。ありがとうございます。
そ・・そうだったのか・・・
「Number1」が誌名だと思ったのは間違いじゃなかったんだ。
ウマ娘と実馬、両方追ってる人にはいい本
メイケイエールはヤバいんだなって再確認した
あの獅子舞ガチでヤバいヤツだったんだなと。
オルフェの春天は阪神大笑典で調教再審査を食らって慣れないダート調整を強いられて走りがガタガタになってたのが大敗の原因だとか
調教再審査の都合でメンコを外せなかったのも影響したとも聞いたな
後になって池江師はそれが原因と取材に答えてたな
復活の宝塚も立て直しの途中で直前取材で7割仕上げとは答えたけど、それはリップサービスで実際には5割6割だったとも
レース前から体調不良の噂あったからな
前に届くかはともかく、後ろのペースで一緒の位置にいた馬と比べても伸びてないから距離とかペースとかそういう問題ではなかった
あの日はノーチャンス
そういえば角川×サンスポのスポーツ総合誌でyeah!ってのがあったけど、アレはもう廃刊してるのかな?
春天の伏兵ビートブラックの圧倒的な勝ち方すき。
果たして万全の状態でもオルフェーヴルは敵わなかったのだろうか。
ナベちゃんのインタビューを見て再びトプロ用の石を貯める決意をした
あの阪神大賞典は「オルフェ故障した!?」と青くなった後に、レース復帰して猛然と追い上げて来て変な笑いが出た思ひ出。
現地で見てたけど周囲の人も「故障か!やばいやろ!」みたいな反応だった
でいつの間にか馬群に加わり最後接戦で「え?あれ?なんで?無事?」で大混乱だった
本当に懐かしき思ひ出
タッケ「14回も勝ってすまんのikze」
グランプリ男の代償なのか、本当に天皇賞と縁がないんだよねえ
池添の方に非根幹距離ついてる可能性
ウイポの(非)根幹距離ついたら逆は弱くなる仕様やめてくれー
トールポピーのオークス以降東京行くのが怖くなったときじゃなかったのか
ナムラクレセントのメンコ好きだったわ
三日月が描かれていて額に開けた穴から前髪だけ出してるのがかっこよかった
興味はあるんだけどウマ娘しか知らない人が買っても楽しめる?
今詳しくなってる奴も皆無知の興味ありから始まるんやで
興味あるなら買いだよ、買ったうえで合わなきゃしゃーない
自分も似たようなもんだけど普通に楽しめたよ
会長、ブライアン、シービー3人のインタビューなんかもあって、ウマ娘ファン向けにもしっかり作られてた
どっちか片方しか知らなくても楽しめるぞ
なら逆に考えるんだ
ウマ娘の雑誌買ったらおまけに競馬の特集記事のスポーツ誌が付いてくるのだ
おまけを読んでみてわからなくて元々、面白いなと思ったら丸儲けなのだ
池添はいつも叩かれてるがむしろ辞めたいと思ったのがそれ1回ってのが逆に衝撃www
逆説的にトールポピーの件はたいして気にしてないことがわかってびっくりした
エルボーさん「フランケル強いっしょ」
まあリップサービスだろうが夢は見るよ
サッカーとか野球とか専門雑誌が豊富なジャンルの雑誌と比べると
「浅いなあ…」って評価なんよね、ナンバー
バスケとかもそうだけど
野球はNPBに限れば専門誌面してる週べのほうが浅いぞ
MLBとサッカー(Jも欧州も)はまあそうやね
ナンバーが得意とするのは速報性・技術性ではなく本人や周辺による回顧とか証言性、ここら辺は発行元がノンフィクションに強い文藝春秋らしい所
だから史学的というかあの時どうだったというのを振り返るには強くて専門誌とはジャンルがちょっと違う所にある
「専門誌は当事者目線、ナンバーは観客目線」というのが多分端的な分け方になると思ってる
専門誌が専門誌故に置き去りにしている目線を補完するというと格好付けすぎだけども、競技性よりはドラマ性に寄る部分をクローズアップしてる部分はあるんだろうな。スポーツノンフィクション誌というか。
それこそウマ娘から入った人からの質問で時々あがる「~の活躍時期当時の空気は?」みたいなのは、これのバックナンバーが一番それっぽいんじゃないかな
あと、なんとなくスポーツの空気広く浅く感じたいとかいう特殊需要と、自分の店の待合に起きたいとかでないと毎号買う需要はあまりないw
興味がある競技の特集時だけ買う雑誌w
当時オルフェの引退レース乗った時を振り返って
藤田伸二「お前凱旋門2年連続で降ろされて国内になったらサンデーRに『じゃよろしく〜』言われて、ようあっさり許諾できるよなぁ」
池添「だってこんな強い馬に乗れて勝ったら二億ですよ。(そのうち取り分5%)屈辱とかプライドどうこう言ってる話ではないっすわw」
シービーの菊花賞の話面白かった
菊花賞でキタチャンとウンスは何かのサイン…とか分かんないけど可愛いなあ
芦毛のキタサン産駒のガイアフォースが来るってことだな!
学校終わりに買おうと意気揚々としてセブンに行ったら3店舗ハシゴしても無く、本屋なら置いてあるやろと思ったら無かったので泣く泣くAmazonポチッた…
地方都市だからなのかなぁ、心なしか郵便物も届くの結構かかる気がするし
昔サッカー目当てで買って、ライターのポエムがきつかった記憶
金子達仁か戸塚啓か杉山茂樹か元川悦子か
スポーツ記者の最高到達点みたいな雑誌じゃなかったっけ?
良くも悪くも「スポーツを美しく描く雑誌」感はある
CBの記事のラストのところはちょっと震えたわ
オルフェってほんとに可愛い子やね なお気性と戦績
見開きのシービーの写真はもうちょっと他になかったんかw
あれじゃジャンポケだよ
それは思ったw
馬の気迫というか、力強さはよく伝わってきたけども