あんま育成攻略が煮詰まってない時ですらオグリと激マブはクリア超簡単な部類だった気がする
強いやつほど育成が楽に…
バクシンも楽だった
本人の見てる世界と周りからの見え方が違い過ぎる
ちゃんと苦悩するシーンもあるし…
抱えてる悩みも他の子達とは次元が違いすぎる
>>9
さっさと解決してその先イチャイチャしかしてない！
初期実装組で大変だったのキングネイチャライス辺りかな覚えてる中だと
ライスは春天一位が本当に辛かったな…
何故か有馬もダービーも適性上げてないのにそこそこ勝つ
>>13
有馬出走か…負けイベだな
勝ったわ
>>14
いいだろ？マルゼンスキーだぜ？
適正Cは適正内だということが解る
固有が雑に発動するのとスピ補正のおかげで初期の手探り育成でも大体勝つ
このチャンネー勝ち負けにこだわってねえ
走ってると髪のボリューム凄いな…ってなる
あの学園別に寮に入らなくてもいいんだ…?ってなったやつ
みんなと楽しくレースしたいメンタルなのに速すぎて出走拒否されるの辛すぎるよね
圧倒的な才能があって天下の中央トレセンに所属してて輩達の指導も熱心に行う子がただのエンジョイ勢なんて想像の埒外すぎる
あらゆる要素が強すぎる…
距離適性ガバガバすぎない？
でもマルゼンスキーだから良いかァ！
今ならチヨちゃんとかもっとストーリーに絡ませれるキャラいるんだろうな
でも本人の育成じゃなくて他の子のシナリオで出てくるぐらいの立場がちょうどいい気もする
チヨちゃんシナリオだと最初はイケイケさが減ってておつらい
なんでトレーナーはタッちゃん直せるの…？
>>67
たぶんこのルートで一番のファンタジー要素
>>69
存在そのものがファンタジーみたいじゃねーかあのトレーナー
マルゼンスキーはいくらでも盛って良い
育成以外のルートだとマルゼンスキー以上にトレーナーのメンタルが折れてると思う
何が悪かったのか分からないまま才能が霞んでいくのに何もできないのは病む
本人のシナリオすら心が折れかけてるんだからチヨノオーシナリオの時に心が折れてクラシック無駄にしてしまった下りはそうだよなぁと納得してしまった
他の時空では別に最強として君臨してるわけじゃない理由もちゃんと育成ストーリーで分かるのがいいんすよ
ちょっと優しすぎる
隣に越してくればいいは随分と直接的なお誘いだなと思いました
隣に越して来たら多分夜な夜なベランダ越しに会話してる
頼れるお姉さんキャラとキャラストでの年頃の女の子らしさのギャップが可愛い
>>63
2人きりだと年相応に甘えてくるのに後輩の前ではスッと頼れる先輩にすぐ切り替えるの本当に好き
ただ楽しく走りたいだけのクソ強いお姉さん
引用元： undefined
京都 芝 3200m（長距離）右・外 春 昼
東京 芝 2400m（中距離） 左 春 曇 重 昼
ティザーサイト→
1話→
→
→
→
→
コメント一覧(72)
マルおねはナウなヤング
「バカウケよ！」
無敗で育成完了狙うと有馬がしんどいウオッカ
クリウオッカを最初に育てたときは長距離因子が暴走してSになったから勝てちゃった
今でこそある程度因子も整ってて長距離積みつつ狙いたい距離Sも……ってのができるけど
ウオッカ初期キャラだったから因子もクソもない状況からとりあえず育成するか〜みたいな感じだと本当にお辛かった……
なんなら初期の初期はダービーすら越えられんかった……
ダービーは中距離G1の中では難易度トップクラスだからな。スピードやパワーはもちろんスタミナも相当ないと1位取れないレベルだし、そこにモブロックが重なってきたりするともうね
チヨノオーでのマルゼンスキーが印象的すぎて、本人の育成ストーリーをあまり思い出せない
なんかチヨノオー育成で最終的に史実ルートのマルゼンスキーも救えた感があって、そっちの満足感が高かった
チヨちゃん育成でのマルゼンさんは「他者から見たマルゼンさん」って感じがすごく良かった
裏ボスのシービー含め、他の子の育成でもああいうちょっと本気にならないと勝てないレースは欲しくなった
ネタキャラにでもしないと完璧過ぎてヤバい
キャラもサポカも最強格である。なお会長
あんまり強すぎると持て余すからNPCなる現象つまりたづなさんはウマ娘
私服は変に奇を衒わないで、シンプルな感じにしたのがとてもいいなと思った
私服トレンディ過ぎる…
いうて街中であんな格好見るか？
選ばれた者のみが似合う服装だぞ。
ニジンスキー産駒筆頭になり得たかもしれない存在
後輩の前だと頼れるクソつよお姉さんなのに、普段は年頃の可愛い女の子なのギャップで殺しに来てる
バブリーお姉さんなんだけど
競馬中毒お姉さんに見えてくる様になった
ネイチャは飲んべえと同じだな！
最強ガールなんだけど人に弱みを見せないだけで、ちゃんと悩みや葛藤を抱えてるのいいよね
こう見ると早くシービー実装してほしいわぁ。どんな壁に当たるんだろう
ダービーで斜行して一悶着、シニアに入って爪の調子が悪くなるかな
ラスト有馬のルドルフの強さに戦績で分岐があるかも
やたらと突っかかってくる謎のエースが欲しいところ……
83世代の物語はほんと見たい
誰か一人を主人公にするより世代全体の群像劇にしたほうが面白そうだから
できればコミカライズでがっつりやってほしい
同期と後輩に圧倒的強者がいるなかでのJC初の日本ウマ娘優勝は物語として凄くいいよね
ユキノ実装時の長距離Bはよく言われてたけどよくよく考えたらマルゼンの中B長Cってかなり贅沢ですね
フジなんかもそうだが競争生活が短い馬は産駒補正みたいな部分があるな
ユキノの長距離Bは知らん
マルゼンは本人は短距離マイルしか出なかった(出させてもらえなかった)けど
父は1200〜3000まで勝ってて
近親馬も子どもたちもステイヤーが割と多いからね
あとフジとかタキオンとかクラシック期待されてたけど出る前に引退したパターンは
期待値分盛られてる傾向がある
マイルで止まっても７馬身差つけるからね…
伸ばせないわけないからね
それでも相当に控え目だろうなあって思うところもある…
産駒成績と母父としての成績を見てやっと本質が見えた可能性が高い規格外だよなあって思う事あるし。
初年度産駒から菊花賞レコード勝ちのホリスキー出ちゃってるから
下手すりゃCですら過小評価かも知れない疑惑があるんだもの……
因みに、もう一頭菊花賞馬レオダーバンも出てる
(トウカイテイオー、ナイスネイチャの同期)
……レオダーバンも来てくれないかな？
基本的にみんなのお姉さんなんだけど
チヨちゃん相手にはやっぱり特別感あるのも良い
はっきりいって育成楽すぎ…超楽ェ～
クラマのときでも適正上げ忘れで回復積んでないのに菊花賞勝つ時があったからな。春天はさすが無理だったが
TTGの誰かが実装されたらマルゼンも絡んでくれそうだけど
初期のろくにサポカも揃ってない時期に育てた時、最終コーナーで後続に追いつかれてから固有で抜き返したのビックリしたわ。完全に史実のアレみたいな挙動してた
マルおね「ギアを一つ上げていくぞッ」
赤鬼も芝適正上げればもう無双しかせんもんな
タッちゃんは何もしなくても壊れていくイタ車なので応急修理スキルは必須
じゃないとイタ車なんて乗ってらんないでしょあんな存在するだけで崩壊する車
車好きの必須アイテム 通勤用の軽自動車
小さい車…アバルトだな
アルファロメオ日本の営業マンが、新しく出た2ドアクーペの売り文句で「窓が2つなのでパワーウィンドウが故障する可能性が半分です」って真顔で言った逸話大好き。
育成ストーリーは話の流れ的にそりゃそうだろうけどラスボスの前の中ボスに会長持ってきてるのすごくすごいです…
ラスボスは後輩スペグラが育ってきて嬉しい→まだ、先輩の後ろ姿見せてあげるねとかいうイケメンぶり
ルドルフという別のラスボスと和やかに戦って、最後に相対するは新進気鋭の若武者だからね
前半部での挫折が「強すぎてレースを楽しめない」だし異質すぎる
マルゼンさんみたいなキャラが終盤で主人公に全てを託して散る作品は名作
逆に中盤で死んだと思ったら最終盤の大ピンチで颯爽と助けに来る作品も名作
両方やったアバン先生は偉大
初期組で辛いといえばマヤノも外せない
ナリブとアマさんコンビのおかげでクラシック有馬以降が辛いのなんの
シナリオがなんかずっと後輩にヨイショされてる印象しかない
少し前までは月末月初のシナリオ付きイベント、ピックアップウマ娘のでサポカ編成しないとボーナスポイント積めない仕様だった。
オグリ、学級委員長、そしてマル姉さんは、そんな『歪んだサポカ達』でもとりあえず勝ち進んで育成終わらせられるから重宝したものだった……
確かに当時までは無意味なイベント周回してたな
うちはオグリが雑に勝ってくれたけど
その三人いなきゃ鬼畜でしょ
実際のマルゼンスキーがどちらかというとトキノミノルみたいな
古い時代特有の規格外レジェンド枠の馬なので
他の娘の育成ストーリーとは毛色が違くならざるを得ないというか
違う方が正しいんだと思う
スペちゃんの血に居るってことはエピファの血に居るってことで現代に至るまで影響力がでかすぎる
デアリングタクトもエフフォーリアもマルゼンスキーの血を引いてるんだぜ……
ｶｲﾁｮｰとかも何もせんでもファン数と理事長ゲージ貯まるよな
固有が汎用的に強いからな
その都度特化が要求されるチャンミにはお呼びがかからないけど
つっても採用するとマストではないがベターな結果は持ってくる
今回は後ろ脚質ならワンチャン程度だけど普段のチャンミなら3、4番手の性能はあるから祖父母に入ってて継承できたらオススメだよ。
基本的にはダービー秋天特化の加速で他レースだと差し追込に積むと有効発動するケースもあったりでなかなかお呼びがかかるケースは多いと思う
別衣装（水マル）に至っては、最適解ではなくともおよそ活躍はできるというオマケつき。
出すキャラ悩んだらとりあえず出走させてる。
そしてどのチャンミでもそれなりの結果は持ってくる。
何故かわからんけど最適解のキャラ押しのけて優勝できたことも多々ある。
わかり味が深い。RPGのエンディング後や続編でファンサービスとしてボスキャラが使用出来るアレ。
なにがひどいってこの人後輩から勧められなかったらトレセンに来てなかった可能性すらあるのがな…
これほどの才能が埋まったままかもしれなかったとかエラい損失やぞ
後輩の慧眼もやべぇぞ
当時の映像観たけど、日本の高校陸上にボルト出てきたくらい絶望的な差あったな
「全力で走りを楽しむ」という自分の在り方を全うすることが、周囲のモブウマ娘を不幸にしてしまうことに気づいて苦悩するっていうのがあまりにも異質。
短距離だろうが長距離だろうが問答無用で勝つところが格の違い見せつけられる
駄目だコメント読んでたらだんだん更木剣八みたいに思えてきた
実際本気になれる相手に出会わなかったからエンジョイしてるような人なんで
無意識にセーブして相手に合わせてる剣八みたいなもんかと
短距離マイルのスタミナで育成しても長距離勝って帰ってくるから明らかに他とは違うんだなと、大抵育成失敗はスタミナ不足が原因だが激マブは心配することが殆どない
それ
適性もスタミナも上げてないのに有馬で負けたことほとんどない
クラシック有馬じゃ会長の方がよく負けてるほど
スタミナ切れでスパート開始しない終盤で
固有で加速始めるのがいいんだろか
表示はされないけど、育成では全キャラのスタミナが増えてるので大概足りるのよ
あまりにも舐めプするとか春天に挑戦するとか掛かりと位置取り争いが同時発生するとかでもない限りは足りる
去年の夏イベでもレースだけじゃなく水鉄砲でもやりすぎて本人のトラウマになってたしな
それを解消するために奔走するチヨが可愛いんだが
逃げてるわけじゃないのに、逃げ脚質にされた稀有な例
ガチ勢ボコボコにする最強のエンジョイ勢だからな…
初期組はクリークも辛かったな
タマがぶっ飛んでくる