1: 名無しさん
オシャレすぎる
ぼこぼこにしちゃうから!の英訳が「You’ll be eating my fumes!」で、直訳すると「キミは私の煙(走ったあとの煙、排気ガス)を食らうことになるぞ」「置いていくからな!」って意味だと思うんだけどちょっとかっこいい言い回しすぎる
若い頃のパパ(無印トップガン)のイキリ因子が発揮されている
若い頃のパパ(無印トップガン)のイキリ因子が発揮されている
3: 名無しさん
ナマイキな天才キャラの方のマヤノ
5: 名無しさん
排気ってそういう…
6: 名無しさん
マヤ知らないよも英語版だとオシャレになるのかな
7: 名無しさん
聞いたことある台詞だと思ったら映画トップガンの台詞かこれ
9: 名無しさん
田原がそういうこと言ったのかと
10: 名無しさん
それは言いそう
12: 名無しさん
テメーはずっと俺の後ろだ!(意訳)
13: 名無しさん
元ネタの元ネタを使ういいセリフだ
14: 名無しさん
向こうのマヤはトムソウル入りなのかな…
17: 名無しさん
翻訳班ノリノリだな
15: 名無しさん
翻訳版楽しそうだな…
1000: 名無しのトレーナー 2018/01/01(月) 00:00:00.00 ID:umamusume




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コメント一覧(48)
鮭な旅はどうなるんですか?
𝓢𝓪𝓵𝓶𝓸𝓷 𝓳𝓸𝓾𝓻𝓷𝓮𝔂…
おっ…おぅ……
(読めないなんて言えない)
オナラ?
これは強キャラマヤちん
マヤちんてばおしゃーれさん
馬の気分によって脚質が変わるのを天才キャラにしたけど普段は割と子どもっぽいってところが英語版だとかっこ良さが強調されててとても好きです(ここまで一息)
ここにフクキタルとパールを加えると…
ダートなら砂煙だけどなと思ったが芝のキックバックの方が洒落にならんな
ikze「わかる」
田辺「もぐもぐ」
ロイヤルファミリーっぽいマヤノトップガン
マヤちんの排気なら無限に吸いたいが?
Eat my dustのジェット機版か
もしウマ娘シンデレラブロッサムが出ていたら、マヤノトップガンは英語版みたいなキャラで出ていたかもしれない……
いつもはぶりっ子なのに、ふとした時に怖い顔を見せるようなキャラ
まあスペちゃんも「La victoire est à moi!」ってカッコよく挑発してたし
山本由伸の通訳の人を連想したw
「レースで負けるという選択肢は無い」
ヤマモロの方の通訳の人は無罪定期
犯人は主にキケ、ロバーツ監督、ドジャースの公式アカだ
アイ・ドント・ノウ
向こうの人はTBRネタはあんまわからんだろうし名前が名前だからそりゃトップガン成分を強くするよね
マヤがメジャーの山本みたいな翻訳されて英語版ではめちゃくちゃ尊大なキャラになったら面白い
ブライアンさんとの阪神大賞典?
みんな伝説のマッチレースとかいって今でも取り上げてくれるけどマヤにとっては消したい過去なの
ほんの少し…ひと呼吸だけ仕掛けが早かったんだ
ひと呼吸待てば勝ってた…ふた呼吸待てばクビ差で勝ってたよ
あのレースは覚醒剤より後悔しているね(笑)
マヤノへの風評被害やめーや
……ネタの様に語られているけど、仕掛けのタイミングといい、競馬の繊細なタイミングの判断の重要性が分かる話だよね
ほんの一瞬の判断ミスでもハナ差クビ差になる訳だから一時足りとも気が抜けない訳だ
アレは両陣営とも『先を見据えて仕上げてない!(意訳)』と声を大にしていってるところもね。
デジタンとかマヤノとか、日本のミームや意訳があって翻訳するのが難しそうな子も上手く翻訳してるのね。
素晴らしい働きね、47。
このマヤには敗北という選択肢は無さそう
マヤちんのおならと聞いて来ました
これは撃墜王マヤノトップガン
F4「!?」
自分のことを一人称で言うキャラも真面目に英語で訳して欲しかったな
「マヤ怒った!」という一人称を使うからこそマヤというキャラクターが立っているのにそこを訳さなかったら何の魅力もないじゃん。
翻訳者はそこをわかってない。
英語圏に馴染みがない表現しても無意味だからしゃーないよ
ブボボ(`;ω;´)モワッ
アイツはもう消した!
だからお前は誰なんだよ!
後方乱気流は危険だからね。
乗客と貨物を含めカーボンと金属の塊である機体をジェットエンジン2基で飛ばしているわけだからねぇ
実際、後方乱気流に巻き込まれて墜落した事例があるから怖い
マヤブラの人がまだマヤブラ描いてて感動した
AIで翻訳家の仕事消えるって言われてるが、こういう独創的なのを見るとホントに仕事消えるのか?って思う。
AIに簡単な翻訳の部分を取られるから、それだけ人間翻訳家の仕事負荷は上がるんだよ・・・
AI翻訳は機械的な翻訳しかしなくてそれを俗人的にとかこの人、このキャラならとかの意訳にするにはまた別の翻訳家が必要になるから今よりも翻訳家の技量が問われるようになると言ってたぞ。
そしてAIに任せるなどして簡単な仕事にクライアントが金出さなくなると、数年後に次世代として立つはずの人間たちは取りあえず糊口をしのぐ仕事を奪われて業界から去って行くわけでな
クリエイティヴな仕事について、簡単な仕事を人間から切り離すやり方は「次世代を形成する駆け出したちから仕事を奪ってしまいやすい」点には注意が必要だと思う。
……その意味では、むしろ作曲家予備軍に多大な機会を与えたVocaloidの特異性が際立ってはいるけど。
マヤ知らねえって言ってんだろ!
もオシャレになるのかな
このマヤノはキャラソンかけながら落ちないな
ワンピのボンクレーの「かかってこいやッ❗」が「Shall we Dance?」になるみたいなもんか。
それもカッコいいな
日本語で言う「後塵を拝す」の後塵がいろいろ変えられるの面白いな
そもそも海外だと騎手ネタ分からないし、そっちに寄せるのもありだと