人参好きー!
ニジンスキー…ニンジン好きー…
ニジンスキーはロシアのバレエダンサーの名前だしダンシングブレーヴという馬もいるし、欧米では速い馬を「踊っているようだ」みたいに喩える文化があるのかな
>>5
ノーザンダンサーって大種牡馬が起源
その由来はネイティブダンサーって大種牡馬
そのネイティブダンサーの名の由来はゲイシャって母馬
面白いね
ゲイシャ! マジか
>母のゲイシャはネイティヴダンサーの生産者・馬主であるアルフレッド・グウィン・ヴァンダービルト2世の生産馬で、その母ミヤコはヴァンダービルトが購入した馬である。ともに日本を連想させる名前である。ゲイシャの孫にはキモノという名の競走馬もいる。
面白い
オリエンタリズムのブームがあった時代か?
タクトちゃんの血統表ギリギリのところに居るウマ娘
どの媒体でも強キャラ感を醸してて優遇されてると思う
>>13
実際強いんだよ
ノーザンダンサーやダンシングブレーヴは優遇とかそういうレベルじゃない馬だし…
史上最高種牡馬と欧州史上最強馬やで
優遇云々はマルゼンさんの話かな
まあ強いんだけど
どっちかって言うとニジンスキー産駒最強の声すらあるマルゼンスキーが日本にいた理由のほうが良くわかんない
牛飼いのマルゼンさんがセリで突っ張った経緯を聞いても最初から最後まで偶然の重なりすぎて
これ原作者いるだろ
マルゼン母ちゃんの競りは当時の社台の社長が競り負けたって聞くとどんなに白熱した競りだったかわかる
その上で仔馬(後のマルゼンスキー)生まれたら庭を見たいとか理由つくって覗きに来たという
「七冠」の会長の隣に「ゼロ冠」を配置してるのは上手い
当時勝てそうなお馬さんはいたの?
>>27
一個上で対戦実現しなかったテンポイント・トウショウボーイ・グリーングラス
マルゼンは同世代に負けることはないやろ
チヨちゃん育成でのジャパンカップの強さが頭おかしいけど
史実マルゼンもあんな感じだったのかな
>>44
脚部不安あったし長めのレース走った事ないからスタミナがあるかないかもわからないんでアレは理想のマルゼン
よく実装したなあと思う
たづなさん側のポジションってくらい他と年代が離れてるし
ウマ娘が無ければ知らなかったわ
感謝
引用元: undefined



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コメント一覧(166)
マルゼン、好きぃぃぃぃぃぃぃっ!ウッ!どばぶりゅゅびゅゅるゅゅゅ!ドバーッ!
弱者男性同士ってこんなんでもokなの?
弱者男性ってあまり言わない方がいいよ
強がりにしか見えないから
悔しくてリプライしちゃったねえw
いやさすがにIDぐらい見ようよ
別人だって
>>50
知ってるよ
それいうためにわざわざ変えてご苦労さん
くさっ
3昔前くらいのエ○ゲのフィニッシュ音かな?
ずっぷかよw
品性まで無くすとは・・・
獣にも劣る
親の前で朗読してみろ定期
こんなコメントするやつって本当に気持ち悪い
ウマ娘やめてほしいわ
ひどい下ネタとそれに対する口汚い噛みつきって他でも見かけたわ
セットで荒らしてるようにしか見えなくなってきた
なんかもう触れるのやめよーぜ
全てにおいて欠点のない素晴らしいお馬さんであり、ウマ娘。
地方競馬の片隅で細々とマルゼンスキーの直系が繫がっていることを思うと、偉大な存在だと思う。
マルゼンスキーの直系がまだいるのはすごいことよな。その馬の名前も面白いし。
いや、馬のほうのマルゼンスキーは脚がめっちゃ弱かったぞ
だから本気の調教も出来ない状態でレースに出てた
ちなみに上の方にトウショウボーイ、テンポイント、グリーングラスと有馬で対決予定だったって話があるが
マルゼンが夏に7馬身ちぎったその年の菊花賞馬(になった)プレストウコウは
有馬記念で3着だったグリーングラスに6馬身ちぎられてる
有馬記念にマルゼンが出て居たらどうだっただろうって思わせる絶妙な着差だな原作者さんよぉ
脚元さえ磐石ならどうだったのかというifは個人的に見てみたい。
産駒や直系の子孫たちの勝ち鞍に長距離レースが少なくないことを見る限り、長距離を走りきるスタミナそのものはあったのかも知れない。
まあ、マルゼンスキーと対決したときのプレストウコウは本格化前でコンディションも悪かったんだけどね……
「何で勝てる算段無いのにマルゼンスキーに当たりに行ったんですか(現場猫)」って奴にしかならんけどね
小遣い稼ぎの2着狙いだったんだろうけど、それで格付け決まってしまうのは皮肉というか
菊花賞でレコード出したプレストウコウ相手に
マイルの短波賞で格付けというのも滑稽だけどな
どれだけ讃えたところで有馬から逃げたという事実は変わらんよ
一ヶ月後に長距離走るのに不調って治りかけだろうし、本気出さないどころかさらに止まった上でマイルなのに7馬身差付けられてんだから格付け決まりきってるわな
格付け決まったと言っても最強厨って質悪いなとしか言いようがないんだが
実績だけ見れば「よく居る一流馬」でしかないし、他の馬とセットでないと語られる事が無い馬だしな
これまでもこれからも「他馬のかませ」って評価は変わらないだろうさ
マルゼンスキー→スズカコバン→クラキングオー→クラグオーのラインでかろうじて繋がってるけどクラグオーの次がヤバイのよ。クレモナとかも出してるけど牝馬だからサイアーラインが繋がらない、これといった牡馬も出てないし…クラグオーにはワカクモの血も入ってるからどうにかして残って欲しいんだけど厳しいだろうなぁ…
>橋本は、現地の酪農業界誌から「有名な日本のウシ屋の橋本氏が、とてつもなく高額なウマを買った。どうやら気が違ったようだ」と紹介されていたという[3]
ここちょっと笑った
産まれたら産まれたで脚曲がってるから馬主にも調教師にも断られたから自分で馬主になるね
ダンシングブレーヴどんな馬って聞かれたら後方一気スタイルでこいつと競える奴はこの世界にはただの一頭もいない
そんなレベル
凱旋門賞は一度見て損ない
ダンシングブレーヴが凄いだけじゃなく、出走馬がとんでもない豪傑揃いで「史上最高の凱旋門賞」って言われてるからなあ。
それを後方大外からの直線一気でブチ抜いてレコード勝ちして伝説になった。
ちなみにこのレースにシリウスシンボリが出走してる。(14着)
エプソムダービーで彼に勝った
シャーラスタニは超かわいそう(T_T)
そしてその凱旋門賞はシリウスシンボリも走ってたんだな
そしてグッバイヘイローはケンタッキーオークスを含むGⅠ7勝を上げた名牝
そんな両親をもつ超決闘エリートにまたがるのは天才の名をほしいままにしたジョッキーの息子
勝ったな!
ちゃんと勝ったからセーフ(なおクラシック以降)
マルゼンとキングは何で日本にいるの?ってレベルの超良血馬だから日本で走ってたのが謎なレベル
キングは重い芝と硬いダートを走ってた両親の子だし海外行ってればもっと活躍できた気がするんだよなー
静内の種馬場で見学したけといかにも利発そうでスマートな馬だったよ
日本で血統続いて欲しい
割りとリファール系そのものの命運がダンブレ系統にかかっている感じ。
キングの系統が繋がらなかったら、韓国のイングランディーレ系統がリファール系最後の系統になるかもしれない。
キングさんちのゲレイロくんにもうひと頑張りして貰うしかない
日本競馬がダンシングブレーヴを導入した意味はイクイノックスが果たしてくれた感じだけどやっぱサイアーラインも繋がって欲しいよなー
ローレルゲレイロとなんとか種牡馬入りできたキタサンミカヅキには本当に頑張ってほしい
母系が華麗なる一族のアイオライトが頑張って重賞勝ちしてくれれば…。
現状はリステッド以上重賞未満なので、もう一皮二皮剥けなければなりませんが。
アイオライトが出て来るまでの代表産駒だったアイラインの初仔スズハローム(父サトノダイヤモンド)に先を越されそうな気がしなくも無いのが何ともかんとも。
あとウマ娘のほうのマルゼンはサイゲの推しキャラ枠やね
ナルメアよりはヴィーラって枠
これからもありとあらゆるところで優遇されつづける
ほぼすべてのverでの人権性能と圧倒的な同人人気を兼ね備えたナルメア枠は誰やろなあ
ブルボンとオグリは人気面で、キタサトやスズカ、テイオー、ライスは性能面で条件を満たしてないし
父ニジンスキー母父バックパサーとかいうバケモン
当時の世界の最先端血統だな
日本の流行血統から十年は前に行ってた
そんなニジンスキーでさえ今や鈍重で時代遅れになってしまったのがサラブレッドの歴史の早さだと思う
マルゼンスキーが活躍したので、コピー血統が輸入されている。その内一頭がヤマニンスキーで、ヤエノムテキの父親になる。
こうしてノーザンダンサー系が飽和して衰退していった。そんな所にラムタラ持ってきても無理だわな。
ヤマニンスキーが錦岡牧場で生まれたのはマルゼンスキーがデビューする前なんだけど
ノーザンダンサー系としてみればサドラー系がガリレオーフランケルのラインを中心にまだまだ全盛なんだよなぁ
欧州もそろそろ飽和してきてる
例えばフランケルはサドラーズ系で母父ダンジグ系、シユーニはヌレイエフ系で母父ダンジグ系
バーイードはダンジグ系で母父キングマンボにはヌレイエフ系が入ってるし、母母父のシングスピールはサドラーズ系
テースト系、リファール系、ニジンスキー系が席巻してた日本と似たような感じ
ウイポで系統確立めっちゃ難しいってのはよく覚えてるバックパサー
エディットしてスペンドアバックとか輸入した思い出がある
そう考えるとジョジョのスローダンサーって洋楽から取りつつ上手い具合に競走馬っぽいダブルミーニングになってんだな
👉🌀
リリース日にアニメを視聴したうえで、引換券でマルゼンスキー選んだワイはセンス有りすぎるぜ
アニメ効果でライスシャワー選んだ結果、育成の難易度で地獄見たのもいい思い出よ…
成績調べたけどオープン雑魚狩りのイメージがあるな
ネット検索でありがちだが、まとまった結果だけ見て
当時の状況や決まりを考慮しないのはあまりよろしくないぞ
当時の外国産馬は出れるレースが少なかったんや
陣営だって出たくて出てた訳じゃない
もっと下の方にも勘違いしてる人がいるんだけどマルゼンはマル外じゃないぞ?
持ち込み馬と言って海外で受胎した母馬を輸入して生まれた内国産馬。
ただしマルゼンの生まれる前後数年間だけマル外と同じ扱いだったので認識としては間違ってない。
マル外がクラシックに出られない時代でも持ち込みはクラシックに出られるのが利点であったのにこの前後数年だけ出走権がなかったために余計に残念がられていることを理解して欲しい。
他に有名な持ち込み馬だとローレルがいるがローレルは天皇賞を勝っているのはご存知の通り。
ローレルが走っていたのはまだマル外のクラシック天皇賞規制があった時代。
細かいことだがそういう背景があることを知って欲しい
それはそんなレースしか出させてくれなかったから。
当時、外国由来の馬は日本競馬の発展の妨げになるからって理由でまともなレースに出れなかった。
これ何度も言われとるけど出られるレースが極端になかったんや…
そんな中でもクラシック馬ですらもまるで歯が立たない異次元の走りを見せたことで今日もヤベー馬として語り継がれとる
つーかこいつが出るって時点で勝てねーよ!って回避が相次いでるほどや
成績調べたついでに見てほしいんやが、マルゼンスキーが出走したレースは10頭以上ということが一度もないんや
マルゼンスキーの出走規制は色々言われているけど、当時の日本競走馬と世界の
競走馬の間にはとんでもない力の壁が
存在していたから出走規制は当然といえば
当然の事
もし出走規制がなく自由なら海外の血統の
侵略になす統べなく今の国内競走馬の血統は多分絶滅してたはずやしな、
その調子でマルゼンスキーがぶっちぎった相手も調べろ
マルゼンスキーがヒシスピードをボコったお陰でヒシ家はマル外を扱うようになりヒシアマゾンやヒシアケボノに繋がる訳だな
またオグリのクラシック未出場による追加案作成が後のオペラオーに繋がる…競馬って面白いな
後のG1馬プレストウコウなどのを雑魚呼ばわり イメージで語ると恥を赤っ恥かくな
はじめて芦毛でクラシックを制したのがプレストウコウ
なんだけどやっぱりマルゼンスキーの影響でイマイチ評価は…「芦毛の馬は走らない」ってのが覆らなかった…
その後プレストウコウの息子が笠松で負かした芦毛こそが、オグリキャップというね
親があいつで子供がコイツ、って見てるだけでも面白いw
笠松時代のライバルのマーチトウショウや、地方から出てきてあの1989毎日王冠でオグリイナリ相手に善戦したウインドミル
などの父親ってのも、最初の芦毛のクラシックホースの維持感じていいよね……
その時のプレストウコウは成長前でコズミで状態悪くて
しかも距離も適性距離とは言い難かったけどな
wiki見るだけでもなんでこの成績なのかくらい分かるのに脳みそ雑魚かよ
ダービーに出させてくれ
他の馬の邪魔はしない
大外枠でいい
とまで陣営が言ってたんだぞ
それでも外国産馬は出れなかった時代
他のG1も外国産馬は出れないのばかり
それでもマルゼンが評価されてるというか突き抜けた強さだったので、同時代のクラシック組の評価はボロクソだった(どうせマルゼンには勝てないでしょ?、と)。
それをオープン雑魚狩りとはな。他では言うなよ。恥ずかしい
アプリでもコレが反映されてて、育成でマルゼンスキーが出走するダービーは必ず大外というこだわりw
チヨノオーシナリオのシニアJCでも、外枠固定(≠18固定)なのよね
スペックはクラシックより落ちてるわよ→やったね
でも走って楽しいエンジョイ勢からその日の体調に合わせて走りを変えるガチ勢になったわよ→「」
『その息子がダービーに勝ったとき、同じように「〇〇〇がダービーに出ていればなぁ、って言われるようにしたら楽しいだろ?』
G1とJpn1の区別もついてなさそう
実際当時はどちらも「G1」ではなかったか
国際セリパート1国になってからのG1とそれ以前のG1も違うしな。
そこでjpn1が出てくるが、
未勝利、1・2・3勝、オープン・リステッド、G3・2・1(jpn1)の説明(重賞認定、昇格やレーティング)までしたらめんどくさい、気になった奴は調べるぐらいでええんちゃうか
その基準だとルドルフもオグリもG1は0勝になるしG1馬のエルスペに対しグラウンスキングはローカル重賞しか勝ってないことになる
そもそも昔は今と違ってマル外の馬が出られるレースが全然無かった、そんな中で無双してて後のG1馬とかを蹴散らしてたのが評価されてるのよ
その成績で1990年の顕彰馬なのがマルゼンスキーや
何かおかしいと思ったらもうちょい調べてみるといい
フルボッコされてて草
この手のウィキペディア見ただけでもイキっちゃうバカって、史実ものジャンルの宿命だな。
艦これでもFateでもよく見かける。
Wikipedia先生も冒頭でちゃんと当時のマル外の扱いについて解説してるけどねw
JRA顕彰馬になったことにも触れとるわ
どう読み飛ばしたらオーポン雑魚狩りと思えるのか逆に聞きたいくらいよ
むしろWikipedia読んでたらこんな感想にならんわ
成人式参加してなさそう
こういうの見ると「語り継ごう お前の強さを」の精神は本当に大事だわ
マルゼンに限らず今現役の馬だって年月と共に成績以外の出来事なんて忘れられていくと思うと、後入りの人間が知ったかぶりする事の傲慢さが恥ずかしく思う
もちろん自分がこうならないようにも自制せんとね
タイテエムの件とかでも、
まだ色々調べられるうちに知ってもらいたいってのは切実なんだな
時間が経つほどただの記録でしかなくなってしまう
形式は何であれ人の記憶に残ってて欲しいって想いも忘れてやるかってファン心理も尊ばれる事よね
ワイも詳しくマルゼンスキーのことを知らなかったときにWikipediaで調べたけどレース成立条件や着差の件は知れば知るほど当時の規格外っぷりが分かったよ。あとは当時の2歳1600mの記録と朝日杯グラスのタイムがほぼ同じなのは比べる記録としてはすごく面白かった。あの芝であのグラスと同じタイムなんてバケモンだよ。
理想のお姉さんキャラしてるのに年頃の可愛さもあるアル
マルゼンスキーVSラムタラの無敗対決見てみたい
語り継ごう、お前の強さを
さようなら マルゼンスキー
ノーザンダンサー以前のレジェンド種牡馬の血統表眺めるの楽しい
辿っていくと三大始祖からちゃんと繋がってることに感動する
かわりに時間は溶ける
ノーザンダンサーくん騸馬にならなくて本当よかったと思う
なってたら血統図どうなってるか興味あるけど
そこで相談なんですが、ノーザンダンサーを去勢してみてはいかがでしょう?
悪魔の提案やめろ
???「申し訳ありません。私がもっと上手く乗っていれば、ノーザンダンサーは将来種牡馬としての大仕事が残っていたのに…」(満面の笑み)
ゲームやったことないからあのイラストしか知らんのだけど、ほんとひどい絵面w
基本的に表情差分はないゲームだから
どんな発言でも同じ表情なんよ
服装・ポーズが変わるのも秘書だけ
その秘書でさえ表情差分はない
ひどい絵面なのはそう、だからネタにされるんだがw
表情差分が無いからしょうがない
もう一つ相談なのですが
サンデーサイレンスと
ブライアンズタイムも去勢してみてはいかがでしょう?
【悲報】日本競馬滅亡
トニービン「まだだ。まだ終わらんよ」
たまーにこういうオーパーツみたいな馬が出てくるから競馬は面白い
神様「キンチェムの際は加減を間違えてしまってすまない…」
なおその血を血統表の一番下の段にそれも十数代前に持つ馬が英国クラシック三冠未遂をしてヤバさが再確認された模様
セクレタリアト「さじ加減は大事」
マルゼンさん好き過ぎた結果Lynnさんのファンになった
ガンダム楽しいね
Lynnのおしゃべりんらじおも面白い!
トマト!
トマト?
ガンダム最新作の水星の魔女1クール目最終回を見るのだ…
人の心とかないんか?
お前はトミノか?
人の心無いのは、演技指導の人よなあ…
スレッタ役の人に「(例のシ-ンは)コミカルに見えてしまっても構いません。その方が怖いので」ってディレクションするんだもの
🍅😩
ダンシングブレーヴは80年代欧州最強馬だと思うが史上最強ではないな
1900年代以降で考えてもシーバードかブリガディアジェラードかフランケルだろう
それ、完全に過大評価だ……
シャーラスタニ>ダンシング
ブレーヴと考えるのが妥当さ(–#)
馬もまとめサイトにコメントする時代か…
ツイッターやる馬いるからええやろ多分
サクセスブロッケンだっけ?
なんかロボも作られてたよな…
なんか止まったマルゼンスキーすき
ちょいちょい実馬のレース見ると楽しめる
マルゼンスキーにもTTGにも7馬身差で負けたプレストウコウ君(マルゼンさん世代の菊花賞馬)
彼のおかげでマルゼンスキーがTTG相手に戦ってたらどうなってたか論争は今もなお終結を見ない
ただプレストウコウは5着に3馬身半の差をつけている
TTGには及ばないまでも、プレストウコウがそんじょそこらの馬ではないことは確かなんだけど…
返す返すも時代が悪すぎた
そして有馬の距離適性が未知数のマルゼンスキー相手に菊花賞馬が本当にそこまで勝負にならなかったのか?
IFはキリがないけどロマンがあると思う
なお現実は勝手にTTGを物差しにして長距離でもプレストウコウはマルゼンスキー勝てないことにされるからロマンも何もない模様
マルゼンスキーに勝つかTTGに伍する戦績残せば良いだけだったのに、「できなかった」馬ですからね
マルゼンスキーには産駒成績でも完敗してるので、何言っても言い訳でしかないんですよ
ちなみにTT対決でトウショウボーイがレコード勝ちした1976年の有馬記念、故障さえしていなければカブラヤオーが出走したかもしれず…
んで、翌年1977年の有馬記念はカブラヤオー vs TTG vs マルゼンスキーなんていう夢のまた夢対決もあり得た
ブレストウコウがマーチトウショウの親というのも面白い
ニンジャ産駒のマルゼンスキーに見えた
ニンジンスキー
あの時代の最先端の完成形みたいな血統してるからなマルゼンスキー。
そりゃ日本に突然一頭現れたら強烈なインパクト残すわ。
ニジンスキーってイギリス最後の三冠馬だっけ?
ファーディナンド
ラムタラ
俺らもニジンスキー産駒なんすがね……
日高がラムタラに命運託したのはマルゼンスキーが作ったニジンスキー神話のせいって柏木修保が言ってたな。もっと言えばマルゼンスキーとカーリアンの2頭で作った神話だな
マルゼンスキーツーに期待
ダービーでの中野渡騎手の名言によりウマ娘ではダービーは大外固定なのも良い設定だと思う
ルドルフ、ブライアン、オグリなんかの有名どころや平成以降の比較的新しい馬はともかく、マルゼンスキーが初期からウマ娘化されてることに驚いた&喜んだ競馬おじさんは多いと聞く
古すぎると、許可をとろうにも今は誰が権利を管理してるのかが分からんのだっけ
そういう意味じゃ古い競走馬の馬娘は難しいんかね
レオダーバン(トウカイテイオーの同期で菊花賞馬。アニメでの名はリオナタール)は種牡馬登録外れた後行方不明だし、マルゼンが対戦できなかったTTGも、テンポイントは子孫が馬主やってないので居場所を探す所から始めないといけない
逆にグリーングラスは馬主の弟がグラスワンダーの馬主だし、トウショウボーイは既にスイープトウショウが実装済み、プレストウコウも馬主の息子がエルコンドルパサーの馬主と、実装の可否はともかく交渉はできる状態
間違いなく強いんだけど、TTGといった超一流馬との対戦がなかったため史上最強馬とは言い切れないのがマルゼンスキーの不幸なところ
「強すぎてライバルがいなかった」ことが強調されて暗いところは(比較的)少ないマルゼンだけど
エピソードとしては同期の鬱展開が多すぎて詳細に描かれたストーリーもそれはそれであまり見たくないっていう
ハードバージ「しにたい」
直接対決で惨敗したプレストウコウばっかり言われるけど、ハードバージ(皐月賞馬。ダービーも2着)の末路は何度読んでも悲惨がすぎるで……。
ラッキールーラ「よし。俺はセーフだな!」
まぁ彼は彼で馬にしてもデカすぎるご立派様というエピソードが…w
マルゼンスキー世代のクラシックウマ娘とかがメインの二次創作ならあるで
同期が次々と引退していく中で最後に残ったウマ娘が有馬記念でマルゼンスキーと決着を付けようとする話や
どういうわけか
ダービー走らせて~なエピソードだけ知ってて馬の名前までは覚えてなくて
なんか速い馬がいたんやな~ぐらいにしか思ってなかったけど
まさか色々お世話になる事になると思わんかった
無事だったらオープン→毎日王冠(当時2000メートル)→有馬記念だったらしい
なおこの年の毎日王冠はシービークインがレコード勝ち。
皐月賞レコードの父トウショウボーイと毎日王冠レコードの母シービークインから産まれた2000mの申し子みたいな馬が秋天(2000m)の初代王者なのは運命の悪戯というか必然というか
父の名前の由来のニジンスキーは、ストラヴィンスキーの春の祭典やドビュッシーの牧神の午後など、当時の常識から外れた独創的な振付をしたり、驚異的な跳躍力を持っていた伝説的なバレエダンサーだね
でも、第一次大戦や、精神を病んで後半生は精神病院を転々とするうちに亡くなったたから、全盛期が短かった
精神病院に居るとき、生まれ変わったら馬になりたいと云っていたとか
馬のニジンスキーがダービー獲ったときは遺族が見に来てたとか
マルゼンの潜在的スタミナについては、ホリスキーやレオダーバンで実証済みだが、
母父としても、ライスやブライトやスペだけで十分なのに、メガスターダムで決定的となった。
それに加えて道悪やダートも、こちらがメインではないかと思えるぐらい鬼の分類だった。
ニジンスキー(人)のほうも「ジャンプしたら空中で止まったかと思った」「20世紀のバレエは彼から始まる」とかわりと伝説
奇行方面でもいろいろすごいんですが
現代に生まれてたら肢勢異常もある程度矯正出来るだろうから本来の力に近いものが発揮出来てたかもね
まあ周りの馬のレベルも当時とは比べ物にならないからあれほど突出した存在にはなれないと思うけど…
いまの競争制度だとダービーは出られた…はず
レコード出しすぎて脚部不安で回避もありそうだけど
橋本家の長男として葬式があげられる
「無敗の弟にこそふさわしい」と姉の橋本聖子から世界選手権のメダルを送られ一緒に埋葬される
この辺りのエピソードも色々キテる
次男だぞ。長男は次男の調教つけてた人だぞ
ニジンスキー産駒最強との声ってウマ娘界隈でしか聞いたことないわ
ラムタラがいるからなんとも
しかもラムタラはやたらと周りのエピソードも濃くてニジンスキーの忘れ形見だからね
そして結実する無敗の欧州三冠
日本以外でこの呼び方しないようだけど
wikiのマルゼンスキーのページに疑問符付きで項目が立ってるよ。
引用は『優駿』2010年8月号、p.46だって
ステゴと同じお茶漬け食いするから水桶もカイバ桶も汚かったとか「こいつ怪我させたら○されるぞ」と冗談を言われたとか嘘か本当かわからない話
ウイポ9だと余裕で三冠取れてしまう馬
菊花賞までの距離適性ないのに心肺強化無しで勝ててしまう
ホリスキー君を世界から消さないためには大分寿命が残ったまま引退することになるけど
某所で晩年のマルゼンスキーの世話をしてた人が当時の映像を発掘して軽く騒ぎになってたな
住人が次々とラーメンマンになっていて駄目だった
ニジンスキーは均整のとれた馬体の見栄えがとてもいい
そこは近い世代のミルリーフやブリガティアジェラードより明確に勝ってる