えぇー!?
3: 名無しさん
ヒシアマ姉さんがチャーハン作って、ボーノがちゃんこ鍋作って、ミラ子がお好み焼きを作る
これがヒシフルコース
全部食えた奴はそれなりに居る
4: 名無しさん
ヒシは皆デカイな…
5: 名無しさん
ヒシは親子孫で三代続いてるんだっけか
凄いよな、初代ヒシマサルは50年代の馬で、今ヒシイグアスが頑張ってるって考えると
6: 名無しさん
>>5
初代ヒシマサルと子ヒシマサヒデで安田記念を親子制覇、孫のヒシスピードはマルゼンスキー被害者の会会長。
マルゼンスキーの走りに衝撃を受けた2代目オーナーが2代目ヒシマサル・アマゾン・アケボノを輸入する。
歴史が繋がっているんだよな。
7: 名無しさん
>>6
代替わりがうまくいって長く見られる冠名はそれだけで見てて嬉しくなるな
8: 名無しさん
ヒシ軍団の勝負服はやっぱりいいな・・
9: 名無しさん
欲を言えばメイショウもアドマイヤもタイキもアグネスももっと増えて欲しいなあ
10: 名無しさん
>>9
出せそうな面子もまだまだおるしね
メイショウはサムソンやマンボ、ボーラー
アドマイヤはドン、マーズ、ジュピタ
タイキはブリザード、フォーチュン、シャーロック
アグネスはフライト
アドマイヤグルーヴとかアグネスフローラなんかは難しそうだが
11: 名無しさん
>>10
アグネスワールドもお忘れなく。ボノの弟だしね。
ロンシャン1000mとニューマーケットが来ないと難しいかな。
12: 名無しさん
マチカネも
マチカネもお忘れなく!
13: 名無しさん
日本生まれはミラクルだけなのか
14: 名無しさん
ミラ子の英語苦手設定
同じヒシ冠G1馬や対決したボリクリタップデジタルやらが外国産馬だったからかな
15: 名無しさん
>>14
比較対象が同冠の二人なんじゃないかな?
アマさんやボーノは丸外だから英語ペラペラ
でもミラ子は内国産なので英語苦手って感じで
16: 名無しさん
>>14
その考察面白い
17: 名無しさん
ヒシ一族は大きい太い濃いを同時に味わえる
コメント一覧(90)
度重なる怪我に悩まされながらも、そのたびに復活を遂げる不屈の塊ヒシイグアスくん。
レコードが出た宝塚記念でもタイトルホルダーの2着に食い下がった。
中山1800現役最強馬ヒシイグアスうおおおおお 👊😭👊
あの中山記念を現地で見ていたけれど、1年近い休養明けの復帰戦でドーブネとシュネルマイスターをぶち抜いて勝ったのは心底驚いた。
令和のサクラローレルになれるかも知れない。
この名前が出てくるたび、某ロボゲーのイグアス君を思い出してしまう
タイホ君に憧れたん?
夏バテで1回しにかけたのによく戻ってきたよな
お、ヒシスキー今日は入ってるの? じゃあそれください!
悪いねお客さん。
さっき芦毛のウマ娘が全部食べちゃったよ。
ガーンだな
じゃあそのヒシスキーください
競馬初心者の自分、何でマルゼンさんが含まれてるのか分からんのだが
ヒシ何とかの血統ってこと?
血統表検索した見たけど見当たらなかったんだわ
ヒシスピードっていう当時マルゼンにボコられた馬がいたから
普通に「マルゼンスキー ヒシ」って調べれば出てくるぞ
6: 名無しさん
>>5
初代ヒシマサルと子ヒシマサヒデで安田記念を親子制覇、孫のヒシスピードはマルゼンスキー被害者の会会長。
マルゼンスキーの走りに衝撃を受けた2代目オーナーが2代目ヒシマサル・アマゾン・アケボノを輸入する。
歴史が繋がっているんだよな。
ちゃんと本文は 読もう!
「マルゼンスキーはヒシ族とかではないけど関係性は深いし4人目の枠が空白のままだと寂しかったから横に置いてる」って理解で合ってる?
それすらよく分からない素人ですまない
そういうこと
なんかここって前はこんなじゃなかったけどビギナーへの当り強くなったな
ggrks以前の問題なので致し方なし
あってるよー俺も何でマルゼン⁈と思って解説読んで納得
マルゼンスキーは阿部オーナーが◯外を導入するに至ったキッカケだから
セットで覚えておいても損はない知識だしね
まあ知らない人は被害者の会て言われただけじゃピンと来ないだろうよ
ふたばのノリが他のサイトと比べて独特すぎるのもある気がする あんま染まりすぎるとよくない
そもそもかいてあるやん…
トレーナーは字が読めない
料理上手なアマさんにもお好み焼きだけはドヤ顔するミラ子いいよね…
アマさんもボーノもそこは分かってるから上手い事おだてるんだ…
マルゼンスキー?からの確かにヒシ一族みたいなもんだわとなるやつ。
◇オグ…ヒシキャップだ、よろしく頼む
⚡️ヒシなんは記号だけやないかい
タキオンはナリタになったりヒシになったり忙しいねぇ
ヒシ一族は腹が減る匂いをしている
家庭の香り
仕事終わって真っ直ぐ帰宅したら「おかえり」と言ってエプロン姿のヒシ達が目に浮かぶ…
ちょっとマブいのいますね
マルゼンさんが走ってた頃にはもう居て今でもヒシ冠が走ってるんだなぁ…ってこと考えるとほんとに長いんだなって
初代のヒシマサルは50年代後半に活躍した馬なので少なくとも70年近くは続いてる
こう考えるとめちゃくちゃ古豪って感じだな、ヒシ冠は
3代に渡って馬主続けられてるってことがまずすごいことだよなぁと
事業がうまく続いてるって証明でもあるし
70年近く事業を続けて上手くいく会社なんてそうそう無いからな
ヒシナタリーとかまだいるんだなぁ
ヒシマルゼン好きぃ
ヒシマルゼンにはヒシスピードのソウルが宿ってるから
勝負服のカラーリングからしてそりゃそうなんだけどチャンミとかでヒシ三人娘並べると思いの外しっくりくるんでお気に入り
気にしてなかったけどよく見たらメジロみたいに統一性あったんだね
ヒシアケボノは名前もええな
トレーナーとの出会いも1番ロマンチックなのはこの娘だろ
ロマンチックとは・・・
裏技を使ってまで名付けた3代目ヒシマサル
ヒシ族好きと言いつつミラクルはおらんとな!?
ケイエスと混じってない?
ヒシがヒシめいているな。
エや下
勝負服の色好き
勝負服も見ていて楽しいしウマ娘の勝負服もなるほど…となる
個人的にカレンチャンやファル子が色が良く似合っている
パンツも青白のストライプや。フフ
青色が好きな私は!
自然とヒシ エア メイショウの推し率高いわー
ヒシアトラス好きだったな
太い方のヒシ
ヒシ一族は大きく太く濃い。つまりヒシ一族=大豊馬娘。
>>おっちゃんなあマルゼンスキーと並んで走ったことあるんやでー
1974年生まれのマルゼンスキーと走ったことがあるおっちゃんって何歳や!?と驚いたが馬のヒシスピードのことか?
いや、還暦を越えているユーザーもいるしな。馬のマルゼンスキーと並んで走った人間がいてもおかしくはない
並んで走るとか化け物じゃん
マルゼンスキーに乗ったことがあるおばちゃんなら知ってるけどな
今政治家やってる
そのおばちゃんマルゼンスキーの姉やないか!
ヒシ族はみんな料理上手いんだな
父ヒシマサル 母ヒシアマゾンというヒシ族の結晶ヒシアンデスさん。なお競争成績…
でもウララと一緒に暮らしてるんだよね
カップ焼きそばのUFOみたいまとめ方で芝
ヒシ族への熱い思いがヒシヒシと感じられるな!
ヒシ一族の存在感をひしひしと感じるな
全員違う感じのいいお母さんになりそうだな
ヒシの勝負服はいいよね・・
特にヒシミラクル実馬は見るとミラ子だ!ってなるし、
ミラ子を見るとヒシミラクルだ!ってなる
すごい
ここにヒシヤマニンで一石を投じたい
ついでにヤマニンミラクルを一つまみ
アケボノとワールドのように家の違うきょうだいの絡みは見てみたいな。
ハヤヒデとブライアンに続け!
意図してるのか偶然か知らんけど今の所性能不遇組でもあるな
アケボノミラ子別衣装は何とかしてやってほしい
ヒシアケボノ(99)
ヒシアマゾン(95)
ヒシミラクル(89)
やっぱりでけえな…3桁禁止なのはコンプラとかイメ損配慮かな
大きすぎると3Dモデルで腕と干渉しやすいのもある
そういう事情もあるのか。
教えてくれてありがとう(サイゲはウマ娘クオリティでB100超えモデルを頑張って開発しているという決めつけ)
今も続いてる冠名って
メイショウ
テイエム
ニホンピロ
ヤマニン
ナリタ/オースミ
ヒシ
キタサン
なもんか?
シンボリも
だいぶ数少ないけど
ニシノ「解せぬ」
ニシノ/セイウンは娘(たろう氏)か息子が継承しそうなので、まだまだ安泰だろうな
シチーってまだ残ってない?あとエアも
サクラも初代オーナーが亡くなって縮小したけど細々と続いてる
タマモもいる
タマモブラックタイが今年のファルコンSを獲った
トウカイも相当縮小したがまだ健在
マルカもあったな
(北橋厩舎で若き日のユーイチが乗ってたイメージが強いが)
ヒシスピードは3回マルゼンスキーと対戦しているが
1976/11/21 府中3歳S(東京芝1600・重)
1着:マルゼンスキー 1:37.9
2着:ヒシスピード ハナ差
1976/12/12 朝日杯3歳S(中山芝1600・良)
1着:マルゼンスキー 1:34.4(レコード)
2着:ヒシスピード 13馬身差
1977/06/26 短距離S(札幌ダ1200・良)
1着:マルゼンスキー 1:10.1(レコード)
2着:ヒシスピード 10馬身差
という結果になっている
阿部オーナーの2代目がマル外志向になるのもやむやし
勝てるかも…と思ってからの絶望的な馬身差がエグいな
馬主から出てた指示の影響と、騎手が舐めプし過ぎて馬の機嫌損ねたってのの合わせ技ゆえのハナ差
これじゃヤバイってんで、できる限り強めの調教した上で調教師が「俺が責任追うから、本気で追え」って指示が出た(でも騎手は故障が怖くて控えた)結果が、朝日杯のレコード
騎手の後日談では、「本当に本気で追ったら、あと2秒はタイムが縮まった」との事
マルゼンスキーの次に速かった
って言っても何の慰めにもならなくてこんなの芝も枯れるわ…
ヒシイグアスって実在したのか…てっきりコーラルキメた者たちの幻覚だと思ってた。
まぁ休んでる期間が長いからな…7歳後半で19戦というのはかなり少ない
みんなが忘れかけた頃に復帰してきて好走して、期待されて、また休み、この繰り返し
ほぼどのレースでも2番人気以内にはなる
ヒシスピードちゃんの実装まってます
ヒシアマゾンの孫のヒシシュシュもお忘れなく。