1: 名無しさん 23/01/03(火)17:27:04 No.1052289292
ウマってレースと練習以外の時は何やってんの
キタちゃんは忙しいとか言ってたけど
8: 名無しさん 23/01/03(火)17:31:42 No.1052290506
授業とか学園のイベントの準備とかでしょ
11: 名無しさん 23/01/03(火)17:32:10 No.1052290633
スポーツ特待みたいなもんだから形ばかりのお勉強以外は本当にレースと練習だけなんじゃね?
12: 名無しさん 23/01/03(火)17:32:12 No.1052290637
減量
13: 名無しさん 23/01/03(火)17:32:13 No.1052290644
勉強しろ
14: 名無しさん 23/01/03(火)17:32:30 No.1052290736
20: 名無しさん 23/01/03(火)17:35:41 No.1052291692
オペラオーは演劇とかじゃないの
15: 名無しさん 23/01/03(火)17:34:06 No.1052291214
コパちゃんは風水講座とか掃除
17: 名無しさん 23/01/03(火)17:34:26 No.1052291324
学業
学生ですよ
27: 名無しさん 23/01/03(火)17:38:11 No.1052292382
30: 名無しさん 23/01/03(火)17:41:34 No.1052293309
やることが…少ない…!
32: 名無しさん 23/01/03(火)17:42:20 No.1052293534
33: 名無しさん 23/01/03(火)17:44:47 No.1052294325
忙しそうにしてたけど中学生で現役アスリートならある程度配慮されるだろうと思った
35: 名無しさん 23/01/03(火)17:48:30 No.1052295431
37: 名無しさん 23/01/03(火)18:01:22 No.1052298920
45: 名無しさん 23/01/03(火)18:21:57 No.1052305016
トップアスリートとしてと訓練を受けながら、盆踊りしかできない様なボンクラでもトップアイドル並に歌って踊れるスキルを身に着けつつ、普通の学生としても過ごす
むしろレースと練習以外の余暇ってありえるのか…?
54: 名無しさん 23/01/03(火)18:42:52 No.1052312647
トレーナーは何してるんだろ
銅像作ってるのとかいるけど
29: 名無しさん 23/01/03(火)17:40:16 No.1052292946
引用元: undefined
1000: 名無しのトレーナー 2018/01/01(月) 00:00:00.00 ID:umamusume
コメント一覧(83)
タピオカすすってる
あの世界は1日が48時間か1ヶ月が60日くらいないとウマ娘たちは余りにもハードスケジュールすぎる
キャラ付けの為には仕方ないとはいえ、アスリート兼学生してるのにその上プロ並みの料理の腕だの作曲してるだの達人ゲーマーだの同人誌作成だのと中々無理がある設定が散見される
頭がいいというか要領がいいならやれないことはないぞ
それが出来る奴が中央に来られるんだ
アスリート兼学生っていうよりはアスリート学園だから、別にそこが二足の草鞋ってわけじゃないんじゃない?
遠征は置いといてパフォーマンスに問題が無ければ学校が終われば放課後はわりと好きに過ごせるんじゃないかな
無茶な睡眠時間の削り方してるとしか思えない
馬は3時間も寝れば十分らしいし、ウマ娘も3時間も寝れば十分なショートスリーパー種族なのかもしれないが
ダスカなんてあれだけ忙しそうにしてるのに、その上好きなマンガの作者にまめにファンレター送っとるからな
とてもそんな時間あるとは思えねえ
趣味の釣りやラジコンをプロ並みの腕前にしてた野球選手もいるし
筋トレのための無酸素運動はダイエットのための有酸素運動と違って
高強度で短時間やるものだからそんなに長くトレーニングせんやろ
超回復が起きるまでは次のトレーニングしても無駄だから連続して
やることもないしな
長くても3分程度しか走らんからマラソン選手みたいなトレーニングは
いらんしランニングフォームとか筋トレ以外の練習は指導者が見てないと
無駄が多いから寮に帰った後とか一人の時間は割と暇なんちゃうかな
むしろレースと練習以外も活動的過ぎていつ休むんや?て子ばかりの印象だから
そんな疑問が湧くことに驚くわ
ウマ娘よく知らないんだろ
アプリ、アニメ、マンガのどれか一つでも触れていれば分かることだし
土日にレースだとすると、
月曜日 休み or 自主練 or 移動日
火曜日~木曜日 学園/授業/トレーニング
金曜日 休み or 自主練 or 移動日
なのかな?
スポドリCM出演やゲームのCMに出演したりやはり有名アスリート感あるよな
バラエティ番組とかにも呼ばれたりするんだろうか
今回のイベントストーリーでもやってたけど雑誌取材や撮影や打ち合わせや次レースへの準備に加えて
イベント参加の練習やら準備やら下手なサラリーマンより忙しそうだぞ
現実でもホワイトなサラリーマンより学生の方が余暇無いとかザラだしな
高校生でも部活とバイトと勉強って言うまぁ学生らしいラインナップで普通に朝から晩まで予定埋まってるし、大学でキツめの研究室入ると毎日家で寝れるだけ社会人の方が余裕有るなんて奴も居た
昔のジャンプの某ギャグマンガで
「ジャンプに描かれるのは週の一日だから高校三年生を7年連載できる」ってのがあったんで
お出かけ連打とかでデイリー済ましちゃう時は
「この育成は半月の中の休日だけをピックアップしたもの」と脳内変換してる
バイトとかモデルとか副業してるウマ娘もいれば
あきらかに現実を元ネタにした二次創作や研究にいそしむウマ娘もいる
そして何やってるどころか何処に住んでるのかすらわからんヤツもいる
マックイーンは月曜以外は球場か宿舎で野球観戦か⚾
クソ映画とかも趣味じゃなかったか
孫とペア割
マックイーン「私は…面白くない映画はなくなった方がいいと思いますが」
マックちゃんをオチに使うな
名優だから仕方がない
マジお清楚のアルダンが出てきた以上、もはやメジロのネタ枠としての位置しかないのさ。
まあ勝てないウマ娘はヒマなんだろうな…
そういう時間を練習に当てられるかどうかなんだろうけどあのネームド達と同世代だと諦めちゃうかも。つまりモブウマ娘育成モードが必要。
取材とかグッズ販売のあれこれとかは無いだろうけど、むしろ勝つためにたくさんレースに出なきゃいけないから、練習→調整→レースを上澄み以上にやらなきゃいけなかったりもするんじゃね
オペラオーのおさんぽ見て思い出したんだけど、ファインのお散歩のとき0秒チキンラーメン かじってなかったっけ?
マックちゃんのおさぼりイベントは冬には発生しないんかな?
デジたんはコミケまでやってるし、もうとにかくヤバイ(ヤバイ)
笑顔で満足げだけどな
若い頃はあっちの集まりこっちの集まりで
朝から晩まで予定びっちり入れてるのが楽しかったのに
大人は好き嫌い関係なく仕事で人付き合いしなきゃ生きていけないからね
休みに人に会うのがおっくうになっちゃった
お正月ふらふらだったしなw
この時期以外でも、推し活したり聖地巡礼したり原稿したりと大忙しだろう
レース自体が巨大な部活動だからそれ以外の体育会系部活動は無いだろうけど文科系のサークルみたいなのはあると思う
文芸とか演劇とか麻雀とか
スズカさんは、まあ走ってるんだろうなぁひたすら
授業は基本午前中だけで午後からはダンスや歌唱レッスン
夕方から夜までトレーニングとかかな
それ+朝は自主練、夜は予習復習もあるだろうしまぁ大変だろうね
更に季節イベントの実行委員、人気がある子はインタビューや撮影もあるみたいだし
普通に忙しくて死にそう
ドラフト予想・キャンプ情報逐一チェック・デイリーの飛ばし記事とかそらもうマックちゃんのシーズンオフは大忙しよ
出来る奴は時間の使い方が上手いんだ
各々の趣味とか分かる時のイベントって楽しいよね〜
もっと・・もっとオフの時の描写を・・!
勉強でしょ
いつまでも学生なワケじゃない。
人間の世界にお邪魔しているのはウマ娘達の方だし。
人間の作った法律、社会で卒業後は生きて行く訳だから
ていうか人間が作った医療機関で産まれて、不便が無いように人間と同じ言語を介し、
裸体で恥ずかしくない様に人間と同じ衣服を着るんだから。
産まれてから死ぬその今際の際まで人間のお世話になるんよ。
なので人間社会で生きていくために人間が建てた学校で人間が編み出した勉強法で勉強するんだよ。
可哀想だなお前
学内外のイベントの数と規模がヤバいよな
お前らも文化祭とか体育祭の前は勉強も部活もそこそこに準備に没頭してただろ?
あれがほぼずっと続くんやなって
アニメのテイオーがろくに遊んだ事がなかった描写だし現役のウマ娘は遊ぶ暇ほとんど無いんやろうな…
一応学生だし普通に遊ぶだけや
競走馬自体もこんな生活らしい
・朝4時には起きて体調検査
・午前は4時間程度調教してからご飯
・午後は休憩を挟んでから調教後のチェックと蹄鉄等の調整
・夕食後はマッサージ等で体を整えて寝る
そりゃ学業もライブもあるウマ娘も激務だわ
部活ガチでやってる層ってそもそもそのスポーツやってる時間以外無いに等しいし
ウマ娘はレース以外にもダンスと歌までやらされるから時間なんてあるわけないよな
性格的にも積極的にトレーナーが休ませないと潰れそうな子が多いし
釣りにお昼寝と大忙しや
トレ「スカイがトレーニングに来ない!」
どぼめじろう先生は原稿やってそう
基本:授業、ダンス練習、歌唱練習、トレーニング、宿題
自由:朝練、追加トレーニング、人助け
一部:メディアの仕事
コナン「なんだよそれ博士」
阿笠「光彦君のその時の感情を爆発させるスイッチじゃよ」
コナン「へーおもしろいな!ちょっと借りるぜ!」
阿笠「くれぐれも悪用するんじゃないぞー」
--通学路--
光彦「おはようございますコナン君!」
コナン「おう、バーロ!」
元太「ようおめえら!」
光彦「そういえばコナン君ニュース見ましたか?」
コナン「ん?」
元太「おはよう!」
光彦「なんでも歩きスマホが今問題になってるとかで」
コナン「ああ・・そんな話もあったな」
元太「」
光彦「由々しき問題ですよこれは・・大きな事故に繋がったらどうするんですか!」
コナン「(なんだこいつ)」
光彦「あ!あれを見てください!!」
ウォッカ「アニキ!歩きスマホは危ないですぜ!」
ジン「ふん・・これはスマホじゃねえ・・」
ウォッカ「え!それ・・スマホじゃないんですかい?」
ジン「ああ・・・これはな、最新鋭のタブレットマシーンなんだよ・・」
ウォッカ「(あ、koboだ・・・)」
ジン「なんでも俺が楽天のゴールド会員だってことでこの間郵送されてきてな」
ジン「ククク・・・こんなものをタダで手に入れられるなんてなんて俺は運のいい男なんだ・・」
ウォッカ「さ・・さすがアニキ!!運気の方も只者じゃあねえですね・・・!」
ジン「ふ、おだてるんじゃねぇ・・・」
ウォッカ「(アニキ・・・)」
光彦「大の大人が歩きタブレット・・・しかもkoboなんていう凡骨をいじるなんて」
光彦「ホント許せませんよ!」
コナン「許せないのか?」
光彦「許せません!」
コナン「そうか」ポチッ
光彦「ゆ・・ゆるせ・・・許せませええええええん!!!!」
光彦「ちょっと!!そこの黒いおじさん!!」
ジン「・・・!」
ウォッカ「なんだ?このガキ・・」
光彦「公道の真ん中でそんなどうしようもないタブレットいじらないでくださいよ!」
光彦「事故が起きてからじゃ遅いんです!!馬鹿なんですか!?」
コナン「こうなるのかwwwww」
ジン「・・・(ビキビキ)」
光彦「だいたいそんな在庫処分のために押し付けられた端末を堂々と使うなんて!!」
光彦「ダサいんですよ!お金無いんですか?ほんとどうしようもないですね!!」
ウォッカ「(このガキ・!!触れてはいかんところを・・!)」
ジン「おいウォッカ・・・」
ウォッカ「へ・・へい・・」
ジン「殺れ。死なねえ程度にな」
ウォッカ「えっ?」
ウォッカ「このっ・・クソガキ!!」バキッ!
ジン「仕置が必要だな・・」ドカッ!
三木谷「死ね!死ねっ!!」ガスッ!
光彦「うわっぎゃあああああああああ!!」
コナン「光彦ーーーーーーーっ!!!!」
--学校--
コナン「バーロ!」
元太「おす!歩美!」
歩美「おはよう!コナン君!光彦・・くん?」
光彦「うぅ・・・」
歩美「大丈夫!?片目が潰れてるみたいだけど・・・」
コナン「まあ色々あってなwww」
元太「・・・」
歩美「平気なの?歩美が保健室連れて行こうか?」
光彦「(うう・・歩美ちゃん・・優しくて可愛くて・・僕の天使です)」
コナン「光彦・・・」ポチッ
光彦「!!」
歩美「どうしたの?光彦くん!」
光彦「・・・ううう!!」
コナン「きたか!」
光彦「うおおおお!!!種付させてくださああああい!!」
歩美「キャアアアアア!!!!」ビリビリビリッ!!
光彦「後ろからあああいれまああああす!!!」
歩美「痛あああい!!やめてええええ!!」パンッパンッ!!
コナン「バーロ!!光彦なにやってんだあー!!!」チキチキ・・キィーン
コナン「止めろーーーー!!!」バキイッ!!!
光彦「グエエッ!!」
光彦「ハッ・・・!僕は一体!?」
コナン「バカヤローが!」バーロ!
小林「何があったの・・・!?」ドタドタ
コナン「光彦の奴が・・・」
小林「なんですって・・・!!
光彦「ちょ・・待ってください・・僕は・・・」
小林「円谷くん、職員室まで来なさい」
光彦「うわぁーーーー!」
歩美「ひどい・・・私初めてだったのに・・・!」
コナン「歩美ちゃん、気を落としちゃダメだ・・」
歩美「コナン君・・・」(ポッ)
コナン「さ!授業に遅れるぜ!」
歩美「あ、一時間目に遅れちゃうね!」
コナン「急ぐぜ!!」
--放課後--
コナン「お、光彦、戻って来れたのか?」
歩美「サイテー・・・」
光彦「うう・・・」
灰原「起きてしまったことは仕方ないわね。もう繰り返さないようにするのよ」
光彦「灰原さん・・・」(ウルッ)
歩美「哀ちゃんは甘すぎるよ!」
コナン「全く、光彦も反省しろよな?」
光彦「はい・・」
光彦「(はあ・・やっぱり灰原さんは素敵です・・)」
光彦「(優しいし大人ですし・・それにいいニオイもします・・)」クンクン
コナン「(光彦のやろう・・なんだあのツラは。」(ポチッ)
光彦「ううっ!!」
灰原「?どうしたの?」
コナン「光彦?どうしたんだ?」
光彦「もっとおお!!!ワキなめさせろおお!!」ペロペロペロ!!
灰原「キャア!ちょ・・やめなさい!!」
光彦「レロレロレロレロ・・・!!」
歩美「だ・・誰かあーーーーー!!」
コナン「wwwwwww」
コナン「光彦のヤロー、そんなこと考えてやがったのかよ」
コナン「さて、見てるのはおもしれぇんだが・・・」
コナン「灰原のワキは俺だけのもんだ、これ以上は見逃せねえな」(ポチッ)
光彦「・・・!あれ?僕は一体・・・」
小林「どうしたのみんな!!」
歩美「先生!また光彦くんが!!」
光彦「ええええ!?!?!?」
光彦「僕は無実ですぅ~~・・・」
小林「言い訳はたくさん。教員室へきなさい!」
歩美「元太くんと一緒にひまわり教室で勉強すればいいんだ!」
コナン「光彦。今回ばっかりは許されることじゃねえぜ・・クッ・・・」
灰原「・・・」
--阿笠宅--
コナン「ただいまー博士!」
阿笠「おお、新一か」
コナン「いやーこのスイッチ最高だったぜ!光彦はひまわり教室行き決定!w」
灰原「やっぱりそういうことだったのね・・・」
コナン「!?」
コナン「灰原?!」
灰原「おかしいと思ったのよ・・・円谷くんがあんなことできるはずないもの」
灰原「彼ならせいぜい体操着を盗んでそれを に使うのが関の山ですものね」
コナン「チッ・・・!!さすがは灰原、侮れねえな」
阿笠「さすがは哀くんじゃのう」
灰原「ちゃんと円谷くんに謝ってくるのよ」
コナン「なっ・・・俺が光彦に頭をさげるってのかよ!!」
灰原「当たり前じゃない。それだけのことをしたのよあなたは」
コナン「くっ・・じゃあ謝ってくるからよ、そしたら俺も灰原のワキをなめてもいいか?」
灰原「まったく・・10秒だけよ?」
コナン「よっしゃ!!」
灰原「あとお風呂上がり限定ね」
コナン「しゃーねー!わあったよ!!いってくるぜ!!」
--路地--
コナン「さて、この時間から逆算すると・・光彦は歩道橋のあたりにいるんじゃないかな?」
--歩道橋--
光彦「・・・もう6時、すっかり夕暮れですね・・・」
光彦「こんな時間まで先生には怒られ・・明日からひまわり教室で授業をうけることになりました・・」
光彦「なんで僕が・・・」
光彦「もう・・生きていても仕方ないですかね・・」(グスッ)
コナン「お!いたぞ光彦だ!」
コナン「おーい光彦ぉ!!」
光彦「あ、コナン君・・・」
コナン「バーロ!なに思いつめた顔してやがんだ?」
光彦「僕なんて死んだほうがいい人間だと考えてました・・・」
コナン「バーロ!まだ7歳じゃねえか!なにいってんだ!」
光彦「でも・・・」
コナン「それにお前自殺なんて出来っこないだろ、度胸もないんだからよ!」
光彦「そうですね・・死にたいですけどそんな勇気僕にはないです・・」
コナン「それでよ、ちょっとお前に言わないといけないことがあってよ・・・」
--阿笠宅--
灰原「全く、なにが光彦くん感情バーストスイッチよ・・・」
灰原「こんなもの作る博士も博士ね」
灰原「今頃工藤君は謝ってる頃かしら・・・?」
灰原「そうだ。このボタンを今押せば円谷くんの怒りは爆発して工藤君も少しは反省するかもね」
灰原「彼には少しお灸を据える必要があるものね・・」(クスッ)
灰原「ポチっとな」(ポチ)
--歩道橋--
コナン「あのよ、光彦・・・実はお前に謝ろうと思ってな・・・」
光彦「・・・ううううううう」
コナン「光彦?」
光彦「うおおおおおお!!!死にたああああああい!!!」
コナン「!?」
光彦「いざ参らん!」
光彦「うおおおおーーーーーー!!!}
光彦は車の行き交う歩道橋下へ飛び降りた
コナン「光彦・・・?馬鹿な・・・」
コナン「光彦おおおおーーーーーーーーーーー!!!」
光彦がまた、俺の前で笑ってくれることは・・もうなかった
コナン「今回の結末はきっと誰のせいでもない」
コナン「不幸な偶然が重なってしまった・・悲しい事故だったんだ・・・」
コナン「もう二度とこんなことは起こさせない・・・!」
コナン「真実はいつも一つ!!」ペ ロ
灰原「あ・・・あんっ・・・」
完
コナン「なんだよそれ博士」
阿笠「光彦君のその時の感情を爆発させるスイッチじゃよ」
コナン「へーおもしろいな!ちょっと借りるぜ!」
阿笠「くれぐれも悪用するんじゃないぞー」
--通学路--
光彦「おはようございますコナン君!」
コナン「おう、バーロ!」
元太「ようおめえら!」
光彦「そういえばコナン君ニュース見ましたか?」
コナン「ん?」
元太「おはよう!」
光彦「なんでも歩きスマホが今問題になってるとかで」
コナン「ああ・・そんな話もあったな」
元太「」
光彦「由々しき問題ですよこれは・・大きな事故に繋がったらどうするんですか!」
コナン「(なんだこいつ)」
光彦「あ!あれを見てください!!」
ウォッカ「アニキ!歩きスマホは危ないですぜ!」
ジン「ふん・・これはスマホじゃねえ・・」
ウォッカ「え!それ・・スマホじゃないんですかい?」
ジン「ああ・・・これはな、最新鋭のタブレットマシーンなんだよ・・」
ウォッカ「(あ、koboだ・・・)」
ジン「なんでも俺が楽天のゴールド会員だってことでこの間郵送されてきてな」
ジン「ククク・・・こんなものをタダで手に入れられるなんてなんて俺は運のいい男なんだ・・」
ウォッカ「さ・・さすがアニキ!!運気の方も只者じゃあねえですね・・・!」
ジン「ふ、おだてるんじゃねぇ・・・」
ウォッカ「(アニキ・・・)」
光彦「大の大人が歩きタブレット・・・しかもkoboなんていう凡骨をいじるなんて」
光彦「ホント許せませんよ!」
コナン「許せないのか?」
光彦「許せません!」
コナン「そうか」ポチッ
光彦「ゆ・・ゆるせ・・・許せませええええええん!!!!」
光彦「ちょっと!!そこの黒いおじさん!!」
ジン「・・・!」
ウォッカ「なんだ?このガキ・・」
光彦「公道の真ん中でそんなどうしようもないタブレットいじらないでくださいよ!」
光彦「事故が起きてからじゃ遅いんです!!馬鹿なんですか!?」
コナン「こうなるのかwwwww」
ジン「・・・(ビキビキ)」
光彦「だいたいそんな在庫処分のために押し付けられた端末を堂々と使うなんて!!」
光彦「ダサいんですよ!お金無いんですか?ほんとどうしようもないですね!!」
ウォッカ「(このガキ・!!触れてはいかんところを・・!)」
ジン「おいウォッカ・・・」
ウォッカ「へ・・へい・・」
ジン「殺れ。死なねえ程度にな」
ウォッカ「えっ?」
ウォッカ「このっ・・クソガキ!!」バキッ!
ジン「仕置が必要だな・・」ドカッ!
三木谷「死ね!死ねっ!!」ガスッ!
光彦「うわっぎゃあああああああああ!!」
コナン「光彦ーーーーーーーっ!!!!」
--学校--
コナン「バーロ!」
元太「おす!歩美!」
歩美「おはよう!コナン君!光彦・・くん?」
光彦「うぅ・・・」
歩美「大丈夫!?片目が潰れてるみたいだけど・・・」
コナン「まあ色々あってなwww」
元太「・・・」
歩美「平気なの?歩美が保健室連れて行こうか?」
光彦「(うう・・歩美ちゃん・・優しくて可愛くて・・僕の天使です)」
コナン「光彦・・・」ポチッ
光彦「!!」
歩美「どうしたの?光彦くん!」
光彦「・・・ううう!!」
コナン「きたか!」
光彦「うおおおお!!!種付させてくださああああい!!」
歩美「キャアアアアア!!!!」ビリビリビリッ!!
光彦「後ろからあああいれまああああす!!!」
歩美「痛あああい!!やめてええええ!!」パンッパンッ!!
コナン「バーロ!!光彦なにやってんだあー!!!」チキチキ・・キィーン
コナン「止めろーーーー!!!」バキイッ!!!
光彦「グエエッ!!」
光彦「ハッ・・・!僕は一体!?」
コナン「バカヤローが!」バーロ!
小林「何があったの・・・!?」ドタドタ
コナン「光彦の奴が・・・」
小林「なんですって・・・!!
光彦「ちょ・・待ってください・・僕は・・・」
小林「円谷くん、職員室まで来なさい」
光彦「うわぁーーーー!」
歩美「ひどい・・・私初めてだったのに・・・!」
コナン「歩美ちゃん、気を落としちゃダメだ・・」
歩美「コナン君・・・」(ポッ)
コナン「さ!授業に遅れるぜ!」
歩美「あ、一時間目に遅れちゃうね!」
コナン「急ぐぜ!!」
--放課後--
コナン「お、光彦、戻って来れたのか?」
歩美「サイテー・・・」
光彦「うう・・・」
灰原「起きてしまったことは仕方ないわね。もう繰り返さないようにするのよ」
光彦「灰原さん・・・」(ウルッ)
歩美「哀ちゃんは甘すぎるよ!」
コナン「全く、光彦も反省しろよな?」
光彦「はい・・」
光彦「(はあ・・やっぱり灰原さんは素敵です・・)」
光彦「(優しいし大人ですし・・それにいいニオイもします・・)」クンクン
コナン「(光彦のやろう・・なんだあのツラは。」(ポチッ)
光彦「ううっ!!」
灰原「?どうしたの?」
コナン「光彦?どうしたんだ?」
光彦「もっとおお!!!ワキなめさせろおお!!」ペロペロペロ!!
灰原「キャア!ちょ・・やめなさい!!」
光彦「レロレロレロレロ・・・!!」
歩美「だ・・誰かあーーーーー!!」
コナン「wwwwwww」
コナン「光彦のヤロー、そんなこと考えてやがったのかよ」
コナン「さて、見てるのはおもしれぇんだが・・・」
コナン「灰原のワキは俺だけのもんだ、これ以上は見逃せねえな」(ポチッ)
光彦「・・・!あれ?僕は一体・・・」
小林「どうしたのみんな!!」
歩美「先生!また光彦くんが!!」
光彦「ええええ!?!?!?」
光彦「僕は無実ですぅ~~・・・」
小林「言い訳はたくさん。教員室へきなさい!」
歩美「元太くんと一緒にひまわり教室で勉強すればいいんだ!」
コナン「光彦。今回ばっかりは許されることじゃねえぜ・・クッ・・・」
灰原「・・・」
--阿笠宅--
コナン「ただいまー博士!」
阿笠「おお、新一か」
コナン「いやーこのスイッチ最高だったぜ!光彦はひまわり教室行き決定!w」
灰原「やっぱりそういうことだったのね・・・」
コナン「!?」
コナン「灰原?!」
灰原「おかしいと思ったのよ・・・円谷くんがあんなことできるはずないもの」
灰原「彼ならせいぜい体操着を盗んでそれを に使うのが関の山ですものね」
コナン「チッ・・・!!さすがは灰原、侮れねえな」
阿笠「さすがは哀くんじゃのう」
灰原「ちゃんと円谷くんに謝ってくるのよ」
コナン「なっ・・・俺が光彦に頭をさげるってのかよ!!」
灰原「当たり前じゃない。それだけのことをしたのよあなたは」
コナン「くっ・・じゃあ謝ってくるからよ、そしたら俺も灰原のワキをなめてもいいか?」
灰原「まったく・・10秒だけよ?」
コナン「よっしゃ!!」
灰原「あとお風呂上がり限定ね」
コナン「しゃーねー!わあったよ!!いってくるぜ!!」
--路地--
コナン「さて、この時間から逆算すると・・光彦は歩道橋のあたりにいるんじゃないかな?」
--歩道橋--
光彦「・・・もう6時、すっかり夕暮れですね・・・」
光彦「こんな時間まで先生には怒られ・・明日からひまわり教室で授業をうけることになりました・・」
光彦「なんで僕が・・・」
光彦「もう・・生きていても仕方ないですかね・・」(グスッ)
コナン「お!いたぞ光彦だ!」
コナン「おーい光彦ぉ!!」
光彦「あ、コナン君・・・」
コナン「バーロ!なに思いつめた顔してやがんだ?」
光彦「僕なんて死んだほうがいい人間だと考えてました・・・」
コナン「バーロ!まだ7歳じゃねえか!なにいってんだ!」
光彦「でも・・・」
コナン「それにお前自殺なんて出来っこないだろ、度胸もないんだからよ!」
光彦「そうですね・・死にたいですけどそんな勇気僕にはないです・・」
コナン「それでよ、ちょっとお前に言わないといけないことがあってよ・・・」
--阿笠宅--
灰原「全く、なにが光彦くん感情バーストスイッチよ・・・」
灰原「こんなもの作る博士も博士ね」
灰原「今頃工藤君は謝ってる頃かしら・・・?」
灰原「そうだ。このボタンを今押せば円谷くんの怒りは爆発して工藤君も少しは反省するかもね」
灰原「彼には少しお灸を据える必要があるものね・・」(クスッ)
灰原「ポチっとな」(ポチ)
--歩道橋--
コナン「あのよ、光彦・・・実はお前に謝ろうと思ってな・・・」
光彦「・・・ううううううう」
コナン「光彦?」
光彦「うおおおおおお!!!死にたああああああい!!!」
コナン「!?」
光彦「いざ参らん!」
光彦「うおおおおーーーーーー!!!}
光彦は車の行き交う歩道橋下へ飛び降りた
コナン「光彦・・・?馬鹿な・・・」
コナン「光彦おおおおーーーーーーーーーーー!!!」
光彦がまた、俺の前で笑ってくれることは・・もうなかった
コナン「今回の結末はきっと誰のせいでもない」
コナン「不幸な偶然が重なってしまった・・悲しい事故だったんだ・・・」
コナン「もう二度とこんなことは起こさせない・・・!」
コナン「真実はいつも一つ!!」ペ ロ
灰原「あ・・・あんっ・・・」
完
コナン「なんだよそれ博士」
阿笠「光彦君のその時の感情を爆発させるスイッチじゃよ」
コナン「へーおもしろいな!ちょっと借りるぜ!」
阿笠「くれぐれも悪用するんじゃないぞー」
--通学路--
光彦「おはようございますコナン君!」
コナン「おう、バーロ!」
元太「ようおめえら!」
光彦「そういえばコナン君ニュース見ましたか?」
コナン「ん?」
元太「おはよう!」
光彦「なんでも歩きスマホが今問題になってるとかで」
コナン「ああ・・そんな話もあったな」
元太「」
光彦「由々しき問題ですよこれは・・大きな事故に繋がったらどうするんですか!」
コナン「(なんだこいつ)」
光彦「あ!あれを見てください!!」
ウォッカ「アニキ!歩きスマホは危ないですぜ!」
ジン「ふん・・これはスマホじゃねえ・・」
ウォッカ「え!それ・・スマホじゃないんですかい?」
ジン「ああ・・・これはな、最新鋭のタブレットマシーンなんだよ・・」
ウォッカ「(あ、koboだ・・・)」
ジン「なんでも俺が楽天のゴールド会員だってことでこの間郵送されてきてな」
ジン「ククク・・・こんなものをタダで手に入れられるなんてなんて俺は運のいい男なんだ・・」
ウォッカ「さ・・さすがアニキ!!運気の方も只者じゃあねえですね・・・!」
ジン「ふ、おだてるんじゃねぇ・・・」
ウォッカ「(アニキ・・・)」
光彦「大の大人が歩きタブレット・・・しかもkoboなんていう凡骨をいじるなんて」
光彦「ホント許せませんよ!」
コナン「許せないのか?」
光彦「許せません!」
コナン「そうか」ポチッ
光彦「ゆ・・ゆるせ・・・許せませええええええん!!!!」
光彦「ちょっと!!そこの黒いおじさん!!」
ジン「・・・!」
ウォッカ「なんだ?このガキ・・」
光彦「公道の真ん中でそんなどうしようもないタブレットいじらないでくださいよ!」
光彦「事故が起きてからじゃ遅いんです!!馬鹿なんですか!?」
コナン「こうなるのかwwwww」
ジン「・・・(ビキビキ)」
光彦「だいたいそんな在庫処分のために押し付けられた端末を堂々と使うなんて!!」
光彦「ダサいんですよ!お金無いんですか?ほんとどうしようもないですね!!」
ウォッカ「(このガキ・!!触れてはいかんところを・・!)」
ジン「おいウォッカ・・・」
ウォッカ「へ・・へい・・」
ジン「殺れ。死なねえ程度にな」
ウォッカ「えっ?」
ウォッカ「このっ・・クソガキ!!」バキッ!
ジン「仕置が必要だな・・」ドカッ!
三木谷「死ね!死ねっ!!」ガスッ!
光彦「うわっぎゃあああああああああ!!」
コナン「光彦ーーーーーーーっ!!!!」
--学校--
コナン「バーロ!」
元太「おす!歩美!」
歩美「おはよう!コナン君!光彦・・くん?」
光彦「うぅ・・・」
歩美「大丈夫!?片目が潰れてるみたいだけど・・・」
コナン「まあ色々あってなwww」
元太「・・・」
歩美「平気なの?歩美が保健室連れて行こうか?」
光彦「(うう・・歩美ちゃん・・優しくて可愛くて・・僕の天使です)」
コナン「光彦・・・」ポチッ
光彦「!!」
歩美「どうしたの?光彦くん!」
光彦「・・・ううう!!」
コナン「きたか!」
光彦「うおおおお!!!種付させてくださああああい!!」
歩美「キャアアアアア!!!!」ビリビリビリッ!!
光彦「後ろからあああいれまああああす!!!」
歩美「痛あああい!!やめてええええ!!」パンッパンッ!!
コナン「バーロ!!光彦なにやってんだあー!!!」チキチキ・・キィーン
コナン「止めろーーーー!!!」バキイッ!!!
光彦「グエエッ!!」
光彦「ハッ・・・!僕は一体!?」
コナン「バカヤローが!」バーロ!
小林「何があったの・・・!?」ドタドタ
コナン「光彦の奴が・・・」
小林「なんですって・・・!!
光彦「ちょ・・待ってください・・僕は・・・」
小林「円谷くん、職員室まで来なさい」
光彦「うわぁーーーー!」
歩美「ひどい・・・私初めてだったのに・・・!」
コナン「歩美ちゃん、気を落としちゃダメだ・・」
歩美「コナン君・・・」(ポッ)
コナン「さ!授業に遅れるぜ!」
歩美「あ、一時間目に遅れちゃうね!」
コナン「急ぐぜ!!」
--放課後--
コナン「お、光彦、戻って来れたのか?」
歩美「サイテー・・・」
光彦「うう・・・」
灰原「起きてしまったことは仕方ないわね。もう繰り返さないようにするのよ」
光彦「灰原さん・・・」(ウルッ)
歩美「哀ちゃんは甘すぎるよ!」
コナン「全く、光彦も反省しろよな?」
光彦「はい・・」
光彦「(はあ・・やっぱり灰原さんは素敵です・・)」
光彦「(優しいし大人ですし・・それにいいニオイもします・・)」クンクン
コナン「(光彦のやろう・・なんだあのツラは。」(ポチッ)
光彦「ううっ!!」
灰原「?どうしたの?」
コナン「光彦?どうしたんだ?」
光彦「もっとおお!!!ワキなめさせろおお!!」ペロペロペロ!!
灰原「キャア!ちょ・・やめなさい!!」
光彦「レロレロレロレロ・・・!!」
歩美「だ・・誰かあーーーーー!!」
コナン「wwwwwww」
コナン「光彦のヤロー、そんなこと考えてやがったのかよ」
コナン「さて、見てるのはおもしれぇんだが・・・」
コナン「灰原のワキは俺だけのもんだ、これ以上は見逃せねえな」(ポチッ)
光彦「・・・!あれ?僕は一体・・・」
小林「どうしたのみんな!!」
歩美「先生!また光彦くんが!!」
光彦「ええええ!?!?!?」
光彦「僕は無実ですぅ~~・・・」
小林「言い訳はたくさん。教員室へきなさい!」
歩美「元太くんと一緒にひまわり教室で勉強すればいいんだ!」
コナン「光彦。今回ばっかりは許されることじゃねえぜ・・クッ・・・」
灰原「・・・」
--阿笠宅--
コナン「ただいまー博士!」
阿笠「おお、新一か」
コナン「いやーこのスイッチ最高だったぜ!光彦はひまわり教室行き決定!w」
灰原「やっぱりそういうことだったのね・・・」
コナン「!?」
コナン「灰原?!」
灰原「おかしいと思ったのよ・・・円谷くんがあんなことできるはずないもの」
灰原「彼ならせいぜい体操着を盗んでそれを に使うのが関の山ですものね」
コナン「チッ・・・!!さすがは灰原、侮れねえな」
阿笠「さすがは哀くんじゃのう」
灰原「ちゃんと円谷くんに謝ってくるのよ」
コナン「なっ・・・俺が光彦に頭をさげるってのかよ!!」
灰原「当たり前じゃない。それだけのことをしたのよあなたは」
コナン「くっ・・じゃあ謝ってくるからよ、そしたら俺も灰原のワキをなめてもいいか?」
灰原「まったく・・10秒だけよ?」
コナン「よっしゃ!!」
灰原「あとお風呂上がり限定ね」
コナン「しゃーねー!わあったよ!!いってくるぜ!!」
--路地--
コナン「さて、この時間から逆算すると・・光彦は歩道橋のあたりにいるんじゃないかな?」
--歩道橋--
光彦「・・・もう6時、すっかり夕暮れですね・・・」
光彦「こんな時間まで先生には怒られ・・明日からひまわり教室で授業をうけることになりました・・」
光彦「なんで僕が・・・」
光彦「もう・・生きていても仕方ないですかね・・」(グスッ)
コナン「お!いたぞ光彦だ!」
コナン「おーい光彦ぉ!!」
光彦「あ、コナン君・・・」
コナン「バーロ!なに思いつめた顔してやがんだ?」
光彦「僕なんて死んだほうがいい人間だと考えてました・・・」
コナン「バーロ!まだ7歳じゃねえか!なにいってんだ!」
光彦「でも・・・」
コナン「それにお前自殺なんて出来っこないだろ、度胸もないんだからよ!」
光彦「そうですね・・死にたいですけどそんな勇気僕にはないです・・」
コナン「それでよ、ちょっとお前に言わないといけないことがあってよ・・・」
--阿笠宅--
灰原「全く、なにが光彦くん感情バーストスイッチよ・・・」
灰原「こんなもの作る博士も博士ね」
灰原「今頃工藤君は謝ってる頃かしら・・・?」
灰原「そうだ。このボタンを今押せば円谷くんの怒りは爆発して工藤君も少しは反省するかもね」
灰原「彼には少しお灸を据える必要があるものね・・」(クスッ)
灰原「ポチっとな」(ポチ)
--歩道橋--
コナン「あのよ、光彦・・・実はお前に謝ろうと思ってな・・・」
光彦「・・・ううううううう」
コナン「光彦?」
光彦「うおおおおおお!!!死にたああああああい!!!」
コナン「!?」
光彦「いざ参らん!」
光彦「うおおおおーーーーーー!!!}
光彦は車の行き交う歩道橋下へ飛び降りた
コナン「光彦・・・?馬鹿な・・・」
コナン「光彦おおおおーーーーーーーーーーー!!!」
光彦がまた、俺の前で笑ってくれることは・・もうなかった
コナン「今回の結末はきっと誰のせいでもない」
コナン「不幸な偶然が重なってしまった・・悲しい事故だったんだ・・・」
コナン「もう二度とこんなことは起こさせない・・・!」
コナン「真実はいつも一つ!!」ペ ロ
灰原「あ・・・あんっ・・・」
完
コナン「なんだよそれ博士」
阿笠「光彦君のその時の感情を爆発させるスイッチじゃよ」
コナン「へーおもしろいな!ちょっと借りるぜ!」
阿笠「くれぐれも悪用するんじゃないぞー」
--通学路--
光彦「おはようございますコナン君!」
コナン「おう、バーロ!」
元太「ようおめえら!」
光彦「そういえばコナン君ニュース見ましたか?」
コナン「ん?」
元太「おはよう!」
光彦「なんでも歩きスマホが今問題になってるとかで」
コナン「ああ・・そんな話もあったな」
元太「」
光彦「由々しき問題ですよこれは・・大きな事故に繋がったらどうするんですか!」
コナン「(なんだこいつ)」
光彦「あ!あれを見てください!!」
ウォッカ「アニキ!歩きスマホは危ないですぜ!」
ジン「ふん・・これはスマホじゃねえ・・」
ウォッカ「え!それ・・スマホじゃないんですかい?」
ジン「ああ・・・これはな、最新鋭のタブレットマシーンなんだよ・・」
ウォッカ「(あ、koboだ・・・)」
ジン「なんでも俺が楽天のゴールド会員だってことでこの間郵送されてきてな」
ジン「ククク・・・こんなものをタダで手に入れられるなんてなんて俺は運のいい男なんだ・・」
ウォッカ「さ・・さすがアニキ!!運気の方も只者じゃあねえですね・・・!」
ジン「ふ、おだてるんじゃねぇ・・・」
ウォッカ「(アニキ・・・)」
光彦「大の大人が歩きタブレット・・・しかもkoboなんていう凡骨をいじるなんて」
光彦「ホント許せませんよ!」
コナン「許せないのか?」
光彦「許せません!」
コナン「そうか」ポチッ
光彦「ゆ・・ゆるせ・・・許せませええええええん!!!!」
光彦「ちょっと!!そこの黒いおじさん!!」
ジン「・・・!」
ウォッカ「なんだ?このガキ・・」
光彦「公道の真ん中でそんなどうしようもないタブレットいじらないでくださいよ!」
光彦「事故が起きてからじゃ遅いんです!!馬鹿なんですか!?」
コナン「こうなるのかwwwww」
ジン「・・・(ビキビキ)」
光彦「だいたいそんな在庫処分のために押し付けられた端末を堂々と使うなんて!!」
光彦「ダサいんですよ!お金無いんですか?ほんとどうしようもないですね!!」
ウォッカ「(このガキ・!!触れてはいかんところを・・!)」
ジン「おいウォッカ・・・」
ウォッカ「へ・・へい・・」
ジン「殺れ。死なねえ程度にな」
ウォッカ「えっ?」
ウォッカ「このっ・・クソガキ!!」バキッ!
ジン「仕置が必要だな・・」ドカッ!
三木谷「死ね!死ねっ!!」ガスッ!
光彦「うわっぎゃあああああああああ!!」
コナン「光彦ーーーーーーーっ!!!!」
--学校--
コナン「バーロ!」
元太「おす!歩美!」
歩美「おはよう!コナン君!光彦・・くん?」
光彦「うぅ・・・」
歩美「大丈夫!?片目が潰れてるみたいだけど・・・」
コナン「まあ色々あってなwww」
元太「・・・」
歩美「平気なの?歩美が保健室連れて行こうか?」
光彦「(うう・・歩美ちゃん・・優しくて可愛くて・・僕の天使です)」
コナン「光彦・・・」ポチッ
光彦「!!」
歩美「どうしたの?光彦くん!」
光彦「・・・ううう!!」
コナン「きたか!」
光彦「うおおおお!!!種付させてくださああああい!!」
歩美「キャアアアアア!!!!」ビリビリビリッ!!
光彦「後ろからあああいれまああああす!!!」
歩美「痛あああい!!やめてええええ!!」パンッパンッ!!
コナン「バーロ!!光彦なにやってんだあー!!!」チキチキ・・キィーン
コナン「止めろーーーー!!!」バキイッ!!!
光彦「グエエッ!!」
光彦「ハッ・・・!僕は一体!?」
コナン「バカヤローが!」バーロ!
小林「何があったの・・・!?」ドタドタ
コナン「光彦の奴が・・・」
小林「なんですって・・・!!
光彦「ちょ・・待ってください・・僕は・・・」
小林「円谷くん、職員室まで来なさい」
光彦「うわぁーーーー!」
歩美「ひどい・・・私初めてだったのに・・・!」
コナン「歩美ちゃん、気を落としちゃダメだ・・」
歩美「コナン君・・・」(ポッ)
コナン「さ!授業に遅れるぜ!」
歩美「あ、一時間目に遅れちゃうね!」
コナン「急ぐぜ!!」
--放課後--
コナン「お、光彦、戻って来れたのか?」
歩美「サイテー・・・」
光彦「うう・・・」
灰原「起きてしまったことは仕方ないわね。もう繰り返さないようにするのよ」
光彦「灰原さん・・・」(ウルッ)
歩美「哀ちゃんは甘すぎるよ!」
コナン「全く、光彦も反省しろよな?」
光彦「はい・・」
光彦「(はあ・・やっぱり灰原さんは素敵です・・)」
光彦「(優しいし大人ですし・・それにいいニオイもします・・)」クンクン
コナン「(光彦のやろう・・なんだあのツラは。」(ポチッ)
光彦「ううっ!!」
灰原「?どうしたの?」
コナン「光彦?どうしたんだ?」
光彦「もっとおお!!!ワキなめさせろおお!!」ペロペロペロ!!
灰原「キャア!ちょ・・やめなさい!!」
光彦「レロレロレロレロ・・・!!」
歩美「だ・・誰かあーーーーー!!」
コナン「wwwwwww」
コナン「光彦のヤロー、そんなこと考えてやがったのかよ」
コナン「さて、見てるのはおもしれぇんだが・・・」
コナン「灰原のワキは俺だけのもんだ、これ以上は見逃せねえな」(ポチッ)
光彦「・・・!あれ?僕は一体・・・」
小林「どうしたのみんな!!」
歩美「先生!また光彦くんが!!」
光彦「ええええ!?!?!?」
光彦「僕は無実ですぅ~~・・・」
小林「言い訳はたくさん。教員室へきなさい!」
歩美「元太くんと一緒にひまわり教室で勉強すればいいんだ!」
コナン「光彦。今回ばっかりは許されることじゃねえぜ・・クッ・・・」
灰原「・・・」
--阿笠宅--
コナン「ただいまー博士!」
阿笠「おお、新一か」
コナン「いやーこのスイッチ最高だったぜ!光彦はひまわり教室行き決定!w」
灰原「やっぱりそういうことだったのね・・・」
コナン「!?」
コナン「灰原?!」
灰原「おかしいと思ったのよ・・・円谷くんがあんなことできるはずないもの」
灰原「彼ならせいぜい体操着を盗んでそれを に使うのが関の山ですものね」
コナン「チッ・・・!!さすがは灰原、侮れねえな」
阿笠「さすがは哀くんじゃのう」
灰原「ちゃんと円谷くんに謝ってくるのよ」
コナン「なっ・・・俺が光彦に頭をさげるってのかよ!!」
灰原「当たり前じゃない。それだけのことをしたのよあなたは」
コナン「くっ・・じゃあ謝ってくるからよ、そしたら俺も灰原のワキをなめてもいいか?」
灰原「まったく・・10秒だけよ?」
コナン「よっしゃ!!」
灰原「あとお風呂上がり限定ね」
コナン「しゃーねー!わあったよ!!いってくるぜ!!」
--路地--
コナン「さて、この時間から逆算すると・・光彦は歩道橋のあたりにいるんじゃないかな?」
--歩道橋--
光彦「・・・もう6時、すっかり夕暮れですね・・・」
光彦「こんな時間まで先生には怒られ・・明日からひまわり教室で授業をうけることになりました・・」
光彦「なんで僕が・・・」
光彦「もう・・生きていても仕方ないですかね・・」(グスッ)
コナン「お!いたぞ光彦だ!」
コナン「おーい光彦ぉ!!」
光彦「あ、コナン君・・・」
コナン「バーロ!なに思いつめた顔してやがんだ?」
光彦「僕なんて死んだほうがいい人間だと考えてました・・・」
コナン「バーロ!まだ7歳じゃねえか!なにいってんだ!」
光彦「でも・・・」
コナン「それにお前自殺なんて出来っこないだろ、度胸もないんだからよ!」
光彦「そうですね・・死にたいですけどそんな勇気僕にはないです・・」
コナン「それでよ、ちょっとお前に言わないといけないことがあってよ・・・」
--阿笠宅--
灰原「全く、なにが光彦くん感情バーストスイッチよ・・・」
灰原「こんなもの作る博士も博士ね」
灰原「今頃工藤君は謝ってる頃かしら・・・?」
灰原「そうだ。このボタンを今押せば円谷くんの怒りは爆発して工藤君も少しは反省するかもね」
灰原「彼には少しお灸を据える必要があるものね・・」(クスッ)
灰原「ポチっとな」(ポチ)
--歩道橋--
コナン「あのよ、光彦・・・実はお前に謝ろうと思ってな・・・」
光彦「・・・ううううううう」
コナン「光彦?」
光彦「うおおおおおお!!!死にたああああああい!!!」
コナン「!?」
光彦「いざ参らん!」
光彦「うおおおおーーーーーー!!!}
光彦は車の行き交う歩道橋下へ飛び降りた
コナン「光彦・・・?馬鹿な・・・」
コナン「光彦おおおおーーーーーーーーーーー!!!」
光彦がまた、俺の前で笑ってくれることは・・もうなかった
コナン「今回の結末はきっと誰のせいでもない」
コナン「不幸な偶然が重なってしまった・・悲しい事故だったんだ・・・」
コナン「もう二度とこんなことは起こさせない・・・!」
コナン「真実はいつも一つ!!」ペ ロ
灰原「あ・・・あんっ・・・」
完
コナン「なんだよそれ博士」
阿笠「光彦君のその時の感情を爆発させるスイッチじゃよ」
コナン「へーおもしろいな!ちょっと借りるぜ!」
阿笠「くれぐれも悪用するんじゃないぞー」
--通学路--
光彦「おはようございますコナン君!」
コナン「おう、バーロ!」
元太「ようおめえら!」
光彦「そういえばコナン君ニュース見ましたか?」
コナン「ん?」
元太「おはよう!」
光彦「なんでも歩きスマホが今問題になってるとかで」
コナン「ああ・・そんな話もあったな」
元太「」
光彦「由々しき問題ですよこれは・・大きな事故に繋がったらどうするんですか!」
コナン「(なんだこいつ)」
光彦「あ!あれを見てください!!」
ウォッカ「アニキ!歩きスマホは危ないですぜ!」
ジン「ふん・・これはスマホじゃねえ・・」
ウォッカ「え!それ・・スマホじゃないんですかい?」
ジン「ああ・・・これはな、最新鋭のタブレットマシーンなんだよ・・」
ウォッカ「(あ、koboだ・・・)」
ジン「なんでも俺が楽天のゴールド会員だってことでこの間郵送されてきてな」
ジン「ククク・・・こんなものをタダで手に入れられるなんてなんて俺は運のいい男なんだ・・」
ウォッカ「さ・・さすがアニキ!!運気の方も只者じゃあねえですね・・・!」
ジン「ふ、おだてるんじゃねぇ・・・」
ウォッカ「(アニキ・・・)」
光彦「大の大人が歩きタブレット・・・しかもkoboなんていう凡骨をいじるなんて」
光彦「ホント許せませんよ!」
コナン「許せないのか?」
光彦「許せません!」
コナン「そうか」ポチッ
光彦「ゆ・・ゆるせ・・・許せませええええええん!!!!」
光彦「ちょっと!!そこの黒いおじさん!!」
ジン「・・・!」
ウォッカ「なんだ?このガキ・・」
光彦「公道の真ん中でそんなどうしようもないタブレットいじらないでくださいよ!」
光彦「事故が起きてからじゃ遅いんです!!馬鹿なんですか!?」
コナン「こうなるのかwwwww」
ジン「・・・(ビキビキ)」
光彦「だいたいそんな在庫処分のために押し付けられた端末を堂々と使うなんて!!」
光彦「ダサいんですよ!お金無いんですか?ほんとどうしようもないですね!!」
ウォッカ「(このガキ・!!触れてはいかんところを・・!)」
ジン「おいウォッカ・・・」
ウォッカ「へ・・へい・・」
ジン「殺れ。死なねえ程度にな」
ウォッカ「えっ?」
ウォッカ「このっ・・クソガキ!!」バキッ!
ジン「仕置が必要だな・・」ドカッ!
三木谷「死ね!死ねっ!!」ガスッ!
光彦「うわっぎゃあああああああああ!!」
コナン「光彦ーーーーーーーっ!!!!」
--学校--
コナン「バーロ!」
元太「おす!歩美!」
歩美「おはよう!コナン君!光彦・・くん?」
光彦「うぅ・・・」
歩美「大丈夫!?片目が潰れてるみたいだけど・・・」
コナン「まあ色々あってなwww」
元太「・・・」
歩美「平気なの?歩美が保健室連れて行こうか?」
光彦「(うう・・歩美ちゃん・・優しくて可愛くて・・僕の天使です)」
コナン「光彦・・・」ポチッ
光彦「!!」
歩美「どうしたの?光彦くん!」
光彦「・・・ううう!!」
コナン「きたか!」
光彦「うおおおお!!!種付させてくださああああい!!」
歩美「キャアアアアア!!!!」ビリビリビリッ!!
光彦「後ろからあああいれまああああす!!!」
歩美「痛あああい!!やめてええええ!!」パンッパンッ!!
コナン「バーロ!!光彦なにやってんだあー!!!」チキチキ・・キィーン
コナン「止めろーーーー!!!」バキイッ!!!
光彦「グエエッ!!」
光彦「ハッ・・・!僕は一体!?」
コナン「バカヤローが!」バーロ!
小林「何があったの・・・!?」ドタドタ
コナン「光彦の奴が・・・」
小林「なんですって・・・!!
光彦「ちょ・・待ってください・・僕は・・・」
小林「円谷くん、職員室まで来なさい」
光彦「うわぁーーーー!」
歩美「ひどい・・・私初めてだったのに・・・!」
コナン「歩美ちゃん、気を落としちゃダメだ・・」
歩美「コナン君・・・」(ポッ)
コナン「さ!授業に遅れるぜ!」
歩美「あ、一時間目に遅れちゃうね!」
コナン「急ぐぜ!!」
--放課後--
コナン「お、光彦、戻って来れたのか?」
歩美「サイテー・・・」
光彦「うう・・・」
灰原「起きてしまったことは仕方ないわね。もう繰り返さないようにするのよ」
光彦「灰原さん・・・」(ウルッ)
歩美「哀ちゃんは甘すぎるよ!」
コナン「全く、光彦も反省しろよな?」
光彦「はい・・」
光彦「(はあ・・やっぱり灰原さんは素敵です・・)」
光彦「(優しいし大人ですし・・それにいいニオイもします・・)」クンクン
コナン「(光彦のやろう・・なんだあのツラは。」(ポチッ)
光彦「ううっ!!」
灰原「?どうしたの?」
コナン「光彦?どうしたんだ?」
光彦「もっとおお!!!ワキなめさせろおお!!」ペロペロペロ!!
灰原「キャア!ちょ・・やめなさい!!」
光彦「レロレロレロレロ・・・!!」
歩美「だ・・誰かあーーーーー!!」
コナン「wwwwwww」
コナン「光彦のヤロー、そんなこと考えてやがったのかよ」
コナン「さて、見てるのはおもしれぇんだが・・・」
コナン「灰原のワキは俺だけのもんだ、これ以上は見逃せねえな」(ポチッ)
光彦「・・・!あれ?僕は一体・・・」
小林「どうしたのみんな!!」
歩美「先生!また光彦くんが!!」
光彦「ええええ!?!?!?」
光彦「僕は無実ですぅ~~・・・」
小林「言い訳はたくさん。教員室へきなさい!」
歩美「元太くんと一緒にひまわり教室で勉強すればいいんだ!」
コナン「光彦。今回ばっかりは許されることじゃねえぜ・・クッ・・・」
灰原「・・・」
--阿笠宅--
コナン「ただいまー博士!」
阿笠「おお、新一か」
コナン「いやーこのスイッチ最高だったぜ!光彦はひまわり教室行き決定!w」
灰原「やっぱりそういうことだったのね・・・」
コナン「!?」
コナン「灰原?!」
灰原「おかしいと思ったのよ・・・円谷くんがあんなことできるはずないもの」
灰原「彼ならせいぜい体操着を盗んでそれを に使うのが関の山ですものね」
コナン「チッ・・・!!さすがは灰原、侮れねえな」
阿笠「さすがは哀くんじゃのう」
灰原「ちゃんと円谷くんに謝ってくるのよ」
コナン「なっ・・・俺が光彦に頭をさげるってのかよ!!」
灰原「当たり前じゃない。それだけのことをしたのよあなたは」
コナン「くっ・・じゃあ謝ってくるからよ、そしたら俺も灰原のワキをなめてもいいか?」
灰原「まったく・・10秒だけよ?」
コナン「よっしゃ!!」
灰原「あとお風呂上がり限定ね」
コナン「しゃーねー!わあったよ!!いってくるぜ!!」
--路地--
コナン「さて、この時間から逆算すると・・光彦は歩道橋のあたりにいるんじゃないかな?」
--歩道橋--
光彦「・・・もう6時、すっかり夕暮れですね・・・」
光彦「こんな時間まで先生には怒られ・・明日からひまわり教室で授業をうけることになりました・・」
光彦「なんで僕が・・・」
光彦「もう・・生きていても仕方ないですかね・・」(グスッ)
コナン「お!いたぞ光彦だ!」
コナン「おーい光彦ぉ!!」
光彦「あ、コナン君・・・」
コナン「バーロ!なに思いつめた顔してやがんだ?」
光彦「僕なんて死んだほうがいい人間だと考えてました・・・」
コナン「バーロ!まだ7歳じゃねえか!なにいってんだ!」
光彦「でも・・・」
コナン「それにお前自殺なんて出来っこないだろ、度胸もないんだからよ!」
光彦「そうですね・・死にたいですけどそんな勇気僕にはないです・・」
コナン「それでよ、ちょっとお前に言わないといけないことがあってよ・・・」
--阿笠宅--
灰原「全く、なにが光彦くん感情バーストスイッチよ・・・」
灰原「こんなもの作る博士も博士ね」
灰原「今頃工藤君は謝ってる頃かしら・・・?」
灰原「そうだ。このボタンを今押せば円谷くんの怒りは爆発して工藤君も少しは反省するかもね」
灰原「彼には少しお灸を据える必要があるものね・・」(クスッ)
灰原「ポチっとな」(ポチ)
--歩道橋--
コナン「あのよ、光彦・・・実はお前に謝ろうと思ってな・・・」
光彦「・・・ううううううう」
コナン「光彦?」
光彦「うおおおおおお!!!死にたああああああい!!!」
コナン「!?」
光彦「いざ参らん!」
光彦「うおおおおーーーーーー!!!}
光彦は車の行き交う歩道橋下へ飛び降りた
コナン「光彦・・・?馬鹿な・・・」
コナン「光彦おおおおーーーーーーーーーーー!!!」
光彦がまた、俺の前で笑ってくれることは・・もうなかった
コナン「今回の結末はきっと誰のせいでもない」
コナン「不幸な偶然が重なってしまった・・悲しい事故だったんだ・・・」
コナン「もう二度とこんなことは起こさせない・・・!」
コナン「真実はいつも一つ!!」ペ ロ
灰原「あ・・・あんっ・・・」
完
コナン「なんだよそれ博士」
阿笠「光彦君のその時の感情を爆発させるスイッチじゃよ」
コナン「へーおもしろいな!ちょっと借りるぜ!」
阿笠「くれぐれも悪用するんじゃないぞー」
--通学路--
光彦「おはようございますコナン君!」
コナン「おう、バーロ!」
元太「ようおめえら!」
光彦「そういえばコナン君ニュース見ましたか?」
コナン「ん?」
元太「おはよう!」
光彦「なんでも歩きスマホが今問題になってるとかで」
コナン「ああ・・そんな話もあったな」
元太「」
光彦「由々しき問題ですよこれは・・大きな事故に繋がったらどうするんですか!」
コナン「(なんだこいつ)」
光彦「あ!あれを見てください!!」
ウォッカ「アニキ!歩きスマホは危ないですぜ!」
ジン「ふん・・これはスマホじゃねえ・・」
ウォッカ「え!それ・・スマホじゃないんですかい?」
ジン「ああ・・・これはな、最新鋭のタブレットマシーンなんだよ・・」
ウォッカ「(あ、koboだ・・・)」
ジン「なんでも俺が楽天のゴールド会員だってことでこの間郵送されてきてな」
ジン「ククク・・・こんなものをタダで手に入れられるなんてなんて俺は運のいい男なんだ・・」
ウォッカ「さ・・さすがアニキ!!運気の方も只者じゃあねえですね・・・!」
ジン「ふ、おだてるんじゃねぇ・・・」
ウォッカ「(アニキ・・・)」
光彦「大の大人が歩きタブレット・・・しかもkoboなんていう凡骨をいじるなんて」
光彦「ホント許せませんよ!」
コナン「許せないのか?」
光彦「許せません!」
コナン「そうか」ポチッ
光彦「ゆ・・ゆるせ・・・許せませええええええん!!!!」
光彦「ちょっと!!そこの黒いおじさん!!」
ジン「・・・!」
ウォッカ「なんだ?このガキ・・」
光彦「公道の真ん中でそんなどうしようもないタブレットいじらないでくださいよ!」
光彦「事故が起きてからじゃ遅いんです!!馬鹿なんですか!?」
コナン「こうなるのかwwwww」
ジン「・・・(ビキビキ)」
光彦「だいたいそんな在庫処分のために押し付けられた端末を堂々と使うなんて!!」
光彦「ダサいんですよ!お金無いんですか?ほんとどうしようもないですね!!」
ウォッカ「(このガキ・!!触れてはいかんところを・・!)」
ジン「おいウォッカ・・・」
ウォッカ「へ・・へい・・」
ジン「殺れ。死なねえ程度にな」
ウォッカ「えっ?」
ウォッカ「このっ・・クソガキ!!」バキッ!
ジン「仕置が必要だな・・」ドカッ!
三木谷「死ね!死ねっ!!」ガスッ!
光彦「うわっぎゃあああああああああ!!」
コナン「光彦ーーーーーーーっ!!!!」
--学校--
コナン「バーロ!」
元太「おす!歩美!」
歩美「おはよう!コナン君!光彦・・くん?」
光彦「うぅ・・・」
歩美「大丈夫!?片目が潰れてるみたいだけど・・・」
コナン「まあ色々あってなwww」
元太「・・・」
歩美「平気なの?歩美が保健室連れて行こうか?」
光彦「(うう・・歩美ちゃん・・優しくて可愛くて・・僕の天使です)」
コナン「光彦・・・」ポチッ
光彦「!!」
歩美「どうしたの?光彦くん!」
光彦「・・・ううう!!」
コナン「きたか!」
光彦「うおおおお!!!種付させてくださああああい!!」
歩美「キャアアアアア!!!!」ビリビリビリッ!!
光彦「後ろからあああいれまああああす!!!」
歩美「痛あああい!!やめてええええ!!」パンッパンッ!!
コナン「バーロ!!光彦なにやってんだあー!!!」チキチキ・・キィーン
コナン「止めろーーーー!!!」バキイッ!!!
光彦「グエエッ!!」
光彦「ハッ・・・!僕は一体!?」
コナン「バカヤローが!」バーロ!
小林「何があったの・・・!?」ドタドタ
コナン「光彦の奴が・・・」
小林「なんですって・・・!!
光彦「ちょ・・待ってください・・僕は・・・」
小林「円谷くん、職員室まで来なさい」
光彦「うわぁーーーー!」
歩美「ひどい・・・私初めてだったのに・・・!」
コナン「歩美ちゃん、気を落としちゃダメだ・・」
歩美「コナン君・・・」(ポッ)
コナン「さ!授業に遅れるぜ!」
歩美「あ、一時間目に遅れちゃうね!」
コナン「急ぐぜ!!」
--放課後--
コナン「お、光彦、戻って来れたのか?」
歩美「サイテー・・・」
光彦「うう・・・」
灰原「起きてしまったことは仕方ないわね。もう繰り返さないようにするのよ」
光彦「灰原さん・・・」(ウルッ)
歩美「哀ちゃんは甘すぎるよ!」
コナン「全く、光彦も反省しろよな?」
光彦「はい・・」
光彦「(はあ・・やっぱり灰原さんは素敵です・・)」
光彦「(優しいし大人ですし・・それにいいニオイもします・・)」クンクン
コナン「(光彦のやろう・・なんだあのツラは。」(ポチッ)
光彦「ううっ!!」
灰原「?どうしたの?」
コナン「光彦?どうしたんだ?」
光彦「もっとおお!!!ワキなめさせろおお!!」ペロペロペロ!!
灰原「キャア!ちょ・・やめなさい!!」
光彦「レロレロレロレロ・・・!!」
歩美「だ・・誰かあーーーーー!!」
コナン「wwwwwww」
コナン「光彦のヤロー、そんなこと考えてやがったのかよ」
コナン「さて、見てるのはおもしれぇんだが・・・」
コナン「灰原のワキは俺だけのもんだ、これ以上は見逃せねえな」(ポチッ)
光彦「・・・!あれ?僕は一体・・・」
小林「どうしたのみんな!!」
歩美「先生!また光彦くんが!!」
光彦「ええええ!?!?!?」
光彦「僕は無実ですぅ~~・・・」
小林「言い訳はたくさん。教員室へきなさい!」
歩美「元太くんと一緒にひまわり教室で勉強すればいいんだ!」
コナン「光彦。今回ばっかりは許されることじゃねえぜ・・クッ・・・」
灰原「・・・」
--阿笠宅--
コナン「ただいまー博士!」
阿笠「おお、新一か」
コナン「いやーこのスイッチ最高だったぜ!光彦はひまわり教室行き決定!w」
灰原「やっぱりそういうことだったのね・・・」
コナン「!?」
コナン「灰原?!」
灰原「おかしいと思ったのよ・・・円谷くんがあんなことできるはずないもの」
灰原「彼ならせいぜい体操着を盗んでそれを に使うのが関の山ですものね」
コナン「チッ・・・!!さすがは灰原、侮れねえな」
阿笠「さすがは哀くんじゃのう」
灰原「ちゃんと円谷くんに謝ってくるのよ」
コナン「なっ・・・俺が光彦に頭をさげるってのかよ!!」
灰原「当たり前じゃない。それだけのことをしたのよあなたは」
コナン「くっ・・じゃあ謝ってくるからよ、そしたら俺も灰原のワキをなめてもいいか?」
灰原「まったく・・10秒だけよ?」
コナン「よっしゃ!!」
灰原「あとお風呂上がり限定ね」
コナン「しゃーねー!わあったよ!!いってくるぜ!!」
--路地--
コナン「さて、この時間から逆算すると・・光彦は歩道橋のあたりにいるんじゃないかな?」
--歩道橋--
光彦「・・・もう6時、すっかり夕暮れですね・・・」
光彦「こんな時間まで先生には怒られ・・明日からひまわり教室で授業をうけることになりました・・」
光彦「なんで僕が・・・」
光彦「もう・・生きていても仕方ないですかね・・」(グスッ)
コナン「お!いたぞ光彦だ!」
コナン「おーい光彦ぉ!!」
光彦「あ、コナン君・・・」
コナン「バーロ!なに思いつめた顔してやがんだ?」
光彦「僕なんて死んだほうがいい人間だと考えてました・・・」
コナン「バーロ!まだ7歳じゃねえか!なにいってんだ!」
光彦「でも・・・」
コナン「それにお前自殺なんて出来っこないだろ、度胸もないんだからよ!」
光彦「そうですね・・死にたいですけどそんな勇気僕にはないです・・」
コナン「それでよ、ちょっとお前に言わないといけないことがあってよ・・・」
--阿笠宅--
灰原「全く、なにが光彦くん感情バーストスイッチよ・・・」
灰原「こんなもの作る博士も博士ね」
灰原「今頃工藤君は謝ってる頃かしら・・・?」
灰原「そうだ。このボタンを今押せば円谷くんの怒りは爆発して工藤君も少しは反省するかもね」
灰原「彼には少しお灸を据える必要があるものね・・」(クスッ)
灰原「ポチっとな」(ポチ)
--歩道橋--
コナン「あのよ、光彦・・・実はお前に謝ろうと思ってな・・・」
光彦「・・・ううううううう」
コナン「光彦?」
光彦「うおおおおおお!!!死にたああああああい!!!」
コナン「!?」
光彦「いざ参らん!」
光彦「うおおおおーーーーーー!!!}
光彦は車の行き交う歩道橋下へ飛び降りた
コナン「光彦・・・?馬鹿な・・・」
コナン「光彦おおおおーーーーーーーーーーー!!!」
光彦がまた、俺の前で笑ってくれることは・・もうなかった
コナン「今回の結末はきっと誰のせいでもない」
コナン「不幸な偶然が重なってしまった・・悲しい事故だったんだ・・・」
コナン「もう二度とこんなことは起こさせない・・・!」
コナン「真実はいつも一つ!!」ペ ロ
灰原「あ・・・あんっ・・・」
完
この長文を削除してって書き込みしてた人のコメントが削除されてて草不可避w
こんな時間に小心者のキ印が湧いてるな
管理人ちゃんの仕事を増やすな
冬休みですねえ。
ウイニングライブの練習だけで相当時間食うぞ
何せレースの順位によって変わる全ての立ち位置、歌のパート、ダンスの振り付けを全部マスターしないといけないんだからな
いっつもマックでオチつけるなw
活動多い運動部をイメージするだけでかなり忙しいのにそこにライブの練習や取材等が入るわけだからかなりハードそうだよね
レース本番の後は競走馬みたいにしばらく身体休めたりするのかな 大きいとこ勝ったらそこも取材多数になりそうだけど
お前らって休みの日はウマ娘以外何やってるの?(宣戦布告)
洗濯掃除とか家の仕事だよ
休日は半分ぐらいそれで終わる
週休1日で毎週そんな感じだから
年末年始や盆以外は有給取らないと何も出来ない
人に聞くときはまず自分からがマナーだろ
掃除洗濯買い出し魚の世話の基本パック
そこにツーリング・キャンプ・草野球
仕事前日はゆっくりしたいから動くのは土曜日
ウィンタースポーツはやらないから魚の世話のみ
失礼52への返信
めちゃわかる。自分も全く一緒
年末年始、部屋片づけようと思ってたけど風呂や台所掃除だけで終わってしまった
あとお年玉3倍報酬でのダートのレイ集め
午前中ジム行って、昼食ったらインコと遊びながら水槽の手入れして3時になったら皆んなのKEIBA(またはウイニング競馬)観て、レースの余韻に浸りながら夕飯食ってウマ娘やりつつTV観て風呂入って寝る
時々釣りに行ったりプラモ組んだり、モールに服や雑貨屋買いに行ったりもする
ショットガン担いでゴミ漁りしてるよ
早送りでゲームやってると忘れがちだけど
地方のレースだと移動時間もかなりあるはずなんだよな
某堀越高校のトレイトコースみたいなもんを想定してた
学業は男塾レベル
九九斉唱はいつ聞いても見事じゃのう
なんでも今度は分数のかけ算に挑戦するらしいぞ
言うても田沢は後にロボット自作出来る頭脳持ってるからな…
トレーナーとデートだろ
半分くらいの女はトレセン学園に婚活しにきてるし
トレーナーはそれで閃いてビジネスライクっぽい
マンカフェだったかな?
アメリカに(あなたと一緒に)行ってみたいって事実上のプロポーズしたのに
アメリカはダートが多いからなぁ適性がなぁとか返したのってw
うわぁ…
トレーニングで「休み」を選んだら教えてくれるじゃん
友達と話したり好きなことしてリラックスしたり…
つまり普段はそんなこともろくにできない
何する時間もないし相手も忙しい
本当に大変そう
中央トレセン学園はかげきしょうじょの紅華歌劇音楽学校みたいなイメージだな
超難関で才能+将来の夢のために青春のすべてを捧げる覚悟を持ったものしか入学できない場所
その辺の誰でも入れる高校の普通科の学生とは感覚が全く違いそうだ
そんな若い才能の芽をデーヴwwwって言葉のナイフで切り裂いた回は衝撃だったなぁ…
オカマ先生迫真の説得には泣かされたけど、摂食障害に陥るほど追い込むってこええよ…
バレンタインイベントの最終話でフラッシュが少し話してたな
フフフ…うまぴょい!